taipa さん プロフィール

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taipaさん: GO DOWN GAMBLIN'
ハンドル名taipa さん
ブログタイトルGO DOWN GAMBLIN'
ブログURLhttp://godowngamblin.blog.shinobi.jp/
サイト紹介文ついに待望のリタイア。私taipaが趣味や日々思うことを述べていきます。広告ないので軽いです。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供224回 / 365日(平均4.3回/週) - 参加 2014/06/05 13:15

taipa さんのブログ記事

  • 大山へのバリエーションルートに入る 鐘ヶ嶽(中編)
  • 10時15分、登ってきた方向とは逆側の尾根を下る。こちらの道は広沢寺温泉から登ってくる道で、温泉までは一般登山道なので標識もしっかりある。ただ、道が乾いて傾斜が急なのでたいへん滑りやすかった。標高差で150mほど下る。秋に釈迦ヶ岳を登った頃はこうした登り下りが嫌で仕方なかったが、最近はそれほどてもなくなったのは進歩である。ここらあたり、小ピークを丹念にたどる道と、トラバースする巻き道の分岐が頻繁に出て来て [続きを読む]
  • 四国札所歩き遍路 二十八番大日寺(その1)
  • 「まっ縦」往復の後、夜中に激痛で眠れなかったので心配したが、朝になると特に痛い場所はなくなっていたので安心した。朝ごはんは7時からだが、普段通り6時前に目が覚める。お湯を沸かして、持ってきたコーヒーをいれて一息つく。部屋に湯沸かし器と冷蔵庫があるありがたさを感じる。ニュースと天気予報、テレビ体操をしてから荷物を整理する。フロントにバスの時間を聞くと8時10分に安芸方面行があるとのこと。朝ごはんは7 [続きを読む]
  • 中高年の山歩き 鐘ヶ嶽(前編)
  • 3月になって暖かく、また日も長くなった。冬の間は房総を歩いたけれど、春になればもう少し標高の高いところも歩いてみたい。とはいえ、1000mを超えるとまだまだ雪が残っていそうなので、2年前に行ったことのある大山・梅の木尾根に行ってみることにした。前回は日向薬師から梅の木尾根778pまで登り、キャンプ場まで下りてくるコースを歩いた。ほとんどがバリエーションルートで、最後の下りは凶悪な急傾斜であった。さすがにあ [続きを読む]
  • 五時半唐浜発には全然間に合わず 二十七番神峯寺(その5)
  • 午後4時半になったので、重い腰を上げる。あと1時間で唐浜の駅まで着けるだろうか。かなり疑問である。「魔境なるの故に、申の刻より後は人行く事を得ず」と四国遍礼霊場記に書かれているように、神峯寺は暗くなる前に引き上げなくてはならないとされている。 昔は不定時法だから、申の刻までということは、日が暮れる前に下山しろということである。さて、下りは登りと違って息が切れたり疲れて休んだりしなくてすむから、時間 [続きを読む]
  • 資格試験第2弾危険物乙4 〜資格試験編(その3)
  • ボイラー技士免許試験の次は、危険物取扱者乙種である。乙種は危険物の種類ごとに第1類から第6類まであって、ポピュラーなのは石油類を取り扱う第4類である。乙種第4類を略して「乙4」という。危険物取扱者には甲種から丙種まであるが、乙4が一番受験者が多いため、試験日も一番多く設定されている。ボイラーの試験が終わって危険物乙4まで10日しかないため、悠長に講義を待ってはいられない。ひととおりテキストを読み、 [続きを読む]
  • 「まっ縦」で印象的な残り2km謎の施設 二十七番神峯寺(その4)
  • 竹林山神峯寺(ちくりんざん・こうのみねじ)。寺伝でも神功皇后創建とされているから、もともとは神社である。明治の神仏分離令により神峯神社と神峯寺が分けられてしまったが、江戸時代のご朱印所は現在の神峯神社であり、神峯寺はお籠りをするお堂があったところという。ご本尊は十一面観音。十一面観音は六道の観音像の中でも古い時代によく作られたもののようで、奈良のお寺でよくみる。四国札所の中でこの仏様をご本尊として [続きを読む]
  • 房総で遭難!? 最後の最後に道迷い 笹子塚(後編)
  • 笹子塚では、三角点をカメラに収め、先を急ぐ。まだ午後1時前なので、1時半過ぎに茶立場分岐を通過して、50分ほどで国道まで下りれば、2時半のバスに間に合う計算である。間に合わないと次のコミュニティバスになるが、20分ほどしか時間がないので風呂には入れない上、途中で乗り継ぎがあるため、あまり歓迎できる選択肢ではない。笹子塚を過ぎ、市界尾根をさらに北に向かう。引き続きアップダウンが続く道で、尾根道という [続きを読む]
  • 50代最後の日 〜せいうち日記101
  • 今日は4月7日、明日になると60歳になるので、50代最後の日ということになる。 さいきん髪を切りに行くと美容師さんに、「年齢不詳ですね」と言われる。「若いですね」と言われる訳ではないので、50代そこそこにも見えるが、60代後半と言われるとそうかもしれないということだろうか。微妙なニュアンスのご指摘である。50代を振り返ると、WSOP(世界ポーカー選手権)シニアの出場権を得て、3度ラスベガス・リ [続きを読む]
  • 大苦戦の二級ボイラー技士試験 〜資格試験編(その2)
  • という訳で、試験が始まった。最初の2問はサービス問題だったので安心して始められたが、3問めからいきなり細かいところを突いてくる。5択のうち3つは明らかに違うのだが、残りの2つでどちらか確信が持てない。その次がマンホールの問題。周継手・長手継手は覚えてきたのに、「胴の軸」と言われてどちらか確信が持てない。これも2分の1の確率である。その後もいやらしい問題が続く。火炎検出器の問題では、過去問では形式と [続きを読む]
  • 県民の森縮小のため標示が少ない笹子塚 笹子塚(中編)
  • さて、今回のルートであるが、そもそもの発端は前回、宇藤木からロマンの森に抜けようとして時間が足らず、尾崎へのエスケープルートをとってしまったことによるものであった。だから、本来あるべき姿としてはできるだけ早く前回のルートに復帰すべきなのであるが、お伝えしたように年寄り軍団に気を取られて君鴨トンネルのはるか先まで行ってしまい、計画ルートに戻るまで1時間以上かかってしまった。返す返すも、迂闊なことであ [続きを読む]
  • 吉良川町から奈半利、暑い位の十月の歩き 二十七番神峯寺(その2)
  • 吉良川の街並みに入ったのは9時少し前。不動岩からちょうど1時間歩いたので休む頃合いだったのだが、たいへん風情がある街並みにもかかわらず、休む場所やお店が見当たらないのである。町の中心部に、最御崎寺や金剛頂寺の山道で案内を見かけた虚空蔵空間という民宿があって、喫茶もやっているらしいのだが、この日は扉が閉ざされていた。そして、当然のようにコンビニはない。古いお店の看板が掛けられている家が多いのだが、そ [続きを読む]
  • 円仁一行が布施した天台大師法要の費用 入唐求法巡礼行記(その6)
  • 10.1.6 円仁一行が布施した天台大師法要の費用そして、当時の貨幣価値と円仁の金銭価格について推察できる記事が巻一、開化三年十一月十九日以降の記事に書かれている。 為宛廿四日天台大師忌日設斎以絹四疋綾三疋・・・売買得六貫余銭。二十四日の天台大師の忌日の法要費用に充てるため、絹四疋綾三疋を寺に贈る。寺はそれらを売って六千貫文余りの銭を得た。この年の六月に日本を出発した遣唐使は、苦しい航海の末ほぼ一ヵ [続きを読む]
  • 年寄り軍団に気を取られて大失敗 笹子塚(前編)
  • 木更津駅西口発鴨川亀田病院行きのバスは、中高年のグループで朝からたいへんに騒々しかった。少し離れたベンチでバスを待っている間は何とかなったけれど、バスに乗ってしまうとそういう訳にはいかない。回数券を買ったので運賃分取ってくれとか一人いくらかだとか幹事の人が大声を出す一方で、メンバーはおのおの勝手にしゃべっている。同じ山域だったら嫌だなあと思ってひらひらさせている予定表を見ると、「安房高山」と書いて [続きを読む]
  • 四国札所歩き遍路 二十七番神峯寺(その1)
  • 2016年10月15日、事前の計画段階においてかなり重要なポイントと思われたのはこの日であった。前の日は金剛頂寺泊、この日は奈半利泊。最初下りでその後はほぼ平坦な17kmなので、奈半利までは問題はない。そこから5kmで唐浜(とうのはま)、唐浜から登りを4kmで神峯寺、「まっ縦」と呼ばれる土佐の難所である。遍路地図のコースタイムは8時間半、ということは、7時半に出発すれば午後4時には着くはずである。ちょう [続きを読む]
  • 円仁一行の金銭感覚 〜常識日本史・入唐求法巡礼行記の考察(その5)
  • 10.1.5 巡礼行記にみる米の値段さて、遣唐使一行には皇帝から一人当たり絹五疋の支給があった。趣旨としては滞在費ということであろう。前に書いたように絹一疋(12m)は市場で銅銭一貫文(1000文)と交換できる。五疋だから、一人5000文ということになる。一文10〜20円という日本レートで計算して現代に換算すると5〜10万円ということになる。これは中国本土でも通用するレートだろうか。遣唐使一行が日本から唐に渡り、全員 [続きを読む]
  • 今の時代にボイラーを勉強する 職業訓練編(その4)
  • 電気工事の次の日はボイラーの授業である。今度は年配の講師の方が登場した。「定年間際に石油関連の会社を退職しまして、ポリテクセンターでボイラーの講師をしております△△です。当時は周南市、千葉、北海道に勤めてきました。こちらに来て20年になるので、先生方はどんどん変わっているのに私だけがずっと残っています。」おお、そろそろ80歳という大ベテラン。それでも、ずっと立ちっぱなしで1日講義である。私も現役当 [続きを読む]
  • 筒井功「サンカ本」に登場する千葉ニュータウン
  • 先日、筒井功の「全国の地名」という本をご紹介したが、それ以来、氏の著作を何冊か読んでいる。氏は、江戸時代以前から最近に至るまで定住せず河原や山中を転々としていた「サンカ」を研究しており(実は「サンカ」というより「箕直し」集団なのだが)、その中の一つ「漂泊の民サンカを追って」を読んでたいへんに驚いた部分があった。生粋のセブリ者(注.「セブリ」とは彼らが住むところのテント様の仮設住宅のことである)と言 [続きを読む]
  • GGG判定防衛、ロマゴン落城
  • WBA・WBC統一世界ミドル級タイトルマッチ(3/18、ニューヨークMSG)ゲンナディ・ゴロフキン O 判定(3−0)X ダニエル・ジェイコブス私の採点は116-111ゴロフキン。ジャッジ採点は1、2ポイント多くジェイコブスに振っていたが、地元だそうだからそれくらいは仕方がない。ゴロフキンの連続KO防衛記録はウィルフレッド・ゴメスに並んだところで途切れた。ゴロフキンが右のダブルでダウンを奪って以降、ジェイコブ [続きを読む]
  • 景色も料理も絶品の金剛頂寺宿坊 二十六番金剛頂寺(後編)
  • 金剛頂寺の宿坊は、WEB上の毀誉褒貶が激しい。たいへん面倒見のいい宿だという評判もあれば、インターホン越しの対応がよろしくないし食事も冷たいという評判もある。まず応対について言うと、私の時にはチャイムを押すとすぐ中にお寺の方がいてくださったので何の問題もなかった。少人数で運営されていることから、特に1階で準備していると(厨房は1階である)、玄関のある2階まで応対に出ることが難しい場合もあるだろうが [続きを読む]
  • GGG王座統一戦・ロマゴンvsシーサケット戦展望
  • WBA・WBC・WBO統一世界ミドル級タイトルマッチ(3/18、ニューヨークMSG)O ゲンナディ・ゴロフキン(36戦全勝33KO)1.12倍 ダニエル・ジェイコブス(32勝29KO1敗)6.0倍メイウェザー引退後のP4P(パウンド・フォー・パウンド)の呼び声高いGGGであるが、それほど圧倒的なオッズとはなっていない。言葉は悪いけれども、日本で行われる山中や井上のタイトルマッチより勝負に関心を持たれて [続きを読む]
  • いきなりV=IRはきつい 職業訓練編(その3)
  • 連休が明けて、実質的な職業訓練の初日となった。オリエンテーションで渡されたスケジュール表によると、最初の講義は電気工事である。「電気工事を担当します△△です。よろしくお願いします。まず初めに申し上げておかなければならないことは、この講義を受けて第二種電気工事士の資格取得を目指してもらう訳ですが、勉強しなければならない事項に対して、講義の時間が絶対的に足りないということです。ですから、スピードはかな [続きを読む]