こまちん さん プロフィール

  •  
こまちんさん: 老健作業療法士☆こまちんの成長日記
ハンドル名こまちん さん
ブログタイトル老健作業療法士☆こまちんの成長日記
ブログURLhttp://ameblo.jp/otgrow/
サイト紹介文介護老人保健施設で働く作業療法士です。日々の気付きやセミナー報告など、成長日記を綴ります!
自由文京都の介護老人保健施設で働いています!!
代替医療として、東洋医学やキネシオロジー、波動などに関心を持ち、臨床場面では応用的に使っています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供45回 / 365日(平均0.9回/週) - 参加 2014/06/03 19:43

こまちん さんのブログ記事

  • 高品質とは加算である
  • 「高品質とは加算である」わかりやすいですよね。 質という見えない尺度を専門家があれこれこねくり回しても、一般には伝わりません。 次回の報酬改定では、基本サービス費がのきなみダウンしてくるでしょう。前回もそうでした。 しかし、質の高いサービスを提供している事業所には「加算」という形で増収増益となるように配慮するというのが厚労省の説明です。 法人は加算算定していない項目がないかチェックすべきです。 またセ [続きを読む]
  • 学生向け就職説明会で施設が準備すること
  • 先日とある学校の就職説明会に初めて参加していきました。やはり回復期を筆頭とする病院人気が高かったです。 地域の施設は苦戦。業界では有名な先生の施設でも、説明を聞く学生はまばらでした。 病院を経過してから地域へという流れは、まだまだ続くのでしょう。 チラシやパンフ、タブレットも持ち込んでいましたが・・・ 学生と話をして気付いたこと。・実習で地域施設へ行くことがほぼないこと。・地域リハビリテーションの授 [続きを読む]
  • 施設セラピストは誰からお金を頂いているのか
  • 「私たちは誰からお金をもらっていますか?」以前、人権研修で開口一番に講師が問いかけました。利用者様から頂いているので、接遇をしっかりしましょうと。テーマの切り口からは、まぁしょうがないですけど、実在どうでしょう。私の答は、法人(理事長や社長)から給料を頂いています。ですから、法人に喜んでもらえるように働かなければなりません。別に理事長さんをヨイショして喜んでもらってもいいのですが、法人理念や事業 [続きを読む]
  • 結果の出せるセラピストとは
  • 「結果が出せる」このキラーワードにときめいていた時、「結果」とは何かすら理解していなかった。当時は、結果とは患者の状態を改善させることだと、ぼんやり思っていたかも知れません。いやいや、言葉の定義が曖昧なほど、曖昧な結果しか得られないんですよ?結果の出せるセラピストに憧れるのは構いませんが、それはセラピストの勝手なんと違いますか?ナンとか療法にすぐれている人が、本当にリハビリテーションとしてすばら [続きを読む]
  • リハビリ業界における顧客とは?
  • 自分の都合で患者・利用者を盾する人は嫌いです。 何か新たな役割や仕事が増えると、業務が忙しくて質が・・・質の高い書類・カルテ記入が・・・利用者が嫌がっている・・・・などなど、利用者を盾にして、質の低下を語る職員さんいますよね。 「患者様、利用者様のために、質の高いリハビリをすることが、療法士の役割りです」「私たちは患者様が満足できるリハビリを提供したいんです」言ってることはもっともですけど、自分の [続きを読む]
  • 病院セラピストと地域セラピストの温度差
  • 温度差ってありますよね。 私が特に感じるのは、退院時訪問指導のとき。 担当していた利用者が回復期病院から退院したときのことです。 病院セラピストさんは、「転倒リスクが高いので、ベッドの横に据え置き手すりを二つ置いて、反対側へ起き上がらないようにベッド柵と棚を置いてください。そしてポータブルトイレからの立ち上がりには座面高が47センチ欲しいので、補高便座を据え置いてください・・・・」 セラピストお二人 [続きを読む]
  • 「新人セラピストは病院で働くべき論」は本当か?
  • 老健へ就職希望のOT学生が、病院実習地のセラピストから言われて悩んでいます。 「いきなり老健で働くよりもまずは病院で経験を積むべきであるといった考えの話を聞くことが多く、理由としてやはり回復段階などをしっかり評価・治療する経験と、一対一で向き合いじっくり関われるのは病院だから、とのことでした」と。 この議論は私が学生だった10年前にもよくされていました。現役セラピストの皆様はいかがお考えでしょうか? [続きを読む]
  • 最期まで生活支援
  • 私の施設に10年間通い続けてくれた利用者様が、先日御亡くなりになりました。施設利用歴でいえば私とほぼ同期。訪問リハビリも利用いただき、在宅生活支援をさせていただいたケースです。入院されたときも、家族と一緒に介護の方法を考えたり、施設のケアに苦言を述べてくれたりしたことも。今日は家族からの希望もあり、ご自宅へ挨拶に行かせていただきました。ご家族とこれまでの思い出話をして、最期まで支援できたことは、私 [続きを読む]
  • リハマネⅡ算定の議論でセラピストのレベルがわかる
  • リハマネⅡ算定に右往左往しているセラピストが多い。 改定から2年が経過したが、算定している施設は全国で38%だという。 まだまだ算定していない施設があるのはわかるけれど、情報交換の場面でのセラピストの発言内容に質の低さを感じることがある。 算定するためにリハマネⅠとの差別化をどうするかリハ会議をどうやって実施するのか医師のかかわりはどうするか個別リハビリはどれぐらいするのか上からとれと [続きを読む]
  • がんの痛み
  • モルヒネの使用について良いイメージを持っていなかった。先週末から足の痛みが強くなり、杖を使ってかろうじて屋内移動ができるレベルとなった父親。膀胱がんで全摘出後、転移もあり、抗がん剤治療が終わったところだった。弟から連絡をうけて、施設倉庫に眠っていたピックアップ歩行器を、とりあえず昨日持っていった。鎮痛剤を飲んでいたらしく、杖で少しは歩くことが可能だったが、床からの立ち上がりはおぼつかなかった。「 [続きを読む]
  • 何人のケアマネと仲がいいか?
  • 今日の訪問リハビリでの出来事。 利用者の様子がいつもと違った。脳梗塞後遺症で発症からすでに10年以上経過している。3日前に服薬内容が変更し、今朝はトイレから立ち上がれなかったという。副作用かどうかもわからないが、本人は自立心が強く、「夜になれば元通りになると思う」と一点張り。 主治医は大きな病院で週1回の診察。来週はゴールデンウィークのため、万が一に備える必要がある。 そこで、その場 [続きを読む]
  • 老健リハ職が力を発揮するために
  • 平成28年度の老健において、『定員100人あたりのリハ職総数が5人超では在宅風起立50%超が37.4%であった』 リハビリ職としてはありがたく、これから介護保険領域での需要拡大となるうれしいメッセージです。 しかしながら、老健リハ職は喜ぶだけではなく、みずからのスキル向上を心がけなければなりません。 強化型といっても、ベッドコントロール(相談員の力)のみで在宅復帰率を稼いでいる場合は [続きを読む]
  • 老健リハビリの実施状況
  • 老健リハビリの実施状況(介護給付費分科会H29.3.13)より ○退所先が「本人の家等」の場合、施設で提供したリハビリテーションの目的は、「ADLの維持、改善 のため」が89.2%であった。 〇退所者に対して、退所前1週間に、理学療法士、作業療法士又は言語聴覚士が提供したリハビリテーションの内容は、退所先が「本人の家等」では、「歩行訓練」が 71.5%、「筋力増強訓練」が70.9%であった。 と報告 [続きを読む]
  • 地域を意識した在宅復帰支援の在り方が必要
  • 介護給付費分科会の資料を参考にさせていただきます。 ショートステイ利用者のうち、自施設の退所者の割合は平均22,4%。通所リハでは平均7.3%、 訪問リハでは平均8.3%。 私の施設では、通所リハビリ利用者は平均よりは多いものの、訪問リハビリでは低くなっており、これからの施設課題となります。 在宅復帰後、再びショート利用というケースも結構ありますよね。それはそれで意味のある在宅復帰の在り方だと思 [続きを読む]
  • 年度末、施設ケース発表会
  • 年度末に施設でケース発表会を実施しています。各部署から様々な視点でとりくみが報告されました。 在宅復帰に難渋したケース、福祉用具を活用した在宅復帰ケース、皮膚疾患の治療に取り組んだケース、デイケア利用目的に応じた小集団活動の報告、レクリエーションの満足度調査報告などなど。 改めて日々の臨床をまとめることで、お互いに発見できることがありますね。 しかし逆から見れば、小さな施設にも関わら [続きを読む]
  • 老健のセラピスト数、平均は何人?
  • 介護給付費分科会 介護報酬改定検証・研究委員会資料によりますと、「施設のリハ職は、平均3.2人(常勤換算)、通所リハに平均2.2人、訪問リハに平均1.6人配置されていた」と報告されています。 私の施設では入所担当配置は3名、およそ全国平均でした。 今回の資料(介護老人保健施設における施設の目的を 踏まえたサービスの適正な提供体制等に 関する調査研究事業)を非常に興味深く拝見させていただいていま [続きを読む]
  • リハビリ科の年間総括
  • リハビリ科の年間総括昨年から年間成績を売り上げ(量)だけでなく、教育面やチーム力、施設ならびに地域への貢献力(質)でも評価してもらうように働きかけています。28年度は量、質とも向上した一年だと思います。短期集中リハビリの実施率を明らかにして分析を加えたこと、月刊誌に取り上げらたこと、デイケア新規契約と担当者会議への確実参加、フロアケア業務へのフォロー体制など、チーム力による質的貢献を果たすことが出 [続きを読む]
  • あと1カ月。年度末。
  • 年度末。 スタッフ間で今年度の達成度を総括し、次年度の目標を共有していく時期。 今年はかなりドタバタなので、テンポがおくれています。 日々の臨床を流さずに、総括方針を打ち立てる必要がありますね。 今年は、各担当で年度総括をしてもらいますが、それぞれ丁寧に面談していこうと思います! [続きを読む]
  • 介護職の楽しさ
  • 施設的にはあまり良いことではないのですが、年明けから介護職が減ってしまい、私たちリハビリスタッフが日勤介護職としてフロアに入っています。今週は3日間。ケアスタッフは利用者、家族、施設スタッフからの要求に、待ったなしで対応しているので、我々リハビリ職とは違い、常に緊張感があります。本当に頭が下がります。だけどこの緊張感が小気味いい。突然の帰宅要求への対応、トイレ介助、合間に入退所、お茶入れ、配膳等々 [続きを読む]
  • 意識を失った利用者の話が興味深い
  • 現在当施設をショートステイでご利用中の利用者さまが語ってくれた話。 先月突然意識を失いましたが、そのときご主人が現れたそうです。以前からあまり口数の多くない方だったみたいです。 ・・・・なんか知らんところに行ってな、きれいな山みたいなところがあったんやけど、だれもおらんしな。そしたら、梯子の上からゆっくりと旦那が降りてきてな、こっちをだまって見ているんや。なにかものをいうかと思ったけど何 [続きを読む]