いっちゃん さん プロフィール

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いっちゃんさん: 俳句手帳
ハンドル名いっちゃん さん
ブログタイトル俳句手帳
ブログURLhttp://itiko4747.exblog.jp/
サイト紹介文超・俳句初心者です。拙い句ばかりですが、感動した気持ちを詠んでいけたらいいな。写真が一番の趣味です。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供34回 / 295日(平均0.8回/週) - 参加 2014/06/06 09:07

いっちゃん さんのブログ記事

  • 夏 − 梯梧 雲の峰 萱草の花
  • 海に沿ふ鉄路眩しく花梯梧雲の峰別れを告ぐるクラクション巡りゆく水路豊かに野萱草萱草や山を暗めて雨意の風梯梧の花の写真がありませんっ。来年はちゃんと写真に撮って、↑入れ替えようと思います。三枚目の写真は萱草の花ではなく、カンナです。これも来年は水路と萱草の花を撮らなきゃ。(2017年) [続きを読む]
  • 夏 − おおでまり 植田 夏の潮 風薫る
  • おおでまりたわわに揺れてうすみどり満目の画布となりたる植田かな大海のひかりを掬ふ夏の潮薫風のわたる茶畑海ひかる「おおでまり」の写真はありませんでしたので、こでまりの写真を使いました。「夏の潮」は、夏の潮がひかりを掬うというのはおかしい。という事でしたので(句会にて)考え中です。茶畑は知覧、頴娃の景色です。茶畑の向こうに海と開聞岳。すごく雄大な景色です。・・一昨日で... [続きを読む]
  • 夏三句 − 夏燕 薄暑 姫女苑
  • 夏つばめ潮風を切る胸白し今年は生まれてはじめて、燕の子育てを観察する事ができました。そして、こんなに燕ってたくさん飛んでいるの?今年は特別?と思うくらい、気が付くと燕たちが空をきって飛んでいました。毎年こうだったんでしょうね。5月に鹿児島の片浦漁港へ行った時も、顔に当たってきそうな勢いで、燕がたくさん飛んでいました。真っ青な空、燕の白い胸、漁港の風の香、とても印象に残っています。... [続きを読む]
  • 夏二句 − 六月 蝉時雨
  • 六月や白き花満つ峡の路一山の命谺す?時雨2016年、夏の句。2016年4月の熊本地震、思い出すだけで息苦しくなります。数か月後に句会が再開するまでの間は、俳句とは無縁の生活を送っていました。もう俳句なんて無理!と思っていましたが、句会の再開の連絡をいただき、また歳時記を開くことになりました。が、うまくできなかったですね。2016年の夏の句は、既に... [続きを読む]
  • 吟行五句 − 木ささげ 青葉木菟 蜻蛉 夏帽子 夏茜
  • 木ささげの垂れし御社雨深む杜の宮いづこに眠る青葉木菟蜻蛉のすいと遊び来慰霊塔夏帽子丘を見あぐる少女の目鎮魂の丘に生まれし夏茜2015年 吟行五句初めての吟行でした。あちらこちらを見てまわって、その後に公民館で五句つくりました。・・・といっても、簡単にはできなくて勿論私が一番最後。なんなら公民館に泊まる?などとおどかされ、、苦しかったです!でも不思議。いつもな... [続きを読む]
  • 夏五句 − 田植え 凌霄花 炎天 揚羽蝶 蝉
  • 天近き田の一枚の手植ゑさる凌霄や古き家並の辻地蔵炎天の大屋根越ゆる海の色黒揚羽ゆさと雨粒零しけり一鳴きのやがて一斉蝉のこゑ2015年の夏の句です。写真はイメージに近いものを選びましたが、黒揚羽!何とか見つけ出しました。最初の句は某俳句大会で選者特選をいただきました。びっくりしました!いつも大会に投句する事を勧めてくださったM子さんが... [続きを読む]
  • 夏五句 − 睡蓮 十薬 南風 空蝉 雲の峰
  • 睡蓮のひそと影おく水鏡十薬の花ほつほつと夕灯りことごとく葉の裏白し大南風空蝉のそびらに迫る山のこゑ雲の峰廃舎の窓に聳えをり町の図書館で行われている句会の扉をノックしたのは2013年の年末で、それからは句会と会報に出す句を作る(詠む、ではなくて)のに四苦八苦でした。今もです。↑の句は2014年の夏の句です。覚えたての言葉を使って、季語を使... [続きを読む]
  • 春五句 − 花の雨 雉子 春 春立つ 雪解川 
  • 人のこゑ籠る昏さや花の雨暮れがての空の深さや雉子鳴く押し上ぐるもののひとつにけふの春春立ちて日増しに深むものの影薪棚の隙間明るし雪解川最後の写真は今年の初めに、富山県、長野県を旅した時の写真です。句にはなかなかできませんが、滅多にみる事の出来ない雪景色はしっかり脳裏に焼き付いています。春の花、秋の月、冬の雪。どれも本当に美しいですね。でも美しいだけではなく、時... [続きを読む]
  • 菜の花
  • 野を分けて道の一筋花菜風写真は去年の3月に撮りました。菜の花の道、菜の花の川、何もかもが輝いていました。句もすんなり詠めて、町の句会では皆さんに共感いただき、先生からも褒めていただいてルンルン気分でしたが、その一週間後に熊本地震が、、。去年撮った菜の花の写真は、途中までしか写真ブログに載せる事ができませんでしたので... [続きを読む]
  • 春四句 ー 鳥帰る 山火 蒲公英 春めく
  • 雲切れて大きな夕日鳥帰る肥後の牛山火背負ひて草を食み道の辺の白蒲公英のほぐれをり熊本地震春めきて開園まぢか動物園雲切れて大きな夕日鳥帰る・・・鶴の越冬地である、鹿児島県出水市を通過中、鶴が隊列を組んで飛んでいきました。これが引鶴?、鶴が飛んでいる姿を見るのは初めてです。丁度、大きな夕日が沈みかけてとても美しかっ... [続きを読む]
  • 春四句 − 春の雪 囀 蕗の薹 梅
  • 春の雪調度古りたる喫茶店囀や木の間に深き空の色山間のスクールバス往く蕗の薹熊本地震梅咲くや面影褪する地震の町春の句を四句選びました(2015〜2017)。写真はイメージに近いものを選んでいます。地震からもうすぐ一年。倒壊家屋などの解体作業がすすみ、更地になった土地がたくさんあります。そんな更地に今年も梅の花がとてもきれいでした。でもその美しさ... [続きを読む]
  • 春 − 五句
  • ひとひらを一片の追ふ梅の朝背に聞く羽音やはらか蓬摘む菜の花にどこまで延ぶる肥薩線鳥影に散りゆく梅の朝かな御社の絵馬からからと春の風写真はイメージの近いものを選んでいます。2014年からの春の句を選んでみました。 [続きを読む]
  • 初句会
  • 1月21日は初句会。毎月一回、熊本城の真ん前にあるビルで行われる句会です。熊本城・・・、寒かったけれど冬晴れのもと、多くの観光客で賑わっていました。何故か振り袖姿の外国の人がたくさん。熊本城の傷ついた天守は今だに見る事ができないままで(見る勇気がないという意味です)、清正公の背にあるお堀の石垣が崩れているのが見えただけでも、どきーっ!とにもかくにも、清正公の銅像に挨拶をして会... [続きを読む]
  • 奥吉野 − 秋を旅する
  • 行く秋や寺苑を展く梢の影杉の間の古道まつすぐ秋麗深吉野の幾山わたる秋日差風と来て秋声わたる廃校舎深秋の古道細むる杉の雨雨に来しさかる紅葉の大伽藍去年の11月に旅した奈良、和歌山。句にする事でひとつひとつの情景がいよいよ忘れ難いものに。もしまた訪ねる機会があるならば、今度は古道を歩いてみたい。今度の紀伊半島の旅で一番印象深いのは、天川村の洞川温泉です。写... [続きを読む]
  • 秋 − 五句
  • 冷やかに杉の香のたつ峠道カルデラの刈田平らぐ吉都線山の日の翳りて蕎麦畑うすみどり名月や海に聳ゆる桜島空広し在所へだてて田色づく下手な句ばかりですが、強く心に残る情景や匂い、ひとすじの風の感触や音、そのようなものを自分なりに詠んでいるつもりですが、風景写真が好きだからかな、、、風景俳句ばかりです。先生より指摘されている一文字など、考えても出てこないところはそのまま... [続きを読む]