スーラ・ウタガワ さん プロフィール

  •  
スーラ・ウタガワさん: スーラ・ウタガワの「画家ごっこ雑記帳」
ハンドル名スーラ・ウタガワ さん
ブログタイトルスーラ・ウタガワの「画家ごっこ雑記帳」
ブログURLhttp://ameblo.jp/seuratsan/
サイト紹介文画家ゴッホではありません、画家ごっこです。油絵を描きながら、美術ライフを楽しんでいます。
自由文会社リタイア後に、浮世絵名所の再発見をコンセプトに、自分の気に入った場所を探して油絵を描いています。その作品や美術をキーワードにして展覧会鑑賞、好きな美術本などの感想や日々の生活などをアップしています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供114回 / 365日(平均2.2回/週) - 参加 2014/07/01 13:32

スーラ・ウタガワ さんのブログ記事

  • クリムトが描いた人物画・この人誰?:接吻
  • 19世紀末 の激動・熟爛・退廃のウイーンで活躍した クリムト君の登場です。 装飾模様と人物が融合した「黄金様式」の恍惚の世界クリムトの描いた「接吻」の女 「接吻」1907〜08年・油彩・ベルヴェーデル宮(ウイーン) 代々彫金師の家系に生まれたクリムト君がビザンティンのモザイクや日本など東洋の美術工芸品から影響を受けて生み出した「黄金様式」の代表的作品です [続きを読む]
  • わたしの前世診断の結果は...
  • みなさんが「前世診断」やっていて面白そうだったので 遅まきながら、わたくしもチャレンジしてみました。 その診断結果はコレ  まずは、本名××××で あなたの前世...どこで何してた?前世診断をやってみる 永年苦しめられている「花粉症」の原因がわかりました(゚_゚i) 次にブログネーム「スーラ・ウタガワ」でもやってみ [続きを読む]
  • 美術館第5室:京都地区の名所図絵
  • 私撰:関西名所図絵・美術館第5室 / 京都地区 長い間 工事中でした第5室/京都地区を開室いたしました。 まだ、作品も少なく内容も乏しいのですがよろしくお願いいたします。 (陰の声:もともと内容は貧弱だから問題ないよね(><;) <私撰:関西名所図絵(ヴァーチャル)美術館>はこんな趣旨の美術館です  「このブログの各ページで個別に発表 [続きを読む]
  • 大阪を描こう会・2017年春の写生会のお知らせ
  • 暖かくなりスケッチの季節になってまいりました(^ε^)♪ 大阪を描こう会では会員だけでなく一般の方も無料で参加できる 写生会を今年も実施いたします。 大阪を描こう会2017年度/春の写生会のご案内 今回の写生地は「大阪市役所界隈」主に御堂筋を描きます。 大阪市役所(淀屋橋) 手前の道路は大阪市南北を貫通する大動脈「御堂筋」です。大阪市役所は堂島川と土佐 [続きを読む]
  • ゴーギャンの描いた人物画・この人誰?:タヒチの女達・前編
  • タヒチの女達 !? 今回は放浪の果て南海の島でくたばったゴーギャンの登場です。 彼の場合も描いたモデルは複数形になってしまいました。 そして、ゴーギャンが描いたタヒチの女性は多くいますので、 その中からゴーギャンと「一緒に暮らした女性」の絵を取り上げます。 (陰の声:ごっこスーラは「一緒に暮らした女性」なんて上品に言っているけど 現代だったら犯罪ものの13歳〜14歳の [続きを読む]
  • ドガが描いた人物画・この人誰?:バレリーナ
  • バレリーナ? 今回は個人名ではなく、こんなタイトルになりました(゚_゚i) と、言うのはドガは多くの人物画(肖像画ではない)を 描いていますが、その多くのモデルはパリのそのへんにいる貧乏人で、 もとい、庶民の方達で後世に名前が伝わっていないのです。 (陰の声:ドガはお金持ちのお坊ちゃんだったから、金持ちの肖像画を 描いて稼ぐ必要がなかったんだよ(^_^)v ごっ [続きを読む]
  • ゴッホが描いた人物画・この人誰?:医師ガシェ
  • 絵画 の巨匠達は多くの肖像画、人物画を描いていますが、 その対象は有名人ばかりではなく、この人誰?、巨匠とどんな関係? などと、絵の本質と関係ないところに興味を持ってしまいました。 そんな、道草にお付き合いいただければうれしいです(^_^) さて、その1回目は ゴッホの描く「医師ガシェの肖像」です。 「医師ガシェの肖像」♯1(62歳頃) [続きを読む]
  • 日本の洋画家:その12:長谷川利行
  • もう 何年も前の話ですが、テレビ番組「開運!なんでも鑑定団」で 発掘された絵で話題になった絵描きさんがいました。 描いた絵を押し売りして酒を飲んだ無頼の画家長谷川 利行(はせがわ としゆき) 「自画像」 1925年頃・油彩 画家34才頃の作品と言われています。なにせ、無頼の画家だから記録が少ないんです(;^_^A (陰の声:利行を音読みした「リコウ」と友人から [続きを読む]
  • 日本の洋画家:その11・国吉康雄
  • 日本国籍 のアメリカ人画家? 戦前の日米の狭間で苦しんだ絵描きさんのお話です。 1929年の19人のアメリカ現代画家にも選ばれた国吉 康雄(くによし やすお) 「制作中」1943年・ガゼインテンペラ画 普通テンペラの溶剤は卵だけど、ガゼイン(乳汁)を使う場合もあります。色彩効果が鮮やかだそうです。 (陰の声:この技法は良く知りません、調べてね(゚_゚i) まあ [続きを読む]
  • 日本の洋画家:その11・岸田劉生
  • 日本のモナリザ? 原始人? 不気味? 怖い? 小学生の時に教科書で見てトラウマになった(>_<)‼? そうです、今回はあの「麗子像」をわずか10年くらいのあいだに デッサンや水彩画を含めたら80点ほども描いた方です。 単なる写生ではなく”内なる美”を求めた偏屈人岸田 劉生 「椿君に贈る自画像」(23歳頃)1914年・油彩・東京都現代美術館 娘を溺愛したのか [続きを読む]
  • 展覧会鑑賞*改組 新 第3回 日展:大阪展
  • 現在、大阪市立美術館で日展が開催されています。 大阪を描こう会委員の友人である IMさん??が出品されて いるので鑑賞にいきました。 (陰の声:決して入場券を押し売りされたからではありませんよ(><;) やはり日本で一番伝統がある展覧会ですから鑑賞しなくてはね(^O^) 改組 新第3回 日展 入場券 もう、半券はちぎられているからコピーしてもダメだよ。(陰 [続きを読む]
  • 日本の洋画家:その10・黒田清輝
  • ”画伯”という言葉があります。 本来の意味は絵画に長じた人への尊称なのですが 最近のネットでは常人離れしたセンスのとんでもない(下手な?)絵を 描く人を面白がって呼ぶ場合にも使うようです。 (陰の声:ニコニコ動画ではこちらの意味で描く人に画伯というタグを つけているようです。例えば「中居正広」くんや「はいだしょうこ」さんね(゚_゚i) しかし、今日ご紹介させていた [続きを読む]
  • 日本の洋画家:その9・浅井 忠
  • 安政3年(1856年)生まれで明治期の美術界に 大きな足跡を残した教育者としても優れた画家さんです。 日本のミレーと言われた男浅井 忠 浅井 忠 (写真) 自画像が見つからなかったので写真でご容赦ください(;^_^Aゴメン (陰の声:マッタクごっこスーラは検索力が弱いんだから!どなたか浅井忠の自画像を知っていたら教えてくださいませ(x_x;) 浅井さん&nbs [続きを読む]
  • 雑NEWS:大阪市新美術館の設計決まる!
  • 構想発表から34年! やっとこさ「大阪市新美術館」の設計が決まり 2021年に大阪市中之島に開館予定だそうです。 (陰の声:34年!永かったね〜今度こそお願いしますよ(^ε^)♪ 外観パース遠藤克彦建築研究所:設計(68案のコンペから決定) 3〜5階部分が黒いパネルで覆われ空中に浮かんで見える「アートな黒箱」をイメージしたシンプルで存在感のあるデザインだそうです。&nb [続きを読む]
  • 日本の洋画家:その8・高橋由一
  • 近世 には司馬江漢など洋風画を試みた日本人は多くいましたが、 本格的な油絵技法を習得し江戸末期から明治中頃まで活躍し 油絵導入の本邦第一人者であるこの方を今回はご紹介させていただきます。 日本での油絵の開拓と普及に燃えた先駆者高橋 由一 丁髷姿の自画像(40歳頃)1866〜67年頃(慶応2~3年頃)・油彩笠間日動美術館 由一殿 は佐野藩(栃木県 [続きを読む]
  • 日本の洋画家:その7・安井曾太郎
  • さて、改めて受け売りダラダラ雑記事を続けさせていただきます。 今回は梅原龍三郎と昭和前半期の画壇を2分した巨匠さんです。 肖像画にモデルが似ると言われたレアリスト安井曾太郎 「自画像」(24歳頃)1912年・油彩・東京国立近代美術館 曾太郎君 は1888年(明治21年)に京都市で木綿問屋を営む 商家の五男として生まれました。 こういう裕福な実 [続きを読む]
  • 大阪を描こう会2017年新春懇親会
  • 本日、大阪を描こう会2017年新春懇親会が開かれました。 (陰の声:ブログ書いているうちに日付が変わったので、昨日の話に なりましたが・・・(;^_^A) この懇親会は年初に開催される大阪を描こう展の〆として例年企画され, 今年は昨年に続き「なんば道頓堀ホテル」で約80名余の会員・一般出品者の 方々が参加されて実施されました。 会場のなんば道頓堀ホテル(大阪市中 [続きを読む]
  • 日本の洋画家:その6・佐伯祐三
  • 日本の洋画家シリーズ再開第一号はこの方から始めさせていただきます。 最後のエコール・ド・パリジャン佐伯祐三 「立てる自画像」1924年・油彩・大阪新美術館建設準備室 第一次パリ渡航早々に、フォーヴィズムのブラマンクにそれまでの絵を「このアカデミックめ!」と一喝された後に描いた作品とされています。 (陰の声:ショックでこれからの絵描きとしての道を模索している心象絵だ [続きを読む]