ナルシスト伊藤 さん プロフィール

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ナルシスト伊藤さん: デストピア経典〜曼荼羅畑でつかまえて・改
ハンドル名ナルシスト伊藤 さん
ブログタイトルデストピア経典〜曼荼羅畑でつかまえて・改
ブログURLhttps://blogs.yahoo.co.jp/shinbashi_naki69
サイト紹介文B級・カルトな特殊映画、ホラーにアニメ、酒にメタルにフィギュアに銃。過剰なる偏愛を以てご紹介。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供376回 / 365日(平均7.2回/週) - 参加 2014/05/22 14:30

ナルシスト伊藤 さんのブログ記事

  • いざ、ワンダーランドへ。 アリスと蔵六 ♯8-11
  • 『ワンダーランドは知りたがっているんだ。世界は何でできているのか。それは色とか形とか匂いとか味とかだけじゃなくて、多分もっとルールみたいなもの全部だ。この世界がどういう仕組みでできているのか、命がどんなふうにできているのか、人がどんなふうに世界を見ているのかとか。そういうのを私たちの世界から集めて、真似してるんだと思う。もしかしたら鏡の門はワンダーランドがそのために開けた覗き穴かもしれない…』 ワ [続きを読む]
  • 殊勲ビオランテ。でも俺的1位は…。 東宝怪獣総選挙
  • 「ゴジラストア 巨大不明生物特設災害対策本部難波出張所」(大阪で7〜18日まで期間限定オープン)にて「東宝怪獣総選挙」が実施されました。 文字通り、“東宝怪獣”の人気ナンバーワンを決めるファン投票、その集計結果が発表されました(どうでもいいが、総選挙とか秋元ナイズされた呼称やめれ)。 1位:モスラ、2位:キングギドラ、3位:ビオランテ(ゴジラは殿堂入りなので対象外) 頑張りましたね、ビオランテ。馬場、猪 [続きを読む]
  • 祝!Season3製作決定! 進撃の巨人Season2 ♯37
  • 『エレン聞いて。伝えたいことがある。 私と一緒にいてくれてありがとう。 私に生き方を教えてくれてありがとう。 私に…マフラーを巻いてくれてありがとう』 『そんなもん何度でも巻いてやる。これからもずっと、俺が、何度でも!』 原作屈指の名シーン、完全再現、いやヒロイン度2割増で再現してくれてありがとう。 「進撃の巨人Season2/第37話・叫び」(2017年6月18日BS11放送/荒木哲朗総監督) エレンの前に立ちはだか [続きを読む]
  • 百億の昼と千億の夜? 正解するカド ♯10
  • 「私は、この宇宙の1番のファンだから!」 今期アニメが軒並み最終コーナー回って怒涛の叩き込みを展開。乗せられやすい性質(たち)なので、今週はちっとアニメ比率高めです。 外務省・国際交渉官とは世を忍ぶ仮の姿。その正体はこの繭(宇宙)の管理者、異方存在・徭 沙羅花。 口あんぐりな引きで終わった前回の続きは沙羅花の過去…って待て待て、宇宙の創生まで遡るのか。 「百億の昼と千億の夜」を凌駕する時間の尺度。「200 [続きを読む]
  • 総員突撃! 進撃の巨人 Season2 ♯36
  • 『総員突撃! 人類存亡の命運は今この瞬間に決定する!エレンなくして人類がこの地上に生息できる将来など永遠に訪れない。エレンを奪い返し即帰還するぞ! 心臓を捧げよ!』 心臓の前に利き腕捧げたエルヴィン団長。それでも叫ぶ。『進めえぇえええ!エレンはすぐそこだ!進めえぇええええ!!』 「進撃の巨人 Season2/第36話・突撃」(2017年6月10日TOKYO MX放送/田中洋之・赤松康裕演出) 鎧の巨人に変身したライナーの肩に [続きを読む]
  • 嘘ぉ! 正解するカド ♯7-9
  • びっくりした。まさかこんな爆弾投げ込んでくるとは…。 まあ確かにヤハクィザシュニナはキュゥべえなんじゃないかと疑ってはいましたが、ならばどこかに暁美ほむらがいてもおかしくはありません。 にしてもまさかこの人が…。 「正解するカド/第7-9話」(2017年5-6月TOKYO MX放送/村田和也総監督) 祭の夜、浴衣姿で真道に告白…じゃない、心情を吐露した徭 沙羅花。『ヤハクィザシュニナを異方に返したい』 自身の思う所を真 [続きを読む]
  • メッサラ救済の物語。 ベン・ハー【2016年版】
  • 1907年の短編と2003年のアニメを含め都合5度目の映像化。多くの人が想起するのは1959年のワイラー版でしょうが勝てる訳がないので(出来を)比べるのは無意味。 いやもう勝ち負けで言ったら、冒頭にミクロス・ローザのファンファーレがない時点で不戦敗なのです。 ここは視点や設定の違いを楽しむのが吉でしょう。 「ベン・ハー」(2016年/ティムール・ベクマンベトフ監督) 最大の設定変更はメッサラ。 何と本作ではメッサラと [続きを読む]
  • 索漠とした渇きが放つ圧と熱量。 大阪外道−OSAKA VIOLENCE−
  • 演技は稚拙、親子の会話なんかアドリブかと思うくらい上滑りしていますが、目が語っています。 ドキュメントと言っていいくらい乾いているのに、画面からは圧倒的な熱量が。 「大阪外道−OSAKA VIOLENCE−」(2012年/石原貴洋監督) 大阪。下町。組織に属さない狂犬が2匹。 なんじゃそりゃな因縁つけて金を巻き上げる外道と、絵に描いたような厄ネタ非道。 外道は大人には理屈も容赦もありませんが子供にはマザー・テレサのよう [続きを読む]
  • 味わいという踏絵。 ロボット大襲来
  • 目覚めれば無人。電気も水道もストップ。雑踏も喧騒もない無音の街。一体何が。人々はどこへ。 デストピアを愛する者にとっては最高のシチュエーションです。 「ロボット大襲来」(1954年/シャーマン・A・ローズ監督) 無人の街が静止画(写真)であるという所を見なかった事にすれば、導入はなかなか。 出逢ったのは、睡眠薬かっ喰らって爆睡していた自殺失敗女、路上で強盗にぶん殴られて昏倒していたビジネスマン、そしてレス [続きを読む]
  • 一足飛びに核心へ。 進撃の巨人 Season2 ♯32‐35
  • エレン『敵は何だ!?』ユミル『敵? そりゃ言っちまえば、せ(ライナー『ユミル!』)』 34話で最も重要な台詞はライナーに阻まれて闇の中。 代わりと言う訳ではないでしょうが35話は超フライング。原作22巻89話のネタを景気良く挿し込んできました(因みに現時点は原作12巻47話)。 「進撃の巨人 Season2/第32‐35話」(2017年5月放送/荒木哲郎監督) サブミッションでライナー(鎧の巨人)を仕留めかけながら、ベルトルト( [続きを読む]
  • 実は主役はB29。 プテロドン 零式戦闘機 vs 翼竜軍団
  • わーい、馬鹿映画だ〜…っと思って観たら中途半端に真面目で日本人的にはちょっと微妙な内容でした。 「プテロドン 零式戦闘機 vs 翼竜軍団」(2008年/ケヴィン・ジェンドルー監督) タイトルに偽りはありません。翼竜は軍団で登場しますし、立ち向かうのは紛れもなく零式戦闘機です。 ただ、操縦しているのは日本人じゃなくて米軍の婦人航空部隊なのよね。 時代は1945年。舞台はようやく終戦の曙光が [続きを読む]
  • 建てつけは悪くないのですが…。 貞子vs伽椰子
  • VSものの本質はエンタメだと思っているので、お話がギャグになろうがセルフパロディになろうが、舵取りに文句はありません。 そもそもこのタイトルで“本格的な恐怖”を期待する人はいないでしょう。 だからこそ、ディテールとか話の整合性にはこだわって欲しかった。 「貞子vs伽椰子」(2016年/白石晃士監督) VHSが市場から消えて「呪いのビデオ」が都市伝説となった現代。 『あ〜呪いのビデオ観てぇ [続きを読む]