東南アジア最強のスラム マニラのトンド地区

フィリピンに旅行もしくは英語の勉強で滞在してる人で東南アジアの最も底辺の暮らしぶりを見てみたい人はマニラのトンド地区を訪れてみるのはどうだろうか？某テレビ番組でも紹介されたり、世界中のゲットー好きの旅人や色んな人を引きつけている場所。ただ某テレビ番組でも

一番しっくりきた英語の勉強のしかた

色んな国に行けば色んな出会いがあるだがその出会いを楽しめるかどうかはお互いがコミュニケイト出来るかどうかだと思う。三年ほど色々な国を旅してそのあいだにフィリピンにも英語留学したし、色んな外国の人とも出会ってきた。自分は初めから1人旅だったからおのずと寂し

旅 孤独を知ること

孤独を辞書で調べるとこんな感じに説明されている。仲間や身寄りがなく、ひとりぼっちであること。思うことを語ったり、心を通い合わせたりする人が一人もなく寂しいこと。もちろんどこに住んでようが、どこで生活していようが孤独に感じる機会や環境はあると思う。自分は物

便利な事から距離を置くこと

日本を出て他の国の人達の生活ぶりや生き方を見てみると色々な事が日本式と違う事に気づく。当たり前に水牛で畑を耕していたり当たり前にコンビニがなかったり当たり前にコンピューターが普及してなかったり当たり前に着ている服が破れていたり当たり前に原チャに家族四人で

自分探しは意味がない

自分探しに意味がないと言ったのは解剖学者の養老孟司さんだ。実際に養老さんの本を読んでいないのでなぜそう言ったのかはわからない。自分は自分を探すために旅に出たわけではない。世界を自分に目で見たいから出たのだ。それでも旅という時間はいろいろな事を考えるきっか

3年間の旅を振り返って

今はバリ島のとなりにあるロンボク島の近くのギリ島というところに居ます。旅を始めた頃考えていた 自分の旅はとにかく世界を見たいという思いで旅をしていました。もちろん今でもそれは変わりません。自分の場合、世界を見たいというよりは世界の人たちがどのように生きてい

チャリダーの皆さんいかがお過ごしでしょうか？

私は今〜タイの中部に居ます。 これが今回の相棒。Panasonic ちゃんです雲南省は最高だった。人々の暮らしに知恵が溢れてる感じ。写真見てわかると思いますが、中国人は強いです。それではまた〜とろあえずバンコクまで。 

Nothing special （台湾）

6日間漕いで南部の貿易都市 高雄に着いて6日ぶりに休んでいます。ここに来るまでに台中や台南を通りました。都市部はとても発展していて、ごちゃごちゃしてます。日本の都市部と比べると規模は変わらないと思いますが洗練された建物は少ないように感じます。台湾で楽しみにし

台北に到着。

まずは台北に到着。桃園国際空港から台北のBackpackers Inn というホステルまで50kmくらいのライドだった。なんとなく沖縄本島の空に似た感じ。やっぱり近いからかな？持ってき忘れた小物なども買えたから早速明日から南に向けて漕ぎ始めよう。目指すは阿里山。この辺の標高

出発は明日。

いよいよ出発。今回は台湾、香港で中国ビザ、ベトナムビザを取得して中国南西部、ベトナム、カンボジア、タイ、マレーシア、シンガポールまで。たぶん7000kmくらいなのかな？半年間くらい自転車で旅しようと思う。ゆっくりゆっくり。台湾でまず楽しみなのが、阿里山山脈