アムステルダム観光。おひる編

このブログを開いてくれてありがとうございます。スマートフォンからだと、見辛いらしいので、スマホの方は1番下の方にある、PC表示に切り替えボタンを押して下さい。ドイツのクリスマスを楽しんだ僕は、オランダ、アムステルダムへ移動しました。たまたま

けん玉を路上パフォーマンスとして挑戦してみた

このブログを開いてくれてありがとうございます。スマートフォンからだと、見辛いらしいので、スマホの方は1番下の方にある、PC表示に切り替えボタンを押して下さい。ドイツのクリスマス。ミサも終わり、家路に着く頃、僕は1つの挑戦をしてみました。えへ

本場ドイツのXmas

このブログを開いてくれてありがとうございます。スマートフォンからだと、見辛いらしいので、スマホの方は1番下の方にある、PC表示に切り替えボタンを押して下さい。さぁて、ケルンに着いた僕は、男一人で街に繰り出しました。そう、このシーズン、男一人

48時間の大移動

このブログを開いてくれてありがとうございます。スマートフォンからだと、見辛いらしいので、スマホの方は1番下の方にある、PC表示に切り替えボタンを押して下さい。エジプト、カイロを14時ごろに出発。バスで一路ハルカダへ向かいます。夜9時にハルカ

カイロ観光をサクッと

このブログを開いてくれてありがとうございます。スマートフォンからだと、見辛いらしいので、スマホの方は1番下の方にある、PC表示に切り替えボタンを押して下さい。はい。カイロに着きました。でも、ダハブでだらだらしすぎて、時間が無いのです。サクッ

出会いって素ん晴らしい

このブログを開いてくれてありがとうございます。スマートフォンからだと、見辛いらしいので、スマホの方は1番下の方にある、PC表示に切り替えボタンを押して下さい。ダハブでは、色々な再会がありました。タイで会った、さやちゃん、大樹さん紀子さん夫婦

はたして、恋するダハブとはどんなものなのか。

このブログを開いてくれてありがとうございます。スマートフォンからだと、見辛いらしいので、スマホの方は1番下の方にある、PC表示に切り替えボタンを押して下さい。ここ、ダハブは、「恋するダハブ」なんて、呼ばられていたりします。そりゃ、一緒にダイ

沈没船ツアー

このブログを開いてくれてありがとうございます。スマートフォンからだと、見辛いらしいので、スマホの方は1番下の方にある、PC表示に切り替えボタンを押して下さい。日の出るずっと前に起きて、みんなで、バンに乗って2時間走り港に到着。船に乗って、暗

ダハブの海を感じる。

このブログを開いてくれてありがとうございます。スマートフォンからだと、見辛いらしいので、スマホの方は1番下の方にある、PC表示に切り替えボタンを押して下さい。オフシーズンにダハブに来たとは言えど、せっかくなら海に入りたいよな。って事で、ブル

楽園『ダハブ』とはどんな物なのか。

このブログを開いてくれてありがとうございます。スマートフォンからだと、見辛いらしいので、スマホの方は1番下の方にある、PC表示に切り替えボタンを押して下さい。楽園と呼ばれるここエジプトのダハブとは、一体どんなところなのか。ダハブは、紅海に面

長い長い待ち時間。そして、楽園へ

このブログを開いてくれてありがとうございます。スマートフォンからだと、見辛いらしいので、スマホの方は1番下の方にある、PC表示に切り替えボタンを押して下さい。さて、ペトラからエジプトのダハブへの移動です。僕らの泊まってる宿のおっちゃんの知り

インディーンジョーンズのところやで

このブログを開いてくれてありがとうございます。スマートフォンからだと、見辛いらしいので、スマホの方は1番下の方にある、PC表示に切り替えボタンを押して下さい。やってまいりました。ペトラ遺跡です。そう、インディーンジョーンズのロケ地。宿ではD

いざ、ヨルダンに

このブログを開いてくれてありがとうございます。スマートフォンからだと、見辛いらしいので、スマホの方は1番下の方にある、PC表示に切り替えボタンを押して下さい。イスラエルからヨルダンへの移動です。僕とヨネ君は、特にアンマンは見る気が無かったの

パレスチナ自治区の高い壁。バンクシーアート巡り。イマジンを聞いて平和を願う

この日、僕とヨネ君と宿に居たグリさんとゆう女性の3人で、パレスチナ自治区に行きました。パレスチナ自治区は、高い高い壁があります。分離壁と呼ばれ、簡単に行き来できなくなってます。イスラエルのパレスチナには様々な深い問題があり、こんな余計な壁が

3つの宗教の聖地と死の海

エルサレムの旧市街を観光しました。ここは3つの宗教の聖地。ユダヤ教。キリスト教。イスラム教。各々の宗教の聖地があり、各々の宗教の人々が暮らしている。ここは嘆きの壁、ユダヤ教の聖地。ユダヤ教の人々が、壁に向かい、聖書を読んだり、神様に話かけて

イブラヒム爺さん家と、治安について

イスラエルで泊まって居たのは、イブラヒムピースハウスとゆう、有名な平和活動家のイブラヒム爺さんが、やっている寄付で成り立つ宿です。僕らが泊まって居た時の、寄付金の相場は1泊25ドル。それで、ベット1つとご飯は食べ放題です。平和活動家のイブラ

待ちに待つイスラエル入国

1週間の観光を終え、うめちゃんが帰ってしまいます。この1週間、色々あった。カッパドキアでは、犬に襲われ。雪で行けなかった、パムッカレ。詐欺被害にあいかけた、イスタンブール。そして、最後の最後に、うめのデジカメのデータがなぜか消える。ほんと災

ぼったくりバーでタダ飲みした話。

イスタンブールに着いて、だいちとかえちゃんに会えました。ごはんだけだったけど、楽しかったー。うめは、喜んでた。観光で色々歩きました。イスタンブールは港町っぽくて、かっこいいねー。うん。夜のブルーモスクとアヤソフィアを見に行きました。これ撮っ

なんやねーん。大雪ってー。

カッパドキアを堪能した僕たちは、夜行バスに乗って、パムッカレに向かいました。相変わらずトルコのバスは快適やなー。とか思いながら、アホみたいな顔して寝てたら、朝4時くらいにバスは止まりました。そっから何時間たっても動きません。夜が開けました。

カッパドキア〜地下都市と朝日に浮かぶ熱気球編〜

相変わらず、カッパドキア楽しいです。こんな所や、こんな所に行きました。絶景とうめです。ちなみにうめちゃんは、彼女募集中なんじゃないかな。たぶん。うん。そしてそして、地下都市に行きました。こんな入口。どんどん突き進みます。階段登ったり降りたり

カッパドキア〜冷や汗ビッショリ冒険編〜

カッパドキアに着いた訳ですか、カッパドキアってどんな所なのか。そうです。こんな所なのです。うぉーーーーーーーぉぉおお。ワクワクするううぅぅぅぅぅ。ちなみに宿も、岩山に洞窟を掘って作った、いわゆる洞窟部屋にした。たまたまツインベットが空いてな

イスタンブール観光と日本の食べ物はすごいと気付いた事

うめと合流して、そのまま、イスタンブールを観光しました。うめは、とにかくなんでも写真とります。メトロの入口とか、ベンチとか何でも。ぼくは、その度に「この短期旅行者が」って言います。長期になると、あんまりそんなの撮らないですもんね。きゃー。ブ

うん。ブログ書いてないな。書くよ。これからなるべく毎日。できれば

忙しかったり、Wi-Fiなかったり、めんどくさかったり、ブログ書いてなかったです。今日から復活します。これから頑張ります。出来る範囲で。さてさて、話は戻ってグルジア脱出編です。クタイシから印南さんとバトゥミに来ました。バスの中、黒海の夕焼け

クタイシ観光とスリコの家

トビリシからバスで4時間のクタイシとゆう街にやってきました。クタイシの街に虹がかかってました。きれい。クタイシの宿で、キルギスで会った、印南さんに会いました。印南さんすごいおもろい。クタイシ観光です。ゲラティ大聖堂へ。修復中なのが残念です。

雨のトビリシ観光

トビリシ観光しようとしましたが、雨です。でも気合いで出発。ロープウェイに乗りました。すっげー空いてました。だって雨だもん。ロープウェイからの景色は、見えません。だって雨だもん。頂上は気持ちいいですね。見晴らしがいいけど、雨ですね。ちょちょい

アルメニアっていい国やね。

アルメニア観光しようと、僕とけいすけくんとしょうたくんで、バスに乗り込みました。2人とも写真の撮られ方がわかってますね。うほうほちなみに、大地くんはインドを一緒に旅した彼女の、かえちゃんと合流すべく一足先にトビリシに戻っております。バスを2

パズーの働く街やけども、大聖堂とか見に行ったよ

けいすけくんくがアルメニアに行くとゆう事で、僕らも着いてく事にしました。朝、マルシュとゆうなのファミリーカーに乗りました。ですが、荷物パンパンで、僕と大地くんで1.5人分の席です。狭いです。1時間20分で国境。みんなで国境超えるとなんも怖く

第2弾の映像が出来ましたよー

ぼくの自己満ムービーの第2弾が出来ました。相変わらずおんぼろiPhoneで撮った、手ぶれマックスの映像です。https://www.youtube.com/watch?v=rHGrbU0zKFgそしてそして、こっちは大地くんの作った映像。h

湯に浸かる。

ぼくは温泉とか銭湯が大好きです。温かい湯に浸かり、ぼーっと考え事して、自分の頭の中を整理したりする。そんな時間が大好き。日本にいる時は、よく行ってたな。湯に浸かりたいな。グルジア。トビリシ。あっハマム！そう、トビリシには、ハマムと言う温泉が

アゼルバイジャンで焦るだいちゃん

タイトルは大地くんのギャグです。ぼく的に大ヒットです。カスピ海を横断したフェリーも、とうとう陸が見えてきました。長かったアジアが終わりました。1年の旅で、ほぼ半年もアジアに居ました。うん。長い。さてさて、10時頃にフェリーはアゼルバイジャン