aya さん プロフィール

  •  
ayaさん: クレマチス マティス そしてワインのある暮らし
ハンドル名aya さん
ブログタイトルクレマチス マティス そしてワインのある暮らし
ブログURLhttp://selaya1108.blog.fc2.com/
サイト紹介文和みのナチュラルガーデン、美を訪ねる、ワインと簡単フレンチで美味礼賛、旅日記などを記しています。
自由文のびやかな筑波山の麓に在住。ガーデニングとワイン、旅が生きがい、そして趣味は美術館巡りと短歌です。
美しい花や自然、アートに満たされた日々で、心地よい豊かな日々を過ごしたいと思っています。
花と画家のなかでも大好きなクレマチス、マティスを冠して、日々の暮らしについて語ります。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供188回 / 365日(平均3.6回/週) - 参加 2014/05/19 00:01

aya さんのブログ記事

  • 今年も、沈丁花
  • 2017年3月20日 今年も沈丁花の香りが、春の訪れを告げている。上品で典雅な香りが、庭いっぱいに拡がっている。 今年は開花を待っていたときに、蕾のもつ赤紫の美しさも再発見した。紫蘇のような赤味の強い紫色だ。品良く、明るく、清々しい紫色。ぽつぽつと星形の花が開くと、その花びらにほんのり、この赤紫色が移っている。 昨年、結構大胆に剪定したので、きちんと開花するか不安だったのだが、どうやら杞憂だったよう。た [続きを読む]
  • 紅い花芯の椿
  • 2017年3月18日  お茶のお稽古では、様々な椿が美しい。花好きと知ってか、先生が時々お庭の花を下さるのだが、今、しっとり美しく咲いているのが、朴はくという名の紅い椿。小ぶりな花びらの紅が派手すぎず美しい。そして花芯も僅かに紅色なのである。端正な筒型にすっと納まる花芯。それがほんのり紅い。なんて美しいのだろう。 こぼれ種から、小さな苗木が先生のお庭で育っている。下さるというので、花の季節が終わったら、 [続きを読む]
  • 金曜日のパスタ41 青ネギとチキンのスパゲッティ
  • 2017年3月12日 我が家のパスタにタンパク質は控えめなことが多い。私一人なら、パスタ一皿にサラダでも添えれば十分なのだが、夫はイタリアンのコース料理ばりに、パスタの他に主菜がなければ嫌なのだ。だが、今回はめずらしく、お肉をたっぷりと入れてみた。我が家にしては、ご馳走感満載の一品となった。 鶏モモ肉を一口大に切って、オリーブオイルでグリル。日本酒で軽くフランベ。固めに茹でたスパゲティを和え、刻んだ青ネ [続きを読む]
  • ほろにが春の恵み ふきのとう
  • 2017年3月11日 早春の候、一斉に芽吹くふきのとうを見た。子どもの頃から春を告げる山菜の一つとして記憶される植物だ。実家の実家、宮城の片田舎、山の斜面に爽やかな黄緑色の花を咲かせていた。写真にあるのは、だいぶ開いた花。食べるなら、もっと花が開いていない、小さいものが良い。 東北の山菜は、放射能汚染が危惧されてきた。あの日から、6年。うららかな陽光の下、そんなことを知るよしもなく、元気に花咲くふきのとう [続きを読む]
  • 春を告げる花、福寿草
  • 2017年3月5日 高齢となり、病がちな伯父に会うため、母の実家、田んぼが拡がる東北の片田舎に出かけた。伯父の家のすぐ裏には山野が拡がり、幼い頃はすみれやオオイヌノフグリを見つけては歓んだ。タケノコや椎茸、栗や山菜も豊富に生える、豊かな山である。久しぶりにその山に分け入った。最近は人家のすぐ近くまで猪がやってきて、作物を食い荒らしたり、出くわした人間にけがを負わせたりする。伯父の田んぼや山野にも、猪よけ [続きを読む]
  • ぷっくり葉っぱ ヒヤシンスの芽吹き
  • 2017年2月26日 だいぶ暖かくなってきた。庭の地面を眺めると、そこここに春待ちきれず、芽吹いている植物たち。 毎年いろんな色を植えて、鮮やかな花、葡萄のような優雅な香りを楽しんでいるヒヤシンス。ぷっくりとした葉っぱに、花芽を包んで、開花を待っている。すっとした葉っぱは、天上をめざすかのように迷いなくまっすぐに伸びている。 開花が待ち遠しい。どうかもう、冬の寒さが訪れませんように。 [続きを読む]
  • 我が家の光琳梅
  • 2017年2月24日 強風に煽られながらも、我が家の庭では梅が満開だ。発色鮮やかな濃紅色、長くてたっぷりあるひとを誘惑するかのようなしべ、香りも高くて、親ばかながら、我が家の梅の花は美人さんぞろい。蕾は可憐で、開きかけは上品、ぱあっと全開したのは大胆不敵、いずれの花も魅力ある個性にあふれている。 一輪一輪をじっくり眺めていたら、まっすぐにこちらをみつめる梅の花を見つけた。真っ正面から見た梅の花は、花弁の [続きを読む]
  • 簡単プチパン
  • 2017年2月23日 ベーキングパウダーで簡単なパンを作ってみた。イーストを使って発酵させるより、ぐっと簡単。材料を準備して、こねて、焼いて、大体30分で完成。素朴なみためのパンである。 雑誌でみた、パンの特集号。パンとチーズ、ワイン、スープ・・・なんと魅力的な組み合わせだろう。しばらく炭水化物を控えた食生活を送っていたのだが、古来から人は小麦や米など炭水化物と共に文明を拓き、成熟してきたはず・・・炭水化 [続きを読む]
  • ナズナ開花宣言
  • 2017年2月21日 今年の冬は、ひときわ忙しく、暖冬と油断していたら、どんと厳しい寒さがやってきて、庭にでる余裕がなくなった。そろそろ春も近づき、ちらほらと葉っぱが見え隠れ。段々暖かい日が増えてきて、ようやく私も庭の植物をゆっくり眺める余裕が出来てきた。 すさまじい強風が吹き荒れた今日、風に煽られながら、地面や春の木々を観察してみた。すると、もりもりと葉っぱが盛り上がったナズナを発見。更に目をこらすと [続きを読む]
  • ハートのエチケット カロンセギュール
  • 2017年2月20日 2017のバレンタインデイ、私から夫へ奮発プレゼント。ボルドー、メドック第三級ワイン、カロンセギュール。ハートのエチケットという可愛らしさから人気の高いワインだ。最近はご無沙汰していたが、今年は清水の舞台から飛び降りる覚悟で購入した。 愛らしいエチケットとは異なり、このワインはどっしり、ずどーんと重い。メドック地区、サンテステフ村のワインは、私には重厚すぎる・・・このワインは長期熟成型 [続きを読む]
  • 今年のバレンタイン
  • 2017年2月16日 昨年くらいから、人にあげるよりもらうことが増えつつあるバレンタインのチョコレート。今年もたくさんいただいて、段々男らしくなっているのかと訝しみながらも、とっても嬉しい。 仲良しの他部門長Iさんからは、桜のお茶とクッキー。そういえば先日一緒の研究会に出かけたとき、車で送迎したっけ。そのお礼とか。後輩Aから、ミント味のチョコ。高知の仕事に連れて(?)いったお礼。今週末に迫ったプレゼンの指 [続きを読む]
  • 高知旅日記5文旦
  • 2017年2月13日大きくて、黄色い柑橘類。高知のみずみずしいフルーツ 、文旦。グレープフルーツのような外観だが、味はもっと柔らかく、甘い。自宅にも箱買いして、毎日たっぷり味わっている。東北の実家にも。南国高知の優しい酸味の柑橘。珍しいこともあり、喜んでもらえたようだ。 [続きを読む]
  • 高知旅日記3
  • 2017 2 11旅先では、市場にいくのが楽しい。高知でも、日曜市場にでかけた。活気があり、わくわくする市場。彩り豊かな野菜売り。帰路の荷物を気にしながら、思わず買い込んでしまった。 [続きを読む]
  • 高知旅日記2
  • 2017年2月8日 高知に行ったら、真っ先に行きたかったところ・・・それが牧野植物園。小学校の頃だろうか、教科書で牧野富太郎の自伝を読んだ。子どもの頃から植物が大好きだった、いつまでも少年の様なキラキラした魅力のあるひと。植物好きとしては、ぜひ訪れたい、しかし、いささかマイナーな場所だった。先に高知入りしてドライブ旅行を楽しんでいる友人は「なに?それ?どこ?」と、全く知名度なし。しかし、たっぷりの生き生 [続きを読む]
  • 高知の旅日記1 鰹三昧
  • 2017年2月6日 高知は仕事の都合で出かけたのだが、なんといっても旅先では美味しいモノをたらふく食べたいもの。横浜の友人達と、あるいは職場の同僚達と、高知名産の鰹が美味しそうな店をぬかりなく予約しておいた。こういうことだけは素早いね、と夫に苦笑されながら。 初日は黒尊という小さな居酒屋。大将お任せの料理が次から次へとでてくる。そしていずれもメチャクチャ美味い!!!大好きな白子はたっぷり、刺身盛りは分厚 [続きを読む]
  • 梅の季節
  • 2017年2月5日待ちわびていた梅の季節の到来である。我が家の紅梅もちらほらと咲き始めた。控えめな開き加減がかわいらしい。せっかくの開花を楽しんたが、仕事の都合で自宅を 空けざるを得なかった。しばし紅梅とは離ればなれ。寂しい思いで庭をあとにした。出掛けたのは、四国の高知。なかなか訪れる機会のない、憧れの南国だ。街の木々をみると、梅が満開で香りも良い。自宅の梅に浮気する心持ちで、その姿と香りを愛でた。一足 [続きを読む]
  • 節分
  • 2017年2月3日 今日は節分。食卓に鬼と福人形を飾ってみた。庭で元気よく茂る柊を添えて。まだまだ寒さは厳しいが、少しずつ植物も元気を出してきた。鬼は病気、そして自分自身の心の弱さ。それらを払うため、今年もトゲトゲの葉っぱを飾りつけ、豆を食べて、笑顔で過ごそう。東北生まれの私には、いくら食いしん坊でも、恵方巻きは馴染まない。 [続きを読む]
  • 曲げわっぱの弁当箱
  • 2017年1月31日 大体二日に一回使用中。曲げわっぱの弁当箱。簡単ご飯が、なぜか高級?弁当に見えなくもない、魔法の弁当箱だ。 秋田の曲げわっぱは伝統工芸品。杉の白木で作られた器は、ご飯の水分を程よく吸収し、かつ、固くならない。抗菌効果もあるそうだ。なにより、姿が潔く、美しい。樺細工で継ぎ目が軽く彩られているのも粋な感じ。黒豆を一緒に炊いた雑穀三分づきご飯と、簡単な肉・野菜を詰めるのが定番ランチ。お湯で [続きを読む]
  • ワイン好きのお総菜51 しらすとネギのオムレツ
  • 2017年1月28日  フレンチレストランで饗されるふんわりなめらか、綺麗な形のプレーンオムレツも美味しいが、自宅で元気よく食べるなら、ごく簡単に折りたたんだ形のオムレツが美味しい。卵は素朴にシワっぽく、その日冷蔵庫にある食材を混ぜ込む。自宅で好んでいただくのは、しらすとネギのオムレツだ。白ワインと一緒に夕食に似合う。 卵はごく簡単にほぐして、牛乳少量を混ぜ込む。フライパンにバターを溶かし、じゃあっと卵 [続きを読む]
  • 安らぎネーミング 安心院スパークリングワイン
  • 2017年1月25日 大分にはワイナリーがあり、名を安心院(あじむ)ワイナリーという。高品質とはまだまだ言えないが、大分に行くたびに新たなボトルが販売されていて、頑張っているのがよくわかる。今回は、この安心院ワイナリーのスパークリングワインを味わった。 シャルドネ100%のスパークリング。大分県宇佐市にある安心院の葡萄で作られたようだ。私好みのふくよかさやコクにはやや欠けている。ただ、やわらかく爽やかな味わ [続きを読む]
  • 南蛮文化薫る城下町、臼杵
  • 2017年1月23日 大分で臼杵市に立ち寄った。大分市の東南に位置する、大友宗麟縁の城下町である。お目当てはふぐ料理。そして、キリシタン大名だった大友宗麟を彷彿される街並みだ。 空港からレンタカーを借りて東九州自動車道を通過、臼杵に到着したのは13時半。車から創業100年というふぐ料理店を予約したつもりが、どうやら間違い電話をしたらしく、そこでふぐ料理は堪能出来なかった(料亭 山田屋さん。対応が丁寧だったので [続きを読む]
  • 温泉県 空港で足湯
  • 2017年1月22日 所用で大分に出かけた。多忙につき、温泉旅館を訪ねることはかなわなかったが、別府の湯をほんの短時間、愉しむことが出来た。空港にある小さな足湯スペースのおかげだ。 檜づくりの、家庭用湯船ほどの小さな台。それが2個設置されている。毎日別府から湯を運び入れているという。早めに空港に到着し、かねてより噂にしていたこの小さな温泉に出かけてみた。ジーンズをめくり上げて、静かに足を入れる。42度ほどな [続きを読む]
  • 梅探る寒さ厳しき冬
  • 2016年1月18日 暖冬を危ぶんでいた日々が懐かしく感じるほど、最近の寒さの厳しさといったらない。寒いのが嫌いな私は、暖房器具をフル動員して過ごしている。お庭の散策もごく短時間の毎日だ。 しかし、庭木を見れば、日々、確実に蕾が膨らんでいるのがわかる。寒さに耐え、開花しようとするその力。素晴らしいと思う。特に、紅梅の蕾を眺めるのが楽しい。青っぽく固かった芽が、少しずつ膨らみ、今はふんわり丸く、赤く色づい [続きを読む]
  • 宮中雑煮 初釜の菓子、花びら餅
  • 2017年1月16日 お正月吉祥の菓子といえば、花びら餅だ。薄い餅で白味噌餡、薄紅色の餡を半月様に包む上品な菓子。ゴボウの甘煮を挟んでいる。裏千家の初釜で用いられる、正月限定の和菓子だ。今年は3日の初釜で先生が用意したものを、そして13日に水戸の老舗和菓子屋で購入したものをいただいた。いずれも柔らかく、甘いゴボウが不思議な味わい。抹茶と共に、静かにいただいた。 京都、宮中でいただく雑煮に見立てた茶席の菓子。 [続きを読む]
  • ワイン好きのお総菜50 鰈の唐揚げ
  • 2017年1月15日 水戸駅前にお気に入りの魚屋さんがある。朝、出勤前に前を通ると、ゴム製のエプロンと付けたおじさん達が仕入れた魚を一心不乱に並べている。夕方、仕事帰りに入ると、元気よく迎えてくれて、お勧め(というか、売り尽くしたい?)の言葉を投げかける。いずれも商品は生き生きしている。手軽に捌いてくれるし、すり身や切り身も美味しい。この時季は、アンコウ鍋セットがパック詰めされているのが、いかにも茨城ら [続きを読む]