川越門水 さん プロフィール

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川越門水さん: mnsi.qwge
ハンドル名川越門水 さん
ブログタイトルmnsi.qwge
ブログURLhttp://mnsi.blog.fc2.com/
サイト紹介文日常で目についたもの何でも撮っています。 いつかは諸行無常な感じを写し取りたいと精進中。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供7回 / 365日(平均0.1回/週) - 参加 2014/05/16 10:07

川越門水 さんのブログ記事

  • 過去の記事 …
  • 成長するということ
  • この町にも例年のごとく例年通り桜の花が咲き、春の霞みで濁る空の下、寒さという生命の危機から逃れた人々の心が新たな欲望に濁り始める今日この頃。昨年入社したピカピカの新入社員達の、一年間の罵詈雑言叱咤激励を乗り越えた成長ぶりに目を見張るばかりであります。偏に成長と言ってしまえば聞こえが良いのですが、その中身は一つの可能性を捨てて、その代償として他の何かに特化したというだけだったりなのかとも思ったりもし [続きを読む]
  • 2017年
  • 2017年も気が付けば9日も経っており、今更こんなお題で書くのもどうかと思いますが、雨になった連休最終日、する事もなく書き殴っている次第です。正月休みも終わりたった三日間仕事をしただけで、筋肉痛になり風邪を引くという事態に、生粋の反会社的勢力であることを改めて痛感しております。そうは言っても働かなければ食べられない普遍的真理の前では、立つ瀬浮かぶ瀬が有ることに感謝しなければなりません。何か一つでも心に [続きを読む]
  • last shot
  • 非常に後ろ向きではありますが、終わりというものに昔から心惹かれて生きて参りました。なぜこうも終わりというものに囚われているのか、ひとえに生きていることに少しだけ痛みや辛さを感じやすい性分がこうさせるのだろうと思う次第です。そうは言っても自ら終わりを選びとれるほど強くもなく、有為無為な日々を惰性の生で塗りつぶすのが関の山という有り様。その多くを仕事に支配されているという、二重に残念な現実。そんな中に [続きを読む]
  • 迸る敵意
  • 最近の風潮として、それほどまでは満員電車ではない、小説ぐらいなら読める程度の混み具合においては、スマートフォンで背中をつつかれる、というのがトレンドの様であります。このエッジが立った感じはiPhone 5sかなまだまだ現役だね、などと半分夢の中で思いを巡らしてみるのもまた一興であります。そして前に立つ人の画面が否が応にも目に入ってしまうというのも、最近の困った傾向であったりします。一方、会社ではどうも複数 [続きを読む]
  • 68年ぶりのスーパームーン(注釈付き)
  • この写真は68年ぶりのスーパームーンを撮影したものです。(注1 満月当日は荒天が予想されたため前日に撮影しました)(注2 手持ちのレンズではうまく撮影できなかったので、水溜まりに映ったものを撮影しました)いつだって俺たちの周りには注釈が溢れている。そして俺は注釈という名の言い訳で溢れている。Have a good conclusion! [続きを読む]
  • 真夏のヒートテック
  • ここ数年、まとまった休みを取るとまとまった雨が降るという、日頃の行いの悪さを否が応にも反省させられるパターンが続いております。本年もまた改めて申し上げるまでもなく、例年並みに雨が降りしきった次第であります。こうなるとブルーハーツの『台風』を聴きながら酒でも飲むしか能がないわけですが、こうも毎年続くとなると日頃の行いが悪いというよりは存在が暗黒面に陥っているのではないかという疑念が泉のごとく湧き起り [続きを読む]
  • 不惑スイッチ
  • 年明けから方向感のないまま、目の前の仕事にちょっかいを出してはこっぴどく火傷するというパターンを数サイクル繰り返して、気がつけばもう6月。抱えてる仕事が連続リスケ症候群を発症し、もともと澱んだ毎日にどろっとした滓をトッピングして、二進も三進もいかないまま時間だけは過ぎていくという、人生における我慢の時間帯が続いております。そうこうしてる間にいよいよ四十、不惑と呼ばれる年代のスイッチが入る日が着々と [続きを読む]
  • 物欲 killed the confidence
  • 欲の多い生涯を送って来ました。運が良かったのか、単純に恵まれていたのか、前世でよっぽどツイてなかったのかどうなのか、大した苦労もなしにそこそこ欲を満たして生きて参りました。とりわけ物欲に関しては、生来の堪え性の無さと、お金さえ工面できれば何とかなってしまうこともあって、欲しいものは何とか手に入れて来たように思います。そんな世俗の欲にふけて来たわけですが、最近は物を欲しいと思う心に警鐘が轟くようにな [続きを読む]
  • 続・人生という名のクソゲー
  • 引き続きポコポコの話をひとつ。このゲームのルールをざっくり言えば、同じ絵柄を縦か横に三つ並べて消していく、ということになりますが、障害物があったり、水や溶岩が流れて来たりして思うようにならない。思うようにならないことを仏教では苦と言いますが、まあ何を好き好んでわざわざこんな苦行をやっているんだという話でもあります。そんな苦行の中でも、消しても消しても全く先に進まない、「三つ揃える」という原理原則は [続きを読む]
  • 人生という名のクソゲー
  • いい歳して電車に乗るとゲームばっかりしておりまして。本でも読めばいいんでしょうが、疲労物質が飽和してくると何かをインプットするという気がまったく起きなくなってしまう、まあ精神的な体力がないのが原因なのですが。どれだけ疲れていても隙間隙間にできる暇を何かで埋めないとならない、なんと愚かなことかとは思いますな。そんな現況にぴったりなのがポコポコというゲームでして、運任せのクソゲーなんて意見もあるようで [続きを読む]
  • シルバーウィーク創世記
  • はじめに主は土曜出勤をされた。仕事は形なく、虚しく、闇がそこかしこにあり、炎上がすべてを焼き尽くしていた。主は「残業あれ」と言われた。すると残業があった。主はその残業を見て良しとされた。主はその残業と炎上を分けられた。第一日である。主はまた言われた、「天の下の車は一つ所に集まり行列をなせ」そのようになった。主は車の行列を渋滞と名付けられた。主はまた言われた、「台所を掃除し、車を洗い、犬を洗え」その [続きを読む]
  • 俺たちの晩夏
  • 生粋の寒がりで、熱帯夜ラブであり、Hate 冬であり、No more winterな夏原理主義である私にとって、今夏はまったくもって納得がいかないことになっている次第であります。古今東西、祭りというものは前夜祭に始まり、徐々にテンションを上げ本祭でクライマックスを迎え、祭りのあとの切なさとハレからケに戻るその狭間を漂い楽しむものであり、そういった観点からも晩夏が非常に重要であることはご理解いただけるのではないか、そ [続きを読む]
  • 蝉とカナブン
  • 仕事が忙しい、を免罪符にして日々を怠慢に浪費した結果、夏至を光速で通り過ぎ、年の半分をあっさり飛び越えて、立秋すら遠い昔になりつつあります。夏を謳歌したであろう蝉が、今生に見切りをつけ骸を転がし旅立つ様を見るにつけ、今年の夏ももう敗戦処理に入ったと思わざるを得ません。そんな感傷に浸っていると、いきなり動き出してとても心臓に悪い思いをしたりするのですが。ところで転がっている虫と言えば、蝉よりカナブン [続きを読む]
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