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料理嫌いのレシピ集 http://tosyositu.seesaa.net/

大嫌いだけどしないわけにはいかない料理。健康上の理由で炭水化物を制限され、さらにハードルが高くなっています。

図書室2014
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2014/06/24

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  • ブロッコリーの日持ちするゆで方

    ブロッコリーの日持ちするゆで方 これをレシピと言うか?と思う方もいるかも^^;) ブロッコリーとプチトマトはお弁当の救世主で、隙間を埋められる、茶色に偏りがちなおかずの彩りが良くなる、不足しがちな野菜を食べられる! 野菜全般、食べねばならぬという強迫観念はあるものの(あるから?)あまり食べたくありませんでした。 が、色々…

  • 胡瓜のパリパリ漬

    半年保存しても青々パリパリ☆胡瓜のパリパリ漬 レシピ・作り方 世界一栄養が無い野菜と言われるきゅうりだけど私は大好き! 今年はなかなか激安きゅうりに出会わず、作れないかと諦めていたら普段行かない八百屋さんで発見!! 早速作っていますが、↑のレシピとは違って5本、400グラムだけで調味料は全て五分の一^^;)<…

  • 鶏天

    大分名物「鶏天」 鶏天を知ったのは、某うどんチェーンでしたが、長いこと「鶏肉の天ぷらかぁ・・・」でした。 作ってみようと思ったのは、珍しく胸肉が激安になっていたからです。 昔はモモ肉とは比べものにならぬほど安かった胸肉も、昨今のヘルシー志向の高まりで需要が増えて価格が上がっていま…

  • 塩麹

    はなまるマーケット「塩麹の作り方」 塩麹がブームになったのはかれこれ10年ほど前でしょうか。 私はきゅうりの浅漬けに使うことが多く、あまり色々とチャレンジしないので、1度作ると結構長持ちします。 塩だけの浅漬けもあっさりして美味しいけれど、塩麹のまろやかさも魅力だし、発酵食品は積極的に摂…

  • ローストビーフ

    フライパンローストビーフ たまに北海道産牛のモモ塊肉が安売りされている時やクリスマスやお正月に作ります。 ローストビーフもたくさんのレシピがあるけれど、コウケンテツさんのレシピはわかりやすくて、洗い物も少ないのでリピート中です。 ソースはしょう油ベースが好きなので、↑のレシピは使いません。<…

  • 焼き豚

    焼き豚 焼き豚は実家のお正月定番メニューでした。 材料は豚肉なので贅沢感は無いはず・・・ですが、まとめて1キロ、1.5キロ買うとお値段もかさみます。焼いているうち、煮込むうちに脂が落ちて目減りするし、サラダやチャーシュー麺などいろいろ使えるのでいつも1キロ以上を調理します。

  • 豚肉とキャベツのにんにくみそ炒め

    豚肉とキャベツのにんにくみそ炒め レタスクラブ、伊藤朗子さんのレシピです。 肉とキャベツの炒め物はよくありますが、キャベツと肉が別々なのはちょっと新鮮。 私はキャベツを炒めずにレンジで蒸したので、豚肉を炒めるのと同時進行。 豚バラ肉を使い結構コッテリするので、キャベツには油気が無い方が良い…

  • ブログテーマ変更のごあいさつ

    子どもの頃から本が大好き、本を読まない人生は考えられませんでした。 読書タイムは夜、ベッドに入ってからでしたが、年々寝付きが悪くなり、還暦を過ぎて目が酷使に耐えられなくなってきました。 仕方なく最近は、スマホで朗読を聞くようになり、長いこと放置していた読書備忘録記事は保存したままレシピブログに移行します。 いないとは思いますが、万が一、ブックマークしてくださっている方にはお詫…

  • 書楼弔堂 炎昼(京極夏彦)

    明治三十年代初頭。古今東西の書物が集う書舗に導かれる、一人の若き女性。語は呪文。文は呪符。書物は呪具。足りぬ部分を埋めるのは、貴方様でございます—。彼らは手に取った本の中に、何を見出すのか? (太字はBOOKデータベースより) まずは「書楼弔堂 破暁」を読み返してからゆっくり読み進めるはずが一気読み。 あえて優劣をつけるなら私は破暁の方が好きです。 が、これは不思議巡査や京極堂…

  • むこうだんばら亭(乙川優三郎)

    江戸での暮しに絶望し、あてどない旅に出た孝助は、途中で身請けした宿場女郎のたかと銚子へ流れ着いた。イワシや醤油で賑わうとっぱずれの地で、彼は酒亭「いなさ屋」を開き、裏では桂庵を営んだ。店には夜ごと寄る辺なき人々が集う。貧苦ゆえに売笑する少女、放埒な暮しに堕ちてゆく女…思うにまかせぬ人生の瀬戸際にあって、なお逞しく生きようとする市井の男女を描く連作短編集。 (太字はBOOKデータベースより) 決して…

  • 寿司屋のかみさんのちょっと箸休め(佐川芳枝)

    アイナメの焼き霜作り、トロのヅケあぶり、シマアジのカマの焼きもの…はじめて出会う極上の愉しみ。 (太字はBOOKデータベースより) う〜ん、美味しそうなのですが、当地のスーパーでは入手できない食材が多く、普段の食卓に生かせる・・・というわけにはいきません。 デパ地下などにはあるかもしれないけれど、箸休めにそうそうお金もかけられないわぁ。 寿司屋のおかみさんは、一級の食材に接し…

  • とりあたま事変(西原理恵子・佐藤優)

    無頼派まんが家西原理恵子と、知の巨人にして前科者の佐藤優。この最凶コンビにかかれば、政治も経済も実に明快。高額納税企業の経営者を議員にしろ!税金取る前に官僚の金銭感覚なんとかせい。東京五輪が来たら歌舞伎町は解散?自由は有料老若男女みな働け。外務省はちゃんと竹島守れ!二人ならではの暴論=正論がてんこもり、過激コラム集。 (太字はBOOKデータベースより) 本が古いので、少し古い話題が多…

  • 明日の記憶(荻原浩)

    広告代理店営業部長の佐伯は、齢五十にして若年性アルツハイマーと診断された。仕事では重要な案件を抱え、一人娘は結婚を間近に控えていた。銀婚式をすませた妻との穏やかな思い出さえも、病は残酷に奪い去っていく。けれども彼を取り巻くいくつもの深い愛は、失われゆく記憶を、はるか明日に甦らせるだろう!山本周五郎賞受賞の感動長編 (太字はBOOKデータベースより) 以下、ネタバレもあります。 親…

  • 赤道(明野照葉)

    アパートの一室。男は、全身を切り刻まれ、鮮血に染まっていた−−。きっかけは、バブル崩壊後のバンコク赴任だった。炎熱の街で、美しい妻は精神が崩壊し、去った。会社を辞め、男の中に堅く封印していた「心の闇」が暴れ出す。売春斡旋、転生ビジネス。堕ちていく男の魂は行き場を求めて彷徨する。 松本清張賞受賞作家が生きる意味を真正面から問う衝撃作! (太字はBOOKデータベースより) 溜めに溜め…

  • お鳥見女房(諸田玲子)

    将軍の鷹狩りの下準備をするお鳥見役には、幕府の密偵という裏の役割があった。江戸郊外、雑司ケ谷の組屋敷に暮らす矢島家は、当主が任務のため旅立ち、留守宅を女房・珠世が切り盛りしている。そんな屋敷に、ある日、子だくさんの浪人者が押しかけて来て……さまざまな難題を持ち前の明るさと機転で解決していく珠世。その笑顔と大家族の情愛に心安らぐ、人気シリーズ第一作。 (太字は内容紹介より) …

  • 一朝の夢(梶よう子)

    北町奉行所同心の中根興三郎は、朝顔栽培を唯一の生きがいとしている。世の中は井伊大老と水戸徳川家の確執や、尊王攘夷の機運が高まり不穏だが、無縁だ。だが江戸朝顔界の重鎮、鍋島直孝を通じ宗観と呼ばれる壮年の武家と知り合ったことから、興三郎は思いも寄らぬ形で政情に係わっていく。松本清張賞受賞。 (太字はBOOKデータベースより) 時代小説は大好きだけど、歴史小説は嫌いなのは、小学生の頃か…

  • 夜よ鼠たちのために(連城三紀彦)

    脅迫電話に呼び出された医師とその娘婿が、白衣を着せられ、首に針金を巻きつけられた奇妙な姿で遺体となって発見された。なぜこんな姿で殺されたのか、犯人の目的は一体何なのか…?深い情念と、超絶技巧。意外な真相が胸を打つ、サスペンス・ミステリーの傑作9編を収録。『このミステリーがすごい!2014年版』の「復刊希望!幻の名作ベストテン」にて1位に輝いた、幻の名作がついに復刊! (BOOKデータベースよ…

  • チャコズガーデン(明野照葉)

    あれ?サボっているうちにseesaaブログの入力画面が変わってる? 絵文字とか強調文字とか、何にも無いけどみんなそうなのでしょうか。 ちょっと困る(´・ω・`) 仕方が無いのでこのまま書きますが この不可思議なマンションにあなたを引き寄せたのは最上階に住まう謎の女…。東京・吉祥寺にある瀟洒な分譲マンション「チャコズガーデン」。幸せに暮らしているようにみえる住人たちだが、内実はそれぞれが孤独で、誰…

  • 砂漠の船(篠田節子)

    母親は出稼ぎから帰ってきて自殺した。子供の頃に大切な家族を失った幹郎は今、東京郊外で地域社会に根ざした家庭を築こうと固く心に誓っている。だが、そんな幹郎の想いをよそに、妻も娘もそれぞれの世界を築いてゆき、家庭に亀裂が生じはじめる…。経済発展に向けてひた走ってきた日本社会の歪みを、ある一家の崩壊を通して描ききった現代家族小説の白眉。 (太字はBOOKデータベースより) ネタバレ有り…

  • 迷子石(梶よう子)

    見習い医師・孝之助は、趣味で版画絵を描いている。「富山の薬売り」が売る薬に付けるおまけ絵だ。絵で小遣いを稼ぐ、宙ぶらりんのおまけ者のつもりが、偶然、富山藩の存亡に関わるお家騒動に巻き込まれる。江戸家老の大陰謀を国許に知らせねば。そこで孝之助が思いついたのが版画絵を二枚使った巧妙な細工だった—。見習い医師は、藩を救えるか。本格派時代小説作家の、ミステリー時代長編。 (太字はBOOKデ…

  • 母さんがどんなに僕を嫌いでも(歌川たいじ)

    漫画家デビュー以来ずっと描くことができなかった自身の母親との関係に著者がついに向き合った。歌川たいじが苦しみながら描き切った渾身のコミックエッセイ。 (太字はBOOKデータベースより) ゲイカップルのブロガーとして人気の歌川たいじさんの書籍です。 文章はうまいとは言えず、多分、虐待を受けたことに関してもかなり意識して抑えて書いているように感じました。 紆余曲折がありながらも現…

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