anonymous さん プロフィール

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anonymousさん: Not alone.
ハンドル名anonymous さん
ブログタイトルNot alone.
ブログURLhttp://notalone2014.jugem.jp/
サイト紹介文大切な人の薬物依存症に向き合う家族のブログ
自由文大切な人が、薬物問題で悩んでいる「あなた」へ
大丈夫です!一人じゃないから!解決策はある!
と、伝えたいと願う複数名の家族達です。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供194回 / 365日(平均3.7回/週) - 参加 2014/06/16 18:22

anonymous さんのブログ記事

  • ドライドランク
  • ドライドランクとはアルコール依存症者が飲まないでいるとき、苛立ち、絶望感、攻撃性などの徴候が認められ感情のコントロールができない。それが酩酊時の徴候と似ていることから名づけられたもの。 これは、薬物依存症者も同じです。ただ薬物を摂取しなくなっても、彼らの生きづらさは変わらず、彼らの問題は解決しない。また、私たち家族も同じです。彼らが医療や回復施設に繋がったとしても、当初は安堵で楽になったように [続きを読む]
  • 三年
  • 私が娘に行く先も告げず引越しをして丸三年が経ちました。 昨日、前に住んでいた家の近くにどうしても行かなくてはいけない用事があって行きました。電車を降りてから目的地まで知った人に会うのではないかととても気になりました。この町でいつも他人の目を気にして生きていた私のクセです。 生まれて育ち人生のほとんどを過ごした町。知っている人だらけです。この町で娘も育ちました。愛着のある土地でしたが知 [続きを読む]
  • 鼓舞して
  • 先週のこと、職場の改装がありました。開店中での改装でしたので、店舗担当は通常業務をしながらでした。担当部署がプランをつくり、私達は直接相談を受けることはありません。もちろん直属の上司には聞き取りはあったと思います。上司からは、時々相談があり話はしていました。ですが、以前もこちらの意見は取り入れられなかった苦い経験があったので、私はどうせ今回も言っても無駄だと半ば諦めていました。一旦改装が終わってか [続きを読む]
  • 心を黙らせるってです。
  • 「お金を貸して欲しい」と子どもから連絡があったと彼女は言う。たいした金額ではなかったので「いいかなぁ」と思ったが、一応仲間に相談してみた。結果、彼女は二度「貸せない」と子どもに返事をした。その後連絡がないので不安であるけど、連絡があっても返事に困ると言い、彼女の心は揺れ動いている。でもそうすることが子どもにも自分にも良いことだと分かっている。 私も何度子どもからの連絡でドキドキしたことで [続きを読む]
  • 私はどうしたいのか?
  • なるほどな、そういうことだったんだ。わかる、わかる!という記事に出会いました。 ある人が友人に「あなたはどんな人と結婚したい?」と聞きました。彼女があげた条件は、まるごと「彼女のお母さんが娘に望む条件」でした。「それって、お母さんの望みで、あなたの望みじゃないよね?」と聞くと、彼女は「私の望みは、お母さんがよろこんでくれることだから、私の望みですよね。」と答えました。これって「ほんとうに自分は [続きを読む]
  • 朝のさみしさ
  • 私は、朝目が覚めるとなんだか無性にさみしくなることがあります。温かくて気持ちのいい布団の中にいながらもみぞおちのあたりがキューンとなるようなさみしさです。そのさみしさの原因が明らかな時もあればよくわからない時もあります。 さみしくなるシュチュエーションはきっと人それぞれあるのでしょう。夕暮れ時だったり深夜だったり秋空だったり雨の日だったり・・・私はいつも一日が動き出す前の早朝なのです。&n [続きを読む]
  • St.Valentine'sDay によせて
  • あれは若い頃だったように思いますが、バレンタインディの意味を調べたら、確かローマの司祭が殉教した日ということで、穏やかでない言い伝えに衝撃を受けたものです。その司祭が禁じられた若者達の結婚を奨励して投獄され、獄中で神の愛を説き奇跡をおこしたというものさらに改宗をしなかったことで当時の教皇の反感をかったという史実に基づき、バレンタインディが「愛」をテーマにするものとなったそうです。そういえば「St.〜 [続きを読む]
  • 待つということ
  • 一日中雨、こんな日は洗濯物も室内干しになり、なんともうっとうしい限りです。まだ雪ならば幻想的なのですが・・・北国の人が聞いたら、バカをおっしゃいと言うところでしょうが、何度外を眺めても雨です。ワン子の散歩、朝からお預けだったのですが、待って待ってやっと昼の3時過ぎに行くことが出来ました。 若い頃は、この”待つ”ということが出来なかったですね。例えば、なにかを買いに行ってもお取り寄せと [続きを読む]
  • 私ファースト!
  • 不覚にも、風邪をひいて先週末に寝込んでしまいました。今年は、自分の体調にも気を配り…なんて言ってたのに。幸いインフルエンザではありませんでしたが、侮るなかれ、今年の風邪!めっちゃ、しんどいです。 元来、人の目が気になるワタクシ。仕事を休むと、責任感がない!って思われないか?なによりも、「休みます」って言うのが怖い。決められたことは、きちんと守らなきゃ、ってめちゃくちゃ自分を縛りつけてしま [続きを読む]
  • 出来事
  • 立春が季節の変わり目といって一年を24に分ける二十四節気では、新しい年の始まりというそうです。寒い日が続くとよけいに春が待ちどおしいですね。 先日のこと、自転車で帰宅途中に、何やら人が道端に倒れている様子、そばでは二人の男女が立ちつくしていました。始めは、近くの店員さんと連れの人かと思いましたが、気になって近づいてみました。 道路に横たわる人は高齢者で、額と手のひらや指をすりむいていて出血が [続きを読む]
  • つれづれ
  • 先日、ばったり知り合いに会った。何年ぶりだろう・・・。 「ずいぶんイメージが変わりましたね。ふっくらしましたね。」と言われた。 そうだ、この人とよく顔を合わせていた頃は私が人生最高に痩せていたのだ。その頃の私は娘のことが大変すぎてほとんど食事が喉を通らず何を食べても味などしなかった。 誰にも気づかれないように、何事もなかったように必死で笑顔を作ってなんとか日々を過ごしていた [続きを読む]
  • 僕はひとりぼっちだった
  • 薬物を使っていたとき「僕はずっとひとりぼっちだった」と彼は言いました。彼は私の子どもではありませんが、彼の正直な言葉は、いつまでも私の心の中でこだましました。それは我が子の叫びのように聞こえたからです。 どんな時も子どもはサインを出していたのでしょうが、私は子どものうちなる声に真剣に耳を傾けていなかったかもしれません。子どもの従順さだけを”よし”としていたのかもしれません。今になって [続きを読む]
  • 5年たちました。
  • 5年前の1月27日の夜に、私は息子を手放しました。自分の力では、どうすることもできなかったので、ある回復施設の方々に介入してもらいました。 以前にも書いたことがありますが、私は息子と一緒に暮らしていました。薬物を使い始め、徐々に薬物に溺れていく息子の姿をつぶさに見ていました。息子の薬物への依存がひどくなるにつれ、私も狂気の世界にずぶずぶと沈んで行きました。 建築現場で仕事をする息子のために、 [続きを読む]
  • 気になること
  • 冬の夕暮れの空は、高い所は薄いブルーで、下にいくほど淡いオレンジ色が広がり、暗くなる少し前のわずかな隙間に、佇んでしまいます。 お休みの日にアイロンがけをしながらテレビを見ようと、スイッチを入れたら古い映画をやっていて思わず見入ってしまったのです。それは、「フィラデルフィア」です。クエーカー教徒が移り住んだのが起源で「兄弟愛の都市」という意味を名付けたようです。 内容は有能な弁護士がAIDSを [続きを読む]
  • 今日という日
  • ミーティング会場でこんな祈りのことばを見つけました。 今日という日わたしの過去それがわたしを悩ますことは、もはやないそれはすでに神の慈しみのうちにある わたしの将来それがわたしを悩ますことは、いまだないそれはまだ神の摂理のうちにある わたしが心がけねばならないのはいま、ここ、今日という日しかし、それも神の恵みのうちにありわたしが自分の良き意思をお捧げすることにかかっている ミーティ [続きを読む]
  • 怒りの正体
  • 誰かに、なにかに対して怒りを感じて、その怒りをなかなか消し去ることができないでいる時、「怒りを感じている誰かを、なにかを許せば楽になるよ」と、言われて、なるほどそうだな、とわかっていても、なかなかそれはできない。「ああ、あの人も大変だったんだな。だから、私にあんな風にやつあたりしたんだ」と、許すことで、すんなり楽になることもたまにはあるけれど、おおかたの怒りはそれでもなお胸の中でくすぶり続ける。&n [続きを読む]
  • 歩く。
  • 思えばいつからだろうこんなにも歩くようになったのは…。運動不足解消のために毎晩歩くようになった。 何年か後夜な夜な出かける娘の姿を見たくなくて歩いた。毎日繰り返される罵り合いに疲れ家にいるのが嫌で歩いた。自分の運命を呪いながら歩いた。こんなにも私を苦しめる娘を一生許さない、絶対に許さないと思いながら歩いた。娘の将来を憂いながら歩いた。娘の健康を願い歩いた。暗闇に紛れて毎日毎日泣きな [続きを読む]
  • 助けるって
  • 曇った日でも、時々ぱーっと陽がさす瞬間があって、明るいので電灯を消します。またしばらくして、部屋が薄暗くかげってくるなんて日が、このところ続いています。寒いとちょっとばかりの暖かさを感じるし、かげっていると一瞬の陽ざしが嬉しくなります。 この前、早朝にオレンジ色の太陽がとても低い所に見えました。冷え冷えとした空気の群れが、太陽を持ち上げているような錯覚を覚えました。冬の空に明るい色が射すだけで [続きを読む]
  • 自立した生活
  • この前、あるドキュメンタリー番組で、「自立した生活とは」ということを考えさせられることがありました。 一般的には、誰にも頼らずに生きていく「経済的自立」を考えてしまいます。経済的に自立していれば自分の生活の基盤が得られるのですから、まずは重要な事だとは思います。 私の身近には、経済的には自立しているのですが、親と一緒の生活がなければ生命の危険さえある成人女性がいます。 気がついたときに [続きを読む]
  • スイッチを入れてみよう。
  • うぅ、寒い先週末からの寒波、みなさんいかがお過ごしですか? 我が家には、ストーブ、ファンヒーターはありません。暖房器具は、コタツとエアコンのみ。灯油を買うのがめんどくさい、というのが第一の理由です。あと、息子たちが幼いころ、めちゃくちゃ活発(やんちゃとも言う)だったので、いつぶつかるかと思うと怖くてつかえなかったのです。元来、もわ〜っとした暖かさが苦手で、息子たちが大きくなっても従来のまま。以 [続きを読む]
  • もてあますさみしさ
  • 数年に一度とされる寒気で冷え込みが厳しいですね。降り続く雪は脅威でもあり、特に深夜の積雪は思わぬ事故を招きます。 若い頃、雪道で車がスピンしたことがあり、僅かな積雪でも侮れないと思い知ったことがあります。お陰様で大事には至りませんでした。 今から20年も前になりますが、夫の転勤で北陸に住んでいた頃のことです。冬は曇り空が続き雪の日も多く、空き地に積もった雪で大きなかまくらを作ったことがありま [続きを読む]
  • はじめてのおつかい
  • 成人の日に「はじめてのおつかい」を見て号泣したao.です。あまり真剣に見たことなかったんですけど…いい番組ですね。年をとったせいでしょうか。どのエピソードでも涙涙(ToT)でした。 中でも印象的だったのはサッカーの大久保選手と4才の息子ちゃん。いやがる息子ちゃんをなんとか行く気にさせて見送る大久保選手。頑張って行こうとしている息子ちゃんの後ろ姿に「負けるなよ!」「がんばれ!」と何度も繰り返 [続きを読む]
  • どんな病気も痛みを抱える一人の人間です。
  • 今期最強の寒波襲来と各地に注意が呼びかけられています。我が家のベランダの洗濯物も時折風に激しく揺れ風の強さを教えてくれます。猛吹雪のような地域に住んでいる人はさぞ大変だろうなあと思い、寒さに弱い自分を激励しているところです。 またここにきてインフルエンザが流行しているようで、特に20代が最も多いと言われています。この寒波でさらなる流行が拡大しなければよいのですが、自然の猛威にあがないきれないとこ [続きを読む]
  • 怒涛の幕開け
  • もうすっかりお正月気分も抜けてしまいましたが、ちょっと大晦日から新年を迎えた時のことを振り返ってみます。 毎年12月31日に、母はクラッシックのカウントダウンコンサートに行きます。84歳になった今でも一人で出かけていくのですから、たいしたものです。コンサートは文字通り、大晦日22:00〜始まって、新年を迎えて終わります。0:00を超えて自宅まで帰るのは厳しいので、タクシーで10分ほどの我が家にやってきて、そ [続きを読む]
  • 偶然っていいもの
  • 松が明けるといいますが、玄関のしめ飾りは小正月の15日にお下げしています。しめ飾りは、近くの神社にお焚き上げに持っていきますが、こうした習わしは、いつのまにか言い伝えられたままにやっているのですね。 一週間も過ぎれば、お正月ムードはなくなってきますが、「正月病」といって休み明けの倦怠感や無気力さを感じることがあります。あの休み明けの「仕事モード」に入りにくい感じです。連続で規則的に仕事をしている [続きを読む]