sayzin さん プロフィール

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sayzinさん: ほぼ1日1本
ハンドル名sayzin さん
ブログタイトルほぼ1日1本
ブログURLhttp://sayzin.tumblr.com/
サイト紹介文季節や時事に相応しいと思われる映画を、ノンジャンル・ネタバレなしでレビュー・紹介するtumblr.
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供213回 / 365日(平均4.1回/週) - 参加 2014/06/01 12:48

sayzin さんのブログ記事

  • 年寄りの冷や水
  • 『グランドフィナーレ』 Youth/2015年/イタリア・フランス・イギリス・スイス/スコープ/124分 @Blu-ray折角の3連休に列島を台風が縦断した上に、祝日の並びが非常に悪かったため、今年は盛り上がりに欠けるシルバーウィークとなっています。全国老人クラブ連合会などは21日までを「シルバーウィーク」ならぬ、「老人週間」として定めているようですけど、高齢者が増えているにも関わらず、クラブへの加入率は年々、減少しているそ [続きを読む]
  • 勝利の撤退
  • 『ダンケルク』 Dunkirk/2017年/イギリス・アメリカ・オランダ・フランス/スコープ/IMAX/106分 @ユナイテッド・シネマとしまえんIMAXデジタルシアター今月は新作が続きます。今回の新作は映画ファンにとっては『ワンダーウーマン』に次ぐ本年度の話題作。クリストファー・ノーランが第二次世界大戦序盤の、史上最大の「撤退作戦」を描きます。タイトルの「ダンケルク」は、ベルギーとの国境に位置するフランスの港湾都市の名前。1 [続きを読む]
  • ウェルメイドな予定調和
  • 『ヒットマンズ・ボディガード』 The Hitman’s Bodyguard/2017年/アメリカ・中国・ブルガリア・オランダ/スコープ/118分 @配信今回も新作ですけど、こちらの映画は今、正にアメリカで公開中の新作です。しかも良くある宣伝風に言えば、「3週連続全米No.1!」を記録しているヒット作。しかし本作は我が国では、まず受けることのないアクション・コメディなので、日本公開の予定が立っていませんでした。そこに目をつけたNETF [続きを読む]
  • moji:日本劇場...
  • moji:日本劇場 (1930~1970s)  m20wc51TOHOシネマズ日比谷のオープンに伴い、TOHOシネマズ日劇の閉館が決定したというニュースが流れていました。「日劇」の名前が消えることは、だいぶ前から知られていることだと思っていましたけど、来年2月の正式閉館がアナウンスされたことによってニュースになったのでしょう。『エル/ELLE』を観てきたばかりの「シャンテ」の営業は継続するそうですけど、こっちはこっちで、もう少 [続きを読む]
  • 危険すぎる情事
  • 『エル/ELLE』Elle/2016年/フランス・ベルギー・ドイツ/スコープ/131分 @TOHOシネマズシャンテSCREEN1今回、取り上げる新作は、昨年の世界的話題作。主演のイザベル・ユペールは世界中の映画祭で絶賛され、フランス語のフランス映画ながら、今年のアカデミー主演女優賞にもノミネートされていました。監督は21世紀に入ってからハリウッドに背を向け、故国オランダを拠点に「撮りたい映画」を撮り始めたポール・ヴァーホーヴェン [続きを読む]
  • photo-reactive:L'actrice et photographe Mireille Darc est...
  • photo-reactive:L'actrice et photographe Mireille Darc est décédée à l'âge de 79 ans… elle a marqué le cinéma français à tout jamais.先月末、女優のミレーユ・ダルクさんが79歳でお亡くなりになったというニュースが流れました。「ミレーユ・ダルク」というお名前には非常に馴染みがあり、個人的にはフランスの大女優的な認識だったんですけど、改めてフィルモグラフィを観てみると不思議なことに、私は、この人 [続きを読む]
  • 神殺のヴィーナス
  • 『ワンダーウーマン』 Wonder Woman/2017年/アメリカ・中国・香港/スコープ/IMAX3D/141分 @ユナイテッド・シネマとしまえんIMAXデジタルシアター日本では例によって盛り上がりに欠けた公開になっていますけど、こちらの映画は今年最大の世界的話題作。単なるブロックバスター作品でもアメコミ・ヒーロー映画でもなく、海外ではエポックメイキングな「女性映画」として受け止められているようです。大ヒットを連発する「マーベル・ [続きを読む]
  • 日陰の女の生き方
  • 『ライト/オフ』 Lights Out/2016年/アメリカ/スコープ/81分 @配信これも何度も書いていますけど、ホラーは低予算であるがゆえ、アイディアがあり、それを活かせるプロットを構築できさえすれば、誰でもメジャー・デビューを果たせるジャンルです。今月のdoodleにも使わせてもらった本作の監督、デヴィッド・F・サンドバーグも、そんなチャンスを掴み取った一人。スウェーデンの無名の男がネット上に公開した、3分にも満たない [続きを読む]
  • taraantino:The Texas Chain Saw Massacre: Tobe Hooper...
  • taraantino:The Texas Chain Saw Massacre: Tobe Hooper (1974)先週26日、映画監督のトビー・フーパーさんが74歳でお亡くなりになりました。「ホラー映画の巨匠」という形容で報道されていますけど、特に映画ファンでもない現在の若い人で、この人の名前を知っている、若しくは『ポルターガイスト』を除き、フーパーの監督作を観たことのある人は、まずいないでしょう。フランシス・フォード・コッポラが『ゴッドファーザー』た [続きを読む]
  • 行きはよいよい帰りは恐い
  • 『JUKAI/樹海』The Forest/2016年/アメリカ/ヴィスタ/94分 @DVD前回に続き、今回も富士山の麓を舞台にしたホラーです。『追憶の森』でも舞台になっていた青木ヶ原樹海は、海外に於いても“Suicide Forest”、つまり「自殺の森」として有名のようです。欧米人だって自殺しますけど、東尋坊や高島平団地のように、皆が同じ場所に集まって「名所」を形成してしまうという心理は中々、理解し難いものがあるのでしょう。そこに超自然 [続きを読む]
  • ハイクォリティ・オブ・ザ・デッド
  • 『アイアムアヒーロー』 2016年/日本/スコープ/127分 @Blu-ray先月16日、ゾンビ映画の父、ジョージ・A・ロメロさんがお亡くなりになられたことをポストしました。その時、一つの独立したジャンルとも言える「ゾンビ映画」は、「パンデミックしたかのように世界中で作られている」と書きました。我が国も当然、感染していて、ゾンビの登場する邦画も全く珍しくありません。しかし、そのほとんどは箸にも棒にもかからないチャチな作 [続きを読む]
  • 目は心の鏡
  • 『哭声/コクソン』 곡성/2016年/韓国・アメリカ/スコープ/156分 @DVDこちらの作品は昨年、カンヌから世界に発信され、『お嬢さん』と共に話題をさらった韓流映画です。外国人俳優として初めて、國村隼が彼の国の「青龍映画賞」で、助演男優賞と人気スター賞(どんな賞なんでしょうか?)の二冠を達成したことでも、日本では話題になっていました。その雰囲気から観る前は、韓流映画にありがちなサイコ・スリラーだとばかり思ってい [続きを読む]
  • 決められない日本
  • 『日本のいちばん長い日』 2015年/日本/スコープ/136分 @配信何か開戦記念日も近づいているような世界情勢ですけど、本日は終戦記念日です。最近では「記念」を外して、「終戦の日」と称するのが主流のようです。ま、今日を何と呼ぼうが、72年前に日本政府がポツダム宣言を受諾し、それを天皇自らが国民に伝えた日になるわけです。その日に取り上げるのは、72年前の今日の昼12時に至るまでに、日本政権内部でどんなゴタゴタが起こ [続きを読む]
  • 最後の晩餐会
  • 『インビテーション』 The Invitation/2015年/アメリカ/スコープ/100分 @配信今回はファンタスティック系映画祭の雄、シッチェス・カタロニア国際映画祭の一昨年のグランプリ受賞作。その他、いくつもの映画祭を席巻した話題のスリラーでしたけど、例によって我が国では今年になってからの超限定公開。しかしNETFLIXでは昨年から『不吉な招待状』のタイトルで配信されていました。私にとっては本作もNETFLIX加入の理由の一つです [続きを読む]
  • spacehunter-m:The Man Who Was...
  • spacehunter-m:The Man Who Was Godzillaこちらはショート・ドキュメンタリーを発信している「GREAT BIG STORY」の「ゴジラだった男」。中島春雄がゴジラになるまでの経緯が、アニメとインタビューとアーカイヴ映像でコンパクトにまとめられています。世界的に彼は、正に「伝説の男」の一人だったのです。3分半の動画なので、ぜひ覗いてみてください。 [続きを読む]
  • monsters-conquer-the-world:Haruo Nakajima, the man inside the...
  • monsters-conquer-the-world:Haruo Nakajima, the man inside the original Godzilla (and so many other classic monsters like Mothra, R
    odan, and King Kong) passed away today. R.I.P. to one of the best and bravest performers in movie history, The Man of a Thousand M
    onsters.初代ゴジラを「演じた」中島春雄さんがお亡くなりになりました。88歳でした。昭和29年の
    『ゴジラ』は世界初の「怪獣映画」ですから、それ [続きを読む]