Hiro さん プロフィール

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Hiroさん: Hike de 俳句
ハンドル名Hiro さん
ブログタイトルHike de 俳句
ブログURLhttp://blog.livedoor.jp/livedaiza_101918aiza/
サイト紹介文思いがけない発見・小さな驚きを575にまとめ…日々の記録として残しています。〈俳人の一句〉付き。
自由文時々、“書”のようなものもアップしています。⇒見出し末尾に*印.
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供225回 / 365日(平均4.3回/週) - 参加 2014/07/03 22:49

Hiro さんのブログ記事

  • 千手観音のように28/03/17
  • ■天と地と 千手を伸ばす梅大樹 ………… てんとちと せんじゅをのばすうめたいじゅ No.834 …………◆この山里には数回訪れたことがあるが、早春に訪れたのは初めてだったように思う。 ◆花が少ないとは言え、菜の花と梅の花が咲く、春らしい風景。足下をよく見れば、水仙や犬ふぐり・薺などもかわいい花を [続きを読む]
  • こまやかな山の雨27/03/17
  • ■山里の雨こまやかに 竹の秋 ………… やまざとのあめこまやかに たけのあき No.833 …………◆先日、吟行句会で訪れた山里。 ◆田畑や野原には、明るい緑が増え始めているように見えたが、川沿いの「竹」林の葉は黄ばみ始めていた。◆新しい命を成長させるためだというけれど、竹は枯 [続きを読む]
  • 野武士のごとく*23/03/17
  • ■のうるしや 野武士のごとく木々の立つ ………… のうるしや のぶしのごとくきぎのたつ No.829 ………… ◆あたたかい春の陽が注ぐ、湿原の公園で。 ◆葦原は刈られたまま横たわり、遠目にはまだ冬木のように見え [続きを読む]
  • 亡き幼児への思い22/03/17
  • ■ものの芽や キューピーもゐる六地蔵 ………… もののめや キューピーもいるろくじぞう No.828 ………… ◆雨の山里。ちいさな盆地のような場所に、戸数が数えられほどの集落。 ◆一面に野畑が広がり、その中を一本の小川が流れていた。近くには、禅寺 [続きを読む]
  • 巡礼?差別はせず21/03/17
  • ■紅梅や 人を揀ばぬ観世音 ………… こうばいや ひとをえらばぬかんぜおん No.827 …………◆"観音霊場めぐり"の第5弾は、観音様の句で締めくくりたいと思います。 ⇒上の画像は、春林院のパンフレットによる"三十三身観音木像"。 ◆今回の"観音霊場めぐり"は、身 [続きを読む]
  • 再び兼好忌の句を20/03/17
  • ■日本の地図にほころび 兼好忌 ………… にっぽんのちずにほころび けんこうき No.826 ………… ◆「兼好忌」から1週間ほど過ぎましたが…再び兼好忌の句を。 ◆子ども達が家を離れて暮らすようになって、7〜8年が過ぎた。◆子育て中によく使った「日 [続きを読む]
  • 母には二つの眼*19/03/17
  • ■母の字に二つの眼 春の海 ………… ははのじにふたつのまなこ はるのうみ No.825 ………… ◆新生児がこの世に生まれ、最初に視覚的に認識するのは2つの黒い円だと…何かの本で読んだことがある。 ◆"2つの黒い円"とは、母親の眼のことなのだそうです。もちろん、他の感覚器官も使われ [続きを読む]
  • 巡礼?賓頭盧尊編17/03/17
  • ■み仏のまぶたにもふれ あたたかし ………… みほとけのまぶたにもふれ あたたかし No.823 ………… ◆第2番札所:大洞院では、堂内にお賓頭盧様が祀られていた。賓頭盧尊を「み仏」と言っていいのかどうか、確信を持てないけれど……。 ◆今回の" [続きを読む]
  • たじろぐほどの香16/03/17
  • ■梅の香のたぢろぐほどに 女坂 ………… うめのかのたじろぐほどに おんなざか No.822 ………… ◆先日、近くの梅園を訪ねた。小高い丘の上に広がる、比較的小さな梅林。 ◆風が冷たいせいか、人出は少ない。 [続きを読む]
  • 巡礼?ぽっくり編15/03/17
  • ■お遍路の ぽっくり逝けること祈る ………… おへんろの ぽっくりゆけることいのる No.821 ………… ◆"遠州三十三観音霊場めぐり"第3弾は、第33番札所の極楽寺……。 ◆ここ極楽寺には"ぽっくり様"が祀られている。高さ50cmほどの小さな木像だ。ここで祈 [続きを読む]
  • 花を追い人を慕い14/03/17
  • ■花を追ひ人移りゆく 西行忌 ………… はなをおいひとうつりゆく さいぎょうき No.820 ………… ◆今日3月14日は旧暦の2月16日、西行法師の忌日。〈願はくは花の下にて春死なむその如月の望月のころ〉西行◆お釈迦様の入滅と同じ頃に逝くことを願ったというが…今年の西行忌は例年より早 [続きを読む]
  • お手頃が流行り*13/03/17
  • ■お手頃の桜餅など 兼好忌 ………… おてごろのさくらもちなど けんこうき No.819 ………… ◆旧暦2月15日(3/12)は、吉田兼好の忌日。 ⇒上の画像は『カラー図説 日本大歳時記(春)』(講談社)による. ◆啓蟄も過ぎ、東日本大震災の日も過 [続きを読む]
  • 巡礼?森の石松編11/03/17
  • ■権現となりし石松 痩せて春 ………… ごんげんとなりしいしまつ やせてはる No.817 ………… ◆"遠州三十三観音霊場めぐり"第2弾は大洞院。森の石松編の始まり…。 ◆第2番札所:大洞院では、"遠州森の石松"の墓所が有名とのこと。"清水の次 [続きを読む]
  • 三十三観音巡り?10/03/17
  • ■遠足のような気分よ 可睡斎 ………… えんそくのようなきぶんよ かすいさい No.816 ………… ◆一昨日は、"遠州三十三観音霊場めぐり"に出掛けた。遠州(遠江=静岡県西部)の33ヶ寺の観音霊場を、4回に分けて巡るバスツアーの第1弾。◆この日訪れたのは、可睡斎・極楽寺・香勝寺・大洞院・蓮華 [続きを読む]
  • 妖精達が舞う湖*09/03/17
  • ■水面舞ふ 春あはき森の妖精たち ………… みなもまう はるあわきもりのようせいたち No.815 ………… ◆この2ヶ月、土日もずっとコウソクされていて…久々に、高原の湖畔を歩いた。 ◆この日はダイブ気温が低めで、しばらく歩くと耳たぶが痛 [続きを読む]
  • 囁きは森の中から08/03/17
  • ■ささやきは森の中より 木々芽ぶく ………… ささやきはもりのなかより きぎめぶく No.814 ………… ◆まだ風の冷たく感じる、高原。花はまったく見られなかった……。 ◆高原の風は予想よりはるかに冷たく、耳たぶを両手でおおいながら、いつ [続きを読む]
  • 隠れ家のような店07/03/17
  • ◆煙突から煙 早春の山のカフェ ………… えんとつからけむり そうしゅんのやまのカフェ No.813 ………… ◆このカフェを訪れたのは何度目になるか…山中にひっそり佇む小さな建物で、ほとんどが主人の手作りの店"今昔"。 [続きを読む]
  • 季節はずれの初詣06/03/17
  • ■つくづくと花の社へ掌を合はす ………… つくづくとはなのやしろへてをあわす No.812 ………… ◆今年は初詣に出掛けぬまま、うかうかと2ヶ月を過ごしてきた。 ◆この日は連れ合いに誘われ、犬の散歩も兼ねて、近くの神社へ詣でることにした。◆午後4時 [続きを読む]
  • 十周年記念の句会04/03/17
  • ■手品師の手よりこぼるるおぼろかな ………… てじなしのてよりこぼるるおぼろかな No.810 ………… ◆十周年記念行事の2日目(3/2)は、吟行句会。雨だという天気予報ははずれ、かろうじて吟行のできる曇天だった。⇒上の画像は、当日配られた『俳句四季』2月号の〈結社アル [続きを読む]