sayzin さん プロフィール

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sayzinさん: ほぼ1日1本
ハンドル名sayzin さん
ブログタイトルほぼ1日1本
ブログURLhttp://sayzin.tumblr.com/
サイト紹介文季節や時事に相応しいと思われる映画を、ノンジャンル・ネタバレなしでレビュー・紹介するtumblr.
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供219回 / 365日(平均4.2回/週) - 参加 2014/06/01 12:48

sayzin さんのブログ記事

  • dialnfornoir:Ed Wood...
  • dialnfornoir:Ed Wood (1994)俳優のマーティン・ランドーさんが15日、89歳でお亡くなりになりました。ランドーを有名にしたのは映画よりもテレビでした。60年代に一世を風靡した『スパイ大作戦』と、70年代に一世を風靡した『スペース1999』(当時は1999年が凄い未来だったわけです)。映画では基本、バイプレーヤーとして活躍していました。こちらのリブログはアカデミー助演男優賞の他、多くの助演賞を総なめにした1994年の『エド [続きを読む]
  • あざらし姫の歌声
  • 『ソング・オブ・ザ・シー/海のうた』 Song of the Sea/2014年/アイルランド・デンマーク・ベルギー・ルクセンブルグ・フランス/ヴィスタ/93分 @DVD九州では大きな被害になったものの東京では、ほとんど雨も降らないまま梅雨も終わろうとしています。そして夏本番を迎えて、本日は「海の日」。海の映画ということなら、今年は『モアナと伝説の海』がタイムリーだとも思いますけど、『モアナ』はここで取り上げる必要もないでしょ [続きを読む]
  • 殺し屋がいっぱい
  • 『ジョン・ウィック:チャプター2』 John Wick: Chapter 2/2017年/アメリカ・香港・イタリア・カナダ/スコープ/122分 @イオンシネマ板橋スクリーン12B級アクション映画『マキシマム・ブロウ』(もちろん未見)の脚本家、スタント・コーディネーターの監督、そして落ち目のハリウッド・スター。普通、この面子が揃えば「ヴァンダミング」な映画が1本でき上がって、日本では「午後のロードショー」辺りで放映されただけで終わっていた [続きを読む]
  • 贅沢なB級映画
  • 『ライフ』 Life/2017年/アメリカ/スコープ/104分@イオンシネマ板橋スクリーン11この映画の予告編は映画館へ行く度に結構、見せられたんですけど、解せなかったのは真田広之の出演を一切、謳っていなかったこと。これまではハリウッド映画に日本人俳優が出演していると日本版予告編では、主演を差し置いて目立たせていたのが普通だったと思います。増してや本作の主演俳優は、日本では映画ファン以外にはそれほど名前の通っていな [続きを読む]
  • 成仏しない恋
  • 『ゾンビ・ガール』 Burying the Ex/2014年/アメリカ/スコープ/90分 @配信豊田真由子に続き、松居一代の「奇行」が世間を騒がせています。ブログに意味不明の投稿をしたかと思えば、Youtubeに「恐怖動画」をアップ。本人の言う「サスペンスの100倍ぐらい恐ろしい事実」を通り越して、自分自身が完全に「ホラー」です。彼女としては「弁明」をしているつもりなのかもしれませんけど、誰が考えても、この一連の行動は彼女にまつわる [続きを読む]
  • netflix:Okja | Now streaming...
  • netflix:Okja | Now streaming [x]こちらはNETFLIX自身が投稿した『オクジャ』のポスト。前回のポストで、映画のプロットは『天空の城ラピュタ』のまんまだと書きましたけど、「『となりのトトロ』もパクっています」と自ら宣伝しているわけです。考えてみれば『ラピュタ』も『トトロ』も、ほぼ30年前の作品。現在、三十路を迎えている、ほぼ「おじさん・おばさん」もリアルタイムでは観ていません。これは最早、クラシック [続きを読む]
  • 『いのちの食べかた』
  • 『オクジャ』 Okja/2017年/アメリカ・韓国/スコープ/121分 @配信受賞作以上に、今年のカンヌ国際映画祭を騒がせたNETFLIXオリジナル映画の内の1本が、先月末から世界中で配信開始されました。ハリウッド・スターもクレジットに名を連ねる、韓国のポン・ジュノの最新作です。ポン・ジュノとしては映画の中身で論争を起こしたかったのかもしれませんけど、「伝統芸術」対「芸術を破壊するグローバル企業」的な論争に終始し、本作の [続きを読む]
  • 権利は勝ち取るもの
  • 『ハンズ・オブ・ラヴ/手のひらの勇気』 Freeheld/2015年/アメリカ/ヴィスタ/103分 @DVD既に月末を迎えてしまいましたけど、6月はLGBTQプライド月間でした。「地上波の」日本テレビでも、深夜の「映画天国」で「LGBT映画祭」として特集を組んでいたようです。NETFLIXでは「LGBTQ」は作品検索ジャンルの一つにもなっています。映画に於いて同性間の恋愛やトランスジェンダーを描くことは最早、全く特別なことではありませんし、「 [続きを読む]
  • セイントの戦場
  • 『ハクソー・リッジ』 Hacksaw Ridge/2016年/アメリカ・オーストラリア/スコープ/139分 @イオンシネマ板橋スクリーン2今回も本年のアカデミー賞関連作。こちらの映画は編集賞と録音賞を獲得した他、作品賞、監督賞、主演男優賞の主要部門を含む6部門にノミネートされました。映画全体は、いかにも「アメリカ人好みの戦争映画」という印象でした。一般の反応以上に、賞レースで注目されたのも頷ける内容です。但し、個人的には冒頭 [続きを読む]
  • 「負け犬の遠吠え」
  • 『バチェロレッテ/あの子が結婚するなんて!』 Bachelorette/2012年/アメリカ/スコープ/88分 @配信17日、恒例のAKB48「シングル選抜総選挙」が行われ、永遠のダークホース・指原莉乃が、前田敦子も大島優子も成し遂げられなかった3連覇を達成しました。沖縄の天候不順でイベントが中止されたり、渡辺麻友が卒業を発表したりと、いつもながら賑やかなニュースを発信しています。しかし主役の座をさらったのはNMB48の若干20歳、須 [続きを読む]
  • peachiex:The Karate Kid,...
  • peachiex:The Karate Kid, (1984)先週16日、映画監督のジョン・G・アヴィルドセンさんが81歳でお亡くなりになりました。「あの」『ロッキー』を監督したことで、脚本・主演のシルヴェスター・スタローン、音楽のビル・コンティと共に一躍、有名になりました。その『ロッキー』ではアカデミー監督賞を獲得。しかしアヴィルドセンにはスター監督という印象もなく、最後まで地味な印象しかありませんでした。私自身も『ロッキ [続きを読む]
  • 壊せない柵
  • 『フェンス』 Fences/2016年/アメリカ・カナダ/スコープ/139分 @DVD日本生命の調査によると年々、上昇を続ける「母の日」の支出に対し、「父の日」にプレゼントを贈る人の数は減少を続け、今年は42.7%になったそうです。ケルヒャーの調査でも、昨年の「父の日」にプレゼントを貰ったお父さんは42%だったそうなので、それぞれの結果には信憑性があります。映画に於いても大体、父親は悪者で、母親は大きな愛で子供たちを守る存在 [続きを読む]
  • 「おかあさんといっしょ」
  • 『20センチュリー・ウーマン』20th Century Women/2016年/アメリカ/ヴィスタ/118分 @イオンシネマ板橋スクリーン3退位特例法が成立し、いよいよ「平成」も終わりを迎えようとしています。新時代を表していた「平成」という元号も「昭和」のように、すぐに旧世代を表す言葉になるでしょう。元号を持たない外国では、旧世代を「前世紀的」と表現したりするんでしょうか。先日、観てきた作品は『20世紀少年』ならぬ、そのものズバリ [続きを読む]
  • 「遙かなる山の呼び声」
  • 『LOGAN/ローガン』Logan/2017年/アメリカ/スコープ/138分 @イオンシネマ板橋スクリーン8今や第五極、第六極の「ユニバース」も始動している中で、地味に長寿シリーズを保っているマーベルの第三極、『X-メン』ユニバース。ブライアン・シンガーの第一作が公開されたのは既に前世紀。その間、決して「リブート」することなく、一作目の世界観を保ったまま、ここまで来ています。そして今回のスピンオフは「ウルヴァリン」の冠を [続きを読む]
  • 『家族はつらいよ』
  • 『フレンチアルプスで起きたこと』 Turist/2014年/スウェーデン・フランス・ノルウェー・デンマーク/スコープ/118分 @配信先月28日、開幕前から色々と物議を醸した今年のカンヌ国際映画祭が閉幕しました。パルムドールを獲得したのはスウェーデンのリューベン・オストルンド監督作“The Square”。映画祭に於いては日本でも『インボランタリー』と『プレイ』が上映されているようですけど唯一、一般公開されているオストルンド作 [続きを読む]
  • 超時空要塞ばかうけ
  • 『メッセージ』 Arrival/2016年/アメリカ/スコープ/116分 @イオンシネマ板橋スクリーン4近年は良質の本格ハードSFが連続してアカデミー賞にノミネートされていますけど、本年の「SF枠」を賑わせたのが、この映画。先のアカデミー賞では音響編集賞を獲得した他、作品賞を始め、監督賞、脚色賞、撮影賞、編集賞、美術賞、録音賞の8部門にノミネートされました。テッド・チャンの短編「あなたの人生の物語」を、B級ホラーでキャリア [続きを読む]