samurai51 さん プロフィール

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samurai51さん: 元公務員の土地家屋調査士遠藤幸保のブログ
ハンドル名samurai51 さん
ブログタイトル元公務員の土地家屋調査士遠藤幸保のブログ
ブログURLhttp://endo.on.omisenomikata.jp/
サイト紹介文東京都立川市で土地家屋調査士法人の代表社員をしています。日々感じたことを徒然なるままに綴っています。
自由文プロフィール
昭和26年5月 山梨県(現)上野原市生まれ
昭和50年3月 早稲田大学第一文学部心理学専攻卒業
昭和50年5月 八王子市役所入所
昭和60年12月 土地家屋調査士試験合格
平成24年3月 八王子市役所定年退職
平成24年4月 土地家屋調査士事務所開業
平成25年4月〜平成26年3月 土地家屋調査士の支部役員(幹事)
平成26年9月 土地家屋調査士法人山口事務所設立
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供53回 / 365日(平均1.0回/週) - 参加 2014/06/17 15:43

samurai51 さんのブログ記事

  • 【日記】 過去最大規模の現場の受託
  • 区画整理区域内の土地を16区画に分筆する登記の依頼が大手ハウスメーカーからありました。それも分筆だけではなくその後の建物表題登記、保存・設定まで一連の仕事として発注していただけるようです。まずは、その区割案を作成してほしいということで資料を送付していただいたのですが、どの様に区割するのかはわかりましたが、肝心の座標データが送られてこなかったので問い合わせたところ、そのハウスメーカーでも現在持っていな [続きを読む]
  • 【日記】 駐車場の運営方式
  • 我が家では某大手スーパーと専用駐車場として管理契約を締結しています。今はそのスーパーで買い物をするために駐車場に入場するお客様に、券を発行してスーパーのレジでスタンプを押してもらった券を回収して、そのスーパーに1枚何円で請求するというシステムを採用しています。いわば有人管理をしてきた訳ですが、ここで機械式の駐車場として採算的にやっていけるか検討することになりました。そこでネットで色々と調べたのです [続きを読む]
  • 【日記】 同窓会繋がりの話
  • 同窓会繋がりのお話です。昨晩(4/7)は私の母校である山梨県立都留高校の出身者で八王子市役所に勤務している(していた)方達で組織する鶴親会(かくしんかい)の年に1度の懇親会がありました。会員は36名いるのですが、出席者は14名でした。36名の会員のうち退職者は20名になり、個人情報保護がうるさくなったせいか新入職員を発掘できなくなったため、高齢化が進み出席者は先細るばかりです。私が20代の頃は皆若く血気盛んでし [続きを読む]
  • 【日記】 同窓会からの依頼
  • 変わったところから建物表題部変更登記の依頼がありました。一般社団法人紫芳会という法人で、地元の方ならだれでも知っている東京都立立川高校(前身は東京府立第二中学校)の同窓会です。同窓会が法人格を持っているのも珍しいですが、事務局長さんにお聞きしましたら都立高校では何校か同窓会が法人格を持っている学校があるそうです。さらに同窓会が不動産を保有しているのですから驚きです。やはり地元の名門高校は違うなと思 [続きを読む]
  • 【日記】 建築中建物の施主様の急逝に伴う表題登記
  • 以前日記で書きました施主様の急逝により、延期されていた建物表題登記の依頼が3月末の引渡しという内容で先週正式にありました。3月21日申請で3月24日登記完了したので、ホットしていますがもう少し余裕をもってお話をいただければありがたいと思った次第です。建物建築中に施主様が急逝されるケースは少ないのか、参考書をみても被相続人が建築した建物を相続人が表題登記を申請する場合はいくらでも出ているのですが、今回のケ [続きを読む]
  • 【日記】 端午の節句の鎧兜の購入
  • 今日(3/18)は2番目の孫の端午の節句に飾る鎧兜を購入しに妻と娘夫婦と孫で三越本店まで行って来ました。3連休の初日だったためか、都心に向かう高速道路は混んでいましたが、約1時間30分で三越本店に到着しました。三越本店は本館と新館に分かれていて連絡通路で繋がっている構造のため、迷いながらようやく売り場に到着しました。予算は40万円までと事前に決めていたので、比較的迷わずに購入できましたが、妻は兜だけのもので [続きを読む]
  • 【日記】 基本三角点等に基づく測量の実施
  • 東京法務局管内では基準点測量に基づいた地積測量図の提出が完全実施され始めたようです。先日、任意座標に基づいた測量成果で地積測量図を作成して提出したところ、補正対象になり、その後始末で大変な思いをしました。東京土地家屋調査士会では、昨年11月22日に全会員を対象とした必須研修があり、その時に基準点測量に基づいた地積測量図の提出がテーマになっていましたが、まさかこんなに早く実施に移されるとは思ってもみなか [続きを読む]
  • 【日記】 たかが滅失されど滅失
  • 土地上に存する建物滅失登記を完了していることが土地売買の決済の条件という急ぎの建物滅失登記の依頼を受けました。しかも段々調べていくうちに滅失対象建物は2棟あり、そのうちの1棟の所有権登記名義人は現在行方不明であることがわかりました。この様な場合は、土地所有者からの建物滅失申出しか手はないことをご説明し、期間も通常の2〜3倍かかる旨をご説明しましたらさすがに決済日はずらしてくれたようです。次に依頼人の建 [続きを読む]
  • 【日記】 なぜ?台形の計算式になるの?
  • 建物表題登記を申請した法務局から電話がかかってきました。各階平面図の算出方法を後学のために教えてほしいとのことでした。少し待っていただいて申請した各階平面図を見ると、台形の計算式になっていました。通常の長方形を組み合わせた図形なのに、台形の計算式になっているのを見て、私も唖然としてしまいました。そして、法務局の方には使用しているCADソフトに建物の周り間を入力して閉合したので、計算式まで注意して見 [続きを読む]
  • 【日記】 土地売却の依頼
  • 親戚の方から土地の売却を依頼されました。約80坪の土地ですが、固定資産税が年間40万円以上かかるので、持っているのが大変になったというのが売却する理由とのことです。早速、今まで1年半位の間に300万円〜400万円の境界確定測量の仕事を発注していただいている不動産仲介業者様に、今までのご恩返しも兼ねて売却の仲介をお願いしました。私も40年前に宅建の資格を取得していますが、使わずに来たのでさっぱり業界の常識を知ら [続きを読む]
  • 【日記】 複雑な相続・分筆・共有物分割登記
  • 都内の物件で、相続・分筆・共有物分割登記が必要な複雑な物件の依頼がありました。登記簿上は母親と子供の共有者6人で1/6ずつの持分を持っているのですが、末娘以外全員お亡くなりになっていて、相続登記未了の土地です。今年1月に五男の方がお亡くなりになり、10か月の相続税申告期限に間に合わせるために、今まで先送りしていた相続登記を待ったなしでやらなければならない状況になったようです。しかも、その1筆の土地の上に親 [続きを読む]
  • 【日記】 厄介な建物滅失登記の依頼
  • 厄介な建物滅失登記の依頼を受けました。登記簿上の所有者は依頼人の祖父に当たる方ですが、コンピュータ化する際に〇〇〇一の「一」の所に登記官の印が押印されていたため、移記ミスで〇〇〇と表示されています。加えて所有権保存登記の年は昭和21年で権利証は持っていないとのことです。これだけならまだ何とかなるレベルですが、滅失建物の所在欄が元地番で、地図に準ずる図面を取得して調べてみたところ、何と枝番が800番台ま [続きを読む]
  • 【日記】 施主様の急逝
  • 某大手ハウスメーカーの担当者様から現在建築中の建物の施主様がお亡くなりになったとの突然の連絡がありました。現在建築中の建物は、自宅兼賃貸住宅で、当初1月中旬ごろ竣工予定とのことで準備期間がなく慌てた案件なのですが、何かの事情で2月下旬竣工に変更され、そろそろ現場調査に出かけようかと思っていた矢先のことでした。相続人として奥様とお子様がいらっしゃるとのことでしたので、遺産分割協議書を作成して添付すれば [続きを読む]
  • 【日記】 まだまだ知らない実務での取扱い No7
  • 昨年5月に境界確定測量を依頼されて実施した隣接地のお話です。所有権登記名義人はだいぶ前にお亡くなりになり、直系の卑属がいなかったため相続登記も行われてなく、甥にあたる方が固定資産税を払いその土地を管理されていました。その方は相続人が何人いるかもはっきりわからず、相続登記をどの様にして進めていったらよいかもわからなかったので、隣接地主の好みで当事務所(司法書士法人)が相続人探しや相続登記を請け負うこ [続きを読む]
  • 【日記】 まさかの落とし穴
  • 先日今までで一番大きな現場の納品に行って来ました。業務内容も合筆・地積更正・分筆とフルスペックで着手から納品まで半年かかった現場です。さらにご自宅の売却や借地権の底地の売却を仲介業者を入れずに相対でなさるということも絡んでいて難しい現場でした。納品前に全部事項証明書・公図・地積測量図を点検していて、ご自宅の2筆のうちの1筆と借地権の底地の2筆のうちの1筆がいずれも農地(田)であることに気付きました。仲 [続きを読む]
  • 【日記】 新年早々の見積依頼
  • 新年早々HPをご覧になっての境界確定測量の見積依頼がありました。実は見積の依頼主は昨年12月に一度ご相談の電話をいただいた方なのですが、色々な案件を抱えていて覚えていられないのと年末年始の休みが入ったため、すっかり忘れていました。状況をお聞きするうちに段々と思いだしてきて相談内容がわかってきました。見積の依頼主は、ご実家の東側隣地との境界を確定するのが主たる目的なのですが、その境界線だけを決めても中 [続きを読む]
  • 【日記】 恐るべしドローン測量
  • 明けましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。昨年12月27日にドローンの販売代理店の方からレクチャーを受けましたが、ついにドローンを使用した測量の技術革新もここまで来たかという衝撃を受けました。この会社は無人自動空撮システム(ドローン・マルチコプター)の世界シェアの7割を占めている中国の会社の日本における正規代理店ですが、ドローンを使用した測量の技術革新はものすごいスピード [続きを読む]
  • 【日記】 電子証明書の失効
  • 当事務所の従たる事務所(支店)で登記申請をしようとしたら電子証明ができないという連絡が入りました。その後調べてみたところ、電子証明の有効期限切れであることががわかりました。登記情報提供サービスではパスワードの有効期限が近づいてくると、警告文が出るので安心ですが、申請書への電子証明の場合、全くこのようなサービスがないので自己管理するしかないことが今回の騒動で分かりました。電子証明に有効期限があるのは [続きを読む]
  • 【日記】 我が家のクリスマス
  • 我が家でも4世代揃って12月23日にクリスマスパーティーを開くことになりました。1歳7か月になる初孫(女児)と8か月の2番目の孫(男児)へのプレゼントを考えなければなりません。初孫用に何をプレゼントしようかとインターネットで調べていたら「アンパンマンカラーパッド プラス」というパソコンで遊べる知育玩具が出てきたので、息子に打診したところこれでOKとの返事が返ってきました。最近片言をしゃべれるようになり、アン [続きを読む]
  • 【日記】 マイナンバーカードを手にして
  • 今日(12/10)はマイナンバーカードを受領しに日野市役所まで行って来ました。会場には7〜8人の方がいましたが、手続全てを終了するのに約25分かかりました。マイナンバーカードを申請しようと思ったきっかけは、日野市の「市民カード」の利用が平成29年3月31日をもって終了するということを知ったからです。市民カードの利用の大半は、父親の印鑑証明書を取得するのに使われていましたが、市民カードの利用が終了して、本 [続きを読む]
  • 【日記】 お隣の所有者は休眠会社
  • 事務所に近い場所にある土地の地積更正登記を依頼されました。西側と南西側の2筆は昭和50年に位置指定道路に認定されており、境界立会いのために所有者を調べたところ、5人の方が5分の1の共有で持分を持っていました。4人の方は近隣に住んでいる方で問題なかったのですが、持分5分の1を持っている会社を調べた結果、平成27年12月15日に「会社法第472条第1項の規定により解散」の登記がされていました。司法書士 [続きを読む]
  • 【日記】 二世帯住宅の登記は気を付けて!
  • 二世帯住宅を区分建物で登記してしまうと、相続税における居住用の小規模宅地等の特例が受けられなくなるということは以前の日記にも書きました。つまり、二世帯住宅であっても非区分建物で親子の共有名義で登記しておけば、居住用宅地に対する「小規模宅地等の特例」で土地の相続税評価額が330?までは8割減になるのですが、それを親子の区分建物で登記してしまうとこの特例が受けられなくなるということです。今回相談があった [続きを読む]
  • 【日記】 分筆後の官民確定はお忘れなく
  • 我が家では最近所有地の一部が道路用地として買収されました。平成25年に当該地の東西南北の官民・民民境界確定をすべて済ませてあったので、道路管理者が道路用地と残地に分筆登記を嘱託するのは比較的容易であったと思われます。買収されるまでの間に、道路管理者と打合せを重ねていくうちに、わかってきたことは「分筆後の道路用地との境界は確定していない状態になる」ということでした。この話を伺った時、折角当該地の東西 [続きを読む]
  • 【日記】 破魔弓の購入
  • 今日(11/12)は今年3月に生まれた2番目の孫である長女の息子の破魔弓を購入しに浅草橋駅前の人形の久月に行って来ました。中央道の下り線は紅葉を見に行く車で大渋滞でしたが、上りは信じられない位空いていて1時間位で到着しました。まだ時期が早いのと時間が早かったのか店内は閑散としていました。女の子の羽子板と違って華やかさと品揃えは少ないので、あれやこれやと迷うことなく、妻主導のもと写真の破魔弓にすぐ決まりま [続きを読む]
  • 【日記】 まだまだ知らない実務での取扱い No6
  • 種類が「居宅」の建物表題登記申請において最近経験した事例です。種類が「居宅」の建物を新築したが表題登記申請時には住民票は別の場所に置いているというケースはよくある話です。今までは表題登記を申請した住所で保存登記もされるものと思っていましたが、事務所の司法書士の先生から次のように言われました。「表題登記は新築建物とは別の場所の住所で登記したとしても、その後新築建物の場所に住民票を移し、そのことが住民 [続きを読む]