Lolomo さん プロフィール

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Lolomoさん: 写真撮影に関するいくつかのほのめかし
ハンドル名Lolomo さん
ブログタイトル写真撮影に関するいくつかのほのめかし
ブログURLhttp://honomekashi.blogspot.jp/
サイト紹介文現代美術家のづてなおと氏の、写真に関するテキストとレクチャーを再構成したものです。
自由文常識的なカメラの扱い方を一通り覚えた方向けの内容です。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供2回 / 365日(平均0.0回/週) - 参加 2014/05/15 23:52

Lolomo さんのブログ記事

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  • 写真の撮り方
  • 写真を撮る行為は、ノッていて思わず無茶苦茶な英語を口走ってしまうのに似ていると思う。つまりは自分をさらけ出すという事で、それは本人にとってはとても恥ずかしい行為だ。フェイスブックやインスタグラムに投稿される写真は違う。人に見られる事を意識して恥ずかしく無いように撮られている。でも、そういう写真はありきたりだし見飽きる。やはり赤裸々にパンツまでさらけ出した写真の方が個人的には魅力を感じる。どうしたら [続きを読む]
  • 制限とテーマと創作意欲
  •  創作過程という話について述べるなら、構想から表現方法まで自由に選び書くことが出来る小説と、テーマもフォーマットも有る論文のどちらの方が書くのが楽かと言えば、自分はという事では論文の方だ。 逆説的だけど実感として、自由に出来ない事、制限が有ることは却って創作意欲が高まり、仕事もはかどる。   仕事が捗る理由は、制限が有る方が作業の道筋が分かりやすいという事で何となく分かる。 制限が有る方が創作意欲が [続きを読む]
  • 褒める事の勧め
  •  以前、タクシードライバーをしていた頃、乗客の若いあんちゃんに「運転上手いですね」と褒められたことがあった。そうしたらすぐに、その人と一緒にいた兄貴分らしい人がこのような事を言った。「お前、運転のプロだぞ。プロに向かって、上手いですね、とは、失礼じゃないか。すんませんねぇ」 何かを褒めたり褒められたりするのにいちいち気を使わないといけないとは、人間関係複雑なものだ。まあ仕方がない。世の中には目下の [続きを読む]
  • 写真は引き算の複雑さ
  •  写真は引き算と良く言われる。 昔某カメラのTVコマーシャルで篠山紀信が「写真ってのはいいと思ったら何にも考えずとにかくそれにぐっと近づいて撮れ」と言う意味の事を言っていたのを思い出す。写真における引き算とは、普通はそういう事を言うのだと思う。つまり、簡単に言えば画角に対してそれを大きく撮るという事だ。 これは結構難しい。理由は写真を撮っていると主題だけでは無くその場の雰囲気も写真の中に収めたくなっ [続きを読む]
  • 待つ事について
  •  晩秋から12月、そして2月の初め位までの季節は、風景写真を撮るのに大変都合がいい。低い太陽は、見えるもを立体的に見せてくれる。あとこれは関東地方の話だけれど、空気が乾燥していて、空は青く遠景までくっきり綺麗に見える。 本格的に風景写真を撮りたいと思ったら、じっくり腰を据えて、その場で一枚の絵を完成されるつもりで取り組むと良いと思う。 一枚の写真を撮る事に時間をかけると言うのはどういう事かと言うと、 [続きを読む]
  • プロをプロ足らしめている事
  •  自分が広告業界に入った当初、新人に求められる仕事としてよく高所作業を行った。スタジオの高い屋根に渡された骨組みに登って色々な作業をしたりする仕事だ。 初めに命じられた時には、そこは高すぎて自分にはとても出来ない仕事だと思った。実際、足を滑らせて下に落ちでもしたらただ事では済まないだろう。しかし先輩から、まずこの、人の背丈位の脚立に登ってみろと言われたので登った所で、それに登れたら大丈夫だと言われ [続きを読む]
  • フレーム等によって人物を切る事について
  • 19世紀も終わりには写真が随分普及してきて、絵画にも影響を与えた。ドガは、写真のような大胆な構図の絵画も残している。人物をフレームからはみ出させたり、被写体とカメラの間に偶然写り込んでしまったかのようにポールを描いて絵を分断させたり、まるでスナップ写真のようだ。The Orchestra at the Operahttps://www.google.com/culturalinstitute/asset-viewer/the-orchestra-at-the-opera/zgGLjRgFDFBXbA?hl=ja&projectId=ar [続きを読む]
  • 撮影撮影において肉体的な技術を維持する事の意味
  •  例えば、ある日のある時間、車に乗ってある場所から出発し、ある場所にたどり着く。単にたどり着くだけなら、道さえ知っていれば可能だ。しかし、都会に住んでいる人なら分かると思うけど、混雑を避けてそうするのには鋭い土地勘が必要だ。今の時間はあの道にしよう。来てみたら詰まっているからこちらに回ろう。この道は飛び出しが多くて危ない。と言った感覚は非常に高度なもので、頭で覚える理論というよりは、体で覚える職人 [続きを読む]
  • 三脚使用時のブレを防ぐ-ミラーアップとレリーズケーブル
  • カメラを三脚にしっかりと据え付けても、それでもブレる事が有る。理由は様々だ。 自分の手でカメラを触ると、カメラを振動させてしまう。背面の液晶モニターを拡大してみるとよく分かるが、レリーズの為にカメラに手を触れていると、それだけで大きく振動し続けている事が見て取れる。 カメラを直接手で触らずにシャッターを切ることの出来るアクセサリーとして、大抵のカメラではレリーズケーブルが使える。レリーズケーブルは [続きを読む]
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