sayzin さん プロフィール

  •  
sayzinさん: ほぼ1日1本
ハンドル名sayzin さん
ブログタイトルほぼ1日1本
ブログURLhttp://sayzin.tumblr.com/
サイト紹介文季節や時事に相応しいと思われる映画を、ノンジャンル・ネタバレなしでレビュー・紹介するtumblr.
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供234回 / 365日(平均4.5回/週) - 参加 2014/06/01 12:48

sayzin さんのブログ記事

  • 生みの親より育ての親
  • 『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス』Guardians of the Galaxy Vol. 2/2017年/アメリカ/スコープ/IMAX3D/136分 @ユナイテッド・シネマとしまえんIMAXデジタルシアターNETFLIXにも加入してしまった現在、私には「マーベル・シネマティック・ユニバース」につき合う余裕が完全になくなりました。従って本当は、こちらの続編にも余り興味が湧かなかったんですけど、前作が結構、楽しめたので一応、観ておくことにしま [続きを読む]
  • 美少女と「野獣」
  • 『スプリット』 Split/2016年/アメリカ/スコープ/117分 @イオンシネマ板橋スクリーン5元々、アメリカン・コミックのファンだったと思われるM.ナイト・シャマラン監督。ひたすら「ジャンル映画」の「形態」を貫いてきた彼が、アメコミの定石を「現実」に落とし込んだ、つまりパロディにした作品が『アンブレイカブル』でした。そして今やハリウッドはアメコミの映画化作品を始め、様々な「ユニバース」が席巻する時代に突入。アメ [続きを読む]
  • 死ぬまで続く罰
  • 『マンチェスター・バイ・ザ・シー』 Manchester by the Sea/2016年/アメリカ/ヴィスタ/137分 @イオンシネマ板橋スクリーン5こちらの映画は本年のアカデミー賞に於いて作品賞、監督賞、主演男優賞、助演男優賞、助演女優賞、脚本賞の主要6部門にノミネートされた話題作。そして脚本・監督を務めたケネス・ロナーガンが脚本賞を、見事な演技を見せたケイシー・アフレックが主演男優賞を獲得しました。昨年は社会性と芸術性に秀でて [続きを読む]
  • 愛し続ける秘訣
  • 『ペコロスの母に会いに行く』 2013年/日本/ヴィスタ/113分 @BS(録画)『父を探して』の項に書いたように、「こどもの日」にも母親に感謝したと思ったら、大して間を置かず「母の日」になりました。母親は、どれだけ感謝されれば気が済むんでしょうか? 逆に、ほとんど感謝を求めない父親の偉大さを感じずにはいられません。そんなわけで「母の日」の本日、取り上げるのは、こちらの映画。今年頭、『この世界の片隅に』の第1位で [続きを読む]
  • 勝てば官軍
  • 『選挙の勝ち方教えます』 Our Brand Is Crisis/2015年/アメリカ/ヴィスタ/107分 @配信大統領選挙が終わり、混乱の続いていた韓国政治に一応の区切りがつきました。軍事的緊張が高まる中に於いても、韓国国民にとっての敵は北朝鮮ではなく、未だに日本だったわけです。韓国国民は、自身の国家の不安定性が経済の足を引っ張っていることに気づいていないんでしょうか? どれだけ経済が発展しても有権者自身が成熟しないと、国も安 [続きを読む]
  • verafarmiqa:The many faces of Winona...
  • verafarmiqa:The many faces of Winona Ryder昨日、MTVムービー&テレビ・アワードも受賞しましたけど昨年、一世を風靡したアメリカのドラマと言えば『ストレンジャー・シングス/未知の世界』。NETFLIXに加入したので、ドラマを観ない私も、つい観始めてしまいました。流石にイッキ見する余裕はないので、空いた時間に少しずつ観ようと思っています。序盤の雰囲気は完全に80年代のスピルバーグ映画。舞台も80年代。田舎町に [続きを読む]
  • “No Country for Poor Men”
  • 『最後の追跡』 Hell or High Water/2016年/アメリカ/スコープ/102分 @配信今月、最初のポストに書いた通り、遂にNETFLIXに登録しました。比較的、新しい未見の映画も思った以上にあり、作品リストを眺めているだけでも結構、楽しめます。それに『ディア・ホワイト・ピープル』等、日本ではここでしか観られない、アメリカで凄く話題になった作品も沢山あります。そんな見放題サービスで真っ先に鑑賞したのは、もちろんこの作品。 [続きを読む]
  • 人は「一握の砂」の粒
  • 『父を探して』 O Menino e o Mundo/2013年/ブラジル/ヴィスタ/80分 @DVD本日は端午の節句。内閣府によると「こどもの日」は「こどもの人格を重んじ、こどもの幸福をはかるとともに、母に感謝する」日なんだそうです。母親にも感謝しなければならないとは知りませんでしたけど、なぜ父親には感謝しないのか、非常に解せません。改憲論議の前に、本日を「父母に感謝する」日に改める方が先なんじゃないでしょうか。ということで、 [続きを読む]
  • 逃げるが勝ち
  • 『奇跡の2000マイル』Tracks/2013年/オーストラリア/スコープ/112分 @DVDゴールデンウィークも半分が過ぎてしまいました。一昨日は急な雷雨に見舞われたところもあるようですけど、全般的には天候にも恵まれそうなので、行楽地は例によって混雑しているようです。もちろん私は、わざわざ人込みに出かける趣味はないので、映画館にも行かず、自宅でゴールデンウィークの行楽を満喫したいと思います。映画での「旅行」の醍醐味は、 [続きを読む]
  • prostheticknowledge:Kaneda Motorcycle LicenseDay!via...
  • prostheticknowledge:Kaneda Motorcycle LicenseDay!via @uuoonii『2001年宇宙の旅』を通過し、『鉄腕アトム』の誕生日を越え、あっと言う間に『2010年』になったと思ったら、『バック・トゥ・ザ・フューチャーPART2』での未来も、すっかり「パスト」になってしまいました。そして一昨日は、『アキラ』の金田がバイクの免許を取得した日だったそうです。しかし私はネオ東京ではなく、旧態依然とした東京に暮らしています。因みに、 [続きを読む]
  • 食べたいものを食べよう
  • 『チョコレートドーナツ』 Any Day Now/2012年/アメリカ/スコープ/97分 @DVD今月頭、大阪市で男性の同性カップルが「養育里親」に認定されたというニュースが流れました。厚生労働省によると、同性カップルの里親認定は、日本では初めてのことのようです。それから3週間ほど経過していますけど、このニュースについては追加報道もなく、ネット上での賛成意見も反対意見も、ほとんど見当たりません。一応「初めて」のことなので「 [続きを読む]
  • 「真実の愛」リターンズ
  • 『美女と野獣』 Beauty and the Beast/2017年/アメリカ/スコープ/IMAX3D/130分 @ユナイテッド・シネマとしまえんIMAXデジタルシアターこの映画に出演するため、『ラ・ラ・ランド』のオファーを蹴ったというエマ・ワトソン。同じ名前で、年齢も近いエマ・ストーンがオスカー女優となった現在、どんな気持ちでいるのかは知りようがありませんけど、私的には彼女の選択は正しかったと思います。『ラ・ラ・ランド』のミアはヤンキー娘 [続きを読む]
  • artfilmfan:artfilmfan:Funeral Parade of Roses (Toshio...
  • artfilmfan:artfilmfan:Funeral Parade of Roses (Toshio Matsumoto, 1969)“The film was a major influence on Stanley Kubrick’s 1971 film A Clockwork Orange.”In Memory of Toshio Matsumoto (1932-2017)ミヒャエル・バルハウスさんに続き、映画監督の松本俊夫さんが12日にお亡くなりになりました。85歳でした。私には、ほとんど馴染みのない方で、映像理論の先生をされていたことも、今回の訃報で初めて知りま [続きを読む]
  • siamusic:Kicking off 2017 with Sia’s new lyric video for “Never...
  • siamusic:Kicking off 2017 with Sia’s new lyric video for “Never Give Up” from Lion!Get the song ??何かホラー映画風のヴィジュアルになっていますけど、こちらは『ライオン/25年目のただいま』の主題歌、シーアの「ネヴァー・ギヴ・アップ」の、歌詞をメインにしたPVです。この映画には、たぶんオーストラリア出身ということで起用になったのでしょう。インド音楽風のアレンジに乗せて、主人公サルーの心情を歌い [続きを読む]
  • 千尋の谷からの生還
  • 『ライオン/25年目のただいま』 Lion/2016年/オーストラリア・アメリカ・イギリス/スコープ/119分 @イオンシネマ板橋スクリーン11本作の上映が始まった途端、少し意外に思ったのはアカデミー賞を始め、多くの映画祭で「助演男優賞」にノミネートされていたデヴ・パテルが、真っ先にクレジットされたこと。本作の彼はリーディング・ロール、つまり「主演」です。確かに「主演」と呼ぶには出番の少ない役ではありましたけど、それ [続きを読む]