ハッシー さん プロフィール

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ハッシーさん: 中小企業のうつ病対策。人、資金、時間に余裕がない
ハンドル名ハッシー さん
ブログタイトル中小企業のうつ病対策。人、資金、時間に余裕がない
ブログURLhttp://blog.goo.ne.jp/hashi1092
サイト紹介文企業の労働安全衛生、特にメンタルヘルス問題に取り組んでいます。 。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供252回 / 365日(平均4.8回/週) - 参加 2014/06/07 11:11

ハッシー さんのブログ記事

  • 数字は語る②
  • 「数字は語る①」の続編です。当ブログでも、再三紹介している、自殺者数の発表数字です。警察庁の調べでは、平成28年度における自殺者は、21,897人、そのうち6,324人(全体の28.9%)が「被雇用者・勤め人」でした。「被雇用者・勤め人」のうち、自殺の原因が「勤務問題」であるものが、1,657人(26.2%)でした。即ち、警察庁の調べでは、実質1,657人が「労災」が原因で、自殺したとしています。前回のデータでは、メンタル不調によ [続きを読む]
  • 一般病院の2割で入院患者が自殺
  • 発表した機構側のHPにおいて、原資料が見つかりませんでした。一般病院の2割で入院患者が自殺 精神科病院は8割2017年8月29日 朝日精神科のベッドがない一般病院の約2割、精神科病院の約8割で、2014年度までの3年間に入院患者の自殺があったことが日本医療機能評価機構の調査でわかった。機構は調査結果をふまえて28日、患者の自殺予防に関する提言を公表した。機構は15年秋、全国1376病院に郵送で調査を依頼 [続きを読む]
  • 障害者の法定雇用率の引き上げ(続編)
  • 障害者雇用については、一部企業において、障害者雇用納付金(いわゆる、ペナルティー)を支払っても、障害者を雇用したくないという風潮がありました。しかし、労働環境等の変化が大きく、このような考え方は、受け入れられない状況になってきました。障害者雇用については、取組が不十分な企業については、行政の対応を通じて、企業価値が減損するばかりか、社会的な「制裁」を受けることも覚悟しなければなりません。それよりも [続きを読む]
  • 障害者の法定雇用率の引き上げ
  • 障害者の法定雇用率の引き上げについて再確認です。因みに、昨日の読売11面にも特集記事が掲載されいていました。厚生労働省は、民間企業に義務付けている障害者の法定雇用率を段階的に引き上げていくことに決めました。現在の障害者法定雇用率2.0%を、2018年4月には2.2%に、2021年3月末までには2.3%にまで引き上げていく計画です。また国や地方自治体、独立行政法人の障害者法定雇用率は2018年4月までに2.5%、2018年4月までには [続きを読む]
  • パタニティーブルー
  • 新しい括りですね。「パタニティーブルー」 心を病むイクメン増加2017年9月5日 朝日男性の育児参加が進むなか、疲弊する「イクメン」が増加中だ。「パタニティーブルー」と呼ばれ、母親が出産後などに情緒不安定になる「マタニティーブルー」のパパ版と言われるが、母親はホルモンバランスの変化も関係しているのに対し、父親は環境変化などの影響が大きい。女性とはまた違った苦しみがあるようだ。■2人目育児や昇進 責任増え [続きを読む]
  • やはり、ハラスメントがあった
  • やはり、ハラスメントがあったのですね。これまでの報道や、精神科医の分析等から学んだ、小職の考えです。長時間労働のみでは、人はそう簡単に「負けない」ということです。新国立競技場建設 新入社員自殺でパワハラを同僚が証言2017/8/30(水) 文春オンライン2020年の東京オリンピック・パラリンピックの主会場となる新国立競技場の建設工事に従事していた建設会社の新入社員(当時23)が自殺した問題で、上司からの暴力や暴 [続きを読む]
  • 新基準で初の社名公表
  • 情報によると、行政側の対応は、詳細かつ厳格になっているようです。さらに、報道によると、行政は、労働基準監督官をさらに1000人を増員するそうです。いうまでもありませんが、御社でも、実態を詳細に把握していただき、法令順守を徹底していただきたいと思います。トラック運転手84人に違法残業 新基準で初の社名公表9/5(火) 朝日新聞厚生労働省愛知労働局は4日、1カ月に80時間を超える違法な時間外労働を、4事業所の [続きを読む]
  • 今週は、自殺予防週間です
  • 厚労省HPより、転載です。自殺予防週間(9月10日〜16日)1.自殺予防週間とは自殺対策を推進するためには、自殺について、誤解や偏見をなくし、正しい知識を普及啓発することが重要です。このため、平成19年6月に閣議決定された「自殺総合対策大綱」において、「9月10日の世界自殺予防デーに因んで、毎年、9月10日からの一週間を自殺予防週間として設定し、国、地方公共団体が連携して、幅広い国民の参加による啓発活動を強力 [続きを読む]
  • (参考)生産性の定義に拘っています
  • なぜ、こだわるのか?参考までに、安倍首相、政府は、「技術革新による」生産性向上を謳っています。EUのお荷物と言われている、編集手帳2017年8月20日 読売「日本永代蔵」を始め、井原西鶴の著作には現代に通じる商いの要諦がつづられている。始末=始まりと終わりとで帳尻を合わせる。算用=算段を立て、損を防ぐ。才覚=経営戦略…◆その精神を大切にし、倹約の美学を貫いた実業家の訃報(ふほう)が届いた。大阪駅前の再開 [続きを読む]
  • 数字は語る①
  • 意味深長なタイトルですね。小職、第二の人生で、社労士業務に携わっていますが、この領域では、数字に対する、誤解、曲解、または「鵜呑み」の現象に直面することが多いのが、特長です。ここで、まとめて紹介したいと思います。第1回は、精神疾患に関わる労災認定問題です。まず、事実の紹介です。メンタル不調による労災認定件数は、以下のように年々増加しています。28年度:498件、27年度:472件、26年度:497 [続きを読む]
  • 規程の不備
  • これは、規程の不備としか言いようがないと受け止めます。単純に「それは、拙いでしょう」ということです。御社の就業規則は、如何でしょうか?就業規則は、会社の「法律」です。非常勤、パートターマー等の就業規則を疎かにしてはいけません。待遇の差は、あっても良いのですが、正社員と同レベルの規程内容を確保してください。「パワハラで自殺」非常勤職員の遺族が提訴17.8.29 毎日2015年5月に自殺した北九州市の非常勤 [続きを読む]
  • 「過労死ライン」
  • 「過労死ライン」100時間残業、働き過ぎと発症に強い関連2017/8/20 日本経済新聞政府が今秋の成立をめざす「働き方改革法案」には、残業時間を「月100時間未満」とすることを盛り込んだ。月100時間は「過労死ライン」とも呼ばれる。過労死の労災認定の根拠となる「脳血管疾患及び虚血性心疾患等の認定基準」に、著しい疲労の蓄積をもたらしたかを判断する目安として月100時間の記載があるからだ。具体的には「発症前1カ月間にお [続きを読む]
  • SC制度の実施状況
  • 既に「8割以上」との情報を、当ブログに記載しましたが、82.9%の実施率は、非常に高いと考えます。日本の企業は、法令遵守が徹底されていると評価できます。また、ストレスチェックの受検状況ですが、78.0%となっています。日本の労働者は、制度への従順性が極めて高いと評価できます。集団分析の実施状況は、78.3%でした。一見、高率のように受け止められますが、・外部機関に委託した場合、SC結果にセットでついてくる・分析を [続きを読む]
  • 5時間睡眠
  • うつ病と睡眠とは、密接な関係があります。とてもよい記事だと思います。5時間睡眠、うつ病のリスク 100時間残業に相当2017/8/21 日本経済新聞政府は働き方改革関連法案に長時間労働の是正策を盛り込み、繁忙期の単月の残業を100時間未満に抑えるとした。過労は体調を悪化させるが、最近は特にうつ病など精神疾患との関係が注目される。長時間労働はどのように精神をむしばむのだろうか。長時間労働の問題が大きな注目を集めた [続きを読む]
  • (参考)専修大元職員の解雇確定
  • 専修大元職員の解雇確定 最高裁毎日新聞2017年7月31日労災認定を受け休職中に解雇された専修大の元職員の男性(42)が地位確認を求めた訴訟の差し戻し上告審で、最高裁第1小法廷(大谷直人裁判長)は27日付で男性の上告を棄却する決定を出した。解雇を有効とした東京高裁判決が確定した。労災保険の給付を受ける休職者の解雇が裁判で確定するのは初とみられる。労働基準法は、業務上の病気で休職中の労働者でも、雇用主が療 [続きを読む]
  • 社員旅行復活だ
  • 職場の交流減った今こそ 社員旅行復活だあえて宴会、会話弾む 離職防止、参加気軽に2017/8/21付日本経済新聞社員旅行で職場のコミュニケーションを取り戻そうとする企業が増えている。やりとりがメール中心になり、社員同士の接触が減ったことへの危機感が背景にある。復活した社員旅行は参加者の要望を取り込むが、あえて旧来の宴会型にこだわる企業もある。住宅や運動施設などの設計・施工管理を手掛ける申建築設計事務所(東京 [続きを読む]
  • パワハラに罰則含め法規制
  • 早急に法制化されることを期待します。過労⇒うつ病発症⇒自死、という流れには、長時間労働が原因という報道が主流です。しかし、電通自死事件も、先の新国立競技場工事における自死事件も、報道に接する限り、長時間労働に「パワハラ」が重なっていると推定できます。パワハラは、言った言わない、やったやらない、の水掛け論に陥る場合が多いのです。法制化できれば、それだけでも抑止効果が期待できます。パワハラに罰則含め法 [続きを読む]
  • 残業が月188時間
  • 記事中に「過酷な勤務で次第に食欲をなくし、やつれていく様子を妻(32)は見ていた。普段は弱音を吐かないのに、「仕事を辞めたい」と漏らしたこともあったという。」とあります。関係者の皆様には申し訳ないのですが、報道によれば異変の兆候が随所に出ていました。部外者が何を言うのかとの批判を承知の上で、今になって思えば、なのですが、異変に気付いてあげたいですね。うつ病は、本人に病識(病気だという自覚症状)がな [続きを読む]
  • (参考)「労働法は守れなくて当然」はもう通用しない
  • 「労働法は守れなくて当然」はもう通用しない8/2(水) 東洋経済  倉重 公太朗 :安西法律事務所 弁護士昨今、「働き方改革」の必要性が叫ばれていますが、一方でこれまではあまり注目されていなかった、「企業が犯している労働法違反」が摘発されるリスクが高まっています。これまで、労働法に反する時間外の長時間労働やサービス残業などは、「ある程度は仕方ない」「現実は法律と違う」といった理屈で、野放しになっていたのが [続きを読む]
  • 復職不可は違法
  • 当事案は、精神障がいによる係争ではありませんが、参考になりますので取り上げました。新聞各紙の報道内容からの考えですが、結論から云えば、原告勝訴。ですから、早期に話し合いで解決してほしいと思います。まず、参考判例として、当ブログでも再三紹介している片山組事件(最一小判平10.4.9労判736号15頁)があります。他にも、類似の判例がありますが、当判例に従えば、主治医の診断書があることや、原告が復職に意思を示し [続きを読む]
  • 残業170時間、労災認定(追記)
  • 昨日の当ブログにて、「ただし、小職としては、いずれのマスコミ報道も「長時間労働」にしか注目していないのが、気になります。」と記しました。昨年の電通事案や、今回の産婦人科医の自死についてもそうなのですが、マスコミは、その原因を「長時間労働」にあるとしています。果たして、正しい分析と云えるのでしょうか?確かに長時間労働は、事実ですし、長時間労働は、精神疾患を発症させる原因になるというエビデンスもありま [続きを読む]
  • 残業170時間、労災認定
  • これぞ、「紺屋の白袴」。精神科領域の専門医がいる(多分)病院にもかかわらず、勤務医の「気分障害発症」を気がつかない、のですね。ただし、小職としては、いずれのマスコミ報道も「長時間労働」にしか注目していないのが、気になります。30代医師が過労自殺=残業170時間、労災認定−東京17.8.9 時事通信東京都内の総合病院で勤務していた30代の男性医師が自殺したのは、月170時間を超える長時間労働が原因として、 [続きを読む]
  • ストレスチェック制度の追加情報(続編)
  • 夏休み前の当ブログで紹介した、医師による面接指導の対象者についての対応要領の続きです。分かりにくい内容でしたので、以下、対応の流れを分かりやすく示します。面接指導の流れSC受検 ⇒ 高ストレス者 ⇒ 会社から「医師の面接指導」案内⇒⇒面接指導に①応じる ⇒医師からの意見聴取、事後措置の実施(了) 面接指導に②応じない⇒実施者・医師より勧奨(数回)、強制はだめ⇒⇒面接指導に③応じる⇒医師からの意見 [続きを読む]