全ての存在は心が作りだしたものである。
3児の父親・アラフォー。長男の自閉症発覚を期に心を入れ替え「イクメン」目指すも、切れ味鋭すぎる「自閉行動」の乱れ打ちに会い、「イクメン」どころか「だめんず」状態。彼の小学校生活が落ち着くまでサポートに専念する名目で、15年間の会社員生活を休止し、関東から関西の山奥に移り隠遁生活開始。自閉症児とその家族である我々が「幸せ」に生きるための「法則」を求めブログを開設するも、大半は子育て疲れの愚痴となる。
ゲームストップ株急騰問題が金融システム崩壊の引き金になる可能性
今回の大統領選挙の本質は「右派vs左派」というイデオロギーの問題ではなく、「統制vs自由」の戦いであり、トランプ陣営は統制側の不正を全部暴いて民衆に権力を取り戻す戦いを展開していました。
今回のアメリカ大統領選挙が「善と悪との最終決戦」であることを看破したビガノ大司教からトランプ大統領にあてた手紙(「グレートリセット」の真の狙いとは)
今回のアメリカ大統領選挙は、もはや1国の大統領選挙の枠を超えた「人間の尊厳を取り戻す戦い」となっています。
「権威」から自分を開放しさえすれば誰でも真実にたどり着くことができる
今回のアメリカ大統領選挙の本質は「『統制』対『自由』」の戦いですが、その雌雄を決するカギとなるのは、トランプ大統領が好きか嫌いかいう問題でも、右派か左派かというイデオロギーの問題でもありません。
我々はトランプ大統領にバイデン政権後の世界を模擬体験させられている?
Twitterから永久追放されたトランプ大統領の最後のツイートを見て気がついた。我々は今、トランプ大統領によってバイデン政権になった場合の世界を模擬体験させられているのではないだろうか。
今回のアメリカ大統領選挙を通じて、「トランプ支持=右翼=安倍・菅政権支持」という誤解が多く見受けられる気がするが全然違うと思う。
昨年2020年は、コロナに始まり、決着のつかないアメリカ大統領選挙に終わるという異例の大激動の年になりましたが、本年2021年は昨年以上に大揺れの年になりそうです。
来年は本当に世界がひっくり返る。今回の大統領選挙が「壮大なおとり捜査だった」という噂は本当だったのかもしれない。犯罪が成立する瞬間を待っていたのだろうか。逃れられない証拠がここまで出てきたら、もうどうしようもない。
来年は本当に世界がひっくり返る。今回の大統領選挙が「おとり捜査(Sting Operation)」だったという噂は本当なのかもしれない。犯罪が成立する瞬間を待っていたのだろうか。
今、アメリカ大統領選挙で繰り広げられていることの深層にある命題とは、自分の力を何に使うのか(何に売り渡してしまうのか)という「選択」を、アメリカだけでなく全世界の個人個人に迫っているということにあると思います。
今、アメリカ大統領選挙で繰り広げられていることの深層にある命題とは、自分の力を何に使うのか(何に売り渡してしまうのか)という「選択」を、アメリカだけでなく全世界の個人個人に迫っているということにあると思います。
「不安」こそが実は自分の可能性を開く扉となる(真の「安定」の宿る場所とは)
「不安」というのは、ネガティブな感情とされるものの代表選手の一人ですが、その源は先の見通せない「不安定」な状態に身を置いているところにあります。
自分の望む人生を創造するためのカギは「才能」ではなく「選択」にあるという気づきは、自分の可能性の扉を開くために人生を変える一歩を踏み出す勇気を与えてくれます。
自分の「闇」は戦って克服すべき「敵」ではなく人生の羅針盤となる「味方」であるという気づき
人が自分の内面と向き合うことを避ける傾向にあるのは、それが必然的に自分の「闇」の部分と向き合わざるを得ないということがわかっているからですが、自分の心に潜む「闇」とは、実は戦って克服すべきものではないという気づきは、自分の内面と向き合う際の...
自分の「闇」と向き合うことが自分の最大限の可能性を切り拓く(「闇」があるからこそ「光」が見つかる)
比較すべきは「今日の『他人』」ではなく「昨日の『自分』」であるという気づきこそが、実は自分の可能性を切り拓く出発点となります。
成長のための「変化」を促す関係がパートナーシップの本質(安定のために関係を「固定化」させることではない)
「本当の意味での『自信』」つまり「自尊の念」を身につけるための導きや気づきを与えあう存在、すなわちお互いの可能性を最大限に発揮し合える存在こそが「パートナー」であるならば、その存在は生涯に渡って同じ人に「固定化」されるものなのかという問いが...
理性よりも感性を磨くことが人生の向上につながる(理性と感情を「対立」から「融合」へと進化させる)
自分の本当の感情に従うことは、理性をないがしろにすることではありません。むしろその逆で、理性の認識の幅を「見えるもの」「理解できるもの」から「見えないもの」「理解できないもの」にまで拡げていくということ。
自分を大切にし、心に従うことこそが、実はまわりの人間に恵みをもたらす(自己愛の本当の意味とは)
「まず何よりも自分のことを大切にする」とせっかく決意しても、残念ながらそこに「罪悪感」という大きなカベが立ちはだかります。
誰もが「個人として」今の自分を超えて成長するように導かれていく(どれだけ他人にウソをつけても自分の心にウソをつくことはできない)
実は、人というのは本当の自分の望み(それを使命とか運命とか自己実現と言うこともありますが)というものが何かを本能的にはわかっています。頭(理性)ではなく心(感情)がダイレクトに教えてくれるからです。
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