クロムスカル さん プロフィール

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クロムスカルさん: ホラー映画メモ帳
ハンドル名クロムスカル さん
ブログタイトルホラー映画メモ帳
ブログURLhttp://new-goblins4.blogspot.jp/
サイト紹介文ホラー&サスペンス映画のレビューや情報をライト感覚で紹介するブログです。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供19回 / 365日(平均0.4回/週) - 参加 2014/06/24 14:27

クロムスカル さんのブログ記事

  • 父親の狂気と哀しき姉妹−肉
  • 2013年製作のアメリカ映画。タイトルとジャケ写真で派手にネタバレしていますが、カニバリズムを描いた作品と知ったうえで観てもその奥深さに脅かされる良作でした。[ストーリー]アメリカ北部の片田舎に住むパーカー家は父親のフランク、母親のエマ、長女のアイリス(19才?)、次女のローズ(14才)、長男のロリー(5才くらい)の5人家族です。ある大雨の日、母親のエマは買い物に出かけた時に突如血を吐いて倒れ、用 [続きを読む]
  • ひねりの利いた心霊ホラーの佳作−ディスコード
  • 2012年製作のアメリカ映画。心霊ホラーと思って観ていると意外な展開へとシフトするある意味斬新で面白い作品です。[ストーリー]幼い頃から母親に厳しくしつけられたアニーは、15歳で家を飛び出して以来実家には全く寄り付いていません。その母親が亡くなり姉のニコールから葬儀に参列するよう連絡がありますが、母親の遺品整理で実家にいたニコールが忽然と姿を消してしまいます。姉の行方が気になり実家に戻ったアニーで [続きを読む]
  • 聾唖の少女が復讐の鬼と化す!−復讐少女
  • 2012年製作のイギリス映画。少女1人VS絶対多数とかなり大げさなタイトルになっていますが、実際は敵がそんなに多い訳ではありません。しかし、普通の少女が軍人相手に渡り合うシチュエーションはなかなかスリリングでした。[ストーリー]舞台は1990年代のバルカン半島。激化する内戦下で、軍人が民間人を見境い無く虐殺していました。聾唖の少女・エンジェルは、目の前で母親を射殺されたあげく、同じ村の女性達と一緒 [続きを読む]
  • 誰もが主人公になりうるリアルな恐怖−クーデター
  • 2015年製作のアメリカ映画。今回紹介する作品はホラーでもサスペンスでもありませんが、観る者に与える恐怖感は並みのホラー映画を軽く超える一級のサバイバル・アクションです。[ストーリー]世界的に水道支援事業を展開する大企業カーディフ社の技術者・ジャックは、妻のアニー・長女のルーシー(8才くらい)・次女のビーズ(5才くらい)の一家4人で赴任先の東南アジア某国に向かう飛行機に乗っていました。空港に到着し [続きを読む]
  • 母親が我が子を次々に殺害していく問題作−リアル・ハント
  • 2008年製作のアメリカ映画。オリジナル・タイトルは「BABY BLUES」です。かなりショッキングな題材ですがリアリズムよりエンタテイメントに特化したホラー映画になっています。[ストーリー]片田舎の農家で暮らす6人の家族。父親は長距離トラックのドライバーで母親は専業主婦をしています。4人の子供は長男のジミー(10才くらい)、長女のキャシーと次男のサミー(4、5才?)、三男は赤ん坊(生後3ヶ月)の [続きを読む]
  • 青春ゾンビ・ホラーの痛快作!−ゾンビ・ガール
  • 2014年製作のアメリカ映画。監督は「ピラニア」「ハウリング」のジョー・ダンテです。ジャケ画のセンスの無さに不安を感じつつ鑑賞したところ、良い意味で予想を裏切る良作でした。[ストーリー]ホラーマニアのマックスはホラー・グッズ店に勤めていますが、ある日注文した覚えのない荷物が店に届き、中には「悪魔のジーニー」とタグの付いた悪魔の姿をした置物が入っていました。タグには「あなたの願いを悪魔の力で叶えます [続きを読む]
  • B級モンスター映画の佳作−スタング 人喰い巨大蜂の襲来
  • 2015年製作のアメリカ(ドイツ合作?)映画。ジャケット画のイメージ通りB級昆虫パニックですが、思いのほか出来が良くなかなか楽しめる佳作です。[あらすじ]ケータリング会社を経営するジュリアは、新米従業員のポールと郊外にある古屋敷の主からパーティの仕事を引き受けます。屋敷の周りは農場と野原が果てしなく続く限りない田舎です。主(年老いた母親とその息子)の友人が集い屋敷前の庭でパーティが始まりますが、庭 [続きを読む]
  • スペイン映画にまた傑作が誕生!−マシューランド
  • 2014年製作のスペイン映画。スペインのゴヤ賞で作品賞・監督賞を含む10部門を受賞したという話題の傑作サスペンス作品です。時は1980年。永年続いたフランコ独裁政権が崩壊した後のまだ混乱した時代が背景です。スペインのアンダルシア地方に広がる湿地帯・グアダルキビール湿地にある片田舎に、マドリードから左遷されてきた刑事・ペドロが赴任します。折りしも町では10代半ばの姉妹が失踪する事件が発生していて、彼 [続きを読む]
  • ゴシック・ホラーと思わせてあなたを裏切る−悪魔の椅子
  • 2006年製作のイギリス映画。「ヘルレイザー」に似た80年代風のゴシック・ホラーと思わせておいて、ラストにとんでもないオチをつけてしまった本当に困った作品です。廃墟となった精神病院に恋人と一緒に足を踏み入れたニックは、そこで不気味な椅子を発見します。恋人がその椅子に座ると急に足枷・首枷が作動して動けなくなり、椅子の内部から飛び出してきた鋭利な金属が身体にめり込んで行きます。恋人の姿は突如跡形もなく [続きを読む]
  • シチュエーション・スリラーではありません!−アイアン・ドアーズ
  • 2010年製作のドイツ映画。ジャケット画から想像する内容とは全く違うかなり風変わりな作品です。この作品は観た人の酷評ぶりが凄いので、逆に気になり鑑賞してみました。サラリーマン風の男(30代前半くらい?)が目覚めると、そこはコンクリートの壁に囲まれた10畳ほどの部屋でした。出口はハンドルがついた頑丈な鋼鉄製の扉だけ。しかもハンドルは回してもビクともしません。他にはネズミの死骸と鍵がかかった2人分のロッカ [続きを読む]
  • 太古の寄生虫が襲い掛かる!−デフロスト
  • 2009年製作のアメリカ映画。ヴァル・キルマー主演の寄生虫パニック・ホラーと言いますか、これまたジャンル分けが難しい珍品映画の紹介です。北極圏に近いカナダ北端の地で、環境学者クルーペン博士の研究チームは、地球温暖化の影響で急激に融けていく氷の調査を行っていました。そこで彼らは雪の中に埋まっている保存状態の良いマンモスの死骸を発見します。マンモスの一部は北極グマとカラスに食べられていて、博士はマンモ [続きを読む]
  • 恐怖!謎の人間消失−ロッジ LODGE
  • 2014年製作のアメリカ映画。山奥のロッジで起きる謎の人間消失を描いたいわゆるシチュエーション・スリラーでしょうか。しかし、かなり思い切った内容になっています。10人の若い男女のグループが3台の車に分乗して山奥のロッジに泊まりにやって来ます。ロッジに到着した彼らが見たのは、管理人を含め複数の客が食事をしながら寛いでいる途中に、急に姿を消してしまったような不思議な空間でした。荷物や車は置きっぱなしで [続きを読む]