坊主母 さん プロフィール

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坊主母さん: 坊主母のブログ
ハンドル名坊主母 さん
ブログタイトル坊主母のブログ
ブログURLhttp://ameblo.jp/bouzuhaha/
サイト紹介文日日の出来事を自然の風景に託して 自作の短歌を詠んでおります
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供52回 / 365日(平均1.0回/週) - 参加 2014/06/13 06:02

坊主母 さんのブログ記事

  • 梅花吹雪です
  • 梅は咲いたか桜はまだかいな〜 穏やかな春日和です。この幸せがいつまでも続いてほしいと願うわたしなのです  ひとときの日だまりのなか眠りいるノラのそぼろよ幸であれ  限りあるいのち達者に暮らせよとノラにものいうひなた春風 [続きを読む]
  • 渋茶で梅見
  • 庭の白梅いま真っ盛り天気は上々ガラス戸を全開にして猫達と日向ぼっこだ。わたしは渋茶を手に梅見を楽しむ。界隈は静か現実なのか夢なのか時おり鳥たちが花を啄んでは飛び立って行く 家猫もノラも命を謳歌してひなたに眠るふくふくとして [続きを読む]
  • 雲の晴れ間に
  • どんよりとはっきりしない日が続くと気分まで滅入ってしまうがそんな中でも一瞬ぱっと明るくなるなるような職員さんがいる。なぜいつもそんなに楽しくいられるのか訊いてみたがわからないという。生来持って生まれた性格でしょうとと本人はいうがそれだけではないだろう。雲の晴れ間の明るさに一瞬でも癒される幸せを感じるわたしなのである 幸せは雲の晴れ間の一瞬にありとおもえり春はそこまで [続きを読む]
  • 郵袋
  • 昔の夢をよくみる。昨夜は郵便局に勤務していたころの夢だ。職場仲間のあの人達懐かしいなあ 郵袋を積んだ車の後を追いかけておくれまいと局舍へ急ぐ。 下ろされし郵袋の山くんなりと安らぐごとし冬日を浴びて 覚めたればなべてこの世の人ならず庭の白梅いま盛りなり [続きを読む]
  • 思い出ばかり
  •  どんよりとした今日の天気時おり薄日が差して肌寒い。こんな日は何となく気分がすぐれない残り少ない人生どう生きるべきかなどと殊勝なことを考えてみてもさっぱり浮かばない。 国を離れて幾千里うら若き父何処に眠る 母よ母もっと優しくしてやればよかったものを...雀が囃す [続きを読む]
  • 初雪
  • 熊本でも初雪が降りました。風を交えた横殴りの雪が終日続いて若き日の思い出がふと懐かしく蘇って参りました。ここのかちょう雪のふる町初恋の船乗り男いかに老ゆらむ遠い遠い昔のお話です  [続きを読む]
  • 朝活
  • 1月11日水曜日今日から今年最初のショートステイです。二泊三日 格別冷たい朝です 手足が凍えているので先ずリハビリ室に駆け込んでホットパックで温めてもらいました。職員さんからアサカツという言葉聞き食いしん坊の私はなに?トンカツだって?と言ってしまいました。恥ずかしかったなあアサカツは朝活のことだとタブレット調べてやっとその意味がわかりました。職員さんありがとう わたしも早速朝活を始めますよ。傘寿の [続きを読む]
  • は?
  • 一晩中降り続いた雨も今朝は青空のいい天気です。気も晴れ晴れと言いたいところですが,風邪でもないのに明日のデイケアーにはマスクして行かなければと少し憂鬱な私なのです。実は大切の前歯が抜けちゃったんです。困った困った 歯抜け婆マスク美人と言われたい思い浮かべて独り笑いす                         お粗末でした                                 [続きを読む]
  • ポン助が来た
  • よい新年を迎えることができました。墓参りも済ませ手作りのおせち料理にお屠蘇をいただき家族三人久しぶりに顔を合わせる幸せ。家族の一員である猫達ビビちゃんがいないのは淋しいかぎりですが新顔のポン助が加わり賑やかになりました。ビビちゃん早くお帰りよ 子が戻りゆきたる後の空虚ねぎらう言葉部屋に残して なんのなんのまだ大丈夫お前こそ達者で暮らせまた帰りなよ [続きを読む]
  • もういくつ寝ると
  • 今年最後のショートステイです。この一年多くの職員さんのお世話になりました。お仕事とはいえ行き届いた親切身にしみて有り難いことでした。 忘れない今日のこの時その言葉あなたが言ってくれた 大丈夫ですよ! 辛くても弱音吐くまい冬空に残る朝月素敵じゃないかけあ 辛くても弱音吐くまい冬天に残る朝月素敵じゃないか [続きを読む]
  • 折れない  
  • 今年最後のショートステイが近づいた。先立ちて逝くも残るも定めにてしばらくのことこの世美しつかの間の夕焼け赤しベッドより仰ぐに寂しゆえなく悲ししかすがに何あろうとも心はも折れない強く生きゆくために [続きを読む]
  • 12月8日
  • 雲一つない今日午後の日差しが白壁に差し込んでなんと穏やかな12月8日だろう。若いリハビリの先生に今日は何の日?さあ何でしょう。と他愛ない話題の中にわたしの年齢ともなると複雑な思いが過ぎる。忘れようとして忘れられない12月8日なのだ。米国では真珠湾攻撃を蒙った慰霊祭が行われ安倍総理も出席したという。若い職員さんいわく今日は大雪と言っていましたよ。 忘れめやあの日の事を忘れてはならじからがら今日あるい [続きを読む]
  • 生まれた国が懐かしい
  • 寒い北風吹いたとて それに雪さえ降ったとて挫けるような子供じゃないよ〜?そうです!わたしの生まれた国は旧満州歳月を経るとともにその思いも懐かしく蘇って参ります。年のせいだと笑わないで下さい。スケート、橇遊び、石灰山の百合、桔梗、芍薬手にあまるほど摘んで帰ったものでした。切なく辛い思いは記憶も薄れて楽しかった思い出ばかりが鮮明に残っています。 二度と日本に帰ること叶わなかった父とその.後の母の苦労 [続きを読む]
  • 生まれた国が懐かしい
  • 寒い北風吹いたとて それに雪さえ降ったとて挫けるような子供じゃないよ〜?そうです!わたしの生まれた国は旧満州歳月を経るとともにその思いも懐かしく蘇って参ります。年のせいだと笑わないで下さい。スケート、橇遊び、石灰山の百合、桔梗、芍薬手にあまるほど摘んで帰ったものでした。切なく辛い思いは記憶も薄れて楽しかった思い出ばかりが鮮明に残っています。 二度と日本に帰ること叶わなかった父とその.後の母の苦労 [続きを読む]
  • 夢ばかりなる
  • さばかりの言に傷つく私にあらず酸っぱいみかんほほばる ショートステイ初日夜中じゅうおしゃべりしている声に悩まされて眠れなかった。その人も眠れなかったのだろうが相手の人がいるのか独り言なのかわからないがその間職員さんの気配も感じられないのも不思議だ つかの間の夢を見た。短い眠りの中祖母の法事に出席をしているのだった。今は亡き夫が取り仕切っている。何とも不思議な夢。年のせいかよく夢をみるが多く亡き人 [続きを読む]
  • 昨日は昨日今日は今日
  • 洗濯日和の秋晴れ毛布三枚洗濯して干してある。雨前の先日とうって変わり私の体調もすこぶるよい。息子達が子供のころ明日の天気はお母さんに聞けと言ったものだリウマチの持病を持つ私はそれほど天気に敏感なのだ。雨の歌の多いなかでもジンケリーの唄う[雨にうたえば]が懐かしいなあ   リウマチに笑いが効くという標語今に忘れず独り笑いす   [続きを読む]
  • 匂う
  • 雨が止んだガラス戸を開けるとモクセイの香が漂う。花は見えなくとも匂いと共に空気をいっぱいに吸うと秋の到来を実感する。庭の柿の実も色づき食べごろだ。 ようやくにモクセイ匂う頃となる亡きひとばかり思い出ずるらむか 秋の雨また降り出ずる夕まけていずこに宿りいるらんノラは [続きを読む]
  • ビビちゃん
  • ビビちゃん早くお帰りよ皆皆待ってるよ。坊主もうずらもほんとに心配しているんだよ。どこでどうしているのか 用心深く賢いビビちゃんのことだからきっと元気でいること信じています [続きを読む]
  • 竹林
  • ショートステイ二泊三日今日で竹林ともお別れです。また来月お目にかかりましょう。短い滞在ながら語りかけてくれるような竹林のそよぎに癒されている私です。時としてはたとそよぎのやむ時があり静かにもの想うべしと言っているのでしょう。悲しいときもうれしい時も生きて限り避けられない定めなのです。 べしべしと決めつけるなよ一本の竹の直ぐ立ちそよぐ篁 [続きを読む]
  • 韮の花
  • マルバツユクサに埋もれて韮の花が咲いている。一本だけ白くのぞいて見えるのはここは韮の畑だったんだよと知らせてくれるように。そして梅の木に横に赤く見えるのは彼岸花に違いないそれも昔ここに咲いていたんだよねと念を押すように 寂しいけれど嬉しくもある今も昔も変わらないのはトンボと蝶々だ。忙しげに愉しげにわたしの目の前を掠めて行く。 明日には開きいたりし朝顔の夕べには閉ず定めといえど 病葉のはらりと落つ [続きを読む]
  • コロラドの月
  • コロラド州に旅行された方の話からあの美しい歌を思い出した青春時代に聴いた懐かしい歌今思い出しても胸が熱くなる。コロラドの月の夜儚き..?歌詞はもう定かでないがメロディーはいまだに忘れていない。すこし調べてみたら作曲ロバートキング 作詞ビリーキング若かりし歌の調べをくちずさむコロラドの月秋の夜ながしわたしにも青春時代があったのだそうだそうだよコロラドの月 [続きを読む]
  • 夕暮れ時は
  •  風にそよぎ始めた竹林に秋陽が差すショートステイ一日目、何となくもの悲しい。いつものことではあるけれど寂しくないぞ寂しくないぞと言い聞かせては此処にながく入所している人たちに思いが及ぶ。長い人生様々な事情はあれ年を取るということはこういうことか。リハビリ室で一寸嬉しい人に会った 一緒に入院していた人九十六歳という年齢ながら尊敬してやまない人としばらく話すことで寂しさも吹き飛んだ。 寂しくないぞ負 [続きを読む]
  • ツクツクホーシ
  • 十二号台風が九州に接近大事に至らないとよいが嵐のまえの静けさ何か不気味な朝だ。ふと法師蝉が鳴きだしたツクツクホーシツクツクホーシ今年初鳴きだ。もう秋だなあ。 ゆれゆれてえのころ草に秋の風浮きつ沈みつ蝶々が止まる 篁に夕日が差せり風そよぐショートステイの独りはさびし 空蝉を残していずこ発ちゆきしいのちみじかきものを思えり [続きを読む]