anonymous さん プロフィール

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anonymousさん: Not alone.
ハンドル名anonymous さん
ブログタイトルNot alone.
ブログURLhttp://notalone2014.jugem.jp/
サイト紹介文大切な人の薬物依存症に向き合う家族のブログ
自由文大切な人が、薬物問題で悩んでいる「あなた」へ
大丈夫です!一人じゃないから!解決策はある!
と、伝えたいと願う複数名の家族達です。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供192回 / 365日(平均3.7回/週) - 参加 2014/06/16 18:22

anonymous さんのブログ記事

  • 愛していると伝えよう。
  • 言葉にするのも、もどかしいくらい愛している。どんなに裏切られても、どんなに悲しい思いをさせられてもあなたを愛していることは変わらない。もういいかげんにして! あなたなんか知らない! 私の前からいなくなって!そんな言葉をぶつけても、やはりあなたを愛している。 あなたが苦しんでいる時今すぐ駆けつけて、抱きしめてあげたい。傷ついたあなたのかわりに、あなたを苦しめている問題を取り除いてあげたい。 [続きを読む]
  • 言い聞かせても
  • 悲しい事が起こった時、どうするでしょう。私はその現実を、まず反復して受け止めようとします。すぐには出来ませんが、どういうことなのかと自分に繰り返し言い聞かせます。 同じような出来事を聞いても、人それぞれに感じ方は違います。悲しいと感じるか、怒りになるか恐れてしまうか分かりません。込み上げる感情を操作できません。 現実の大きさをそのまま受け取れるといいのですが、過去の出来事をお手本に、将来を [続きを読む]
  • やるなっ
  • 私が娘を手放す前は私がいなければ娘は何にもできないと思っていました。私がいないと生きていけないと思っていました。私は本当に傲慢でした。 手放したところですぐに音を上げると思っていました。ところがあれから三年娘は私の手を一切借りることなく生きています。どんな場所でどんな生活なのかわかりません。どんな仕事なのかもわかりません。薬を使っているのかどうかもわかりません。それでも娘は自分の力で食べ [続きを読む]
  • 光と花の大地
  • 姪っ子が「おじちゃん、おばちゃん一緒に行こう」といつも誘ってくれる妹家族と一緒に、イルミネーションの美しさで評判な”なばなの里”へ一昨日行ってきました。 200mの光のトンネル 幅約5m・長さ約120mの光の大河 世界各国から集めたベゴニア数百数・1万2千株  早咲きの河津桜約300本 さまざまな趣向を凝らした光の神秘と色あざやかな花に囲まれた壮大な大地 [続きを読む]
  • 10年後の私
  • いやはや月日が経つのは早いものです。このブログで、大晦日の母の大騒動をご紹介したのはついこの間のような気がしますが、もう3月も半ばです。この調子でいけば、あっという間に11月になっちゃいます。なぜに、11月?実は11月に60歳になるのです。還暦ですよ、びっくり! 年を重ねることに、ネガティブなイメージはない私ですが、還暦という響きは結構重いです。誕生日は単なる通過点で、還暦を迎えても何かが変わるわけで [続きを読む]
  • その幸せは誰のもの?
  • 結局のところ、私が不満なのは私に無いものについてなのです。こんな風に思いがちとか、こうできないとか、こうやればよかったのにとか、なぜ出来なかったのかなど。自分に対するダメだしが多すぎる。出来ない自分を認め受け入れればいいことなのに…自信がないのは、自分を強く見せていることを知っているのが自分だからでしょうか。 誰かのせいで何かのせいで、こうなったと思ってしまう。人も状況も変えられないのだ [続きを読む]
  • 道のり
  • 昨年の秋にピンクと白の桜草の苗を植えたのですが、やっと桜によく似たかわいい花がたくさん咲きました。ベランダは春の景色です。これから桜の開花とともに卒業式や入学式と、まぶしくて慌ただしい春の到来ということになりますね。 もうずいぶん昔のことなのに、その当時の子どもたちの様子はよく覚えています。感激した卒業式と入学式、ホットしたのもつかの間「やめる」と言う一方的な息子の態度、ほんと、大変でした。泣 [続きを読む]
  • 昔の私に言いたいこと
  • 娘と毎日不毛な戦いを繰り返していた頃の私に「黙りなさい」と言いたい。あなたのために言っているのだといいながら私は私の感情をただ娘にぶつけていました。どちらかがどちらかを言い負かすべく同じような口論を繰り返す日々。 「将来のことも考えなさい!」「うるさい!」「お母さんの言うことが聞けないなら出て行きなさい!」「こんな家出て行くわ!」 そして帰らなければ言い過ぎたかと不安になって眠れない [続きを読む]
  • 家族の今
  • 先日、自分の過去を振り返る機会がありました。娘との関係性の移り変わりを思い返してみましたが、とっさには思い出せないことのほうが多かったのです。娘の依存症をこの手で治したい、私こそがそれが出来ると思っていた頃から、随分遠くまで来たように思います。最初依存症は簡単には治らない、時間がかかると聞き何か特効薬はないものかと歯がゆくなってしまい、仲間が経てきた途方もない時間を自分が歩むのは不可能に思えたもの [続きを読む]
  • 外から内へ時に意識を変えると
  • 私たちは五感(視・聴・嗅・味・触)でさまざまな情報をキャッチしているため、自分を中心として意識が外側に向きがちです。それが過度になると常に敏感に反応し心身ともに休まることがありません。 それに多くの情報を自分なりに解釈し、意味づけしてから思考や行動に移すため、時に人間関係をややこしくしてしまうことがあります。そんな時こそ、外側に向きがちな自分の意識を自分の内面へと向けることが必要になってくるの [続きを読む]
  • 弓と矢
  • 私の好きな詩です。 あなたがたの子どもたちはあなたがたのものではない。彼らはいのちそのもののあこがれの息子や娘である。 彼らはあなたがたを通して生まれてくるけれどもあなたがたから生じたものではない、彼らはあなたがたと共にあるけれどもあなたがたの所有物ではない。 あなたがたは彼らに愛情を与えうるが、あなたがたの考えを与えることはできない、なぜなら彼らは自分自身の考えを持っているから。&nbs [続きを読む]
  • 問いかけ
  • 日中は暖かで、夕方から夜にかけて気温が下がる日が続きます。寒さが長いほど春を待ちきれない思いになります。 その車いすに乗った人は、店員に同行されやってきます。お供をしている店員に財布を預け、支払いをします。店員は各種のカードをその都度確認しながら、財布から出し入れします。商品は持ち帰らず、セール時に支払いをしておき商品を取り置くのです。 そして一週間後にやって来て、Pカードを通していないの [続きを読む]
  • 薬の安全性
  • お天気コーナーでは、今季「春三番」とかいう言葉が飛び交っています。きっと春はそこまで近づいてきているのでしょうが、まだまだ荒れ模様でスッキリとはしないようです。 それでもこの時期になるとスギ花粉が飛び初めているようで、そろそろ本格的に花粉対策が必要になってくる頃ですね。今季スギやヒノキの花粉飛散数は東海以西で多い〜非常に多いと、日本気象協会が予測しています。花粉症の人にとっては憂鬱な季節に入っ [続きを読む]
  • ドライドランク
  • ドライドランクとはアルコール依存症者が飲まないでいるとき、苛立ち、絶望感、攻撃性などの徴候が認められ感情のコントロールができない。それが酩酊時の徴候と似ていることから名づけられたもの。 これは、薬物依存症者も同じです。ただ薬物を摂取しなくなっても、彼らの生きづらさは変わらず、彼らの問題は解決しない。また、私たち家族も同じです。彼らが医療や回復施設に繋がったとしても、当初は安堵で楽になったように [続きを読む]
  • 三年
  • 私が娘に行く先も告げず引越しをして丸三年が経ちました。 昨日、前に住んでいた家の近くにどうしても行かなくてはいけない用事があって行きました。電車を降りてから目的地まで知った人に会うのではないかととても気になりました。この町でいつも他人の目を気にして生きていた私のクセです。 生まれて育ち人生のほとんどを過ごした町。知っている人だらけです。この町で娘も育ちました。愛着のある土地でしたが知 [続きを読む]
  • 鼓舞して
  • 先週のこと、職場の改装がありました。開店中での改装でしたので、店舗担当は通常業務をしながらでした。担当部署がプランをつくり、私達は直接相談を受けることはありません。もちろん直属の上司には聞き取りはあったと思います。上司からは、時々相談があり話はしていました。ですが、以前もこちらの意見は取り入れられなかった苦い経験があったので、私はどうせ今回も言っても無駄だと半ば諦めていました。一旦改装が終わってか [続きを読む]
  • 心を黙らせるってです。
  • 「お金を貸して欲しい」と子どもから連絡があったと彼女は言う。たいした金額ではなかったので「いいかなぁ」と思ったが、一応仲間に相談してみた。結果、彼女は二度「貸せない」と子どもに返事をした。その後連絡がないので不安であるけど、連絡があっても返事に困ると言い、彼女の心は揺れ動いている。でもそうすることが子どもにも自分にも良いことだと分かっている。 私も何度子どもからの連絡でドキドキしたことで [続きを読む]
  • 私はどうしたいのか?
  • なるほどな、そういうことだったんだ。わかる、わかる!という記事に出会いました。 ある人が友人に「あなたはどんな人と結婚したい?」と聞きました。彼女があげた条件は、まるごと「彼女のお母さんが娘に望む条件」でした。「それって、お母さんの望みで、あなたの望みじゃないよね?」と聞くと、彼女は「私の望みは、お母さんがよろこんでくれることだから、私の望みですよね。」と答えました。これって「ほんとうに自分は [続きを読む]
  • 朝のさみしさ
  • 私は、朝目が覚めるとなんだか無性にさみしくなることがあります。温かくて気持ちのいい布団の中にいながらもみぞおちのあたりがキューンとなるようなさみしさです。そのさみしさの原因が明らかな時もあればよくわからない時もあります。 さみしくなるシュチュエーションはきっと人それぞれあるのでしょう。夕暮れ時だったり深夜だったり秋空だったり雨の日だったり・・・私はいつも一日が動き出す前の早朝なのです。&n [続きを読む]
  • St.Valentine'sDay によせて
  • あれは若い頃だったように思いますが、バレンタインディの意味を調べたら、確かローマの司祭が殉教した日ということで、穏やかでない言い伝えに衝撃を受けたものです。その司祭が禁じられた若者達の結婚を奨励して投獄され、獄中で神の愛を説き奇跡をおこしたというものさらに改宗をしなかったことで当時の教皇の反感をかったという史実に基づき、バレンタインディが「愛」をテーマにするものとなったそうです。そういえば「St.〜 [続きを読む]
  • 待つということ
  • 一日中雨、こんな日は洗濯物も室内干しになり、なんともうっとうしい限りです。まだ雪ならば幻想的なのですが・・・北国の人が聞いたら、バカをおっしゃいと言うところでしょうが、何度外を眺めても雨です。ワン子の散歩、朝からお預けだったのですが、待って待ってやっと昼の3時過ぎに行くことが出来ました。 若い頃は、この”待つ”ということが出来なかったですね。例えば、なにかを買いに行ってもお取り寄せと [続きを読む]
  • 私ファースト!
  • 不覚にも、風邪をひいて先週末に寝込んでしまいました。今年は、自分の体調にも気を配り…なんて言ってたのに。幸いインフルエンザではありませんでしたが、侮るなかれ、今年の風邪!めっちゃ、しんどいです。 元来、人の目が気になるワタクシ。仕事を休むと、責任感がない!って思われないか?なによりも、「休みます」って言うのが怖い。決められたことは、きちんと守らなきゃ、ってめちゃくちゃ自分を縛りつけてしま [続きを読む]
  • 出来事
  • 立春が季節の変わり目といって一年を24に分ける二十四節気では、新しい年の始まりというそうです。寒い日が続くとよけいに春が待ちどおしいですね。 先日のこと、自転車で帰宅途中に、何やら人が道端に倒れている様子、そばでは二人の男女が立ちつくしていました。始めは、近くの店員さんと連れの人かと思いましたが、気になって近づいてみました。 道路に横たわる人は高齢者で、額と手のひらや指をすりむいていて出血が [続きを読む]
  • つれづれ
  • 先日、ばったり知り合いに会った。何年ぶりだろう・・・。 「ずいぶんイメージが変わりましたね。ふっくらしましたね。」と言われた。 そうだ、この人とよく顔を合わせていた頃は私が人生最高に痩せていたのだ。その頃の私は娘のことが大変すぎてほとんど食事が喉を通らず何を食べても味などしなかった。 誰にも気づかれないように、何事もなかったように必死で笑顔を作ってなんとか日々を過ごしていた [続きを読む]
  • 僕はひとりぼっちだった
  • 薬物を使っていたとき「僕はずっとひとりぼっちだった」と彼は言いました。彼は私の子どもではありませんが、彼の正直な言葉は、いつまでも私の心の中でこだましました。それは我が子の叫びのように聞こえたからです。 どんな時も子どもはサインを出していたのでしょうが、私は子どものうちなる声に真剣に耳を傾けていなかったかもしれません。子どもの従順さだけを”よし”としていたのかもしれません。今になって [続きを読む]