加藤 喬 さん プロフィール

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加藤 喬さん: びょうそくで司法試験(労働法1位  論文36位で合格した秘訣 )
ハンドル名加藤 喬 さん
ブログタイトルびょうそくで司法試験(労働法1位 論文36位で合格した秘訣 )
ブログURLhttp://ameblo.jp/byoosoku/
サイト紹介文平成26年の司法試験に労働法1位、論文36位で合格しました。
自由文3回目で上位合格した経験を生かして、youtubeでの講義・合格体験談の配信、ブログでの質問回答を行っています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供184回 / 365日(平均3.5回/週) - 参加 2014/05/22 17:47

加藤 喬 さんのブログ記事

  • 2017年司法試験雑感 商法論文
  •  今回は、商法論文の雑感となります。  詳細につきましては、こちらの模範答案及び解説動画で確認して頂ければと思います。  去年に比べて、やや難化しました。  難易は、受験生のタイプによって異なるとも思います。  問題は、設問1(1)(2)は典型論点から出題であり、特に捻りはありませんが、設問2・3は現場思考又は捻りの要素があります。  そのため、暗記タイプの受験生にとっては去年 [続きを読む]
  • 2017年司法試験雑感 民法論文
  •  今回は、民法論文の雑感となります。  詳細につきましては、こちらの模範答案及び解説動画で確認して頂ければと思います。  設問1〜3を通じて、問われているのはほとんど典型論点です。  しかし、その典型論点の論じ方(設問1)や、典型論点に辿り着くまでの捻り(設問2、3)があるため、分析が甘いと簡単な問題であると感じる一方で、ちゃんと分析している人にとっては難しさが分かるという、非常に良質 [続きを読む]
  • 2017年司法試験雑感 行政法論文
  •  今回は、行政法論文の雑感となります。  詳細につきましては、こちらの模範答案及び解説動画で確認して頂ければと思います。  全体的な印象としては、去年に比べて問題文が約半分になり(去年13頁、今年7頁)、その分だけ、論点又は法律構成の抽出が難しくなりました。  問題文では、出題者が使って欲しがっている事実関係が明瞭に示されています(問題文27〜32、33〜40、46〜51、52〜55)。  しかし、 [続きを読む]
  • 今年の短答試験について
  •  普段は、試験直後は論文試験に関する質問や報告、相談が多いですが、今年は短答試験に関するものばかりです。  短答試験の出題内容については、受験生からのまた聞きでしか把握していませんが、特に憲法が難しかったようです。  私もそうでしたが、基本的に、初受験に比べて2回目以降の短答試験の点数が下がるということはありません。  浪人中は、法科大学院在学中に比べて短答対策に費やせる時間が増えるか [続きを読む]
  • 司法試験お疲れ様でした(憲法の解説あり)
  •  司法試験、本当にお疲れ様でした。 この5日間、体力的にも精神的にもきつかったと思います。 試験の手応えにかかわらず、短答発表辺りまではゆっくり休んでもいいと思います(※大手事務所の就活をする場合は、できるだけ早く行動しましょう。)。 まだ公法系の模範答案しか完成していないため、全科目にわたって雑感を述べることはできませんが、少なくとも公法系は去年に比べて難化しました。 去年の公法系は、人権(憲法 [続きを読む]
  • 来年以降の受験生の方は、まっさらな状態で論文試験を解いてみましょう。
  •  予備校の解答速報や2chなどで、今年の本試験の解答筋について解説・議論されていますが、来年以降の受験生の方は、そういった情報に触れる前に、まっさらな状態で今年の本試験の問題を制限時間内に書いてみましょう。 問題文はこちら  憲法 行政法  民法 商法 民事訴訟法  刑法 刑事訴訟法 解答筋を知った状態で解いた場合、司法試験の論文試験の本当の難しさや、自分と合格の距離を見誤るおそれがあります。 ま [続きを読む]
  • 最後まで気を抜かない、諦めない
  •  論文試験お疲れ様でした。 これからは時間との戦いです。 試験1日目、2日目と異なり、中日を挟んだ上に2科目しかなかったのですから、今日はまだ体力が残っているはずです。 短答固有の知識は、論文知識と違って一過性の強いものですから、試験前日・当日にテキストを網羅的に見直すことで、短答知識はかなり増えます。 これからどれだけ詰め込めるかで、明日の短答試験の点数は大きく変わります。 論文の出来が良かった人 [続きを読む]
  • 【労働法】「あけぼのタクシー事件」について
  •  新速修テキスト135頁、速修論証集40頁、旧速修テキスト受講者向け追加変更箇所共有レジュメ10頁における、あけぼのタクシー事件に関する類題について、訂正箇所がございます。 類題では、一時金③(100万円)の支給対象期間と中間収入(残額84万円)の取得期間が半分だけ重なるという事案について、あけぼのタクシー事件の差戻審の立場から説明しています。 そして、テキスト・レジュメでは、一時金③に請求認容額について、「一 [続きを読む]
  • 試験会場に立つ日程
  •  今年、試験会場に立つ日程となります。 1日目(選択、公法論文) 五反田 2日目(民事論文)     有明 3日目(刑事論文)     日本橋 4日目(短答)        未定 1〜3日目で司法試験の東京会場すべてに立つことができるので、4日目は予備試験の試験場に立つかもしれません。 予備試験の試験場は早稲田大学、青山学院大学の2か所で、母校に立ちたいという気持ちがある一方で、早稲田大学のほうが [続きを読む]
  • 総まくり140・過去問講義の訂正・補充箇所
  •  この時期に申し分けございません。 急を要するため、ブログにて共有させて頂きます。①売買契約解除に伴う賃貸人の地位に移転  総まくり140民法(287頁、【論点1】〈論証2〉)、過去問講義(平成20年解説レジュメ2頁)では、賃貸不動産の売買に伴う賃貸人の地位の移転について状態債務論から説明する場合、不動産所有権の移転がなければ賃貸人の地位の移転を説明することができないから、売買契約解除に伴う賃貸人の地位の移 [続きを読む]
  • 試験本番で役立つ3つの方法
  •  私が3回目の受験で明確に意識していたことは、以下の3つです。①何が問われているかが分からないときは、問題文に立ち返る 司法試験論文試験は、問題文を媒介とした出題者との会話です。   そして、旧司法試験と異なり、現行司法試験では、問題文を行間まで読んだり、深読みする必要はありません。 出題者からのヒントが、問題文に記載されています。 問題文と素直に向き合うという姿勢を忘れないで下さい。②現場思考で [続きを読む]
  • 労働法講義に関するお知らせ
  •  労働法講義に関するご連絡となります。①(旧)労働法速修テキスト講義の受講者向けの追加・変更箇所の共有  リニューアルに伴う追加・変更箇所についてまとめたレジュメと、解説動画が、今週金曜日までにBEXAの受講ページでアップロードされます。 5月11日(木)、リニューアルに伴う追加・変更箇所についてまとめたレジュメと、解説動画が、今週金曜日までにBEXAの受講ページでアップロードされました。  今年受験の方に [続きを読む]
  • 本試験で心掛けてほしいこと
  •  今回は、本試験における留意点として、平成26年の司法試験で私が心がけていたことを紹介します。①問題文を読んで、何が問われているのか分からないときこそ、問題文に立ち返ってください。論文試験は、出題者との対話です。何について、どういった観点から、どれくらいの分量で書くのかは、すべて出題者との会話によって決まります。 そして、旧司法試験と違って、問題文に表れていない隠れた問題意識や、問題文の行間を読むこ [続きを読む]
  • 憲法における、反論・私見の書き方
  •  審査基準及び当てはめにおける、反論と私見の展開のさせ方について質問を頂いたので、質問と回答を共有させて頂きます。(質問) 憲法の答案を書く際に、審査基準について反論で緩やかな審査基準が妥当すると主張するとします。 私見では原告の主張する厳格あるいは中間程度の審査基準を採用する場合、被告の反論の中で緩やかな審査基準を前提とした当てはめを書くべきか、書くとしても一言「本件事情からすれば合理的関連性が [続きを読む]
  • 答案添削を受ける意味
  •  今回の記事は、主として来年以降の受験生を対象としたものとなります。 答案添削を受ける意味について、お伝えするための記事です。 自主ゼミを組んでいたり、答案練習後に答案をセルフチェックしているという方に、参考にして頂ければと思います。【答案添削を受ける意味】 以下は、2016年合格目標加藤ゼミからの合格者の答案・添削シートを使った動画となります。  3名とも異なる課題を有しており、ゼミを通じて、自分の [続きを読む]
  • 行政法の問題文の読み方、答案構成の骨組みの作り方
  •  行政法では、問題文及び会議録における誘導を拾いきることが、合格答案、さらには上位答案の重要な要素になります。 誘導を答案構成に正確に反映できた時点で、合格の推定は働くと言っても過言ではありません。  それくらい、行政法では、解答筋に乗ることができているかが重要です。 論述の厚み、説得力は、100番〜300番付近の上位答案の要素です。 例えば、私の平成26年の行政法の答案は、4.5枚で133点(10 [続きを読む]
  • 憲・民・刑のオリジナル過去問を使った論文勉強会を開催します!
  •  5月14日(日)午前10時30分から、資格スクエア主催で、法科大学院在学生向けに、憲法・民法・刑法の論文問題を使った無料勉強会を開催致します。 この勉強会では、私が新司法試験の上三法の過去問を所要時間1時間程度の分量に加工したオリジナル問題(平成25年憲法、平成23年民法、平成23年刑法)を使って、科目ごとの出題の特徴、答案の書き方、法科大学院の授業内容との向き合い方などについて、私の経験も踏まえてお [続きを読む]
  • 全国模試で極端に悪かった特定科目に引きずられない
  •  全国模試の成績が出たことにより、極端に悪かった科目についてこれからどう勉強すればいいのかという相談を受けることが多いのです。 まず、今の司法試験の採点水準を前提にすると、よほどのことがない限り、20点〜30点付近の点数は付きません。 20〜30点付近の答案は、問題の所在を理解していないという次元にとどまらず、それに加えて、三段論法を全くやっていない、科目ごとの書き方を全く意識できていない、答案全 [続きを読む]
  • 速修テキスト講義・論証集講義の導入動画・サンプル動画
  •  労働法速修テキスト・速修論証集講義の導入動画と、速修テキスト講義のサンプル講義が公開されました。(労働法速修テキスト講義の導入動画)  この動画では、速修テキスト講義を受講している方向けに、速修テキスト講義をより有効に活用して頂けるように、①講義の概要(判例集の使い方など)、②インプットの優先順位、③A〜Cランクの意味、④マーク・アンダーラインの違い、色分けの意味、⑤無料付属する論証集の使い方、⑥ [続きを読む]
  • 答案構成時間のリミットを決める
  •  論文試験では、解答筋の把握するために答案構成をしっかりと行う必要がある一方で、内容如何を問わず「最後まで書き切る」という必要もあるので、本試験では、科目ごとに答案構成のリミットを設定しておくことがお勧めです。 私の場合、普段は最後の設問まで答案構成をしてから書き始めますが、平成26年会社法では、①検討事項の多さから答案構成時間が50分を超えれば確実に途中 答案になる、②会社法の設問3は多くの受験 [続きを読む]
  • 労働法講義2017年リニューアル版の販売が開始致しました!
  •  大変お待たせ致しました。 ①労働法速修テキスト講義(2017年リニューアル版)、②労働速修論証集講義(2017年New講義)及び③労働法過去問完全攻略講義(2017年リニューアル版)の販売が開始致しました。 講義の概要、参考文献、論証集の使い方、過去問に取り掛かるタイミング、演習書の必要性については、BEXAのホームページにて詳細に説明しております、そちらをご覧頂きますようお願い致します。 本記事では、本講義に関 [続きを読む]