いっちゃん さん プロフィール

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いっちゃんさん: 俳句手帳
ハンドル名いっちゃん さん
ブログタイトル俳句手帳
ブログURLhttp://itiko4747.exblog.jp/
サイト紹介文超・俳句初心者です。拙い句ばかりですが、感動した気持ちを詠んでいけたらいいな。写真が一番の趣味です。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供25回 / 234日(平均0.7回/週) - 参加 2014/06/06 09:07

いっちゃん さんのブログ記事

  • 過去の記事 …
  • 夏 − 五句
  • 姫女苑夕闇満つる峡田かな田の水を搏って風なす夏燕見上げたる空の重さや蝸牛加へたる紫陽花の色サラダ盛る貼りつきし風の重さや栗の花2015年、夏の句です。カタツムリは偶然写っていないかと、紫陽花を撮った写真を見てみましたが、ありませんでした。残念。 [続きを読む]
  • 夏 − 五句
  • 山裾へさみどり渡る植田村花うばら隣りの村も水の郷胸深くすひたる風の花みかん山若葉絵葉書択りし旅の朝夏薊棚田ひときは夕焼す2015年、夏の句です。 [続きを読む]
  • 夏 − 五句
  • 睡蓮のひそと影おく水鏡十薬の花ほつほつと夕灯りことごとく葉の裏白し大南風空蝉のそびらに迫る山のこゑ雲の峰廃舎の窓に聳えをり町の図書館で行われている句会の扉をノックしたのは2013年の年末で、それからは句会と会報に出す句を作る(詠む、ではなくて)のに四苦八苦でした。今もです。↑の句は2014年の夏の句です。覚えたての言葉を使って、季語を使... [続きを読む]
  • 春 − 五句
  • 人のこゑ籠る昏さや花の雨暮れがての空の深さや雉子鳴く押し上ぐるもののひとつにけふの春春立ちて日増しに深むものの影薪棚の隙間明るし雪解川最後の写真は今年の初めに、富山県、長野県を旅した時の写真です。句にはなかなかできませんが、滅多にみる事の出来ない雪景色はしっかり脳裏に焼き付いています。春の花、秋の月、冬の雪。どれも本当に美しいですね。でも美しいだけではなく、時... [続きを読む]
  • 春 − 五句
  • 花の雨耳やはらかに目覚めけりうらぶるるアーケード街のチューリップ編みかけの白詰草や夕間暮浦の町ちりめんじゃこの目の溢れトンネルを抜けし入江の風光る爽やかな日が続いています。先日、我が家の猫のいっちゃんが腫瘍摘出手術を受けたので、私は三週間ほどいっちゃんにつきっきりでした。ですので何処へも出かけていないのですが、いっちゃんが日に日に元気になっていくのが今は一番の喜... [続きを読む]
  • 菜の花
  • 野を分けて道の一筋花菜風写真は去年の3月に撮りました。菜の花の道、菜の花の川、何もかもが輝いていました。句もすんなり詠めて、町の句会では皆さんに共感いただき、先生からも褒めていただいてルンルン気分でしたが、その一週間後に熊本地震が、、。去年撮った菜の花の写真は、途中までしか写真ブログに載せる事ができませんでしたので... [続きを読む]
  • 春 − 四句
  • 雲切れて大きな夕日鳥帰る肥後の牛山火背負ひて草を食み道の辺の白蒲公英のほぐれをり熊本地震春めきて開園まぢか動物園雲切れて大きな夕日鳥帰る・・・鶴の越冬地である、鹿児島県出水市を通過中、鶴が隊列を組んで飛んでいきました。これが引鶴?、鶴が飛んでいる姿を見るのは初めてです。丁度、大きな夕日が沈みかけてとても美しかっ... [続きを読む]
  • 春 − 四句
  • 春の雪調度古りたる喫茶店囀や木の間に深き空の色山間のスクールバス往く蕗の薹熊本地震梅咲くや面影褪する地震の町春の句を四句選びました(2015〜2017)。写真はイメージに近いものを選んでいます。地震からもうすぐ一年。倒壊家屋などの解体作業がすすみ、更地になった土地がたくさんあります。そんな更地に今年も梅の花がとてもきれいでした。でもその美しさ... [続きを読む]
  • 春 − 五句
  • ひとひらを一片の追ふ梅の朝背に聞く羽音やはらか蓬摘む菜の花にどこまで延ぶる肥薩線鳥影に散りゆく梅の朝かな御社の絵馬からからと春の風写真はイメージの近いものを選んでいます。2014年からの春の句を選んでみました。 [続きを読む]
  • 初句会
  • 1月21日は初句会。毎月一回、熊本城の真ん前にあるビルで行われる句会です。熊本城・・・、寒かったけれど冬晴れのもと、多くの観光客で賑わっていました。何故か振り袖姿の外国の人がたくさん。熊本城の傷ついた天守は今だに見る事ができないままで(見る勇気がないという意味です)、清正公の背にあるお堀の石垣が崩れているのが見えただけでも、どきーっ!とにもかくにも、清正公の銅像に挨拶をして会... [続きを読む]
  • 奥吉野 − 秋を旅する
  • 行く秋や寺苑を展く梢の影杉の間の古道まつすぐ秋麗深吉野の幾山わたる秋日差風と来て秋声わたる廃校舎深秋の古道細むる杉の雨雨に来しさかる紅葉の大伽藍去年の11月に旅した奈良、和歌山。句にする事でひとつひとつの情景がいよいよ忘れ難いものに。もしまた訪ねる機会があるならば、今度は古道を歩いてみたい。今度の紀伊半島の旅で一番印象深いのは、天川村の洞川温泉です。写... [続きを読む]
  • 秋 − 五句
  • 冷やかに杉の香のたつ峠道カルデラの刈田平らぐ吉都線山の日の翳りて蕎麦畑うすみどり名月や海に聳ゆる桜島空広し在所へだてて田色づく下手な句ばかりですが、強く心に残る情景や匂い、ひとすじの風の感触や音、そのようなものを自分なりに詠んでいるつもりですが、風景写真が好きだからかな、、、風景俳句ばかりです。先生より指摘されている一文字など、考えても出てこないところはそのまま... [続きを読む]
  • 秋 − 三句
  • 花ジンジャーパフにたつぷり化粧水日暮れてもふるさと明かし蕎麦の花山寺の紅葉且つ散る風の音(2015年秋の句です。写真はイメージに近いものを選んでみました) [続きを読む]
  • 秋 ー 五句
  • 清秋や畳に風のとほり道鵙に明け鵙に一と日の暮れにけり十月や里曲の蔵のなまこ壁深山田の稔りをせかす秋の雷稲刈られ大きな月のあがりけり2015年の秋の句です。句会や会報に出したものです。写真はイメージに近いものから選びました。 [続きを読む]
  • 田水引く
  •        熊本地震 激震を耐へて田の水引かれけり「田水引く」は夏の季語である「代田」の傍題。年末に季節を大きくはずれてしまいましたが、今年の私にはこの句が全て。田植えは無理かもしれない、とニュース等で伝えられてきましたが、一枚、また一枚と水が張られていく様には胸が熱くなりました。もちろん張れなかった田もあります。写真はありません。写真もすこしづつ... [続きを読む]
  • 十二月
  • さまざまの赤き実の生る十二月……T M様メッセージありがとうございました。とても嬉しかったです。お返事を送信したのですが、何故かエラーになってしまいました。それでここに書くことにしました。俳句を始められたとの事、またまた嬉しいです!私などと違って、たくさんの言葉をお持ちなので、きっと俳句の世界を自由にすいすいと泳いでいらっしゃるのではないかなと想像しています。... [続きを読む]
  • 銀杏落葉
  • 一と風に銀杏落葉の降りやまず落ち葉の中でも銀杏の葉ほど、華やかに散っていくものはないように思う。去年の写真と句ですが、今年もそんな光景を見ることができたことが、とても幸せ。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ [続きを読む]
  • 菊日和
  • 菊日和竿いつぱいの野良着かな民家の庭先に干してあった洗濯物。竿いっぱいに一枚一枚、大きく広げて干してあった。太陽の光を隅々まであびてはためいていた。なんという幸せな景色なんだろう。日なたの匂いがする風を胸いっぱいに吸い込んだあの日。(写真と句は去年のものです)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ [続きを読む]
  • 行秋
  • 万葉の色を尽くして秋ゆきぬ毎年11月になると、友人達と秋月にでかけるのが恒例になっていました。黒門のあの燃えるような紅葉を一目見たくて・・。来年はまた皆で揃って、秋月へ行けますように。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ [続きを読む]
  • 鶏頭
  • 平凡を慈しむなり鶏頭花平凡でささやかで当たり前の景色を地震で失いました。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ [続きを読む]
  • 青葉雨
  • 再興をかかぐる鎮守青葉雨熊本地震のあと、しばらく俳句から遠ざかっていました。(それどころではなかった、というのが本当)地震の事は詠めないというよりは、詠みたくないと思っていましたし、変わり果てた町の姿に、心は干からびてしまったかと思っていましたが、再開した会報に出した句が↑ です。拙句ばかりですが、またぼちぼち更新してみようと思いま... [続きを読む]
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