稲島寅蔵 さん プロフィール

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稲島寅蔵さん: 人の行く 裏に道あり 花の山
ハンドル名稲島寅蔵 さん
ブログタイトル人の行く 裏に道あり 花の山
ブログURLhttps://blogs.yahoo.co.jp/inajimatorazou
サイト紹介文天地万物一体仁の心
自由文一般庶民は、スクリーンを見ている。しかし、その本質は映写機にある。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供655回 / 365日(平均12.6回/週) - 参加 2014/06/16 19:20

稲島寅蔵 さんのブログ記事

  • 安岡 正篤の言葉(その一一八一) 童心残筆
  • 「 杏 林 桃 窓 」㈡ 恙 と 二 豎★文明が爛熟すると共に病は?える一方である。?異經には人の安否を尋ねて恙無きや否やというその恙の由來を語ってゐる。北方にと猿いう獸が住んでゐた。(猿は恙である)それが人を病ましめてしかたがなかったのを黄帝が殺したのでそれから人間に憂疾が無くなった。それを恙無しというのだそうである。然し恙はまだ獸で黄帝に殺されるから好いが、やがて人間はもっと厄介なものをその身中に持ち [続きを読む]
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  • 安岡 正篤の言葉(その一一八〇) 童心残筆
  • 「 杏 林 桃 窓 」㈡ 杏 林★そこで彼は倉を立てゝその實を収獲し、杏を買いたい者は器で杏一杯に穀一杯を出すべき旨の立札を出した。そして彼はその得る所の穀物を貧民に施してやった。ところが人間はあさましいもので、中にはその杏を誤魔化して澤山せしめ様という様な不届な奴も出て來たが、そんな奴が來ると杏の林から猛虎が現れてそいつを追拂ったそうである。世の中は變っても醫師はやはり根本に於て董奉の様な心持で現代 [続きを読む]
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  • 暫くの間お休み致します。悪しからず御海容のほど願い上げます。ブログランキング・にほんブログ村へ(文字を ) [続きを読む]
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  • 安岡 正篤の言葉(その一一七九) 童心残筆
  • 「 杏 林 桃 窓 」㈠ 良相を慕わず良醫を慕う★それだけに政治の頽廢はまだ驚かぬが、醫師の頽廢は僧侶の堕落と共に否僧侶の堕落などよりも遙かに惡むべきものである。晋語に「上醫は國を醫し、其の次は人を救う」とある。是れ國手の稱ある所以であるが、同仁會などはその事業の性質からしても最もこの意味に於ける正眞正銘の國手に富んでいたゞきたいと思う。㈡ 杏 林★醫界を杏林と謂う。?仙傳に據るに、三國の時代呉に董奉 [続きを読む]
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  • 安岡 正篤の言葉(その一一七八) 童心残筆
  • 「 杏 林 桃 窓 」㈠ 良相を慕わず良醫を慕う★そこへゆくと醫師はそう名利の對象とはならぬし、且つ何といっても生死の問題たる疫病ほど人間を眞劍にするものはないから自然醫師其の者も眞撃になる。政黨の領袖になったり、大臣になったところで、果してどれほど人を救ったか。抑〃實際世の爲に働いて居るか如何か。冷靜に考えれば怪しいものであるが、醫師が病を治せばこれは明らかにたとえ一人でも救ったに相違無い。又いかに [続きを読む]
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  • 安岡 正篤の言葉(その一一七七) 童心残筆
  • 「 杏 林 桃 窓 」㈠ 良相を慕わず良醫を慕う★滿洲の王永江氏はその辛亥元旦吟に「不慕良相良醫」と詠じて居るが、私も感を同じうする。古人も宰相たらずんば名醫たらんと考えたものがあるが、宰相より名醫に心がけてもらった方が遙に民衆は幸福で安全である。天下の政治は最も嚴肅なるべきものであるが、大き過ぎて小さな人間にはなかなかそうはゆかない。宰相たらんことを志す人間は大抵名利の奴となり了り、志を得るに從って [続きを読む]
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  • 安岡 正篤の言葉(その一一七六) 童心残筆
  • 「 解 衣 」★然るに人間から自主自由を奪って恐ろしく機械化し、自然を無視して全く人工に生きようとする近代物質文明が段々行き詰ると共に、先づヨーロッパの人間から次第に精神の自由と自然の生命とに溢るゝ幽玄な東洋獨得の思想藝術に心眼を開いて來るように爲った。我國の大衆は桃源の夢から急に叩き起されて明治維新以來盲滅法に他の尻馬にばかり乘って廻ってゐるから、ことによると樸拙の意味や價値が横文字から翻譯され [続きを読む]
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  • 安岡 正篤の言葉(その一一七五) 童心残筆
  • 「 解 衣 」★そこで樸拙な人格とか古拙の藝術とかいうことになると、餘程幽潜して始めて認徳される深い意義があり、其處にまた凡庸人や斯道に於て苦心の足らぬ者などが容易に窺い知ることの出來ない難透關がある。凡て東洋の思想や藝術が?祕的色彩に豊かなのはこういう理由からであると思う。隨って又今日迄随分誤解や無理解の多かったことも止むを得ない。徒に奇人偏人の猿眞似を演じて得意がって居た輩は、山といえばつくね [続きを読む]
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  • 安岡 正篤の言葉(その一一七四) 童心残筆
  • 「 解 衣 」★宋學の祖であり大自然の様な風格を具へてゐた周茂叔の如きは拙賦を作って拙の天惠を述べて居る。稀世の君子人司馬光なども自ら其の随筆に迂書と名づけて、盛に迂者の爲に氣を吐いて居る。天才兒蘇東坡に至っては上書して世を擧って功進の風盛なるを痛撃して居る位である。そしてこれは久しき間支那日本の士太夫の心憎いばかりの衿持であった。丁度この人格に於ける拙と巧との對峙は畫に於いて例えば俗惡な院畫や其 [続きを読む]
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  • 安岡 正篤の言葉(その一一七三) 童心残筆
  • 「 解 衣 」★然るに着物で世の中を眩惑して行こういう所謂「多巧者」「巧進者」から見ると臝(はだか)で押し通そうという人間は頗る迀である。拙である。此のからくりの必要な世の中に素手で行くなどは全く以て愚者か狂人の所爲である。そこで一般の衣服黨は裸黨を目するに特殊人を以てした。ところが裸黨は却って之を甘受した。そして世の多巧者流巧進者流に對して自ら堂々と迂拙とか樸拙とか大愚とか古狂とかを標榜するに至 [続きを読む]
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  • 安岡 正篤の言葉(その一一七二) 童心残筆
  • 「 解 衣 」★他の君子の言うところ、それは皆深い意義のあることには相違ない。然しながら所謂事業とか理想とかいうものは得て自己僞瞞に陥り易いものである。虚偽の着物を身に着け易いものである。まことの道は眞の自己に生きることになければならぬ。何等被ふ所なき眞性の體現になければならぬ。それは曾點の志に於いてこそ最も躍動してはゐまいか。儒家同志の間に屢々繰り返された論爭も一面から見れば、確かに裸體美論者と [続きを読む]
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  • 安岡 正篤の言葉(その一一七一) 童心残筆
  • 「 解 衣 」★ 點 「それでは申しましょう。世は春も暮れてもぅ輕い袷の頃です。私は愛する?年や少年達と一緒に沂(き)水に浴して、かの雨乞の壇の畔を逍遙ひ、悠々詠歌して歸る。それが私の志です。」★ 孔子 (さも感に堪えぬ如く、) 「わしは點に賛成する。」〜 先 進 篇 〜、● それkら、昭和二十七年春と記憶しておりますが、大量の原稿と銘刀一振りを持って来られました。その原稿がが、今回全六巻の中の最 [続きを読む]
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  • 安岡 正篤の言葉(その一一七〇) 童心残筆
  • 「 解 衣 」★ 孔子 「點、お前は如何だ」★ 點 (彼はその間始終低く瑟をかき鳴らしてゐたが、此の時ぴったり瑟を舍いて姿を直しながら、) 「いや私の志はちと三君とは違いますので、……」★ 孔子 「いや遠慮は要らない。みんな勝手に自分の志を言うのだから」● 天業社の出間社長は、去る昭和四十六年二月六日、大阪における「生存法則論出版記念会」の席上で、当時の思い出を祝辞として述べている。 私は今日、戸 [続きを読む]