佳音 さん プロフィール

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佳音さん: 心の旅
ハンドル名佳音 さん
ブログタイトル心の旅
ブログURLhttp://kntryk.blog.fc2.com/
サイト紹介文日本の歴史と日本人の心を撮るのが目標。 合成写真を作るのも好き。 歴史や民俗学の謎にも挑戦中。
自由文京都・奈良・大阪・滋賀の写真が多いです。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供317回 / 365日(平均6.1回/週) - 参加 2014/05/18 23:28

佳音 さんのブログ記事

  • 渡月橋 桜 『決して後ろを振り返ってはいけない!』
  • 京都市右京区 渡月橋 京都市西京区 法輪寺2010年4月初旬 撮影渡月橋①十三詣関西では旧暦の3月13日ごろ、数え年13歳になった男の子・女の子が虚空蔵菩薩にお詣りする『十三詣』の習慣があります。京都の『十三詣』は嵐山の虚空蔵法輪寺に参拝します。というか、法輪寺が『十三詣』発祥の地なんじゃないかと思ったりするんですが、どうなんでしょう?2渡月橋②知恵もらい十三詣は別名を『知恵もらい』といいます。虚空蔵菩 [続きを読む]
  • 伏見稲荷大社 東寺 しだれ桜 『真魚とウロコ』
  • 京都市伏見区 伏見稲荷大社2014年4月1日 撮影京都市南区 東寺2015年4月2日 撮影伏見稲荷大社①伏見稲荷大社は秦氏の氏神?『山城国風土記』に次のように記されています。711年、秦伊侶具が餅を的にして矢を射ると、餅が白鳥に代わって飛び立ちました。そして白鳥は稲荷山に降りてきましたが、降り立った場所に稲が生えてきたので、秦伊侶具はここに社殿を建てました。のちに子孫は伊侶具が白鳥を射たことを悔い、社の木を抜 [続きを読む]
  • 大豊神社 しだれ梅としだれ桜 『ネズミの落とし穴』
  • 京都市  大豊神社2015年3月下旬 撮影しだれ梅としだれ桜の競演に出会ったー。①大国主に「穴に隠れろ」と教えたネズミ大豊神社境の大国社には狛ネズミさんがいます。記紀に大国主とネズミのこんな話があります。大国主は兄たちにいじめられて二度死にましたが二度とも生き返りました。大国主の母は「ここにいたらまた兄たちに殺されてしまう」と大国主を木国のオオヤビコのもとにいかせました。兄たちはオオヤビコのとこ [続きを読む]
  • 金熊寺 梅 『神のお告げの税金対策?』
  • 大阪府泉南市 金熊寺 信達神社2012年3月中旬 撮影 ①金峯・熊野の神を祀る寺金熊寺は、役の行者(634?ー701?)が創建したと伝えられています。隣にある信達神社は古くは金熊寺大権現宮といい、金熊寺の鎮守でした。信達神社昔、海岸にたどりついた神武天皇の像を祀ったのが始まりで、682年に役小角が金峯・熊野の神を勧請して本殿に合祀したと伝わります。②金熊寺は金峯山と熊野三山からとった?金峯とは吉野にある金峯山 [続きを読む]
  • 大阪城 梅 『豊臣秀吉は重瞳だった?(閲覧注意!)』
  • 大阪市中央区 大阪城2011年3月撮影太閤さん(豊臣秀吉)の城と親しまれている大阪城①豊臣秀吉は重瞳だった?大阪城 花水木 『六本指の秀吉が指を切断しなかった理由』 ↑ こちらの記事で、豊臣秀吉は六本指であったと書きました。それだけでなく、豊臣秀吉は重瞳だったという話もあります。重瞳とは目の中に複数の瞳があることをいいます。多瞳孔症とか多瞳孔というそうです。ケースによってはものが二重に見えたりする [続きを読む]
  • 雲龍院 河津桜 『BL掛軸?』 (18禁 笑)
  • 京都市東山区 雲龍院2016年3月3日 撮影①謎々掛軸泉涌寺の塔頭・雲龍院にはこんな ↓ 掛け軸があります。この二点の掛け軸はいずれも謎々なのだそうです。②謎々その1まずは向かって右側の掛け軸の謎解きから。「ち」が五つ→ちご(稚児)「も」が五つ→いつも「の」が三つ→のみ(飲み)「た」が八つ→たやつなげて読むと、「ちごのさけいつものみたや(稚児の酒いつも飲みたや)」となります。 ③謎々その2次に向かっ [続きを読む]
  • 長岡天満宮 梅  『長岡天満宮は長岡京の裏鬼門封じの神社?』
  • 京都府長岡京市 長岡天満宮2017年3月中旬撮影長岡天満宮①長岡京遷都と藤原種継暗殺事件784年、桓武天皇は平城京から長岡京に遷都しました。785年、長岡京で造宮使の藤原種継が暗殺されるという事件がおきました。取り調べの結果、大伴継人、佐伯高成らが事件に関与したとされ、斬首されました。万葉集の編者として知られる大伴家持はこの事件の首謀者であるとされました。大伴家持は藤原種継暗殺事件がおこる約一か月前に亡く [続きを読む]
  • 下呂温泉 花火 『源義平の狒々退治伝説』
  • 岐阜県下呂市 下呂温泉 2017年2月下旬 撮影 ①下呂温泉の白鷺伝説下呂温泉は天歴年中(947〜957年)に温泉が湧き出たとされますが、1265年、温泉が出来なくなってしまいました。翌年、飛騨川の河原に白鷺が舞い降りると、再び温泉が湧き出るようになりました。 ②源義平の狒々退治伝説下呂温泉近くの金山町祖師野には源義平の伝説も残されています。昔、祖師野村(岐阜県下呂市金山町祖師野)に狒々が現れては村の若い娘を食べ [続きを読む]
  • 雑誌「発見上手」に写真を掲載していただきました。
  • 「発見上手」という雑誌に写真を掲載していただきました。声をかけてくださったNさん、そのうえ、ケーキまでごちそうになっちゃって、お土産にお菓子までもらっちゃってありがとうございました!(「発見上手」という雑誌は三井住友信託銀行さんが顧客の方に配布されている雑誌で、一般書店などには置かれていません。)ブログ記事・若狭神宮寺 お水送り 『お香水とは水銀のことだった?』の、この写真 ↓ を見て、声をかけ [続きを読む]
  • 金沢 長町武家屋敷 薦掛け 『金沢版ジャックと豆の木伝説』
  • 石川県金沢市 金沢城・兼六園・長町武家屋敷2017年2月下旬 撮影金沢城兼六園長町武家屋敷長町武家屋敷の土塀には薦掛けがされていました。雪から土塀を守るために、薦をかけるんですね。あいにく雪はありませんでしたが、その情緒ある町並にうっとり! ①頓智の弥七薦といえば、金沢には弥七が薦を作る伝説があります。大野の大地主にやとわれていた弥七は、ほかの人の倍ほども畑を耕しました。そして主人に『少しはほめた [続きを読む]
  • 白川郷 雪 『帰雲城の埋蔵金伝説』
  • 岐阜県 白川郷2017年2月下旬 撮影 ①陸の孤島トンネルを抜けると白川郷でした〜。シャトルバスで萩町城跡展望台へ向かい、見下ろすと合掌造の集落が見えます。写真を見ていただくとおわかりのように、白川郷は山に囲まれています。車で抜けてきたトンネルも昔はなかっただろうし、冬はどかっと雪が降るし、陸の孤島といった状態だったのではないかと想像します。木曾義仲と闘って敗れた平家の落人が住み着いたという伝説があり、 [続きを読む]
  • 城南宮 梅 『城南宮と方違』
  • 京都市伏見区 城南宮2017年3月初旬 撮影城南宮といえばしだれ梅が有名なんだけど、どうやって撮ったらいいのか、いつも悩む〜。①藤森神社、伏見稲荷大社に土地を奪われて移転する。伏見稲荷大社現在伏見稲荷大社のある場所には古くは紀氏の神を祀る藤森神社がありました。ところが平安時代に伏見稲荷大社がその地に鎮座することになったため、藤森神社は現在地に移転しました。伏見稲荷大社鎮座にともなう藤森神社の移転 [続きを読む]
  • 高山陣屋跡 雪 『アメリカで拷問復活?』
  • 岐阜県高山市 高山陣屋2017年2月下旬 撮影高山は江戸幕府の天領で、代官所・飛騨郡代役所として高山陣屋がおかれました。御役所御用場 今でいう事務所みたいなものか。寒い土地のためか、囲炉裏がたくさんありましたよ。かまどトイレは2種類〜 風呂場は床から一段下げてありました。 甕からお湯を救ってかけるのかな?御白洲は今でいう法廷ですね。御白洲には拷問の道具がずらーり。①江戸時代の拷問日本では [続きを読む]
  • 3月7日より、岐阜県土岐市で核の実験
  • 私はテレビとかほとんど見ないので知らなかったんですが3月7日から岐阜県土岐市の核融合科学研究所で重水素実験が行われるそうですね。いくつか動画を貼っておきます。動画はいずれもお借りしたものです。動画主さん、ありがとうございました。核融合科学研究所の実験に対する説明は次のとおりです。核融合科学研究所は、1月17日に重水素実験の開始を発表したところですが、複数の方から類似の問い合わせをいただいております。皆 [続きを読む]
  • 滝宮天満宮 梅 『菅原道真は本当に雨乞いを行ったのか?』
  • 香川県綾歌郡 滝宮天満宮撮影 2015年3月上旬 ①菅原道真は怨霊だった。滝宮天満宮の御祭神はもちろん菅原道真です。藤原時平の讒言によって大宰府に流罪となり、数年後に大宰府で死亡。その後、都では疫病が流行して醍醐天皇の皇太子が次々に亡くなったり、清涼殿に落雷があって道真左遷に関わった人が大勢亡くなるなどしました。その結果、道真は怨霊であると畏れられ、道真の怨霊を鎮めるために各地に道真を祀る天満宮が作られ [続きを読む]
  • 2016年 3月の風景と祭 まとめ
  • いなべ 農業公園  梅 『二つの名前を持つ山』いなべ農業公園常法寺淡路島の春景色 『淡路島は流刑地だった?』淡路島 八木のしだれ梅慶野松原 夕日淡路花桟敷 菜の花下鴨神社 ひな流し 『お雛様は卑弥呼、お内裏様は?』智積院 梅 『家康はなぜ玄宥に土地を与えたのか』東寺 河津桜&夜景 京都駅ビル・イルミネーション 『空海はキリスト教徒だった?』宝山寺 般若窟柴燈大護摩供 『生駒山は聖天 [続きを読む]
  • 雨晴海岸より立山連峰を望む 
  • 富山県高岡市 雨晴海岸2017年2月下旬 撮影富山駅でポスターを見て、どうしても行きたくなって行ってしまった雨晴海岸向かって右が義経岩、その左に小さく見えているのが男岩、中央近くに見えているのが女岩遠くに見えている雪をかぶった山は立山連峰①義経岩1187年、源義経は奥州平泉に向かう途中、この海岸を通りました。そのとき雨が降り、弁慶が岩をもちあげ、その岩の下で雨宿りしたという伝説が残されています。写真では [続きを読む]
  • 貴船神社 雪 ライトアップ 『貴船神社は紀船神社だった?』
  • 京都市左京区 貴船神社2015年2月初旬 撮影貴船神社では以前、1月と2月の雪が積もった日にライトアップしていました。残念ながら今は行っていないと聞きました。①船形石貴船神社から貴船川をさらに上流に向かって歩いていくと貴船神社の奥の院があり、境内には船形石という石があります。(奥の院のライトアップはしていません。)この船形石には次のような伝説があります。反正天皇の時代、黄色い船にのり、黄色い服を着た神が [続きを読む]
  • 飛鳥 八釣 蝋梅 『明石に身を隠した兄弟』
  • 奈良県明日香村八釣2015年2月中旬 撮影八釣 ろうばい①明石に身を隠していた兄弟昔、昔の話です。雄略天皇が従兄弟の市辺押磐皇子を殺してしまったので、市辺押磐皇子の二人の息子、億計王と弘計王は播磨国明石に身をひそめ、牛馬の飼育をして生活していました。雄略天皇が崩御したのち雄略天皇の子の清寧天皇が即位しましたが、清寧天皇には子供がありませんでした。そのことで悩んでいたところ、億計王と弘計王が発見され [続きを読む]
  • 上賀茂神社 雪と幸在祭 『幸在祭は鎮花祭?』
  • 京都市帰宅 上賀茂神社幸在(サンヤレ)祭・・・2月24日 ①幸在祭上賀茂地域では15歳になった男子を「あがり」といいます。あがりになった男子は2月10日ごろより、毎晩鉦太鼓に合わせて町を練り歩く習慣があったそうです。現在では2月24日の日中に町を練り歩き、山の神、太田神社、上賀茂神社に参拝しているようです。「あがり」になった少年は大島紬の羽織を着て太鼓を打ち鳴らしながら練り歩きます。写真向かって [続きを読む]
  • 上賀茂神社 燃灯祭 『小松と玉箒草は夫婦和合を意味している?』
  • 京都市北区 上賀茂神社燃灯祭(乙子神事)・・・2月の2番目の子の日(2017年は2月18日)① 燃灯祭狩衣姿の斎員さんたちが行列を作って御阿礼野(みあれの)へと向かいます。一般の参拝者も自由に参列できるということなので、私も行列の後ろについていきました。このごろ伝統行事に関心を持つ人が増えたのか、結構たくさんの人が見学に訪れていましたよ。御阿礼野は上賀茂神社の境内の裏手にあります。途中ゴルフ場の中を横ぎる [続きを読む]
  • 長命寺 雪 『武の暗号?』
  • 滋賀県近江八幡市 長命寺2011年2月 2013年撮影塔百景382011年雪景色を撮りたいと思ってやってきたのですが、雪は屋根の上にしか残っていない状態でした〜。2013年、リベンジしようと再び雪の長命寺を参拝しましたが、五重塔は修理中で箱の中〜(涙)向かって右より、三仏堂、護法権現社拝殿、鐘楼①300歳以上生きた武内宿禰さて、長命寺には次のような創建説話が伝えられています。景行天皇の御代、武内宿禰が柳の木に「寿命長 [続きを読む]