石田美鶴 さん プロフィール

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石田美鶴さん: 我が愛しのすみれの園
ハンドル名石田美鶴 さん
ブログタイトル我が愛しのすみれの園
ブログURLhttp://sumirenosono.mond.jp/wp/
サイト紹介文宝塚に関する独断と偏見に満ちたステージ評。スターのイラストもあり。基本全員応援姿勢です。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供25回 / 365日(平均0.5回/週) - 参加 2014/05/16 01:55

石田美鶴 さんのブログ記事

  • 難しい曲に果敢に挑戦『こうもり…こうもり博士の愉快な復讐劇』②
  • 2016年3月20日、3月27日、4月2日、4月9日宝塚大劇場にて観劇 『こうもり…こうもり博士の愉快な復讐劇…』/『THE ENTERTAINER!』の各スターさんについての、私の感想です。ファルケ博士(北翔海莉)オペレッタ『こうもり』をアレンジした演目を宝塚で上演するということで、みっちゃん(北翔海莉)に限らず出演者は全員オペレッタ風の歌唱法。…ということで、みっちゃん寄りの歌唱法なので、みっちゃんの歌声を堪能できます。幕 [続きを読む]
  • 愛、愛、愛!!!!『こうもり…こうもり博士の愉快な復讐劇』①
  • 2016年3月20日、3月27日 宝塚大劇場にて観劇 星組の『こうもり…こうもり博士の愉快な復讐劇…』/『THE ENTERTAINER!』を観劇してまいりました。今回は『こうもり』について書きたいと思いますが、その前に。3月20日に観劇したというのに、なぜすぐに記事を書かなかったかというと、実は“書けなかった”のでした。あまりにも素晴らし過ぎて。私は宝塚に限らず舞台芸術を鑑賞する時、残念ながら観ている最中に違和感を感じ [続きを読む]
  • 色々あり過ぎて…
  • ※画像は…小雪舞う夜明けの宝塚大劇場…『るろうに剣心』当日券に並んだ朝 ご無沙汰しております。私事ですが相変わらず仕事の方が多忙を極め、宝塚ニュースも満足に見られない状況で…当ブログも放置状態、本当に心苦しいばかりです。ご縁を繋いで下さった方のお陰でみっちゃん(北翔海莉)の『ラブ&ドリーム』も観劇できましたし、生まれて初めて当日券に並んで『るろうに剣心』も観劇できましたのに(しかもここではとても [続きを読む]
  • 宝塚バトン(後編)
  • 前回・前々回に引き続き、宝塚バトンの後編をお送りします。ではどうぞ! Q8:好きな演出家はどなたですか?・谷正純先生谷先生の作品はなぜこんなにも心を打つのか。ずっとそう思ってきて、蘭寿さんの退団に寄せた先生の祝辞を拝読した時に、先生が生徒を見る時の、何にも惑わされない真っ直ぐな視点と、生徒を決め付けないで受け止める心の清さ、それらから生まれる愛情の深さを感じ、感動してボロボロ泣きながら、谷先生の [続きを読む]
  • 宝塚バトン(中編)
  • 前回に引き続き、宝塚バトンの中編をお送りします。ではどうぞ! Q7:お気に入りのショーを好きなだけ上げてくださいさあ困りましたよ!ショーの方が選別が難しい!!『ザ・レビューⅡ』(1984年雪組/主演:大地真央/作・演出:小原弘稔)新千ひろ、条はるき、明日香都、有明淳、麻月鞠緒、桐さと実、…あげればキリがないほど歌える生徒しかいない状態。下級生なら春風ひとみ、こだま愛、涼風真世。かなめちゃん(涼風真世)なん [続きを読む]
  • 宝塚バトン(前編)
  • 最近ブログ更新のみならず、よそ様のブログ巡回も怠けておりましたが、久しぶりに皆様のブログを巡回させて頂きましたらば、宝塚バトンのご指名を頂いておりました。ヅカブロガーならみなさんご存知、シエスタの庭のシエスタさんからのご指名です。ではまいりましょう! Q1:初めて観た宝塚歌劇作品は何ですか?初観劇は…1986年月組『パリ、それは悲しみのソナタ』/『ラ・ノスタルジー』(主演:剣幸)幼い頃から没頭すると無 [続きを読む]
  • ファンとしての幸福と誇り
  • 宝塚ではトップスターが変わる度に、組織の再編成が行われる。組長・副組長・専科目前の上級生以外は席次が総入れ替えの状態になる。一般の会社なら、社長・専務・常務・監査役以外は総入れ替え。部長クラス=別格でさえも十分入れ替えの可能性がある。しかも恐ろしいことに、新トップスターの就任時に、他の組子の席次が全て発表されるのではなく、お披露目公演を含めた数公演で席次が確定していく。一般の会社なら、通常業務を行 [続きを読む]
  • 2015年 すみれの園アワード 発表!!
  • 今年も残すところあと僅か。…ということで、今年もやります。私がこの1年間に観劇した中から、部門ごとに勝手に賞を差し上げようというこの企画、題して『すみれの園アワード』の発表でございます!独断と偏見と不公平アリアリなので、余興としてお楽しみください。今年も大劇場で上演された公演にはすべて足を運びましたが、一部作品は最後まで観劇しておりませんし、バウを含むその他の劇場の公演は数えるほどしか観劇しており [続きを読む]
  • れいちゃんの素晴らしいお芝居
  • 11月7日に『新源氏物語』と『Melodia ─熱く美しき旋律─』を観劇して参りました。マイ楽でしたので、しっかりと堪能してまいりました。その中でも特に感じたことを2つだけ。れいちゃん(柚香光)叫び出したいほどの身もだえに苛まれていても、高貴さ故にそうできない苦しみと情念のほとばしりが感じられ、生き霊となるシーンの説得力が増しているように感じられました。短い逢瀬の時を、愛の言葉ではなく詰(なじ)るような言葉を吐く [続きを読む]
  • 布教活動
  • 実は最近知り合ったAさん(女性)が、「タカラヅカにはとても興味があるけれども機会がなくて…」と仰る。……これは聞き捨てなりませんな!全力で布教活動…もとい!アテンドしなければ!とはいえチケット代金もそこそこするので、まずはDVDかブルーレイをお貸ししようと思うわけです。(最初の大劇場でまさかB席へご案内だなんて有り得ないし、お連れするならS席だと思うので…)…ということでヒアリング。「歌とダンスとだったらど [続きを読む]
  • 最近の出来事
  • 『ガイズ&ドールズ』関連・紅ちゃん(紅ゆずる)のネイサンをどっかで見たことあるな…と思いながらオペラで観ていた。で、なんだろな、誰だろな、と一生懸命考えて、「あ!横山やすしだ!」と気がついた。・ポコちゃんの体格が素晴らし過ぎて、ともちん(悠未ひろ)を思い出す。ヒゲが似合い過ぎだし、怖い役にこんなにときめくことって稀なことだなと。そういうところもともちんっぽい。カフェ・クバーノのシーンもとても溌剌として [続きを読む]
  • 輝くスターが目白押し─『Melodia ─熱く美しき旋律─』④
  • 2015/10/11 , 2015/10/17 宝塚大劇場にて観劇 今回もショーでの各スターについて。  鳳真由ぴーちゃん(鳳真由)ってお顔がとっても可愛らしいせいか、それなりの学年になっても女の子っぽい雰囲気がずっと残っていたんですが、『風の次郎吉』で石川という悪役を演じてからガラッっと雰囲気が変わりましたよね。今回の公演の『新源氏物語』での左馬頭を観ても感じたのですが、ショーにおいても大人っぽい色気が感じ [続きを読む]
  • 若手が大健闘─『Melodia ─熱く美しき旋律─』③
  • 2015/10/11 , 2015/10/17 宝塚大劇場にて観劇 今回もショーでの各スターについて。  柚香光今回のショーでれいちゃん(柚香光)らしさを一番堪能できるのは“ダウンタウンジャズ”の場面かもしれません。れいちゃんはパワーを爆発的に発散して表現できる稀有な人なので、こういう運動量の多いダンスシーンでは空間を埋めるようにダイナミックに放たれる手足が非常に華やかで目を引きます。プロローグの銀橋渡りでは [続きを読む]
  • 我らのチャペル(=大劇場)へ行って参ります
  • 本日も石田はムラ参り致します。11時公演にお連れちゃんとひっそり参戦。もし見かけたら是非お声掛け下さいませ!ところで。私はずっと自分より年下の人に憧れるということがない人間でした。そのことについて「このままでは年々面白くない方向へいくしかないじゃん」とガッカリしておりました。年々年上の人が減っていくんだから、私が憧れを抱くかもしれない人間の分母がどんどん減っていくってことなんですもの。だからペ・ヨン [続きを読む]
  • 構成の妙味─『Melodia ─ 熱く美しき旋律 ─ 』(花組)?
  • 2015/10/11 宝塚大劇場にて観劇 今回の記事から数回に分けてショー『Melodia ─熱く美しき旋律─』について書いていきたいと思いますが、この記事ではまずショー自体の構成などについて感じたことを書いていきたいと思います。 構成についてショー全体としてはクラシカルな印象を受けました。どちらかというと地味なショーです。お衣装も割とオーソドックスなデザインのものが多い。ただ、構成的には非常に大胆で面白い [続きを読む]
  • 注目のスターたち─『新源氏物語』?
  • 2015/10/11 宝塚大劇場にて観劇 今回も引き続き、スターさんについて。 夕霧=鳳月杏26年前の再演の時は夕霧は2番手男役が惟光と兼ねて演じていましたが、今回は男役スターさんが沢山いることもあってか、夕霧と惟光それぞれのキャスティングとなりました。ちなつちゃん(鳳月杏)は現在の花組の中で一番ポジション的に流動的な位置にいるスターさんなのかもしれませんが、銀橋渡りのシーンやソロを与えられて(再演の時 [続きを読む]
  • 健闘するスターたち─『新源氏物語』(花組)?
  • 2015/10/11 宝塚大劇場にて観劇 今回も、前回に引き続き、スターさんについて書きたいと思います。 六条御息所/柏木=柚香光れいちゃん(柚香光)が柏木を演じるだろうということは、花組で『新源氏物語』をやると知った瞬間に想像がつきましたが、まさか六条御息所もさせるとはビックリしました。それなりの学年になってきた男役に女役をさせて男役としての深みを付加させる“通過儀礼”なんだろうなとは思いましたが、 [続きを読む]
  • “勢い”の中でしっかりと立つ─『新源氏物語』?
  • 2015/10/11 宝塚大劇場にて観劇 今回は、スターさんについて書きたいと思います。 【総評】それぞれに個性の違うスターがこれだけ揃っていることは凄いことですが、スターさん同士が切磋琢磨し合うことで組全体がプラス方向へ前進している感じが非常に健やか。そういう健やかさが“明日海花組”らしさなんだなと感じました。個性の違うスターが揃うと組の勢いが増すので非常に喜ばしいことですが、下手をするとその勢い [続きを読む]
  • 演出に物申す─『新源氏物語』(花組)?
  • 2015/10/11 宝塚大劇場にて観劇 公演スケージュールが公開された時、『新源氏物語』を花組で…というのがオールドファンとしては非常に不思議な感じがしましたが、月組出身のみりおちゃん(明日海りお)が演ると思えばなるほどなぁと納得。楽しみにしていました。劇団はみりおちゃんを“今の宝塚の『顔』”と位置づけているだろうし、日本の王子様=光源氏をみりおちゃんにさせたかったのでしょう。豪華なお衣装も新調されて、 [続きを読む]