永井麻生子 さん プロフィール

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永井麻生子さん: ごきげん薬膳ごはん
ハンドル名永井麻生子 さん
ブログタイトルごきげん薬膳ごはん
ブログURLhttps://ameblo.jp/oasis-labo/
サイト紹介文大阪の国際中医薬膳管理師です。ごきげん薬膳&中医ライフを綴ります♪
自由文中国ビジネス書の翻訳&日本語教師をしています。ちょっとでも中国の文化に触れられたら,と思って始めた薬膳の勉強ですがすっかりハマってしまいました。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供113回 / 365日(平均2.2回/週) - 参加 2014/07/02 15:39

永井麻生子 さんのブログ記事

  • 柿とタコのみぞれ和え@北浜 梅乃宿温酒場
  • この時期に欠かせない柿。酸っぱめに仕上げたみぞれ和えは超おすすめです。 柿は寒性、甘・渋味で肺経に入ります。主な効能は潤肺生津、降圧止血ということで、のどの渇きから来る痛みや咳、高血圧にもいいとのこと! ただ、貧血の人はタンニンの影響で鉄分不足を引き起こしやすいから気をつけてください。あと、なまことカニとの食べ合わせも悪いとのこと、要注意! ブログランキングに参加しています。よろしければ↓を し [続きを読む]
  • 秋燥対策の「潤し」和え物
  • 秋は乾燥が気になりますね。ということで白キクラゲ。我が家では定番の和え物です。キュウリの千切り、白と黒のキクラゲの千切り、金針菜、枸杞、黒ゴマを好きな味で味付けます。この日は熊本の「じゃんじゃんかけてうまいっ酢」でいただきました。この調味酢はオススメです。 ブログランキングに参加しています。よろしければ下のバナーを してください♪ ありがとうございました [続きを読む]
  • つるむらさきのおひたし
  • つるむらさき、中国名で「落葵」といいます。『本草綱目』によると、葉っぱは「酸味、寒性、滑、無毒」で、効能は潤滑脾胃、散熱、利大小腸とのこと。 とにかくぬるぬるものが好きなので、この食感も大好きです。独特のちょっと青臭い感じも好き♪旬は「夏」ですし、酸味には「収斂」の作用があるので、汗をかきすぎたときにいいかもしれませんね。 ブログランキングに参加しています。よろしければ↓を してくださいm(_ [続きを読む]
  • 豚肉イチジク炒め!
  • ちょっとイチジク多かったけど美味しかったのでオススメです。 塩胡椒した豚を炒めて白ワインで軽く蒸し煮。そのあと、バターとその半量の蜂蜜、そのまた半量くらいのバルサミコ酢を火にかけそこにイチジク投入。一人当たり一個くらいで十分です。で、そこに豚肉戻して一炒めして出来上がり。 白ワインに合います! イチジクは甘味、平性で、食欲増進、下痢止めの効能があり、痔、喉の痛みにもいいそうです。 ブログランキングに [続きを読む]
  • 「曲」という名の食材
  • もはやブームといえないぐらい定着している「麹」。中国語(中国大陸)では「曲」と書きます。といいますのも、今の中華人民共和国ができたとき、国民の識字率を上げようということで、元の漢字を簡略化した「簡体字」ができました。そのときに難しい漢字は音の近い漢字が当てられたのですが、「麹」と「曲」は、同じ「じゅ」に近い音になるため、麹は「曲」と書かれます。 麹は甘味、温性。食積を解す働きがあります。食べ過ぎた [続きを読む]
  • 明日は白露
  • 今年の白露は明日9/7とのこと。白露というのは気温が下がって葉っぱの上などに露が置く時期ということでこう呼ばれるそうです。 秋の乾燥に備える時期で、呼吸器系の疾患に注意。秋になり身体が精気をうちに収めようとし始めるため、「補い」をテーマに食養生するといいそうです。蓮の実、棗、山芋、白キクラゲ、枸杞、黒ごま、くるみを積極的に摂りましょう! 写真は山芋のとろろ入りお吸い物。本当は山芋を塩こしょうで焼いたの [続きを読む]
  • 参鶏湯@南森町 楽園食堂パラカフェ
  • 南森町から天神橋を南へ徒歩五分の「楽園食堂パラカフェ」に行って参りました。以前に、高尾典江ちゃんとカオリーニョ藤原さんのライブで行って気に入ったので、実は二周続けての来店です。 参鶏湯コース。このお通し(どれも美味しい!豚とスモークチーズとセロリの和え物)、生春巻、参鶏湯、麺と、食べきれないほどの内容でなんと2000円(2017/08/28現在)。味はもちろん最高です。 参鶏湯、と聞くと、韓国料理=辛いのでは?味 [続きを読む]
  • 冷やして流して
  • 処暑を過ぎてもまだ暑い大阪です。ということで、清熱涼血の効能がある茄子の煮浸し、オクラと水分の流れを良くする豆類のゴマポン酢和えにしました。 ちなみに胡麻は平性、甘味。肺経、腎経に入ります。効能は潤腸通便、補肺益気など。白髪には黒胡麻がいいとのこと。チョコレートと一緒に摂ると急襲が悪くなるので避けた方がいいとのことです。 ブログランキングに参加しています。よろしければ下のバナーを してくださ [続きを読む]
  • はもづくし@喜楽亭う〜ちゃん
  • 鱧は、中国語で海鰻、狼牙鱔といいます。甘味、温性で、肺経、肝経、腎経に入ります。効能は補虚損、潤肺、去風通絡、解毒とのこと。 とにかく良質のタンパク質の塊なので、美味しい上にどんどん食べられて、翌朝も胃もたれなし!コースは要予約ですが、おすすめです! 因みにここの大将のうーちゃんは、中国人なのに和食のお店で修行した料理人なので薬膳の知識もお持ちです(^.^)。中国では鱧は骨きりをしないので日本で初めて [続きを読む]
  • 明日は処暑なので
  • 今年の処暑は8月23日。「処」には「隠れる、終わる」という意味があり、暑さの終りを意味します。処暑には甘味と平性のものを中心に果物と野菜を多く摂り、唐辛子系の辛さ、揚げたり焼いたりしたものは少なめにした方がいいそうです。具体的には人参、蓮根、梨、蜂蜜などを食べるといいとか。 ということで、今日のお昼にキャロットラペをプラス!処暑の時期に食べるといいという葡萄(レーズン)を多めに入れました。 ブロ [続きを読む]
  • 潤いおつまみ
  • この日の「アテ」はこの三色。苦瓜とツナ缶のマスタード&マヨネーズ和え銀耳と金針菜の黒ごま和え(あごだし&ごま油)プチトマトのピクルスです。 まだまだ暑いので体を冷やす苦瓜。乾燥の季節に備え銀耳で補陰。「収」を意識して酸味を効かせたプチトマト。 鍼灸院の先生に、「腎が乾いている」と言われたので「潤腎」作用のある食材を探したのですが、これがあまりなくて…。ようやく見つかったのが漢方薬の「細辛」ぐらいでした [続きを読む]
  • ニガウリごはん
  • 苦瓜は苦味、寒性で無毒。邪熱や疲れを取り、清心明目の作用があります。苦味は身体を冷やすので、暑い時期にぴったりですね。鰯との食べ合わせは悪く、アレルギー反応を引き起こしやすいとのこと。気をつけて摂りたいですね。 冷凍しておいた肉味噌と炒めてご飯に載せていただきました。 ブログランキングに参加しています。よろしければ下のバナーを お願いしますありがとうございました! [続きを読む]
  • いくらのつっこ飯@すすきの 海味はちきょう本店
  • 中国の古い書物には魚卵に関する記述はほとんどなく、『聖済総録』という書物に、目の薬の材料として見られる程度だとか。「なんでも食べる」と言われる中国人ですが魚卵にだけは食指が動かなかったのかなぁ。ということで薬膳的な意味はわかりませんが、美味しかったので、アップ。予約困難店とのことですが、札幌の友人に席をとってもらいました!ありがとう? ブログランキングに参加しています。よろしければ下のバナーをクリ [続きを読む]
  • 必ず行く店@すすきの さっぽろジンギスカン
  • 羊肉は甘味、苦味で、性は「大熱」とのことなので、この時期に食べるのは本当はよくないんだろうけど、やはり北海道に来たら食べたくなりますね。寒い地域で好んで食べられるのも納得です。 因みに中国では黄河の西部で育った羊が一番いいとされているとか。 この店は札幌の友人に教えてもらって以来、札幌に来るたびに来ています。多分家族だけでやってる店なのですが、いつ来ても大人気&大美味!最後にいただく、タレのお茶割り [続きを読む]
  • 秋の養生 キーワードは「収」!
  • 先月から、台湾で出版された「黄帝内経二十四節気養生全書」という書籍の講読会をしています。 「黄帝内経」というのは今から2000年ほど前に編纂された医学書で、その後200年ぐらいのうちに様々な改訂、再編纂などを経て現在のようなかたちになったと言われています。 そこに書かれている「二十四節気」つまり、暦に合わせた食事、生活について現代語で解説した書物が冒頭に挙げた「黄帝内経二十四節気養生全書」で、台湾に [続きを読む]
  • 水だけで32種類!?
  • 様々な食材の性質、効能を知るのに手放せない『本草綱目』。たまにぱらぱらとめくってみています。 「水」の部だけでも32種類の水が掲載されています。 「雨水」と「潦水」、何が違うの?という感じですが、雨水は「空から地上に落ちてきた水」で、「潦水」は「大降りの時の水たまりの水」とのこと。 因みに「轍の水」だけでも一項目あり,5月5日に飲むとカビ性の皮膚病にいいと書いてあります。泥についた牛の蹄跡に溜まった水 [続きを読む]
  • 鴨ユッケ@お初天神通 さかぐち
  • 河内鴨がウリのこのお店。炭火で焼くので店内は煙モウモウですが、超絶オススメめす。 鴨は寒性、甘鹹味。水鳥だから寒性なんだそうです。肺腎経に入ります。『本草綱目』によると、補虚、除熱などの効能がありますが、寒性なので脾胃虚弱の人はたべないほうがいいとのこと。 ブログランキングに参加しています。よろしければバナーを して下さい♪にほんブログ村 [続きを読む]
  • 銀耳&若布&オクラの酢の物
  • 陰虚火旺の私には銀耳は必須!補脾開胃、益気清腸、安眠健胃、養陰清熱、潤燥などの効能があるそうです。 今日は食用重曹があったので、とろとろに煮ましたが、軽く茹でて歯ごたえを残して千切りにするのもお薦めです。 味付けは、スダチ果汁とあごだしで。 ブログランキングに参加しています。よろしければバナーを して下さい♪にほんブログ村 [続きを読む]
  • 和風ポテサラ
  • ジャガイモを頂いたので、だしマヨとわさびで味付け。意外と合います。お薦め♪ ジャガイモには益胃健脾、解毒などの効能があります。柿との食べ合わせが悪くて胃結石を誘発するとか… ブログランキングに参加しています。よろしければ下のバナーを して下さい♪にほんブログ村 [続きを読む]
  • なすの水晶煮もどき
  • ネットで「茄子の水晶煮」と検索すると沢山レシピが出てきますが、皮のポリフェノールを捨てるのはもったいないので、そのまま使いました。 作り方は薄切りにして水にさらし、片栗粉をまぶして茹でて冷水に取り、甘めの出汁につけて冷やします。片栗粉のとろみで「つるん」と食べられて美味しいです♪ 茄子には活血化瘀、清熱消腫、?腸などの効能があります。相性のいい食物は豚肉、牛肉、ニガウリ、羊肉。相性が悪いのは蟹と烏賊 [続きを読む]
  • アボカド&シーフード炒め【冷凍シーフードの解凍法など】
  • アボカドは中国語で「鰐梨」。そのごつごつした外観からでしょうか。コレステロールを下げたり、美肌によかったりという利点があるそうです。食べ合わせが悪い食品はいまのところないと考えられているそうです。 で、ニンニク、鷹の爪を入れてオリーブオイルを熱し、海老、烏賊と一緒に塩胡椒で炒めました。 冷凍シーフードを使ったのですが、3.5%の塩水に漬けて解凍したら片栗粉をまぶして使うと無駄な水分が流出せず美味しく解 [続きを読む]
  • クーブイリチー
  • 沖縄では昆布の炒め物をクーブイリチーと言うそうです。 豚バラの薄切りと炒めて醤油麹で味付け。腎を潤すという黒ごまをたっぷりかけて。 女性は、カロリー重視で鶏肉を選びがちですが、夏に暑さに負ける…という方、豚肉を多めにしてみては? ブログランキングに参加しています。よろしければ↓のバナーを お願いします。 [続きを読む]
  • 自家製コーン茶
  • トウモロコシの芯をオーブントースターで160度ぐらいで30分熱した後、250度ぐらいに温度を上げて10分程度加熱。ちょっと焼き色を付けて煮出しました。色も綺麗に出たし、美味しいです(^.^) トウモロコシは平性、甘味で胃、大腸経に入ります。最近、目の衰えを実感しているので、目の老化に「極めてよい」という言葉に飛びつきました。 [続きを読む]