木村嘉代子 さん プロフィール

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木村嘉代子さん: モロッコ美容あれこれ
ハンドル名木村嘉代子 さん
ブログタイトルモロッコ美容あれこれ
ブログURLhttp://ameblo.jp/marocbeaute/
サイト紹介文モロッコ美容の魅力とモロッコの天然素材を使った手作りコスメ、さらに、アラビアンビューティーも紹介。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供199回 / 365日(平均3.8回/週) - 参加 2014/05/18 08:57

木村嘉代子 さんのブログ記事

  • フキタンポポのシワ予防ローション
  • ハーブとしては、コルツフットという名のほうが知られているフキタンポポ。ハーブティーには、咳を鎮めたり、消化不良を改善したりする働きがあります。 このハーブティーは、スキンケアにも適しています。 今回は、フキタンポポのシワ予防ローションを紹介します。 シワ予防ローション 半リットルの熱湯にフキタンポポ(30g)を入れ、15分蒸らします。冷めたら茶こしでこして、容器にうつします。この煎じ液 [続きを読む]
  • モロッコ美容の植物:フキタンポポ
  • フキタンポポはさまざまな使用法があり、スキンケアやヘアケア製品に多く配合されています。抗炎症、癒着、収れん作用にすぐれ、皮膚の発疹ややけどを鎮め、シワを薄くします。フキタンポポの葉をつぶして一晩水にしたしたものを湿布すると、傷の治療と癒着に効果的です。ヘアケアにも適し、髪の毛に刺激を与え、フケや皮膚病、頭部白癬を治す働きもあります。フキタンポポの葉の煎じ液で足浴にすると、過剰発汗を抑えることがで [続きを読む]
  • イスラム蒸気風呂ハマムがパリでブームだった頃
  • 私がはじめてイスラム蒸気風呂ハマムを知ったのは、1994年ごろのパリ。当時の様子は、拙著『フランス式美人道A to Z』に書いています。 女性ファッション誌などでハマムが頻繁に紹介されていて、すごく気になりました。そこで、パリのイスラム寺院に併設しているハマムに直行。 「入口はカフェの横の小さな扉。ここからすでにアラビアンナイトの世界です。」「マッサージを含むさまざまなコースがあり、ゴマージュと20 [続きを読む]
  • イチゴとアルガンオイルのガスールパック
  • 3月は毎年、肌がちょっとアレルギー反応を起こし、ピリピリがさがさ。ガスールパックをしようとして、台所においてあるイチゴがふと目に入ったので、加えてみました。 ガスール(大さじ1)に、化粧水として使っている手作りドクダミ・ローション(大さじ2)とアルガンオイル(小さじ1)を混ぜ合わせます。イチゴ2粒をつぶし、これに加えます。 洗顔後の顔に15分パックして、ぬるま湯で流します。 パック中はイチゴ [続きを読む]
  • モロッコ美容の植物:トーメンティル
  • タンニンを豊富に含むトーメンティルは、収れん作用と刺激作用にすぐれています。ローションとして用いると、やけどや急な日焼けを鎮め、かすり傷や擦り傷を癒着する働きがあります。トーメンティルの煎じ液のうがいは、口腔の炎症を抑え、歯茎を引き締めます。しもやけを治す効果でも知られています。トーメンティルは、スキンケア製品、歯磨き粉、口腔ケア製品に配合されています。また、ヘアケアにも適し、根元から弾力のある [続きを読む]
  • シリアのお菓子も食す
  • 少し前の話ですが、フランスの地方都市で知り合ったモロッコ女性のお宅で、クスクスをごちそうになりました。彼女の夫はシリア人。食後のデザートはシリアのお菓子でした。カタチは餃子っぽい。揚げパンっぽくもある。なかにはチーズが入っていました。シリアはチーズが豊富のようです。このお菓子に使われていたのは、たぶん、山羊チーズ。ほんのり甘いクリーム状のチーズを、クレープ生地で包み、揚げてからハチミツをからめた [続きを読む]
  • スタフィサグリアで元気な髪に
  • スタフィサグリア(ヒエンソウ)のハーブは日本で手に入らないかもしれませんが、ご紹介だけ。スタフィサグリアを使った、髪を元気にするオイルです。 ガラスの瓶にアルガンオイル(またはオリーブオイル)300mlとスタフィサグリア30gを入れ、10〜15日間漬けます。ときどき瓶を上下して、中身を混ぜます。15日たったら、スタフィサグリアを取り出します(茶こしなどでこします)。 このオイルを洗髪後に髪につけ、マッ [続きを読む]
  • モロッコ美容の植物:スタフィサグリア
  • スタフィサグリアは、美容業界であまり重要視されていません。その理由は、その価値を知られていない植物だからでしょう。スタフィサグリアは、セルライト対策のための製品(オイル、ジェル、クリームなど)に特に使われています。また、過剰な汗を正常化する作用があり、発汗抑制の製品に配合されています。ヘアケア製品にも少し用いられています。 学名:Delphinium staphisagria L.科名:キンボウケ科使用部位:種開花時 [続きを読む]
  • ワイルドタイムでオイリー肌ケアとデオドラント
  • 殺菌作用にすぐれ、皮脂分泌を調節する働きがあるワイルドタイムは、オイリー肌のお手入れや、汗や臭い対策に最適です。今回は、オイリー肌向けのガスールパック、デオドラントと足浴を紹介します。 ワイルドタイムとガスールのパック マグカップ1杯分の熱湯にワイルドタイム(30g)を入れ、15分蒸らします。冷めたら、茶こしでこします。ガスール(大さじ3)にこの煎じ液(大さじ3)を加え、しばらくおきます。すりお [続きを読む]
  • モロッコ美容の植物:ワイルドタイム
  • ワイルドタイムは強力な殺菌作用と収れん作用で知られ、スキンケアや美容の幅広い製品に使用されています。特に、オイリー肌に向き、皮脂分泌を正常にし、肌を洗浄して引き締めます。ワイルドタイムの煎じ液は、フェイスローションとして用いられ、毛穴の汚れを落とし、肌のきめを整えます。抗感染作用にすぐれ、ニキビや湿疹などあらゆる皮膚感染を治します。ヘアケアにも適していて、シャンプーに加えると、髪がしなやかになり [続きを読む]
  • オイリーな髪と肌にソープワート
  • ソープワート(サポナリア)は、石けんのように泡立ち、洗浄作用にすぐれています。このソープワートは、オイリーヘアやオイリー肌に最適。 今回は、ソープワートのオイリーヘア用シャンプーと、ニキビ肌用ローションを紹介します。 オイリーヘア用ソープワートのシャンプー 鍋に水(1リットル)とソープワート(80g)を入れて火にかけ、沸騰させ、15分ほど煮だします。少し冷めたら、茶こしでこし、容器にうつし [続きを読む]
  • モロッコ美容の植物:サポナリア
  • サポナリアはソープワートと呼ばれ、その名の通り、石けんのように泡立つ特徴をもつ植物です。水に触れると泡立つのは、サポニンを含んでいるから。洗浄と肌をなめらかにする働きがあり、スキンケアに最適です。ヒリヒリさせることなく、肌をすべすべにします。ニキビや皮膚感染にもすぐれた効果を発揮します。シャンプーとしても用いられます。美容業界では、クレンジング、シャンプー、石けん、歯磨き粉をはじめ、さまざまな泡 [続きを読む]
  • サウジアラビア料理カブサをいただく
  • 以前、サウジアラビアからの留学生宅で、サウジアラビア料理カブサをごちそうになりました。 カブサはビーフ入りスパイス炊き込みご飯。カブサ用スパイスは市販されているとのこと。このカブサ用スパイスをはじめ、カルダモン、クローブ、ドライレモンの粉は本国から持参したそうです。圧力鍋にお米とビーフ、スパイス類を加え、炊いて出来上がり。これがとても美味。さらに、ヨーグルトときゅうりを混ぜ合わせたサラ [続きを読む]
  • モロッコ美容の植物:セントーリー
  • セントーリーは、皮膚の修復や保湿のためのクリームといったスキンケア製品や、ヘアケア製品などに配合されている。セントーリーは、細胞の損傷を治し、癒着する働きで知られています。敏感肌に向いていて、荒れた肌を癒し、小さな傷を治す効果があります。頭皮を引き締め、抜け毛を防ぎ、髪の毛に弾力を与えます。 学名:Centaurium erytraesa Rafn.科名:リンドウ科和名:ベニバナセンブリ使用部位:先端の花の部分開花時 [続きを読む]
  • モロッコ美容の植物:シバムギ
  • シバムギは殺菌と癒着作用にすぐれ、細胞の再生を加速促進する働きがあるといわれています。スキンケアに効果的で、やけどやニキビを治し、くすみを取り除き、美しい肌にしてくれます。ヘアケアにも最適で、抜け毛を防ぎ、育毛を促し、髪を丈夫にします。 学名:Agropyron repens科名:イネ科別名:コーチグラス、ウィッチグラス使用部位:根茎、種、根開花時期:5月〜8月収穫時期:春か秋 特徴シバムギは茂みに育つ多 [続きを読む]
  • ワイルドパンジーでニキビのケア
  • 洗浄作用のあるワイルドパンジー、オイリー肌に適した植物。そのワイルドパンジーを使った、ニキビ用の湿布を紹介します。 半リットルの熱湯にワイルドパンジー(30g)を入れ、10分蒸らします。冷めたら、茶こしでこして、容器にうつします。この煎じ液をコットンにつけて、ニキビを湿布します。週3回が効果的。 オイリー肌の日常のお手入れには、トニックローションを。 ローズマリーとレモンのトニックローショ [続きを読む]
  • モロッコ美容の植物:ワイルドパンジー
  • ワイルドパンジーは浄化作用があり、皮膚の洗浄や収れんの製品に配合されています。オイリー肌に適した植物で、皮脂分泌の過剰による毛穴の黒ずみを取り除き、ニキビを解消し、さまざまな皮膚トラブルを治すといわれています。ワイルドパンジーの煎じ液は、かゆみをおさえるのにすぐれたローションになります。 学名:Viola tricolor L.科名:スミレ科和名:サンシキ(サンショク)スミレ使用部位:全草、特に花開花時期:4 [続きを読む]
  • パリエタリアのフェイスローションと打撲用湿布
  • パリエタリアを使ったフェイス用のローションと、打撲や青あざを緩和する湿布を紹介します。 パリエタリアのローション 半リットルの熱湯に、パリエタリア(30g)を入れ、10分ほど蒸らします。冷めたらこして、容器にうつします。洗顔後、この煎じ液を化粧水として使います。日常のお手入れに。 打撲や青あざ用のパリエタリアの湿布 パリエタリアの葉をすりつぶして、患部に湿布します。生のパリエタリアは手 [続きを読む]
  • モロッコ美容の植物:パリエタリア
  • パリエタリアは保湿効果で知られる植物で、ソバカスやシミを薄くする作用もあるといわれています。生の葉をつぶした湿布は、傷ややけどを治すすばらしい軟膏になります。 学名:Parietaria officinalis L.科名:イラクサ科使用部位:全草開花時期:6月〜9月収穫時期:開花中 特徴パリエタリアは、繊維質の赤い根をもつ植物。茎は軟毛がはえた肉厚で、10〜70?の長さのたくさんの茎が枝分かれして広がっている。根本と先 [続きを読む]
  • 歯のお手入れをいくつか
  • 植物などを使った歯磨き粉で、歯のケアを。写真は、モロッコのクルミの樹皮の歯ブラシ「スワック」。 セージ&ミントのハーブとクレイの歯磨き粉 セージとミントを粉末にし、各小さじ1を混ぜ合わせます。これにクレイの粉末を加えます。 ガスールとミントの歯磨き粉 ガスールとミントを粉末にし、同量を混ぜ合わせます。ガスールの歯磨き粉は、1〜2か月に一度の使用を。 炭の歯磨き粉 炭を粉 [続きを読む]
  • モロッコ美容の植物:ビルベリー
  • ビルベリーには収れんと血管引き締めの作用があり、血行を促進し、毛髪のトラブルや赤ら顔、静脈瘤などの原因となる弱った血管を引き締めます。抗酸化作用にすぐれ、皮膚細胞の質を改善し、肌の老化を遅らせ、髪を増やして丈夫にします。ヘアケアやボディケアの多くの製品にビルベリーが配合されています。静脈瘤の治療には、ビルベリーの葉の煎じ液を湿布にします。ビルベリーの果実をつぶして、傷口につけると、治りが早まると [続きを読む]
  • アラブ地方のお菓子ハルヴァ
  • アラブ、と書いたけれど、かなり広範囲で食されているお菓子です。ウィキペディアによると、 中東、北アフリカ(マグレブ)、バルカン、ロシア、コーカサス、中央アジアなどに、さまざまな形で存在している。 とのこと。 この缶入りハルヴァは、ギリシャ製で、フランス・パリ12区のマグレブ食品店で購入しました。 タヒーニ(ゴマのペースト)50%と砂糖+ブドウ糖45%、植物油、アーモンドを練って固めたタイ [続きを読む]
  • 乾燥した肌にジャーマンカモミール
  • ジャーマンカモミールを使った乾燥肌用のローションとパックを紹介します。 ジャーマンカモミールとブルーマロウの乾燥肌用トニックローション ジャーマンカモミール(30g)とブルーマロウ(20g)に熱湯(半リットル)で5〜8分蒸らします。冷めたら茶こしでこし、容器にうつします。この煎じ液をコットンにつけ、肌の汚れをおとすようにふき取ります。 ジャーマンカモミールとハチミツのガスールパック カッ [続きを読む]