バタコ さん プロフィール

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バタコさん: レジリエンスの広場
ハンドル名バタコ さん
ブログタイトルレジリエンスの広場
ブログURLhttp://resilience333.blog.fc2.com/
サイト紹介文元気!しなやか へこたれない 子どものレジリエンス(落ち込んでも立ち直る心の力)を育てたい
自由文レジリエンスって何?
赤毛のアンとレジリエンス
ポジティブイリュージョンやローカス・オブ・コントロールについて
道徳教育とレジリエンス
今週のレジリエン人(と)
など,レジリエンスの基礎知識から実践に向けての方策を毎日少しずつ書いています。
病気リハビリ中の著者が,書きながら自分も元気になりたいと思っています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供80回 / 365日(平均1.5回/週) - 参加 2014/06/12 23:03

バタコ さんのブログ記事

  • レジリエンス絵本「四本の木」を読む会
  • 絵本「四本の木」が完成しました。出版記念の読書会を行います。3月26日(日)午後2時〜4時30分かしはら万葉ホール 4階 視聴覚室内容朗読、模擬授業、南京玉簾、チャモロダンス など「四本の木」を使った授業について考えたり、ゆったりとお茶を飲んだりしましょう。会費 500円(絵本付き!)資料準備の関係で、事前にお申し込みください。FAX 0745-48-6262レジリエンス絵本「四本の木」石歌庵 文 ケイコ 絵子ど [続きを読む]
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  • 絵本「四本の木」が完成しました。出版記念の読書会を行います。3月26日(日)午後2時〜4時30分かしはら万葉ホール 4階 視聴覚室内容朗読、模擬授業、南京玉簾、チャモロダンス など「四本の木」を使った授業について考えたり、ゆったりとお茶を飲んだりしましょう。会費 500円(絵本付き!)資料準備の関係で、事前にお申し込みください。FAX 0745-48-6262レジリエンス絵本「四本の木」石歌庵 文 ケイコ 絵子ど [続きを読む]
  • 不登校激減講演会
  • 不登校激減 工藤弘講演会1 日時 2017(平成29)年2月11日(土・祝)午後1時30分〜4時30分2 会場 香芝市中央公民館 第5・6研修室3 講師 工藤 弘(くどう ひろし)氏小学校 教諭 専門生徒指導士「タッチ登校」(朝の登校後即下校)を中心とした方法により、不登校を激減させる実践を重ね、日本教育心理学会等で発表してきた。学校の体制として進めることで登校しぶりや不登校を激減させる、シンプルで [続きを読む]
  • 度量考3
  • 次に英和辞典プログレッシブ和英中辞典度量の広い〔心が大きい〕generous/〔他の意見や行動を許容する〕tolerant/〔偏見のない〕broad-minded度量の狭いnarrow-minded夫を許すだけの度量がなかったShe was not tolerant enough to forgive her husband.generous  か tolerant か broad-minded なのか。 [続きを読む]
  • 度量考2
  • しばらく度量について、考えたい。度量とはまず国語辞典から大辞林①物差しと枡(ます)。長さと容積。②心のひろがり。人の言動を受け入れる寛容な性質。 「 −のある人だ」 「 −が大きい」③物の程度や内容をおしはかること。 「敵のふるまひやうすを−して/史記抄 14」もちろん、ここで取り上げるのは②である。しかし、①の原義的なこともふまえておきたい。「度」が長さで、「量」が容積なのか。 [続きを読む]
  • 度量考
  • 近頃、「度量」ということを考えている。以前の勤務校で、「出会いと体験」ということを重視していた。その時に、出会いと体験によって度量を育てたいという表現を行っていた。障害を持った人や外国人、いろんな仕事をしている人など、様々な立場の人に出会うこと。それから、いろんなものを見学したり、体験したりすること。それらによって子どもの何を育てようとしているのかを考えたとき、「度量」という言葉がしっくりきたのだ [続きを読む]
  • 1回で2度おいしい――ワクワクシンポジウム
  • ストレスマネジメント教育とレジリエンス教育のエッセンスが1回で分かるシンポジウムが開かれます。ストレスマネジメント研究会と子どものレジリエンス研究会のそれぞれ10周年を記念しての「ワクワクシンポジウム」。シンポだけでなく、すぐに役立つワークもいろいろある。だから「ワ-クワ-クシンポジウム」なんだとか。12月23日(金・祝)午後1時30分〜4時30分橿原公苑本館(ジョギング&サイクリングステーション) [続きを読む]
  • 「強い自分になる方法 」 ――子どものためのレジリエンス読書案内
  • 「強い自分になる方法    −心のちからを育てよう」カウフマン+ラファエル+エスペランド 著和歌山友子 訳筑摩書房 2005年 (小1年〜)自分の心は自分のもの、わたしたちは選ぶことができる。他人に左右されていた、他人のせいにしていた自分から自分の心の力をとりもどして、「だいじょうぶ、自分はこれでいい」という自尊心を取りもどすことを教えてくれる本。わたしたちは、選ぶことができる。ウソをつくのをやめ [続きを読む]
  • 今週のレジリエン人(ト)――村山聖
  • 映画「聖の青春」を観た。15年ほど前に読んだ、大崎善生の小説の感動を忘れられずに、封切り日の朝に映画館に行った。聖の破天荒な振る舞いとはうらはらに、さわやかな感動を映画でも得ることができた。さて、夭折の棋士、村山聖(さとし)はレジリエントか。適応的に生きたのか。あるいは、幸せだったのか。そのどれもが、聖の人生に相応する表現ではない。だから、レジリエンスの教育が目指す生き方ではないのだろうか。だった [続きを読む]
  • 「少年ヨアキム」 ――子どものためのレジリエンス読書案内
  • 「少年ヨアキム」 トールモー・ハウゲン 作 山口卓文 訳 福武書店(文庫) 1991 (小5年〜) 「夜の鳥」の続編。パパの症状は一進一退。大人たちの秘密と、子ども同士の傷つけ合いの中でヨアキムは悩みながらも、一歩をふみ出していく。「今日こそ、ヨアキムの部屋をすっかり掃除してしまうわ」と、ママは言った。ヨアキムは、洋服ダンスの中をのぞきこんだ。この中に、夜の鳥たちが住んでいたんだ。陽の光はその中に [続きを読む]
  • 「夜の鳥」 ――子どものためのレジリエンス読書案内
  • 「夜の鳥」トールモー・ハウゲン 作 山口卓文 訳福武書店(文庫) 1991 (小5年〜) 少年ヨアキムの部屋にはタンスの中に「鳥」がいる。夜になるとさわぎ出し、その黒い影が何千とヨアキムをおそう。弱い心のお父さん、いらだつママ、そしていじめっ子たち。傷ついていく少年の日々を、季節のうつろいの中で描く。 そのときだ。ヨアキムが鳥たちの声を耳にしたのは。それは、空気をふるわせる耳鳴りのような声だった。 [続きを読む]
  • 「12歳 冬物語」 ――子どものためのレジリエンス読書案内
  • 「12歳 冬物語」澤田徳子 作  末崎茂樹 絵文研じゅべにーる 1993年 (小6年〜) 場面緘黙−声を出せない舞ちゃんと丸山くんそれにわたしの3人が、12歳の冬、空き家の小屋から持ち出してしまったフロッピー。パソコンにセットすると、なんとも不思議な世界が表れたのでした。 舞ちゃん、すっかり落ちこんじゃってるわたしに、あるとき、こんなことを書いてくれた。− ユキちゃんは、昔からいつもほかの人みたい [続きを読む]
  • 「亀八」 ――子どものためのレジリエンス読書案内
  • 「亀八」 舟崎靖子 作 かみやしん 絵 偕成社 1992 (小5年〜) 母にも気持ちを分かってもらえず、友だちにもすぐ手が出るのでけんかが絶えないいさむ。ある日ひろってきた犬「亀八」との生活が、いさむを変えていきました。いさむが顔を近づけると、茶色いビー玉のような瞳の中にいさむがうつっています。犬の瞳の中のいさむは、まっすぐいさむを見つめています。瞳にうつるいさむは、犬をひろってすごくうれしいと笑 [続きを読む]
  • 「おかあさんの月」 ――子どものためのレジリエンス読書案内
  • 「おかあさんの月」ズザンネ・キリアン 作  榊直子 訳  石井勉 絵佑学社 1991年 (小5年〜) 月は半月、右半分の上弦の月です。上弦の月は満ちていき、左半分の下弦の月は欠けていく− ちゃんと知っているんだとモニカは夢うつつに思いました。けれども本当の月はまん丸です。満ちたり欠けたりするわけではありません。…… ママはもういない。死んでしまった。これからだって、いない。 でもあたしの中にそのま [続きを読む]
  • 空がきれいだよ ――プチハッピー番外編
  • 休み時間の運動場、ドッジボールや鬼ごっこたくさんの子たちが遊んでいる。その中に、マラソン大会にそなえて自主的にトラックを走っている子たちがいた。トラックの傍らでそれを眺めていた私に、一人の女の子が、腕をいっぱい上に伸ばして天を指さしながら「空がきれいだよ!」と叫んで走りすぎていった。見上げた私、思わず、「わああ。」と声を上げたくなった。南から3分の1ほどを、お日様の掛け布団のように白い雲が覆ってい [続きを読む]
  • 「月曜日のかくれんぼ」――子どものためのレジリエンス読書案内
  • 「月曜日のかくれんぼ」 泉啓子 作  広瀬弦 絵 草土文化 1992年 (小5年〜)「じゃあ、まちがってもいいから、とにかくじぶんの考えをいってごらんなさい」 みずきはなんとか答えようとした。答えて、この場をきりぬけようとした。でも、そう思ってあせればあせるほど、じっとじぶんを見つめているみんなの目が、針のようにキリキリ体につきささって、口を開くことができなかった。 [続きを読む]
  • 「駆けぬけた夏」 ――子どものためのレジリエンス読書案内
  • なぜ唐突に「子どものためのレジリエンス読書案内」なんか始まったのか。また最近忙しくて、作文する間がないので、以前に書いたものを引っ張り出して小出しにしようとしたからだ。実は、これは9年ほど前にまとめたものだ。研究会の例会で報告しただけでどこにも発表していない。レジリエンスが児童文学の中にどのように表現されているかを知りたくて図書館を訪れた。カウンターでこう聞いた。「児童文学で、主人公が困難に出会っ [続きを読む]
  • 「うちへ帰ろう」 ――子どものためのレジリエンス読書案内
  • 「うちへ帰ろう」B・バイアーズ 作 谷口由美子 訳 今井弓子 絵文研出版 1983年 (小4年〜) ある夏のこと、二人の少年と一人の少女が、里親の家でいっしょに暮らすことになった−。 親に暴力をふるわれたり、すてられたりして、心に傷をもっている3人が、里親のメイソンさんの愛情に守られ、たがいに支え合いながら生きる道を見つけていく物語「ぼくのかい?」「そうよ。誕生日のプレゼントよ。二人で特別に選んで [続きを読む]