taipa さん プロフィール

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taipaさん: GO DOWN GAMBLIN'
ハンドル名taipa さん
ブログタイトルGO DOWN GAMBLIN'
ブログURLhttp://godowngamblin.blog.shinobi.jp/
サイト紹介文ついに待望のリタイア。私taipaが趣味や日々思うことを述べていきます。広告ないので軽いです。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供225回 / 365日(平均4.3回/週) - 参加 2014/06/05 13:15

taipa さんのブログ記事

  • 今の時代にボイラーを勉強する 職業訓練編(その4)
  • 電気工事の次の日はボイラーの授業である。今度は年配の講師の方が登場した。「定年間際に石油関連の会社を退職しまして、ポリテクセンターでボイラーの講師をしております△△です。当時は周南市、千葉、北海道に勤めてきました。こちらに来て20年になるので、先生方はどんどん変わっているのに私だけがずっと残っています。」おお、そろそろ80歳という大ベテラン。それでも、ずっと立ちっぱなしで1日講義である。私も現役当 [続きを読む]
  • 筒井功「サンカ本」に登場する千葉ニュータウン
  • 先日、筒井功の「全国の地名」という本をご紹介したが、それ以来、氏の著作を何冊か読んでいる。氏は、江戸時代以前から最近に至るまで定住せず河原や山中を転々としていた「サンカ」を研究しており(実は「サンカ」というより「箕直し」集団なのだが)、その中の一つ「漂泊の民サンカを追って」を読んでたいへんに驚いた部分があった。生粋のセブリ者(注.「セブリ」とは彼らが住むところのテント様の仮設住宅のことである)と言 [続きを読む]
  • GGG判定防衛、ロマゴン落城
  • WBA・WBC統一世界ミドル級タイトルマッチ(3/18、ニューヨークMSG)ゲンナディ・ゴロフキン O 判定(3−0)X ダニエル・ジェイコブス私の採点は116-111ゴロフキン。ジャッジ採点は1、2ポイント多くジェイコブスに振っていたが、地元だそうだからそれくらいは仕方がない。ゴロフキンの連続KO防衛記録はウィルフレッド・ゴメスに並んだところで途切れた。ゴロフキンが右のダブルでダウンを奪って以降、ジェイコブ [続きを読む]
  • 景色も料理も絶品の金剛頂寺宿坊 二十六番金剛頂寺(後編)
  • 金剛頂寺の宿坊は、WEB上の毀誉褒貶が激しい。たいへん面倒見のいい宿だという評判もあれば、インターホン越しの対応がよろしくないし食事も冷たいという評判もある。まず応対について言うと、私の時にはチャイムを押すとすぐ中にお寺の方がいてくださったので何の問題もなかった。少人数で運営されていることから、特に1階で準備していると(厨房は1階である)、玄関のある2階まで応対に出ることが難しい場合もあるだろうが [続きを読む]
  • GGG王座統一戦・ロマゴンvsシーサケット戦展望
  • WBA・WBC・WBO統一世界ミドル級タイトルマッチ(3/18、ニューヨークMSG)O ゲンナディ・ゴロフキン(36戦全勝33KO)1.12倍 ダニエル・ジェイコブス(32勝29KO1敗)6.0倍メイウェザー引退後のP4P(パウンド・フォー・パウンド)の呼び声高いGGGであるが、それほど圧倒的なオッズとはなっていない。言葉は悪いけれども、日本で行われる山中や井上のタイトルマッチより勝負に関心を持たれて [続きを読む]
  • いきなりV=IRはきつい 職業訓練編(その3)
  • 連休が明けて、実質的な職業訓練の初日となった。オリエンテーションで渡されたスケジュール表によると、最初の講義は電気工事である。「電気工事を担当します△△です。よろしくお願いします。まず初めに申し上げておかなければならないことは、この講義を受けて第二種電気工事士の資格取得を目指してもらう訳ですが、勉強しなければならない事項に対して、講義の時間が絶対的に足りないということです。ですから、スピードはかな [続きを読む]
  • 再び尾崎へのエスケープルート 宇藤木から豊英(完結編)
  • せっかく市界尾根に合流したのだから、とりあえず近くのピークまで登ってみる。北に7、8分歩くと尾根道より20mほど上のピークがあった。登ってみると、山名標はないけれども、赤い境界票と、三角点のような太い標石が埋まっており、「山」と彫られている。他にもプラスチックや木の杭が何本か刺さっていて、何かの目印になっているピークのようだ。時刻はすでに午後1時10分前。「やまあるき」のコースタイムでは市界尾根合 [続きを読む]
  • 景色のいい外国で家族の髪を切りたいって?
  • 昨年4月以来電車に乗ることがほとんどなかったのに、この1月から職業訓練所に通い出して毎日電車に乗っている。座って本を読めるのはうれしいが、車内に掲示されている広告にはあいかわらず腹立たしいものが多い。毎日これらのジャンク情報が目に入ってくるのは、たいへん煩わしい。今日はその中のひとつについて。「景色のいい外国で、家族の髪を切る」のが、二十何歳美容師男の夢なんだそうだ。おそらくモデルになった美容師男 [続きを読む]
  • 瑠璃光殿はご本尊・薬師如来の浄土 二十六番金剛頂寺(中編)
  • 龍頭山金剛頂寺(りゅうずさん・こんごうちょうじ)、室戸三寺の西寄りにあるため、「西寺」とも呼ばれ、ご詠歌には「月のかたむく西寺のそら」と詠まれている。創建当時は「金剛定寺」(こんごうじょうじ)という寺号であったが、嵯峨天皇の命により金剛頂寺に改めたという。嵯峨天皇は空海に弘法大師の諡号を贈った天皇であり、京における真言宗の本山ともいえる東寺(教王護国寺)を下賜した。能書家としても知られ、空海ととも [続きを読む]
  • それなりに落ち着いた訓練生活 〜せいうち日記100
  • せいうち日記もとうとう100話目となった。2005年1月に第1回を掲載して以降、12年と少しかかってここまで来た。幸いに、1回目の時よりも少しは減量できたし、いま現在、精神的なストレスをかなり軽減したリタイア生活を送れているのは、何よりありがたいことである。さて、1月に職業訓練が始まって早くも3ヵ月目に入った。6ヵ月コースだから、ほぼ半分ということである。毎日が過ぎるのがとても早い。職業訓練の受講中は失 [続きを読む]
  • 筒井功「日本の地名」
  • 著者は共同通信社を42歳の時に退職し、以来「サンカ」を中心に民俗学を研究している。すでに齢七十ながら、コンスタントに著書が出版されるようになったのはここ十年ほどだから、最近といっていい。「新・忘れられた日本人」という著書もあるから、宮本常一を意識しているのは間違いない。なにしろ、軽トラで車中泊しながら全国を調査して回っているくらいである。この本は「サンカ」とはあまり関係がないが、全国を調査で回った [続きを読む]
  • 1/25000図にない尾根道を歩く 宇藤木から豊英(後編)
  • 広い造成林に入ると、踏み跡がはっきりしなくなった。左手に稜線が見えるのだが、そちらの方向に赤テープは見当たらない。南に向かって谷沿いに歩くと次の赤テープが見つかったが、その方向に歩くと真正面から太陽がのぞいてきて、まぶしいので次の赤テープが見つけられないのである。とはいえ、房総の山であるのでそこまで深くはない。谷沿いに下りる道がなさそうなのを確認しいったん稜線に登ってみると、中腹あたりに踏み跡とテ [続きを読む]
  • 四国札所歩き遍路 二十六番金剛頂寺(前編)
  • 津照寺で少しゆっくりして、出発したのは午後2時20分。次の札所、二十六番金剛頂寺までは遍路地図によると3.8km。「道指南」には最御崎寺・津照寺間と同じく一里と書かれているが、またもや山に登るので、それほど楽ではない。それでも午後4時までには着くだろう。津照寺までは住宅ばかりだったが、津照寺から先は、お店も休憩所も頻繁に現れるので安心である。再び55号線に出るまでの間にも、薬屋さんや酒屋さん、魚屋さん [続きを読む]
  • サーマンvsスウィフト ウェルター級統一戦
  • WBA/WBC世界ウェルター級タイトルマッチ(3/4、NYバークレイズセンター)O WBA王者 キース・サーマン(27戦全勝22KO)1.4倍 WBC王者 ダニー・ガルシア(33戦全勝15KO)3.3倍決まった時は「ウェルター級頂上決戦」だと思ったものだが、試合が近づいてもそれほど盛り上がる様子はないようである。思うに、両者とも「旬でない(なくなった)」のではないだろうか。全勝のキャリアを積み重ね [続きを読む]
  • 自己負担はあっという間に4〜5万円 〜職業訓練編(その2)
  • 入所式の翌日、1月6日からはさっそくフルタイムの訓練である。まず初めにオリエンテーションの続き。改めてセンター内の各施設について、使用する教室や実習室を中心に案内がある。訓練生ごとに個人ロッカーがあるのは、着替えが必要な訓練もあるので当り前ではあるが、その当り前のことをこの前まで勤めたバカ会社はやってなくて、個人ロッカーがなかったのだ。教室に戻って、30名の訓練生それぞれが自己紹介を行う。私がいち [続きを読む]
  • 宇藤木集落から道なき道を稜線へ 宇藤木から豊英(中編)
  • 中洲のような楔形の位置にある神社を右手に進むと、すぐに素掘りの短いトンネルをくぐる。このあたり、左手に高宕山の稜線まで直接登る登山道があるらしいのだが、それらしき道もないし、目印となるテープもない。あるいは、おじさんの言っていた「今は通れない奥の道」はそれなのかもしれない。深い谷を回り込みながら、道は曲がりくねった谷沿いの急な坂を進む。 しかし、坂道をかなり登っても「房総のやまあるき」に書いて [続きを読む]
  • 津照寺門前でやっとお昼 二十五番津照寺(後編)
  • 宝珠山津照寺(ほうじゅさん・しんしょうじ)。室戸三寺のひとつで、真念「道指南」によれば「津寺(つてら)」とも呼ばれている。これはもちろん「津」(港)にある寺だからである。ご詠歌でも「のりのふね いるかいづるかこのつてら」と詠まれている。山号の宝珠とは本尊・地蔵菩薩のシンボルである如意宝珠から採られたものである。津寺というくらいで、山を下ると津、つまり港である。室津川の河口にあたるこの地は古くから港 [続きを読む]
  • 唐の貨幣制度 〜常識日本史・入唐求法巡礼行記の考察(その3)
  • 10.1.3 唐の貨幣制度歴史の教科書に、よく中国古代の刀貨(刀の形をした青銅製の貨幣)が載っているように、中国は四千年の歴史があるだけに、二千年以上前からすでに貨幣が使われていた。なぜ貨幣が登場したかは経済史の問題となるが、ごく大ざっぱに言えば物々交換から市場における売買へと比重が移るにつれて、多くの人が交換してもいいと思う物資=貨幣が必要になったということである。すでに紀元前の漢代にも銅銭は大規模に [続きを読む]
  • 中高年の山歩き 宇藤木から豊英(前編)
  • 「この先は通れませんよ」 戸面原(とづらはら)ダム脇を歩き始めた私に、向こうから歩いてきた地元のおばさんがそう言った。確かに、ダム脇の看板にそんなようなことが書いてあって、豊岡光生園方面に迂回せよと指示していたが、その豊岡光生園がどこにあるか分からないし、迂回路の地図もない。歩きでも通れないですか、と尋ねてみると、「どうかねえ。歩きでも無理だと思うけど・・・。この間チャリで来た子たちも引き返し [続きを読む]
  • 四国札所歩き遍路 二十五番津照寺(前編)
  • 最御崎寺へは東の斜面から登ったが、西のスカイライン方向へ下りる。左右にカーブを切りつつ坂を下って行く景色は、いろいろなWEBで紹介されている壮大な景色だ。足下には太平洋に突き出た室戸岬を望み、右手に安芸そして高知へと向かう海岸線がどこまでも続いている。ただ、歩道のあるところとないところがあるので、歩き遍路には難儀である。難儀と言えば、江戸時代には最御崎寺は女人禁制で、女性はこの道を通らずに御蔵洞か [続きを読む]
  • 巡礼行記の概要 〜常識日本史・入唐求法巡礼行記の考察(その2)
  • 10.1.2 入唐求法巡礼行記の概要まず、円仁「入唐求法巡礼行記」(以下、「巡礼行記」)の概要について紹介しておきたい。「巡礼行記」は838年の遣唐使(結果的に、これが最後の遣唐使となった)に随行して唐に渡った円仁の記録である。日記形式になっているが、ほとんど毎日書いている時期と、数ヵ月置きになっている時期があり、時間の進み方は均一ではない。基本的に、移動している時期にはほとんど毎日記録しているようだ。かな [続きを読む]
  • 2016年の生活費 〜年金生活2017(その3)
  • この特集がスタートした3年前には、まだまだ「年金生活には月30万円必要」などという銀行や保険会社の片棒を担いだ記事が多かった(さすがに最近は少なくなった)。それに疑問を持って、月20万円あれば十分健康で文化的な生活が送れるはずだというのが私の考え方で、いままさにそれを実践する立場になったのである。さて、前回まで公共料金等の2016年実績について説明してきたけれど、今回はそれを含めて生活費全体がどうなっ [続きを読む]
  • 秋川渓谷 瀬音の湯
  • 秋川渓谷瀬音の湯は、武蔵五日市からバスで桧原村役場・数馬方面に向かうバス通りの近くにあり、瀬音の湯を経由してくれる便も1日何台かある。奥多摩地域の日帰り温泉としてはたいへん有名で、休日午後などはかなり込み合って大変という評判も耳にする。その場所であるが、1/25000図では「青年の家」と書いてあるところである。青年の家とは、かつて東京都内に何ヵ所かあった「東京都青年の家」のことである。青少年の健全育成を [続きを読む]