celloseino さん プロフィール

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celloseinoさん: チェロと歩む
ハンドル名celloseino さん
ブログタイトルチェロと歩む
ブログURLhttp://blog.livedoor.jp/celloseino/
サイト紹介文チェロ弾きの日々の気付きと学びの記録〜心と体を知ってもっと楽しく!アレクサンダーテクニ?クを学ぶ〜
自由文チェロと毎日をもっと楽しむために。楽器の練習・演奏で楽しく、ステージでもっと自由にもっと生き生きと表現したい!アレクサンダーテクニ―クを学び、こころとからだの実際のしくみを良く知ることで、どんどん自分をアップデートしよう!

参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供29回 / 365日(平均0.6回/週) - 参加 2014/06/08 13:00

celloseino さんのブログ記事

  • 動かしているものは何?
  • 手の触れかた、持ち方、力加減などが気になっていました。合気道で相手の腕をさばくとき。自分の動きに力んで固さがあったら、動かされる方にも即座に、その固さが伝わってしまうのだなぁ・・・。アクティヴティで、先生からのアドヴァイス。「相手の骨を動かすことを考えてね」そうでした!やり方を思う時、何を動かしているのか、動かしているものの構造考えてみるのですね。相手の腕を持って動かす時には、腕の骨につながる肩甲 [続きを読む]
  • 時間をかけること
  • 生徒さんとのレッスン模様。今日は何をやりましょう?取り組みたい課題はありますか?そんな風にお尋ねしています。進み方は、みなさんそれぞれです。毎週エチュードと曲を着々と、ずっとバッハの無伴奏、練習計画を緻密に立てる、じっくりデュオ曲集を進める、難曲にチャレンジ、ほとんど曲を弾かないけれど、いろいろな疑問や課題をその都度実験している、毎回今日は何やろうかな〜などなど。お話を聞いたり実験をしていると、あ [続きを読む]
  • 楽譜の、その先に見えているもの
  • 生徒さんとのレッスンから。演奏するために、動こうと思うたくさんの瞬間。何が見えていたかな?楽譜の向こうには何が見える?譜面に集中しようとすることで、視線を固め、呼吸を止めて、身体を動きにくくしていないかな。自分を小さい所に閉じ込めているかも!そこから出てきて、周りを見てみよう〜楽器を奏でるために、自分全体を思いだして、周囲も見ながら弾いてみましょう。わたしも一緒にいますよ〜一瞬感じるそのドキドキは [続きを読む]
  • 新しいことをする勇気
  • 新しいことをするときは、ちょっと怖い気持ちがします。ずっと前のことですが、車の運転免許の講習を受けていた時のことを、思いだしました。 反射的にブレーキを踏むのは上手に出来ていたのですが、なかなかスピードが出せません。課題は、恐怖心なのでした。先生は、そんな私に、アクセルを思いきって踏み込むという提案をしました。「ひぇーーー」「ブレーキを踏んでこらん、ちゃんと止まるから。大丈夫。」 所内のコ [続きを読む]
  • 練習のやり方
  • 練習のやり方のプラン 生徒さんとのレッスン、自分の練習のための、メモです。①情報収集・演奏したい音楽の、楽譜にある指示は何かな? どんなことが読み取れるかな?②順番・プラン・こうやってみようと考えてから動いたかな? あわてて先へ行きたくなっていないかな。 今と次の関連づけをするための、十分な時間を取れたかな。③実験・検証・やってみてどうだったか、何を覚えてるかな。  [続きを読む]
  • 腕とのつながり
  • このところ興味のある、腕の動きと身体のつながりについて考えます。弓を動かすとき、肘は伸ばされたり、たたまれたりします。伸ばす動き(伸展)の力強さにも注目。***さて、腕の重みって何でしょう?「腕の重さをのせよう」と思っているとき、どこでやろうとしているかしら。肘、肩から押し込もうとすると、とっても疲れるし、効果を得にくいのでは?腕に力が入るとき、腕をぎゅっと短くして、胴体に引き込みがちなのでした。 [続きを読む]
  • 腕と脊椎の間にあるもの2 呼吸と腕 
  • 新年あけましておめでとうございます。ブログにお越しいただきありがとうございます。ここち良く自分らしいチャレンジ溢れる1年となりますように。今年もどうぞよろしくお願いたします。今年も私の手作りミニお供えです。鶏の土鈴を添えてみました。***さて、前記事に続きます。サラ先生のレッスンをふりかえります。ハイポジションに上がる時の腕の動きについて。どうもまだ固さがあるのは、何かしら?今回の学びと気付きは、 [続きを読む]
  • 楽に座る 2
  • 先日、サラ先生の授業からの学び。ちょうどその時の私の興味にピッタリでした。***骨盤を押し出し、反り腰になる動きをしていて、その時の仙骨の傾きは、前傾しがちだなぁと氣がついたのです。これはちょっと緊張して、固さのある状態でした。そこで、普段のやり方に比べて、座骨のやや後ろの方を意識して椅子に座ってみました。座り方で、響が変わるのですよーー。座骨は、揺り椅子のように身体をのせていて、座面と座骨の触れ [続きを読む]
  • 弾む
  • 弓はどんな弾力や、摩擦があるかしら。どこでどんなふうに働くかしら?***弾みと発音の実験。ピッチカートで、ポンと1つづつ弾いて(はじいて)、ブンと鳴る時の、振動が起きて弦が膨らむ様子を観察。弓をポンと弦に落として弾ませてみます。弓の引っ掛り具合を、弓と弦の触れる方向や角度を変えて試してみます。どんな音になるかな?小さい弾みが続くって思ってみると?弾みから、音をだんだんに長く鳴らしていくと?発音と、 [続きを読む]
  • ハイポジションのために
  • 親指のハイポジションをたくさん練習しだした頃、痛くて、気持ち悪くなったことを思いだします・・・初めは少しづつやりましょうね。できるだけ痛みや不快さも無くして行きたいものです。とっても意外かもしれませんけれど、正しくしようと思うとき緊張がおきやすく、急いで手を形づくろうとしているときに、やりにくさをうんでしまうことがあります。指の動きと弦と各音それぞれの関係性について、自分全体の働きの中で、ゆったり [続きを読む]
  • 親指の向き
  • 手を使う時の、親指の働きは興味深いなあ、と思います。携帯やゲームなど、親指はとっても器用に操作していますよね。写真のパンダは竹を持って食べていますが、5本の指の他に、上手につかむための6指突起という骨があるそうですよ。指と向かい合わせて、肉球とはさんでしっかり持てるんですって。写真は、上野動物園パンダ大百科より拝借。解説 http://www.ueno-panda.jp/dictionary/answer01.htmlリーリーとシンシンの動画も可 [続きを読む]
  • 音と いのち
  • 昨日、小さなコンサートで弾きました。チェロ一人でした。ワイズレディースクリニックのログハウス。出産前の妊婦さん達のためのレクチャーの後、「生の楽器の響きに触れてほしい」という理事長先生の計らいで、度々こちらで演奏させていただいています。ログハウスということでご想像がつくように、ガラス以外は周りが全部木で出来ていますから、全体にチェロの響きが広がります。皆さんは、フロアにクッションマットを敷いてゆっ [続きを読む]
  • 観察 4 観察し続けること
  • 「観察し続けていることが、今にいるということ」と、ビル先生。これもとても心に残った言葉です。過去でもなく、未来でもない、今。今できる、1つの事は、観察し続ける事。今と、観察がずっとつながっていく。空間の広がりと、自分全体の働きの中で、起きている、ありのままを見続ける。呼吸があり、周りが見えていて、ここに居る。全体の関係性の中で起きている動きについて思う時、スペースの広がりは内にも外へも、全方向へ、 [続きを読む]
  • 方向性 2 股関節
  • 前回の、胸骨のマッピングは、先日のワークショップでのトピックでした。ビル・コナブル先生は、アレクサンダー・テクニークの先生。私達がどのように自分全体を使っていくか。「ボディ・マッピング」の考えを役立てます。身体は、自分の思っているようにやろうとしているので、動かしているつもりところが、現実のしくみと違っていたら、ちょっとしたずれでも、困難さを生んでしまいます。股関節のマッピングも丁寧にしました。そ [続きを読む]
  • チェロの場合、楽器と触れて、支えている所の一つに、胸部があります。胸部のことついて、少し書いてみました。腕の構造は、胸骨とつながっています。右図にて赤色のところです。胸郭の前中央にあり、胸骨の上部に左右の鎖骨との関節があります。 胸骨は、左右の肋軟骨のところで肋骨とつながっています。肋軟骨は、柔軟性があり、右の写真では半透明に見えています。 肋骨の後方では、脊椎との関節の可動性があります。 [続きを読む]
  • 手首のつながり
  • 手首を柔らかくしたい。と思う時。手首が柔らかいことで、どこにどんな動きを生み出したいのでしょう? 実際に起きていることはなんでしょう。手首が動きにくくなっているときは、首をギュッとしていないかな。 その時の指や肘の動き、からだの様子はどうでしょう?どこかの動きの代わりに、首や、手首で必要以上に力んでしまうことも、起きていたかもしれません。動きの意図などに混乱があって、硬さや動きにくさを生じ [続きを読む]
  • 腕と脊椎の間にあるもの
  • 前記事、<手の動きを支える>に続いて。腕と、脊椎の間にあるものは、何でしょう????あらためて興味を持ってみることで、本当にやりたいことのために、また新たな変化への一歩があるかもしれません?どんな構造があるかしら。絵に描いてみたら?なかなか、難しい!?→興味深い!ですね(笑)骨格図は前回の記事にものっています。御参考になさってくださいね。以下の質問、もしよかったら考えてみてください。①-1、腕の動 [続きを読む]
  • 手の動きを支える
  • レッスンで生徒さんと取り組んでみたことから、手の動きを支えるものについて、今回は、足までのつながりを考えてみますね。右の図で、骨格と関節の様子を見て、手から足までたどってみましょう。たくさんの骨と関節があります。(主なものしか記載されていません)実験楽器を構えて、床を踏んでみます。片足で少しだけ。または強めに。左右の足でも交互に。足に身体の重さが移っていくと思うと?床に押し返されると思うと?反対に [続きを読む]
  • 1つの音の中で
  • 楽器とのつながりを思い、自分全体を眺めてみたら。自分を含めた周りを眺め、周りの何とつながっているかを思ってみたら。自分と一緒にいる人たちと、この瞬間奏でられる音楽、響く空間に氣づけたら。自分が今何をしているか、今この瞬間を、眺めてみたら。今、ここにいる、本当に、この一瞬一瞬を思うことができたら。起きていることを受け止める。そして、その時何を思い、どうしたいのか。今したいことがはっきりと見えている人 [続きを読む]
  • 観察する 3  
  • 練習していて、思いあたりました。上手くいかなかいところは、やっぱり見えていなかったな〜と!見えているようにと意識してみると、変化に氣がつきやすく、動きも変わって来るのではないかしら。考察指使いを間違ってしまう時、今弾こうとする音の前後の関係性が、良く分かっている必要があったら、「どの指がどう動くのか、(離れるまで)見えているように」と思ってみる。そんなひまは無い!でしょうか(笑)「見えているようにと [続きを読む]
  • 目の動き
  • なんだかやりにくいときは、身体と一緒に、目の動きも固まっていないかしら。不用意に、動いちゃったな・・・。そんな時は、何が見えているでしょうか。やりやすさを、目の動きから思ってみるのも興味深いです♪***実験1周りを見ます。椅子に座って、手は膝に。まず目の動きだけで。目の動きでリードして、それから頭も少しずつゆっくり動いて行くと、後ろはどこまで見えるでしょう?肩も動いて、そして手も動いて行くと?目の [続きを読む]
  • 音の立ち上がり
  • 音の立ち上がりを良くしたい、どうもうまくいかないな〜と思う時。「ちゃんと、かすれないように」しよう。「もっと強く」「もっと早く」しなくちゃ。「ちゃんと」「もっと」この辺でグルグルしませんか?「ちゃんと」「もっと!」のかわりに、発音のために何をする?必要なことを具体的に考えて行くと、1つづつ、実際に出来ることが見えてきます。動く前に、動きだすために考えます。楽器をどう構えて、弓をどう持つ?弓を持つ指 [続きを読む]
  • 腕を長く
  • 身体の動きには、拮抗する働きがあります。曲げる・伸ばす反対の作用が起きることで、力を出し、緩む事ができ、支えたり、安定させたり、 動くことでバランスします。立っている、座っているだけでもいつもこの働きがあって、歩くためには、足を蹴り出したりバランスを支える働きが、全身で起きているのですね。 緊張する・固まる・必要以上の力が入る・または力が入らない時は、この拮抗する動きが、上手く働いていない [続きを読む]
  • 座る 過去記事まとめ
  • 痛みをなくして、楽に、演奏しやすいやり方のために、座り方に興味を持ちました。その時々、状態は様々です。私の学んだ体験から考えた事など書いています。どうやって座る?どんな意識をもってみたらいい?何が変わる?演奏が生き生きとして、動きが自由になるために、読まれた方それぞれに、何かに氣づいた時、自分全体を思いだしていくきっかけになれば、と思います。 長時間座る 仙骨楽に座る 座奏で脚に力が入るこ [続きを読む]
  • 腕・肘・手・指について 過去記事まとめ
  • 腕・肘・手・指の動きのつながりに興味をもって、これまでに書いてみたものです。演奏などの、やりたいことついて、自分の全体で働いていることについて、考えるために何かきっかけになりましたら嬉しいです。少しずつ、書いた時の思いを振り返りながら、伝えたいことが読みやすくなるように、修正もしていきたいと思います。腕を休める腕の動きのつながり腕を自由にするために身体のための腕の動き触れるとき  指先を思 [続きを読む]