Hiro さん プロフィール

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Hiroさん: Hike de 俳句
ハンドル名Hiro さん
ブログタイトルHike de 俳句
ブログURLhttp://blog.livedoor.jp/livedaiza_101918aiza/
サイト紹介文思いがけない発見・小さな驚きを俳句と写真でまとめ…日々の記録として残しています。〈俳人の一句〉付き。
自由文時々、“書”のようなものもアップしています。⇒見出し末尾に*印.
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供272回 / 365日(平均5.2回/週) - 参加 2014/07/03 22:49

Hiro さんのブログ記事

  • 大暑の頃の誕生日22/07/17
  • ■大暑てふ母吾を産みし日なりけり ………… たいしょちょう ははあをうみしひなりけり No.949 ………… ◆私の誕生日は「大暑」の頃。梅雨が明けて、暑い盛り。 ◆すでに"遠い日"と言うべき、半世紀以上も前のこと…母が私を産んだ日・時のことを思う。"出産"は、男には経験できないことだけれど……。〈母亡き世 [続きを読む]
  • 玉虫は好運の吉兆21/07/17
  • ■一閃の かの煌きは玉虫か ………… いっせんの かのきらめきはたまむしか No.948 ………… ◆この日、久々に池の近くの公園へ。葦原に近付いた瞬間…何か煌めき飛ぶものが! ◆その航跡を目で追い…葦の葉に止まる瞬間、一際煌めいた。その煌めきを見て「玉虫」かもと思った。 [続きを読む]
  • “早蕨句会”7月編20/07/17
  • ■ジェット機の音のみがして 蘆原は ………… ジェットきのおとのみがして あしはらは No.947 ………… ◆久々に出掛けた、職場近くの公園。◆この公園は、周囲3kmほどの池を中心に、滑り台やジャングルジム・ぶらんこなどの遊具が設置されたスペースや遊歩道が整えられ、駐車場も2ヶ所ある。 [続きを読む]
  • しがみ付くのは*19/07/17
  • ■しがみ付き何を見てをる 青蛙 ………… しがみつきなにをみておる あおがえる No.946 ………… ◆こんな所(山の中)で、ちょっと変わった「青蛙」を発見した。 ◆どう見ても…蛍袋を見ているようにしか見えない……。ポーズもなかなか良い。◆フツー「青 [続きを読む]
  • 茅舎忌には蛍袋が17/07/17
  • ■茅舎忌や 蛍ぶくろの峠みち ………… ぼうしゃきや ほたるぶくろのとうげみち No.944 ………… ◆今日は、川端茅舎の忌日。「 蛍ぶくろ」と取り合わせてみました。「茅舎」と「蛍ぶくろ」…どこか響き合うような気がするのですが、いかがでしょうか。 ◆「蛍ぶくろ」…誰が名付けた [続きを読む]
  • 踊り太鼓を打つ漢16/07/17
  • ■踏ん張つて打つや 踊りの締め太鼓 ………… ふんばってうつや おどりのしめだいこ No.943 ………… ◆数時間続いた「踊り」が終わる。踊り手達の輪が崩れ……。 ◆「踊り」の輪の中央で太鼓を叩いていた法被姿の漢(オトコ)が1人残り、おもむろにバチを振り上げる。◆たった1人の漢が演じ、衆目を集める「踊り」の [続きを読む]
  • 再検査の結果は?15/07/17
  • ■十薬や 山路ばかりの旅を行く ………… じゅうやくや やまじばかりのたびをゆく No.942 ………… ◆短い「旅」に選ぶのは、いつも「山路」ばかりのような気がする。 ◆浜生まれの海育ちにもかかわらず…山の方へ向かうことが多い。トーゼン…句も、山に取材したものが増える。山育ちの父母の"血"のせいだろうか? [続きを読む]
  • 幼子も踊りの輪に14/07/17
  • ■幼子の後ろつつかへ 踊りの輪 ………… おさなごのうしろつっかえ おどりのわ No.941 ………… ◆朝から花火の音が聞こえた日の夕刻…近くの公園へ「踊り」を見に行った。 ◆「踊りの輪」に加わっているのは、老若男女25人ほど。10年ほど前までは「踊りの輪」が二重だったような…ちょっと淋しい。◆しばらく見て [続きを読む]
  • 死に逝く時の姿*13/07/17
  • ■死を堪ふる浅葱あざやか 夏の蝶 ………… しをたうるあさぎあざやか なつのちょう No.940 ………… ◆街中で、アオスジアゲハを見付けた。近づいても、全く動かない。 ◆どうやら、もう"寿命"が尽きる直前らしい。が、その「浅葱色」の美しさに、しばし見惚れてしまった。◆黒と「浅葱」の配色・形(質)…天から [続きを読む]
  • 2回目の本部句会12/07/17
  • ■伐るべき木 かかるところに灸花 ………… きるべきき かかるところにやいとばな No.939 ………… ◆早く伐らなければヤッカイなことになるぞ、と思っていた門の側の木。 ◆この日、近付いて見ると、小さな愛らしい花が。◆悪名高き"ヘクソカズラ"だった。別名「灸花」。その臭いゆえにイヤな名前を授かっているが [続きを読む]
  • “湧”7月号が届く11/07/17
  • ■道端に猫も出てゐる梅雨晴間 ………… みちばたにねこもでているつゆはれま No.938 ………… ◆「梅雨」の「晴間」に外出し、"本町通り"を歩いた。 ◆シャッターを下ろしたままの店もあり、やや淋しくも感じるけれど…テーラーの店主は店先で一服。「梅雨晴間」を狙ってか、「猫」は「道端」に出て、ボ〜ッとして [続きを読む]
  • 偉大な鷗外の忌日10/07/17
  • ■鷗外忌 本に埋もれて死ぬは夢 ………… おうがいき ほんにうもれてしぬはゆめ No.937 ………… ◆昨日7月9日は、森鷗外の忌日。 *高校時代に"100冊は読め"と言われた、新書判の本たち. ◆鷗外記念館("観潮楼"跡)・団子坂・谷中銀座・東京大学・不忍池・上野公園など…子ども達が"谷 [続きを読む]
  • 懐かしい隠れ処*09/07/17
  • ■かくれがは小川のほとり あめんぼう ………… かくれがはおがわのほとり あめんぼう No.936 ………… ◆先日の句に続いて、また「あめんぼう」の句です。 ◆かつて、隠れ処のように何度も何度も来て、独り寛いだ場所。ここには「あめんぼう」がたくさんいて [続きを読む]
  • 崖っぷちにいても08/07/17
  • ■崖つぷちに差し掛かりたる 青蛙 ………… がけっぷちにさしかかりたる あまがえる No.935 ………… ◆急な石組み…人間ならロッククライミングしかできそうもない「崖」である。 ◆眦に、何やら小さなものが動く。目をやると…1匹の、小さな「青蛙」。少し張り出した所で立ち往生しているようだった。しばらく見 [続きを読む]
  • どちらも清々しい06/07/17
  • ■すべるほど水輪をかさね 水すまし ………… すべるほどみなわをかさね みずすまし No.933 ………… ◆懐かしい場所を訪れた。かつて、いくつもの「水馬」の句を作った小川(用水路?!)のほとり。 ◆俳人たち・他の方々の句を見ると、さまざまな視点・発想で「水馬(=水すまし)」を詠んでいる。自分独自の句を創り出すの [続きを読む]
  • 冷奴の涼しいこと05/07/17
  • ■冷奴 会話少なくなりしかな ………… ひややっこ かいわすくなくなりしかな No.932 ………… ◆食卓の向こう側には、大きなテレビ。すでに子等は遠く、我が家の食卓に会話はない…に等しい。 ◆夏の涼味の演出には「冷奴」がいい。が、涼しすぎるのも困りもの。◆話すこともない関係・求めるものもない境地は涼しく [続きを読む]
  • かかる日の出来事04/07/17
  • ■かかる日のかかる蜥蜴の空寝かな ………… かかるひのかかるとかげのそらねかな No.931 ………… ◆この「蜥蜴」(カナヘビ)…全く逃げる様子がない! いや、かなり近寄っても、動く気配さえ見せない……。 ⇒上の写真では、どこにいるか分からないでしょうか?! ◆クヌギの切り株の上…"擬態"しているつもり [続きを読む]
  • 祭笛はどこから*03/07/17
  • ■音のして吹き手は見えず 祭笛 ………… おとのしてふきてはみえず まつりぶえ No.930 ………… ◆夏祭の賑わいも、時にはいいものだ。 ◆楽しげな「祭笛」が聞こえてくるのだけれど…「吹き手」の姿が見えない。山車の中の踊り手は見えるのだけれど……。◆山車がかなり近付き、10m [続きを読む]
  • 人の去った城跡に02/07/17
  • ■人去りし後の城跡 草いきれ ………… ひとさりしあとのしろあと くさいきれ No.929 ………… ◆「城跡」と言っても、ここには石垣はないようだ。 ◆湿地帯に対する出島のような地形を活かした「城」で、土塁だけが残っている。北条早雲あたりの時代に作られたものらしい。◆ここのところ、"城ブーム"らしい。一人 [続きを読む]
  • おじさんの正体は01/07/17
  • ■六月尽 かのおじさんの正体は ………… ろくがつじん かのおじさんのしょうたいは No.928 …………◆1年の半分が過ぎて、はや7月。◆ここを通るたび気になっていた、この「おじさん」。 はじめて遭遇したのは、半年ほど前のこと。 ◆この日、ここを通ると、いつものように「おじさん」は立っていた。車を停め、しばしご挨拶。 その衣装からすると、パン職人か…コックさんあ [続きを読む]
  • 街中に山法師の姿30/06/17
  • ■街中をそぞろ歩けば 山法師 ………… まちなかをそぞろあるけば やまぼうし No.927 ………… ◆当地では毎年、"まちなかアートギャラリー"という催しがあり、梅雨のこの時期…「街中」を何度か歩くことになる。 ◆県内外60名ほどの作家の作品が、市内6つの商店街に展示される。今年はどんな作品と出逢えるか、誰と [続きを読む]
  • 林芙美子の忌日*29/06/17
  • ■道の辺に名も知らぬ花 芙美子の忌 ………… みちのへになもしらぬはな ふみこのき No.926 ………… ◆梅雨…空はやや暗いが、「道の辺」にきれいな花を見付けた。 ◆崖になっていて近寄れなかったが…紫の花が群れ咲いていた。⇒まさか…トリカブト?!◆昨日6月28日は、林芙美子の忌日。『放浪記』、そして尾道( [続きを読む]
  • 卯の花の匂う庭で28/06/17
  • ■卯の花や 田舎住まひの友を訪ふ ………… うのはなや いなかずまいのともをとう No.925 ………… ◆かつて…?う〜のはな〜のにおうかきねに、ほ〜ととぎ〜すはやもきなきて…という歌を、さまざまな場面で聞いたように思う。⇒歌ったことはない、と思うけれど。 ◆が、私は長い間「卯の花」がどんな花か知らなか [続きを読む]