Sightsong さん プロフィール

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Sightsongさん: Sightsong
ハンドル名Sightsong さん
ブログタイトルSightsong
ブログURLhttp://blog.goo.ne.jp/sightsong
サイト紹介文写真、ジャズ、環境、旅、沖縄、書物、映画
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供533回 / 365日(平均10.2回/週) - 参加 2014/05/22 07:43

Sightsong さんのブログ記事

  • MOMA PS1のジェームズ・タレル
  • 今回もブルックリンのMOMA PS1に行ったのだが、改装中で入り口が別の場所になっており、展示も少なかった。またふたつの映像作品はあまり自分にとって面白いものではなかった。がっかりして帰ろうと思ったら、ジェームズ・タレルの部屋があった。光のアーティストである。天井に四角い穴が開いており、空が見える。壁の下部には木が貼ってあり、木のベンチが周囲をとりまいている。入った瞬間に、ああ、とため息が出た。きっととき [続きを読む]
  • ハーレム・スタジオ美術館再々訪
  • NYハーレム地区にあるハーレム・スタジオ美術館に今回も行ってきた。マタナ・ロバーツのプロジェクト「breath...」でも明らかなことだが、このような政治への働きかけはもとよりヴィヴィッドであり、それを衝き動かす危機感はさらに増している。■ ポール・スティーヴン・ベンジャミン「God Bless America」ポール・スティーヴン・ベンジャミン(Paul Stephen Benjamin)は1966年シカゴ生まれ、アトランタ在住。このヴィデオ・イン [続きを読む]
  • E. J. ストリックランド・クインテット@Smalls
  • NY滞在最後のギグは、大好きなSmallsに行き、E. J. ストリックランドのクインテット(2017/9/16)。E. J. Strickland (ds)Immanuel Wilkins (as)Troy Roberts (ts, ss)Michael Cain (p)Gregg August (b)Unknown (djembe)名前も中身もどジャズである。E. J. ストリックランドのドラミングはオーソドックスなもので、これといってキャッチフレーズ的なものを思いつかない。しかし、どジャズ的にキレが良い、それで十分か。1曲だけ参 [続きを読む]
  • リー・コニッツ+ダン・テファー@The Jazz Gallery
  • The Jazz Galleryに足を運び、リー・コニッツとダン・テファーとのデュオを観る(2017/9/15)。Lee Konitz (as, vo)Dan Tepfer (p, vo)今年の来日には行けなかったし、健康面でどうなのかなという心配もあって、じっくり観ようと思っていた。ステージに上がるといきなり「リクエストは受けないぞ!で、誰かリクエストは?(笑)」。客席からは躊躇ってリクエストが出ない。テファーが「ブルース」。そんなわけでブルースを吹き始め [続きを読む]
  • イクエ・モリ+クレイグ・テイボーン@The Drawing Center
  • NYにいる機会にもう一度クレイグ・テイボーンをと思い、イクエ・モリとのデュオを観るために、The Drawing Centerに足を運んだ(2017/9/15)。これもThe Stone移転前の企画のひとつであるらしい。Ikue Mori (film, electronics)Craig Taborn (key, electronics)会場の照明が落とされ、イクエ・モリによるフィルム『Pomegranate Seeds』(ざくろの種)が上映される。ゼウスの娘ペルセポネーは、冥府の王ハーデース(ここではプルー [続きを読む]
  • デイヴィッド・ビニーと仲間たち@Nublu
  • 「Dave Binney and Friends」(2017/9/14)。昼間に何気なく発見し、驚いて、マタナ・ロバーツのコンサート後に直行した。前に告知もされていなかったはずである。David Binney (as)Donny McCaslin (ts)Chris Potter (ts)Ben Monder (g)Thomas Morgan (b)John Escreet (key)Dan Weiss (ds)まるでウルトラ兄弟大集合のようなメンバーである。翌日にアントニオ・サンチェスのバンドでフロントを任せられたふたり(ダニー・マッキャス [続きを読む]
  • マタナ・ロバーツ「breath...」@Roulette
  • ブルックリンのRouletteに足を運び、マタナ・ロバーツのプロジェクト「breath...」を観る(2017/9/14)。開場前に着くと、演奏予定のヘンリー・グライムスが出てきて、そこに幼馴染なのか女性が通りがかり、ああヘンリー貴方なの、今日演奏するの、などと仲良さそうに話していた。いきなり良い場面を見せていただいた。やがて、ライターのクリフォード・アレンさんや、蓮見令麻さんがやってきた。アレンさんに、昨夜のティム・バー [続きを読む]
  • ラーゲ・ルンド@55 Bar
  • 55 Barにて、ラーゲ・ルンドを観る(2017/9/13)。近くのSmallsでハロルド・メイバーンが弾いており行ってみたのだが、やはり次の回まで満員。そんなわけで、こっちに戻り、ファーストセットの途中から入ることができた。Lage Lund (g)Matt Brewer (b)Rodney Green (ds)ラーゲ・ルンドは確信犯のように前を向き、ずっとひたすらにインプロに邁進する。ぞくりとする迫力があったのだが、アルバムをさらっと聴いたときにはスルーして [続きを読む]
  • MOPDtK@Cornelia Street Cafe
  • Cornelia Street Cafeにて、Mostly Other People Do the Killing (MOPDtK)を観る(2017/9/13、2nd)。Mostly Other People Do the Killing:Ron Stabinsky (p)Moppa Elliott (b)Kevin Shea (ds)Guests:Sam Kulik (tb)Aurora Nealand (as)ピーター・エヴァンスとジョン・イラバゴンは既にMOPDtKから脱退しており、いまの段階では、ピアノトリオを基本としてメンバーが加わる形となっている。最初の曲はピアノトリオ。ロン・スタビン [続きを読む]
  • ティム・バーン Snakeoil@Jazz Standard
  • Jazz Standardに足を運び、ティム・バーンのSnakeoil(2017/9/13 1st)。18:15開場のところ18時に行くと2番目だった。Tim Berne (as)Oscar Noriega (cl, bcl)Matt Mitchell (p)Ches Smith (ds, vib, perc)ギターのライアン・フェレイラ抜きのスネークオイルだが、十分すぎるほどのスーパーグループ。ティム・バーンは相変わらずむさ苦しく飄々とギャグをかましていて、いきなりツボを突いてくる。手でタイコを叩き始めるチェス・ス [続きを読む]
  • メリッサ・アルダナ@Birdland
  • Birdlandには23時からのステージがあり、まだ間に合うと急いで行った(2017/9/12)。メリッサ・アルダナがプレイしており、ちょっと聴きたかった。Melissa Aldana (ts)Philip Dizack (tp)Sam Harris (p)Pablo Menares (b)Tommy Crane (ds)ひとことで言えば期待外れ。確かにアルダナのトーンはダークでとてもいいし、ベンドして周波数に濃淡を付けた演奏「Ask Me Now」は良かった(これだけベース、ドラムスとのトリオ)。しかし終 [続きを読む]
  • マーク・ドレッサー7@The Stone
  • The Stoneにおいてマーク・ドレッサーのレジデンシー。初日の「Mark Dresser 7」に足を運んだ(2017/9/1
    2)。2日前にクレイグ・テイボーンのソロピアノで行列が出来ていたので、警戒して1時間前に行
    ったところ2番目だった。Nicole Mitchell (flutes) Marty Ehrlich (cl, bcl) David Morales Boroff (vln) Michael Dessen (tb) J
    oshua White (p) Jim Black (ds) Mark Dresser (b, compositions)最初は変なタイトルの「Hobby Lobby H [続きを読む]
  • Bushwick improvised Music series @ Bushwick Public House
  • ブルックリンのBushwick Public Houseに足を運び、「Bushwick improvised Music series」という一連のインプロを観る(2017/9/11)。ケヴィン・シェイのウェブサイトからFBの告知にたどり着いた。時間前に入ったわたしは客第一号、その後も数人。他に来ても、対バンのミュージシャンやそのガールフレンドなど。東京のライヴハウスと同じようなものだ。近所に住むスティーヴン・ガウチがこれを定期的に企画しているということで、準 [続きを読む]
  • ジョー・マグナネリ・クインテット@Smalls
  • もう22時をまわっていたが、どジャズが猛烈に聴きたくなり、Smallsに足を運んだ(2017/9/11)。ジョー・マグナネリの22時半の回はソールドアウト(なぜここはいつも混んでいるのか)。しかたなく近くのMezzrow(Smallsの姉妹店)で次の回まで時間をつぶすことにした。デイナ・スティーヴンスがEWIを吹いていてラッキーだと思ったのだが、ほどなく演奏が終わってしまった。毒にも薬にもならないようなギタートリオを聴きながらビー [続きを読む]
  • クレイグ・テイボーン@The Stone
  • クレイグ・テイボーンのソロピアノを観るためにThe Stoneに足を運んだ(2017/9/11)。以前は1日に別々の2セットだったのに、移転を前にして、1日1セットになってしまっている。20時半スタートだから20時前に行けばいいだろうと思って着いたところ、既に20人くらいが列を作って待っていた。中に入ると、前夜に逢ったヘンリー・グライムス夫妻とお弟子さんがいた。以前にこのStoneでテイボーンを観るはずだったのが(ピーター・エヴ [続きを読む]
  • ヨニ・クレッツマー・トリオ@Children's Magical Garden
  • Arts for Artの「In Gardens 2017」の第6弾は、ヨニ・クレッツマー・トリオ(2017/9/10)。クレッツマーのCDのレビューや翻訳記事を「JazzTokyo」誌に書いたりして、やり取りは何度もしていたものの、直接会うのははじめてである。もっと重厚で怖い感じを想像していたら、スリムで人当たりもいい好青年。生まれたばかりの子どもを連れてきていてニコニコだった。ベースは告知されていたシェイナ・ダルバーガーではなく、ショーン・ [続きを読む]
  • ジェシカ・ジョーンズ・トリオ@Children's Magical Garden
  • Arts for Artの「In Gardens 2017」の第5弾は、ジェシカ・ジョーンズ・トリオ(2017/9/10)。Jesica Jones (ts)Tony Jones (ts)Bob Stewart (tuba)確か事前の告知では、チューバがダン・ペックだったような気がするのだが、現れたのはボブ・スチュワート。20世紀に、レスター・ボウイ・ブラス・ファンタジーのBN東京公演で、ボウイに「He never stops!」と紹介されていた記憶がある。最初は調子を合わせるようにゆるりと始めた。苛 [続きを読む]
  • ベン・モンダー・トリオ@Cornelia Street Cafe
  • 濃密なNY初日の最後に、Cornelia Street Cafeにてベン・モンダー・トリオ(2017/9/9、2nd)。Ben Monder (g)Tony Malaby (ts, ss)Andrew Cyrille (ds)どこからみても凄い組み合わせのトリオなのだが、演奏は名前によるフェティシズムを遥かに凌駕していた。全員が同時にゆるりと始めた。ベン・モンダーのギターはバッキングでもあり前面にも出てくる。ときにオーケストラ的にもなり、そんなときは音がとても大きいのだが、他のふた [続きを読む]