埼玉西武ライオンズを応援する、西鉄ライオンズからの約50年近いオールドファンの辛口ブログ。
黒い霧事件の時の稲尾監督時代、当時中学生でしたが、太平洋クラブ、クラウンライターを経て現在の埼玉西武ライオンズまでの経過とともに人生を歩んできた人生と重ね合わせると感無量の感さえあります。福岡にいながら周りは全てソフトバンクに乗り換えてしまいましたが、身売りされども変わることなく今だライオンズファンであり続けることのうれしさと自慢にもなっております。
今年のライオンズは今までで一番醜い負け方をしている。 勝つときはホームラン5本ぐらい出ないと勝てない野球 になっているし、まるで野球が壊れてしまったような感じ さえするのは西武ファン全員の気持ちではな
今季の西武は昨日の楽天戦の敗戦によりBクラス確定。 首位ソフトバンクに18.5ゲーム差、3位日ハムにも10ゲーム差。 これは前半戦を終わろうとしている時点での最低記録ではなかろうか。 往年の西武黄金時代を
オリックス6回戦を観戦して思う事は負けるべくして負けていると感じる。 負けて言うのではなく、今年のゲーム運びを見て感じるのは選手に勝利への執念が感じられない 点にあります。 選手の能力の問題もあるので
西武の編成は外国人助っ人をスカウトする見る目があるのでしょうか?
ようやく対戦も1回りして、2回り目に難敵ソフトバンクとの対戦だったが、案の定ホームで 2連敗とは昨年と何も変わっていない戦力が見えてきたようです。 投手陣では特に新外国人は期待はずれも甚だしい限り。
さあいよいよ明日開幕ですね。 田辺監督には不満があり、理想とする身勝手な開幕オーダーを自分なりに 考えてみたのだが、果たして開幕オーダーはいかがあいなりましょうか? 吾輩の身勝手なオーダー 1、秋
いやはや、久しぶりの書き込みです。 昨年来ライオンズには田辺体勢になって選手に覇気がなく、監督ものらりくらりの 妖怪のらりひょん状態。おまけに編成はあいも変わらない先発偏重主義でどうやって 勝っていく
4点差ゲームを主砲中村の3ランで逆転勝利・・・宮田がプロ7年目で初勝利おめでとう!
序盤郭が先制点を奪われながらも最少失点で試合を作り、木村のエラー等で一旦は 4点差まで引き離されるも7回先頭の木村が名誉挽回の内野安打からつなぎ中村が 昨日に続き15号の逆転3ランを放ちこの回一挙5点
西口42歳打線の援護がなく負けたが!・・・若手の見本となる攻める気持ちにアッパレ!
42歳西口の初先発、2回アンダーソンのホームランで先制を許すと4回は 元同僚片岡のタイムリー2点2ベースで4点目を失い、打線も9回中村の 12号ソロで完封を免れるのがやっとの完敗であった。試合は1-4で
栗山の送りバントとメヒアをスタメンから外した田辺采配に勝利の執念を見た。
昨日の大敗から今日の試合は絶対に負けられない試合。秋山の先頭打者ホームラン と勝利を決定づけるホームラン、森の価値ある押し出し四球、セラテリの初となる タイムリーで主導権を握りながら守っては武隈と増田
「去年までのDeNAみたい」と巨人ナインに言わせてよいのか!・・・本当に地に落ちてしまった栄光なのか?
ミス続出の西武 「去年までのDeNAみたい」と巨人ナイン皮肉 日刊ゲンダイ 5月27日(水)12時40分配信 ミス続出の西武 「去年までのDeNAみたい」と巨人ナイン皮肉 坂本は三回の本塁打を含む4安打5打点(C)日刊
十亀、巨人打線の長打に轟沈・・・巨人ブランドへの名前負けか?
交流戦がいよいよ始まりました。相手は巨人、しかも好調の菅野。十亀の 好調さから1点を争う好ゲームを期待したが、浅村のエラーから失点し 坂本、長野、阿部のホームランで一方的な試合に。9回完封を狙う菅野
もしあまたの西武の名プレーヤー達がFAで他球団に移籍していなかったら と考えると返す返すも悔しいのであるが、移籍せず残留していた時の打線 を夢見て現役でいる選手でオーダーを組んでみるとなんと恐ろしい打線
交流戦前の最終戦敗北も宮田、大石の好投で中継陣B班に一筋の光明!
交流戦前の対楽天戦最終戦は早々と郭が降板し宮田以降の中継ぎ陣の活躍で 試合を壊さずに終盤まで追い上げたがあと一歩及ばずゲームは3-5で敗戦。 対戦成績は西武8勝3敗となった。 1回裏 西武の攻撃 1:秋
9回でまたもや戦意消失のグランドスラム・・・鈴木本部長殿、低次元の中継ぎ陣をどうお思いか?
対楽天9回戦、序盤牧田はランナーを出すものの2点に抑え、片や辛島の 好投で8回まで西武が中村のホームランで抑えられて1点差のまま9回に 突入するも昨日1軍に上がったばかりのミゲルを投入するや満塁ホーム
バッティングセンターと化した西武ドーム・・・これで今日の失点リリーフ陣総入れ替えだ!
対ロッテ11回戦、早々にルブランの背信投球と出てくる中継ぎ陣がことごとく 失点を繰り返し5本のホームランを献上し打線の粘りも届かず惨敗を喫した。 これで対戦成績は西武4勝7敗となった。 2回表 ロッ
1点様まで追い上げた一流打線と失点を重ねて負けた三流リリーフ陣・・・アンバランスなチームでは勝てませんよ!
対ロッテ10回戦、野上復帰登板だったが制球悪く3本のホームランで降板。 一旦は森のタイムリー2ベースで3-3の同点に追いつくもバスケスの背信投球 で後手に回り最終回の反撃2点止まりで惜しくも1点差で敗北
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