Kaz さん プロフィール

  •  
Kazさん: クライミング講座
ハンドル名Kaz さん
ブログタイトルクライミング講座
ブログURLhttp://tharadaa3.blogspot.jp/
サイト紹介文ロッククライミング ボルダリングについて中級から上級になるための上達法
自由文トレーニング、体作り、コツを記した個人的な教科書です。参考になればいいですが、体を壊さないように自己責任で参考にしてください
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供70回 / 365日(平均1.3回/週) - 参加 2014/06/26 13:05

Kaz さんのブログ記事

  • チョークのマナー
  • チョークのマナーについて少し触れたい。クライミングに必要な道具は、クライミング用のシューズだけであるが、他に必要なものを上げろと言われれば、やはりチョークだろう。チョークというと、滑り止めと説明するのが、てっとり早いが、実はそうではない。チョークは、手の汗の水分を除去するためのものであり、結果的には汗がなくなるので、滑らなくなるが、汗をかかない人がチョークをつけても滑らないようになるわけではない。 [続きを読む]
  • クライミングの指南書
  • これまでのブログ記事の中で役に立った記事をまとめて、電子書籍にしてみました。全13ページ(A4)で300円で、ダウンロード可能です。もしかしたら、途中で値上げするかもしれません。300円を払わなくても、このブログのタグ(今日のムーブ)を順番に見て行けば、同じ記事があります。探すのが面倒な方は、こちらから。http://tharada.sdbx.jp/Climbing/ [続きを読む]
  • モンベル六甲店
  • エリア 兵庫/六甲平日 11:00〜22:00休日 10:30〜20:00会員登録料 モンベル会員になる必要がある。年会費 1500円一回利用料 1600円http://store.montbell.jp/sp/search/shopinfo/equipment/?shop_no=679918管理者雑感)アウトドアのブランド モンベルが運営するクライミングジム。ボルダリングの他、せまいながらもリードクライミングができる。リードの講習、ボルダリングの講習など講習会が充実している。ホールドは持ち感が悪 [続きを読む]
  • 凜靴
  • 二代目カタナレースをリソールした。リソールの感覚は、これまで大体1年置きくらいを目安にしていたが、ここのところ、半年に一度とペースが早い。ところが、ジムとかにリソールを依頼した場合、1ヶ月から2ヶ月(最近は混んでいるらしく2ヶ月待ちが当たり前)の期間が必要になる。半年使って、2ヶ月修理というのもバランスが悪い。。。そこで噂の持ち込みリソール可能な京都三条にある凜靴に行ってみた。本業は普通の靴の修理や製造 [続きを読む]
  • 逆手
  • 今日はこんな課題。中央ボテについている青ホールド、マッチからスタートし、上部青ボテにあるホールドを右手で取りたいが、フットホールドが高い位置にしかなく、体を上げると青ホールドの保持がキツくなるが、アンダーで持てるほど体は上がらない。でも、それは順手で持った場合の話。左手を順手で持つと、次のホールドを右手で出した途端に重心が上に上がり、左手が効かなくなる。逆手で持つと左手を利かせたまま、飛び出せる。 [続きを読む]
  • オープンハンド
  • いつもカチ持ちばかりの僕だが、オープンハンドについて見直してみたい。カチ持ちは、親指を添えることにより、力が入りやすいが、改めて図にしてみると、壁から離れるため負荷が大きくなることがわかる。一方でオープンハンドは力は入りにくくなるものの、壁に沿って荷重がかかるため、負担が少なくなる。ある雑誌によれば、熟練したクライマーほどカチ持ちよりオープンハンドの方が強いらしい。そう言えば、先輩クライマーも同じ [続きを読む]
  • 壁との距離と足
  • 今日は壁と体の距離が及ぼす足への力の伝わり方の話。最近は意識していなかったが、クライミングを始めた友達のムーブを見てて、中級者も気をつけるべき点に気づいた。まずは、左の図。上半身、下半身ともに壁に近づくと、フットホールドへの力のかかり方は、まっすぐ下にかかる。フットホールドが割としっかりしている時は、これでしっかり乗れそうだ。ただし、目線が壁に近いため、次のホールドを確認しにくいし、少し窮屈だ。下 [続きを読む]
  • メンタルブロック
  • ムーブは、イメージした動作を自分の体で具現化するものだ。逆に言えば、イメージできなければ、人にいくら教わっても出来ない。強い人とセッションすると、周りの雰囲気から普段登れない課題が登れるようになるだけではなく、強い人のムーブを見ることができ、強い人の成功イメージを見ることによって、成功イメージが明確に出来るからだ。 しかし、クライミングは一人のスポーツでもあるため、一人で出来るようになら [続きを読む]
  • マントリング
  •  マントリングは大きなホールドに乗り込んだり、90度以上の壁からスラブに移る時などに使う。実はこのムーブの動きは、ランジの動きと同じだ。 青の状態から、一気に体を引き上げ または、足でけり上げて、跳び箱を飛ぶかのようにジャンプするのだ。 ここまでは、ハンドホールドやフットホールドがしっかりしていれば、運動神経の良い人なら簡単にできる。少なくてもランジよりも難易度は低い。問題はその後。頭を使ったム [続きを読む]
  • 同じジムにばかり通っていると弱くなる??
  • 先日、ジムでちょっとだけ一緒にセッションした人の話では、同じジムばかりに通っていると弱くなってしまうとのこと。その理由を聞いてみると、同じホールドばかり触ることになり、マンネリ化するかららしい。同じジムでも色んな形状のホールドがあるので、設定する課題にジム毎の癖はでるものの、ホールドにはそんなに違いがあるとも思えないが、その人曰く、ホールドメーカーごとに癖があり、同じメーカーのホールドばかりだと、 [続きを読む]
  • ムーブの複合技
  • ムーブとは連続する動きだといつかブログにあげた。今回はその一例。右手をプッシュして、左の薄いカチを取りに行く。プッシュだけでは、体重を左に寄せきれない。さらに左足のフットホールドは小さく、上から乗らないと踏み込めない。そんな時は、右をプッシュしながら、右足のスメアを効かせて一気に左に体重を寄せる。そうすれば、左足は真上からホールドに乗り込め、左手も腕がしっかりと曲がりロックされるため力も入りやすい [続きを読む]
  • プッシュ & クロス
  • 左上の緑のホールドがターゲット。これを右で取りに行きたい。(図が下手で、表現しきれないが、左足で乗り込むホールドがないという想定課題)黄色のフットホールドは、2つあり、低い方に右足をおいても届かない。だが、もう一つ上のホールドに右足を置けば、距離を稼ぐことができ、緑のホールドに届く。 二つの動きを重ねてみると、こんな感じ。 さらに、体の中心に直線を引いてみると、青の方がより水平に近い。つま [続きを読む]
  • トゥフックのコツ
  • 長いことトゥフックは避けてきたが、いよいよ、それでは済まない課題も増えてきて、そうも言ってられなくなり、シューズを改良したりしてきたが、効果はいまひとつ。そこで、数ヶ月かけてあれこれ試した結果について一応の結論をだす。まずトゥフックは、足の甲を上にあげてかけるだけでは足りない。足首だけでいくら頑張っても動く範囲は限られている。そこで、足首をまげて、フックの形を作り、引っ掛けると、同時にフックする足 [続きを読む]
  • スポドリ
  • エリア 東京/水道橋10:00〜22:00会員登録料 800円一回利用料 1700円http://www.tokyo-dome.co.jp/spo-dori/bouldering/管理者雑感)バッティングセンターなどと併設されているため、初心者向のお遊びかと思いきや、課題も壁も本格的。一度、入場すると食事に出れなかったり、液体チョーク限定でレンタルがなく買い取りと難はある。 [続きを読む]
  • 2級への切符
  • 最近、ようやく二級課題を落とせるようになってきた。順風満帆でうまく行けている時こそ、その理由を考えなければならない。うまく行っていない時は、何をすればうまく行くのか模索しなければならず、トライ&エラーの繰り返しになり、時間も労力もかかる。これはクライミングだけに言えることではなく、全てにおいてそうだ。昨年1年(2016)とそれ以前で違う点を整理すると。。腹筋ローラーを使って、体幹を鍛えた難しい課題に取り [続きを読む]
  • キョンの極み
  • 保持しにくいホールドは下に潜る。、つまり、重心を下げて、しっかりと指がかかるように壁に近づくわけだ。重心を下げるためにはいろいろな方法があるが、今回はキョンを紹介する。図の通り、黄色の人型も緑の人型もキョンの体勢だが、緑の方が明らかに腰の位置が低く、重心が下がっていることがわかる。腰を下げるためには、残した足の膝を深く曲げる。さらに注意したい点は残した足のの位置だ。ホールドの上を踏むよりも、ホール [続きを読む]
  • シューズの臭いけし
  • 裸足派の僕にとっては、シューズの臭いはいつも頭を悩ます問題だ。臭いの原因は、微生物(ばい菌)だ。汚れ(エサ)と汗(湿気)があれば、微生物は増殖する。増殖するときに代謝産物として臭いを出すのだ。この臭いは、化学物質で分子レベルで気中に舞い、臭いとして人は感知する。つまり、臭い対策としては、・ 微生物の増殖を防ぐために”エサとなる汚れを除く”、”湿気を除く”、”殺菌する”・ 気化した臭いを吸着させるといったア [続きを読む]
  • はがされる時は足を張れ
  • 今日のムーブはこんなムーブ。左上の紫ホールドを左で保持。黄色のホールドは右で保持した状態。これをマッチしたいが、黄色ホールドの右上(青)は持ちやすいが、左上の赤い部分は持ちにくい。できるだけ右に寄ると左足が切れ、そこからデッド気味に取りに行くと、マッチした左手が保持しきれず、フォールする。左足を切ってマッチするためには、右足でしっかり立てるくらいまで右に寄る。下の図では重心が左に残っているため、ムー [続きを読む]
  • リソール
  • 初代カタナレースがようやくリソールから戻ってきた。今までは行きつけのジムの関係で、ビブラムではなくステルスだったが、今回は依頼するジムを変えたおかげで、もともとのカタナレースと同じビブラム製のソールに張り替えることができた。今回のソールは、Xエッジ。やや硬めのゴムを使用することで、ホールドに乗って強い荷重をかけてもソールが負けることなく安定感がある。長いスラブや垂壁にも適している。 この初代カタナ [続きを読む]
  • 足の上げすぎ注意
  • 親子でクライミングを体験する人が増えてきた。子供に登らせてあげたいと思うあまり、足上げて!とアドバイスしている。そのアドバイスが当たっている時もあれば、間違えている時もあるので注意が必要だ。 しかし、グレードが上がってくると、程よい位置にフットホールドがなく、足を上げないといけない課題も出てくる。そんな時は、しっかりと膝を曲げ重心を下に落とす。ハンドホールドがしっかり持てない時は、ホール [続きを読む]
  • 危険と困難
  • クライミングはOwn Riskのスポーツだ。つまり、自分で登り切れるか、落ちたらどうなるかを判断し、チャレンジするところはチャレンジし、引くときは引かねば大けがにつながる。そのムーブ、課題が自分にとって、実力以上の危険なものなのか、頑張れば越せそうな困難なのかを見極め、判断を誤った時に生じるリスクの責任は自分でとらねばならない。 よく雑誌に書かれているが、ジムが多くなったことで、実力に判断力が伴わずに [続きを読む]
  • ガッツリ攀るのは週に一度
  •  クライミングを始めて8年ほど経ち、初めてモチベーションが低下した時期があった。これまでモチベーションなんての気の持ちようで、無限にあると思っていたが、それは大きな間違えで有限の資源ということに気付いた。 数少ないモチベーションを維持しつつ、より強くなるために、数多くの課題を登るのは、週に一度にすること出来た課題を数多く登るのはやめること(多く登りたいときには、ホームジムでなく、他のジムなどで [続きを読む]
  • T-wall 錦糸町店
  • エリア 東京/錦糸町平日 13:30〜22:40休日 10:00〜20:00会員登録料 500円一回利用料 2000円http://twall.jp/gym/kinshi/(管理者雑感)昔からの老舗ジム。他のジムに比べると1から2級分くらい辛い。簡単なグレードでも手順やムーブが違うと落とせない。腕試しにいいかも。 [続きを読む]
  • ポケットに何本指を突っ込むか?
  • ポケットには、できるだけ多くの指を入れる。並べて入らない時は指を重ねて入れる(俵持ち)。でも、僕は今まで俵持ちをしたことがない。そこでジムのスタッフに聞いて見たところ、その時その時で最適な本数と角度がある。とのこと。つまり本数は問題でなく、角度が重要なポイント。今までやったことがない俵持ちだが、練習しておかないとな。 [続きを読む]
  • 頭を使ったムーブ
  • ルーフからの脱出。頭が離れてしまうと、一番重いとされる頭に引っ張られ、体が壁に近づかない。脱出した先のスラブがガバなら力尽くで引き寄せらせるが、シビアなホールドならそうはいかない。出来るだけ壁に近づけるためには頭を寄せること。そのためには、腕を引くと同時に腹筋で上半身を壁に寄せる。意識の中では頭を壁にぶつける感じ。 [続きを読む]