あさみ さん プロフィール

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あさみさん: BL風味の小説
ハンドル名あさみ さん
ブログタイトルBL風味の小説
ブログURLhttp://asami209.blog.fc2.com/
サイト紹介文オリジナルのBL&ML小説です。最新作は『社員旅行は南の島』リーマン物です。
自由文妄想&空想が好きです(*≧m≦*)
浸るのも大好きです。


オリジナルでBL小説を書いてます。
他のジャンルも多少あります。

性的表現がございますので、苦手な方はご遠慮ください。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供339回 / 365日(平均6.5回/週) - 参加 2014/06/27 20:36

あさみ さんのブログ記事

  • 社員旅行は南の島 (20)
  • ※専務チーム※くそったれ、一体、ここは何処なんだ。いくつトラップがあるのか。くそぉ、こんな事を考え付いた奴をぶん殴りたい。あのクソボンボンめ。2人の声が聞こえる。 「利根川、いらつくな」 「そうだよ。こっちまでいらつくだろ」その2人に言ってやる。 「いらつかないのかよ?」 「ゲームだからな」 「そうそう、本気になってするもんでは無いだろ」この2人にもムカつく。常務チームにも高瀬狙いの奴は居るんだ。こ [続きを読む]
  • 社員旅行は南の島 (19)
  • ※常務チーム※目の前は断崖。しかも、サメが泳いでる。さすがの天然政行も、イルカとサメの見分けはつくみたいだ。 「こわ…。早く、早く安全な所に…」そのサメ道を下って、真っ直ぐ行くと大ぶり滝とイルカ道へと向かうが、右に曲がった。その為に地下道に入ってしまったみたいだ。でも、常務3人は気が付いてない。そんな時、いきなり真上から何かが勢いよく落ちてきた。3人は思わず避けていた。ドドドッ…と、三つの塊が落ちて [続きを読む]
  • 社員旅行は南の島 (18)
  • 社長を引っ張り上げようとするが重い。瀬戸は力を込めて引っ張り上げようとするが、中々に難しいものがある。くそぉ、こうなるとアレを使うしかないのか。そう思ってた時に、運よく声を掛けられた。 「瀬戸?何してるんだ…」声を掛けられた瀬戸は力を緩めていた。 「わっ、手を離すなっ」 「あ、ごめんなさいっ」穴の中を覗き見た本田は、社長と安藤の姿を見ると瀬戸に言ってきた。 「ちょっと待ってろ。他の2人を連れて来る [続きを読む]
  • 社員旅行は南の島 (17)
  • ※専務チーム※ここは一体、どこなんだろう。地下道を進んできたのだが、また滝に出てきた。戻ってきたのかと思ったが、滝の周りが違う。それに小ぶりの様だ。まあ、ひんやりしていた地下道より、外に出た方が気持ち的に違う。本田は、俺達3人の中ではよく動く。 「木の実がなっているが、残されてる感が見受けられる。それに、足跡がある」 「え、それじゃ社長チームか常務チームのどちらかが居たって事か」 「そうなるな。そ [続きを読む]
  • 社員旅行は南の島 (15)
  • ※秘書Side※雨の降らない赤道直下地方。あんなに鬱蒼としていた木々は、1週間もすると少しは見栄えが良くなってきた。5日間でヴィラの基礎が出来、もう2日間で壁となる部分が出来上がった。後は、屋根だ。絨毯代わりにヤシの葉を敷いてるのだが、無い方が良いかもしれない。専務秘書の岡崎は屋根の付いてないヴィラの中を覗いていた。隅っこに社長秘書をしていた高瀬が横たわっている。腹を刺され熱が出てきたので、こちらに寝さ [続きを読む]
  • 社員旅行は南の島 (14)
  • ※専務チーム 利根川視点※滝が、あまりにも大きく高く、登ろうにも無理そうだ。まあ、少しぐらい留まっても良いか。それに食材を確保しないとチョコバーとかカロリーメイトばかりだと腹の足しにならない。滝の前で一夜を過ごし、夜が明けると本田の姿は見えなかった。あの野郎、何処に行ったんだ。少し離れた所で、桑田は気持ちよさそうに寝ている。滝の側に近付き、顔を洗い水を口に含む。砂地にゆすいだ水を掛けてやる。うがい [続きを読む]
  • 社員旅行は南の島 (13) 性表現あります。ご注意ください。
  • ※常務チーム※性表現あります(?)こちらは常務チーム。目出度く②に着いて、そこで一夜を明かした。まだ時間は1週間ある。本来、能天気な桑田常務は、ここぞとばかりに能天気さを発動させていた。一番年上の久和田は、そんなお坊ちゃんを見て、のほほんとしている。高橋は地図を見て分析してるのか。結局②に三日ほど居た。食料は高橋が山の様子見の時に色々な果実を見つけたというのもある。それに、何時の間にかイルカが、こ [続きを読む]
  • 社員旅行は南の島 (12)
  • ※秘書Side※後ろ手で縄を掛けられてしまった。誰かがチェックをしてるみたいだ。 「うん。どれも良く縛られている」 「あの縄掛けのお蔭だな」 「たしかに、そうかもな」縄を掛けられた3人は、そのチェックをしてる奴を睨んでる。 「貴様等…」そのチェックしてる奴も睨み返してる。 「他人様のシマに無断で入ってくんじゃねえよ」 「けっ、こんな太平洋のド真ん中にシマなんてねえだろ」 「それがあるんだよな」 「ほー [続きを読む]
  • 社員旅行は南の島 (11)
  • ※秘書チーム 高瀬視点※専務秘書の岡崎に言われた言葉が頭の中を占めている。俺は常務秘書に向いてない、と。重役は常務より専務の方が上に位置する。だから2人いるんだなと思っていた。だが、自分の認識が低かった事に、この時思い知ったのだ。あれから、社長秘書も俺に距離を置いてる感じを受ける。ただ一人、笹本を除いて。4月頭の会議で政行は勝手に審議書を提出し、承認を得てしまった。どうして、そういう事を言うんだ。俺 [続きを読む]
  • 社員旅行は南の島 (10)
  • ※専務チーム※専務チームは自分達の居る場所が分からないまま進んでいた。いきなり本田がストップを掛けてきた。 「ちょ、待て」 「何だ?」 「あそこ、見てみろ。白く光ってないか?」指し示された方を振り向くと、白く輝いてるみたいだ。川とか沢でもなくサラサラと音がしているのでなんだろう…と思い近付くと、滝だ。ドドドドッ…、と水しぶきをあげて滝水は流れて落ちている。 「どこから…」 「見てくる。そこ動くなよ [続きを読む]
  • 社員旅行は南の島 (9)
  • ※重役たち。安藤視点※同じ頃、社長率いる9人の重役たちは木々相手に苦戦していた。最初の1日目2日目は、まだ良かった。食事も魚を捕まえて食べたり、木に実っている果実を食べたりしていた。この島の持ち主である安藤専務は、時々木に登り、高い所から秘書の様子を見ていた。ただ、岡崎が高瀬をバッシングしているのは見てなかった。5日も経つと②に着いて良いのに、まだ着かない。人数を分けた方が良いかな。そう思い、声を掛け [続きを読む]
  • 社員旅行は南の島 (8)
  • それから3日後。一体、何十本の木を伐ったのだろう。百本は伐ってる感じだ。切り株に木を乗せ床にするみたいで、2本を一セットにして縄で括り付けている。寝起きしているヴィラと同じ広さにするつもりなのか、細長くしていき、両手両足を伸ばし10人が寝そべられる広さにしていく。その床が出来れば柱を作る。だが、あまりにも広さがある為、要所要所に支柱となる木を立て置く。それを縄で括り付け固定させる。キッチングループの [続きを読む]
  • 社員旅行は南の島 (7)
  • その間に、海と山に分かれて食材を取りに行ってた人たちも戻って来た。 「魚は一杯泳いでいたぞ。でも、取るのは明日だな」 「ワカメを見つけたから、明日はワカメ汁だな」 「本物のワカメなのかな…」 「俺は漁師町育ちだから、任せなさい」 「任せて良いのか?」 「なにしろ毎年帰省して手伝ってるんだから」キッチングループから声が掛かってくる。 「大丈夫。ワカメを使ってのレシピもあるから」 「それに、ワカメも養 [続きを読む]
  • 社員旅行は南の島 (6)
  • ここはシャワーなのか。シャワーグループの一人は思わず声を出していた。 「なあ、もしかしてシャワーって…」 「この地図でいけば、ここしか無いよな…」 「うーん…、プライベートが欲しい」 「まあ、一気に15人浴びれるけどな…」 「たしかに」もう、苦笑するしかなかった。ヴィラの中ではキッチンとその他に分かれている。 「うーん…、トイレは水洗で3ヵ所か」 「まあ、あるだけマシだな」 「そうだな」キッチンでは [続きを読む]
  • 社員旅行は南の島 (5)
  • ※秘書グループ※スタート地点①から、そのままジェットで飛ぶこと数分後、ゴール地点となるヘリポートに着いた。真っ先にしたのは、安藤専務から手渡された封を切って中身を見る事だ。社長秘書3人は「ええっ!」と驚きの声を上げ、お互いの顔を見てる。高瀬は気になり声を掛けていた。 「どうした?何が書かれてるんだ?」3人は元社長秘書の高瀬に泣きついていた。 「高瀬さーん…」 「どうしたら良いのか…」 「俺、やった事 [続きを読む]
  • 社員旅行は南の島 (4)
  • 集合当日。スーツ姿しか見たことが無いので私服なんて珍しかった。桑田専務は紺一色のジャージの上下に、ウエストポーチとリュック。本田専務は「高校時代、サッカー部に所属していた」というサッカー部のユニフォームであるジャージの上下に、リュック。安藤専務は動き易そうなチノパンと長袖Tシャツに赤地のシャツを重ね着にしてリュック。高橋常務は黒一色のジャージの上下に、小型と大型のリュック二つ。久和田常務はチノパン [続きを読む]
  • 社員旅行は南の島 (3)
  • 専務の秘書は2人居るので、サブだけでも留守番させ仕事をさせる。いや、メインを留守番させる。そのつもりだったが、岡崎が口を挟んできた。 「秘書のトレードをされるのなら、秘書も全員、連れて行って下さい」 「岡崎、お前は図々しいのも程があるぞ」 「秘書の力量を試す機会でもあります。皆はどう思います?」他の秘書たちは頷いてる。 「ね?皆も同じことを思っているようです。メインとかサブとか区別なく、秘書は全員 [続きを読む]
  • 社員旅行は南の島 (2)
  • ※利根川視点※重役会議で、桑田常務はプレゼンしていた。 「言葉の例えは悪いですが…。どんな企業でも一生懸命に頑張って働いてるのは下っ端です。重役は踏ん反りがえってる。働きぶりを見ている上司もいるが、見てない上司の方が断然に多い。その最たる者が、我々、専務と常務だと思うのです」 「なにをっ」だが、即座に言われる。 「そこ、座って下さいっ。まだ続いてます」仕方なく座った。この坊ちゃんは何を言い出すんだ [続きを読む]
  • 社員旅行は南の島 〜利根川視点の登場人物紹介〜
  • 利根川はルーズリーフに書き出した。利根川五右衛門(とねがわ ごえもん)専務桑田常務の指導役もしており、秘書は岡崎(おかざき)、山本。常務秘書をしている高瀬と同棲中。高瀬義昭(たかせ よしあき)常務秘書社長の息子の桑田政行常務の常務秘書。水泳選手としてオリンピックで活躍していた元アスリートで、現在は利根川専務と同棲している。桑田政行(くわだ まさゆき)常務重役たちからは、「坊ちゃん」と呼ばれてる。桑 [続きを読む]
  • 社員旅行は南の島 (1)
  • 利根川は目論んでいる最中だ。まずは常務からだな。一先ず、カレー常務は高瀬を必要としてないのでパスだな。というか、あの坊ちゃんは高瀬の力を知らないだけだ。高瀬が完全に坊ちゃん専用になった為、皆に平等にチャンスがきたのだ。最強のライバルは火曜シェフ、水曜シェフ、木曜シェフとして社食をしている三人だ。瀬戸常務は坊ちゃんのフォローをしながら人事育成にてんわわんやしている。普段やらない事が増えたので、瀬戸の [続きを読む]
  • 最新作!!『社員旅行は南の島』
  • 新作です!!しかも、今作はリーマンものです。登場人物多しですが、エロモノは薄いです。それでも、性描写や性表現はありますので、R18!!モノです。時期的にGWを外せないので、無理矢理に更新です! 〜あらすじ〜ここは、桑田耕平が社長をしている桑田コーポレーションの重役フロア。なにやら、社長子息である桑田政行常務が画策してるみたいだ。プレゼンをして、その企画が通った。簡単に言うと、社員旅行だ。しかも、専務 [続きを読む]
  • あの夜の約束 〜あとがき〜
  • いつも読みに来て頂きありがとうございます。『あの夜の約束』は、如何でしたでしょうか?桑田政行の本編である『俺はブレない』のにもリンクされている、拉致られてカナダに連れて行かされ、そこで助けてもらった二人の話です。政行の父と優の父が、同じ東響大学の経済学部卒業生という事で、繋がりがあります。産まれた時から、ずっとお尻をさわさわと触っていた双子の片割れは、弟の健志の方だったのですね。2人とも、初恋(? [続きを読む]
  • あの夜の約束 (22)最終話
  • その1年後。大学病院に籍を置いているがフリーとしても活躍している健志の下に、一人の日本人男性が優の腕に抱きかかえられ担ぎ込まれた。 「死人は病院に連れて行け」 「これは事件だと思うよ」 「そいつは、もう…」 「車の中にビニール袋がある。その中に入れられ海に捨てられて浮かんだままだったんだ。まだ氷も溶け切って無い」 「はあ……、ったく、お前は」その3日後、その男性は目を覚まして礼を口にしてきた。会った [続きを読む]
  • 3周年記念の投票をお願いいたします
  • いつも読みに来て頂き、ありがとうございます。皆様にお知らせです。来月の6月27日にデビュー3周年を迎えます。それにつきまして、投票箱を設置いたしました。タイトルは【3周年記念SSに、誰を書いて欲しいですか?】FC2投票無料アクセス解析既出のCPの、お名前を書きだします。コメント欄に、攻めと受けの名前を書いて頂けると、投票数の多い人を書かせてもらおうと思っております。☆彡福山博人 福山友明☆彡雅俊平 雅治 [続きを読む]