Yas さん プロフィール

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Yasさん: ROCKERS SQUARE
ハンドル名Yas さん
ブログタイトルROCKERS SQUARE
ブログURLhttp://rockerssquare.blog.jp/
サイト紹介文アメリカンルーツロックやハードロックなど少し古めのロックを中心に幅広く取り上げています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供56回 / 365日(平均1.1回/週) - 参加 2014/05/31 19:31

Yas さんのブログ記事

  • 「吉田博展 山と水の風景」
  • 先日、損保ジャパン日本興亜美術館で開催されている「吉田博展 山と水の風景」に行って来ました。生誕140年を記念した巡回展の最終展です。吉田博は明治から昭和初期に活躍した風景画家で、先日取り上げた丸山晩霞らと共に太平洋画会を立ち上げ、白馬会の黒田清輝と敵対したことでも知られています。場内には少年期のスケッチから晩年の作品まで181点が展示されており、しかも前後期で66点が入れ替えと、非常に見応えがあるもので [続きを読む]
  • 松井冬子 「この疾患を治癒させるために破壊する」
  • 先日の横浜美術館のコレクション展「自然を映す」の中で、もう1つ強烈に印象に残った作品を取り上げたいと思います。最後の壁に描かれていた巨大な一枚。水面に映る一面の夜桜景色。幅が4mほどもある大きな作品にも関わらず、花弁や幹などとても細かい。上下対称のように見えてもよく見ると微妙に上下で違います。中央に配置された縦の白い線は幹でしょうか、稲光のようにも見えます。非常に美しいと同時にどこか異様な雰囲気が漂 [続きを読む]
  • 丸山晩霞 「夏の山岳風景」
  • 最近妙に美術館巡りにハマっていて、先日は横浜美術館で「自然を映す」というコレクション展を開催していたので覗いてきました。洋画に日本画、古美術から現代アートまで、様々な手法による花木や自然風景の絵画が並んでいて楽しめました。中でも特に気に入ったのが、扉絵にもなった上の作品。丸山晩霞画伯の「夏の山岳風景」。非常にきめ細かく色鮮やかな水彩画で、これが100年以上も昔の作品であるということに驚かされました。 [続きを読む]
  • スメタナ 『交響詩 「わが祖国」』
  • スメタナ「わが祖国」-『ミュシャ展』開催記念盤- [CD]ベルグルンド(パーヴォ)ワーナーミュージック・ジャパン2017-03-081. 第1曲:ヴィシェフラド(高い城)2. 第2曲:モルダウ3. 第3曲:シャールカ4. 第4曲:ボヘミアの森と草原より5. 第5曲:ターボル6. 第6曲:ブラニーク先日の「スラブ叙事詩」は、ミュシャがスラブ国家としてチェコの独立を願って描き上げた大作でした。そのミュシャを大いにインスパイアしたのが、スメタナの交響詩 [続きを読む]
  • ミュシャ展
  • 先日、新国立美術館でミュシャ展が開催されていたので観に行って来ました。アルフォンス・ミュシャ(Alfons Mucha, 1860-1939)はパリで活躍したチェコの画家で、アール・ヌーヴォーの巨匠と呼ばれています。今回の目玉は「スラブ叙事詩」。ミュシャが母国チェコの独立を願って後期に16年の歳月をかけて描き上げた20点の大作で、チェコ国外で公開されたのはこれが世界初です。今回のミュシャ展は3月から開催されていたので、終わり頃 [続きを読む]
  • グランジ傑作10選
  • 今日は90年代初頭にアメリカで隆盛したグランジを特集してみます。それまでの華美なハードロックに対するカウンターカルチャーとして生まれたグランジムーブメント。当時HR/HMファンだった私にとって、ダーク&ヘヴィというイメージで当初は忌避していましたが、一旦聴きだしたら実は結構キャッチーなメロディにハマってしまいました。そんな当時のグランジシーンで最も好きだった傑作10枚を選んでみました。 ① Smashing Pumpkins [続きを読む]
  • Chris Cornell 急逝
  • Chris Cornell (クリス・コーネル)が他界してしまいました。死因は自殺とのこと。享年52歳でした。Chris Cornellと言えば、やはりSoundgarden。グランジシーンのオリジネイターであり、後続に与えた影響も大。また彼はそれ以外にも、Temple Of The DogやAudioslave、そしてソロと、幅広い活動をしていました。ファンや他の多くのミュージシャンにも慕われていたのも、彼のフロントマンとしての魅力と人柄によるところだったのだと [続きを読む]
  • Harley Davidson 1942 Nucklehead
  • 5月は1年の中で最も好きな季節。暑くも寒くもなく、湿気もなく、適度に暖かく涼しい風が吹く。こんな季節は無性にバイクに乗りたくなるもの。車に飽き足らず、衝動的にバイクの免許を取ったのも、今からちょうど20年前の5月だった。今うちには昨年購入した50ccのジョルノしかないのだが、やっぱりこれでは物足りない。そこで今日は私の理想とするバイクを取り上げてみたい。割と近所にあるハーレー専門店のMy Performanceさん。こ [続きを読む]
  • 『パリが愛した写真家 ロベール・ドアノー 永遠の3秒』
  • 以前取り上げたこともある写真家ロベール・ドアノーのドキュメンタリー映画が上映されていたので、東京都写真美術館へ観に行ってきました。彼はフランス・パリ郊外ジャンティイ出身。最初はルノーの工場内記録係として勤務した後に独立。戦後再興するパリの街角や逞しく生きる庶民の生活を撮り続けました。ヴォーグなどのファッション誌用にも撮っていましたが、上流階級のモデルを撮るのは好きではなかったというのも彼らしい。こ [続きを読む]
  • 『Morning Light』 吉村和敏
  • MORNING LIGHT [単行本]吉村 和敏小学館2017-03-01先日、写真家 吉村和敏さんの写真展「Morning Light」が新宿のリコーイメージングスクエアで開催されていたので行ってきました。吉村さんは世界中の絶景を撮られている写真家で、新たに出版された同名の写真集を記念して開催されたものでした。写真集の表紙になったスロヴェニアのブレッド湖をはじめ、カナディアンロッキーやマチュピチュなど有名どころから、フランスやイタリア [続きを読む]
  • 鼓童 「TATAKU BEST OF KODO Ⅱ 1994-1999」 (2000)
  • TATAKU - BEST OF KODO,1994-1999 [CD]鼓童ソニー・ミュージックレコーズ2000-11-221. いぶき2. SHAKE~いつかまた3. 宇宙の歌4. KIRINAのテーマ ~篠笛バージョン5. THE HUNTED6. 蒼き風7. 響酔8. 七節9. Strobe’s Nanafushi10. Bird Island11. 虹のなごりせっかく和太鼓に触れたので、もう1つご紹介します。恐らく国内外で最も高い知名度と実力を持つのが、この「鼓童」です。大太鼓、宮太鼓、平胴太鼓、桶胴太鼓、締太鼓、などな [続きを読む]
  • 成田太鼓祭
  • 先日、成田山新勝寺で開催された成田太鼓祭を観てきました。今回のこの太鼓祭には、関東地区を中心に全国から56の和太鼓団体が参加。年齢も子供から大人まで幅広く、高校の太鼓部や地域団体などのアマチュアから、メディアにも出演しているプロ集団まで様々です。まず祭冒頭の千願華太鼓では、新勝寺大本堂の前に全団体が集結。各団体が挨拶代わりに順番に短い演奏を披露しますが、プロアマ問わずどのチームも非常に上手く、叩き方 [続きを読む]
  • L.A. Metal Summit 公演中止
  • L.A. Metal Summitの公演が中止になった。これは来月幕張メッセでの開催するはずだった80年代アメリカンハードロックのフェスで、以下のバンド・ミュージシャンが出演予定だった。<5/13>Vince Neil of Mötley CrüeCinderella's Tom KeiferL.A. GUNS (Featuring Phil Lewis, Tracii Guns)Faster PussycatHair-KingLi-sa-X<5/14>RATT (featuring Stephen Pearcy, Warren DeMartini, Juan Croucier, Carlos Cavazo)Sebastian [続きを読む]
  • Generation Axe 2017 Live Report
  • 先日Generation Axeを観に行ってきた。これはSteve Vaiが主催してHR/HMのギターヒーローを集めたイベントで、昨年の北米に続いて日本でも開催されたもの。4月頭は仕事がトップシーズンで無理やり定時に終わらせてZeppに向かったが、会場に着いた頃には既に開演してしまっていた。ステージには左から、Nuno Bettencourt、Zakk Wylde、Steve Vai、Yngwie Malmsteen、Tosin Abasi。錚々たる5人のメンツが並んでBostonの”Foreplay”を [続きを読む]
  • Pride & Glory 「Pride & Glory」 (1994)
  • プライド&グローリー [CD]ザック・ワイルドマーキュリー・ミュージックエンタテインメント1999-09
    -151. Losing Your Mind2. Horse Called War3. Shine On4. Lovin' Women5. Harvester of Pain6. The Chosen One7. Sweet Jesus8. Trou
    bled Wine9. Machine Gun Man10. Cry Me a River11. Toe'n the Line12. Found A Friend13. Fadin' Away14. The Wizard15. Hate Y
    our Guts今週開催されるGeneration Axeに参戦する。これはSteve Vai [続きを読む]
  • Chuck Berry 他界
  • Chuck Berryが亡くなりました。享年90歳でした。彼こそはFather of Rock & Roll。同時代にKing of Rock & RollことElvis Presleyがいたわけですが、あちらはカントリー畑出身だったのに対して、Chuckはブルース畑出身。またElvisが女性の熱狂を集めたのに対し、Chuckは男性の絶大な支持を受けました。それは曲も歌い方も良いけどやっぱり彼のギタープレイによるところが大きくて、彼のプレイやパフォーマンスを観て聴いて、俺もあ [続きを読む]
  • セントパトリック・クラフトフェスティバル
  • 相模原の米軍施設 相模デポで行われた「セントパトリック・クラフトフェスティバル」に娘と行ってきました。今年は日本アイルランド交流60周年ということで、アイルランド大使館後援で初開催。セントパトリックのフェスは代々木公園でもありましたが、今回はこちらへ。普段は入れない場所というのもありましたが、目当ては世界各国100種近くのクラフトビールの数々。 で、私が呑みたかったのは、やっぱりアイルランドの [続きを読む]
  • Phil Lynottとアイルランド
  • 今日は私の好きなアイルランドの英雄Phil Lynott(フィル・ライノット)について取り上げてみます。彼は1949年8月20日イギリスのバーミンガム近郊で、アイルランド人の母親とブラジル人兵士の父親の間に生まれました。しかしすぐに帰国してしまった父親の顔を見ることはなく、肌の色の違いから差別も受けます。その後祖父母のいるアイルランドのダブリンに移り、そこでアイルランド人としてのアイデンティティを強く持つに至ります [続きを読む]
  • アイルランドの名盤10選
  • 毎年3月17日はセントパトリックデイ。アイルランドに初めてキリスト教を伝播したカトリック牧師を祝したアイルランドの記念日で、本国を始め移民の多い各国で祝われます。アイルランドは元々は自然信仰の国であり、伝播されたキリスト教もその自然信仰と融合したことで、この国に浸透しました。豊かな自然と、2000年のケルト文化を受け継ぐ伝統のある国です。この国の魅力は色々あるのですが、特に人を魅了するのが音楽です。様々 [続きを読む]
  • 娘と鍵盤
  • 最近娘はよくキーボードを弾いて遊んでいる。昨年の誕生日に楽譜と一緒に与えてみたのだが、思いの外楽しんでいるようだ。別にキーボードも新品ではなく、私が昔使っていた後に長い間教え子に貸していたもの。それでも2オクターブしかなかったオモチャのピアノよりはよっぽど良い。昔から娘は出来ないとすぐに投げ出すので、全く上達しなかった。なので、今回は全ての鍵盤に音階のシールを貼り、楽譜も音符に全て音階が書いてある [続きを読む]
  • 風景印
  • 昨年の夏から風景印を集め始めました。夏休みに家族で式根島に行った際に、何か旅の記録として残せるものはないかと考えた時に、子供の頃に集めていたのを思い出しました。それ以来、休みの日にちょこちょこと集めるようになり、先日ようやく100ヶ所目となりました。風景印とは、全国の郵便局がそれぞれの土地の風景や名物などをデザインした消印のこと。基本的に全てデザインが異なり、それぞれの局でしか手に入らないので、収集 [続きを読む]
  • 浜田省吾 「旅するソングライター」 (2015)
  • ~Journey of a Songwriter ~~ 旅するソングライター (期間生産限定盤)~ [CD]浜田省吾ソニー・ミュージックレーベルズ2015-04-291. 光の糸2. 旅するソングライター3. きっと明日4. マグノリアの小径5. 美しい一夜6. サンシャイン・クリスマスソング7. 五月の絵画8. 瓶につめたラブレター9. ハッピー・バースデイソング10. 夢のつづき11. 夜はこれから12. 恋する気分13. 永遠のワルツ14. アジアの風 青空 祈り part-1 風15. アジアの [続きを読む]
  • John Wetton 逝去
  • 先日1月31日、今度はJohn Wettonが亡くなってしまいました。享年67歳でした。後年はAsiaの活動歴が長いですが、Family、King Crimson、UKを始め、Roxy Music、Uriah Heep、Wishbone Ashなど非常に多くのバンドで活躍していました。彼はボーカルとベース以外にも、ギターやキーボードまで弾けるマルチプレイヤーで、曲も書ける。きっと誰もが欲しがる存在だったのでしょう。個人的に最も思い入れの強いのはやっぱりKing Crimson期。 [続きを読む]
  • The Police Live Report 2008
  • 懐かしくなったので以前の来日公演のレポートを引っ張り出してきたみた。早いものでもう9年前になる。-------------------------------------------------------------------2008.02.14 @ 東京ドームこんな日が来るとは思わなかった。まさか再結成するなんて、生きていればいい事があるものである。。数年前にMaxeenというバンドのライブを見た時に、The Policeの影響を強く感じながらも、その本家のライブを見ることなどもう叶う [続きを読む]