Hiro さん プロフィール

  •  
Hiroさん: Hike de 俳句
ハンドル名Hiro さん
ブログタイトルHike de 俳句
ブログURLhttp://blog.livedoor.jp/livedaiza_101918aiza/
サイト紹介文思いがけない発見・小さな驚きを俳句と写真でまとめ…日々の記録として残しています。〈俳人の一句〉付き。
自由文時々、“書”のようなものもアップしています。⇒見出し末尾に*印.
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供285回 / 365日(平均5.5回/週) - 参加 2014/07/03 22:49

Hiro さんのブログ記事

  • 私の前のマヒ食器24/09/17
  • ■秋日や わが目の前にマヒ食器 ………… しゅうじつや わがめのまえにマヒしょっき No.993………… ◆入院して…3週間が過ぎたあたりからだろうか?! ... [続きを読む]
  • 埃まみれの蜂の王15/09/17
  • ■秋の日や 埃まみれの蜂の王 ………… あきのひや ほこりまみれのはちのおう No.990 ………… ◆これも、入院前の片付けのひとつ。 ◆トイレで遭遇し殺戮し、放置したままだった"スズメ「蜂」"の片付けをした。◆1ヶ月以上も放置したせいか…よく見ると、「蜂の王」も全身「埃まみれ」になっていた。 【俳人 [続きを読む]
  • 真夜中の病棟で*13/09/17
  • ■病棟の真夜や かすかな虫の声 ………… びょうとうのまよや かすかなむしのこえ No.989 ………… ◆これは、約1ヶ月前…手術前の検査入院の夜に作った句。 ◆手術自体の恐怖はモチロン、術後の自分の身体がどうなるのか、不眠症・入院期間・仕事の手配など、手術後に対する不安でいっぱいだった。◆病棟(室)は [続きを読む]
  • 古民家の絞り染展11/09/17
  • ■古民家に初秋の藍や 絞り染 ………… こみんかにしょしゅうのあいや しぼりぞめ No.988 ………… ◆もう1ヶ月も前のこと…北鎌倉を訪れた。 ◆学生時代の先輩方が出品している、藍・絞り染の展覧会。会場は、円覚寺のすぐそばの"古民家ミュージアム"。◆安藤宏子主宰の作品をはじめ、先輩方の作品も「初秋」にふ [続きを読む]
  • 見舞メールに感謝10/09/17
  • ■捨つるただ捨つる片付け 秋夕焼 ………… すつるただすつるかたづけ あきゆやけ No.987 ………… ◆いつまでも続く「片付け」。病気と怪我があっだけれど…3月に始めたので、もう半年近くなる(8月中旬)。 ◆半 [続きを読む]
  • 少し早い墓参り*09/09/17
  • ■古里を見下ろし 父母の墓ぬらす ………… ふるさとをみおろし ふぼのはかぬらす No.986 ………… ◆先月、帰省した折…一人、少し早い「墓」参りをした。 ◆父母の墓は、私の育った海の町の小高い丘の上に建っている。◆故郷を離れ、生涯何度も転居した父と母だけれど…いつの日か、自らの子ども達の故郷で眠ることを決 [続きを読む]
  • 名ばかりの模様替07/09/17
  • ■名ばかりの模様替へなど 秋涼し ………… なばかりのもようがえなど あきすずし No.985 ………… ◆入院直前…万が一の事を考え、机上・机辺の片付けをした。 ◆遺すべきもののほとんどないことも確認できたが、自分本来の居場所と所有物を確認することもできたように思う。◆このあ [続きを読む]
  • 憎いとは思えない05/09/17
  • ■草取りもせで 伸び放題の狭庭 ………… くさとりもせで のびほうだいのさにわ No.984 ………… ◆今年の夏は、庭の手入れを全くしなかった。 ◆おカゲで、我が「狭庭」はジャングル状態に。◆"ヤブガラシ"も"カキドオシ"も、ご覧のとおり「伸び放題」。いつも見ていると、ジョーが移るものらしい。〈好みでも優劣 [続きを読む]
  • 見ず知らずの人達03/09/17
  • ■吾がために皆祈りしと 百日紅 ………… わがためにみないのりしと さるすべり No.983 ………… ◆これは、手術の数日前に娘から聞いた話をもとに作った句。 ◆先日…娘は嫁いだ相手の実家へ里帰り(?!)。そして、礼拝に出掛けた教会でのこと。◆祈りの最後に、嫁いだ先のお父上が「間もなく、大きな手術を受ける [続きを読む]
  • 古い本への愛着*01/09/17
  • ■夏の果 数冊残す文庫本 ………… なつのはて すうさつのこすぶんこぼん No.982. ………… ◆片付けを始めて、もう5ヶ月。◆分断され分解され、再構成できないもの。 ◆やっと、本の整理が付きそうになってきた。少なくとも、自室の本は……。◆本棚の最上段の奥にしまっておいた、70冊ほどの古いふるい文庫本たち [続きを読む]
  • コンビニの裏手に31/08/17
  • ■コンビニの裏手 名もなき小菊咲く ………… コンビニのうらて なもなきこぎくさく No.981 ………… ◆ふと、コンビニの裏手に回ってみた。 ◆そこは小高い丘になっていて、小さな「菊」のような花が群れ咲いていた。◆ヒメジョオンかなとも思ったが、花がズイブン小さい。まぁ、センサクをしてもしょうがない…ここは「小菊」として [続きを読む]
  • 道を抜けてまた*29/08/17
  • ■道抜けてまた違ふ道 夏深む ………… みちぬけてまたちがうみち なつふかむ No.980 ………… ◆小学校や中学校の夏休みの経験せいだろうか…8月の終わりが「夏」の終わりのように感じる。 ◆これまで…いくつもの道を通り、いくつもの路を歩いた。果てのない旅のようにも思う。◆この日、何度も通ったことのあ [続きを読む]
  • 手術後の第1報を27/08/17
  • 北鎌倉 円覚寺■参道を外れて 蝉の穴無数 ………… さんどうをはずれて せみのあなむすう No.979 ………… ◆北鎌倉は円覚寺での句。◆参道は短いけれど、足腰がフラつくせいか、参道を少し離れて歩いた。 ◆参道を離れると、そこここに「蝉の穴」が……。これだけ緑の多い地。数え切れないほどの「蝉」が、ここか [続きを読む]
  • 細やかな伊勢型紙25/08/17
  • ■新涼や 伊勢型紙の細やかに ………… しんりょうや いせかたがみのこまやかに No.978 ………… ◆先日の"本部句会"に投句した句。 ◆自分では、かなり"いい"句のつもりで出句したのだけれど、ほとんど取ってもらえなかった句。一般性のない"固有名詞"を使ってしまったということだろうか。私の好きな句…〈炎天よ [続きを読む]
  • ☆つんのめる思い24/09/17
  • ■つんのめることのなきよう 茄子の馬 ………… つんのめることのなきよう なすのうま Junk-002 ………… ◆こんな、可愛らしいポスターを見付けた。"8月 転倒予防川柳"とある。そこで、私も一句。〈茄子の牛胡瓜の馬とハッケヨイ〉 【こんな一句も】 〈お尻から腐つてきたる瓜の馬〉 茨木和生 ◆想像力を刺激する行事と現実のギャップを捉えた句。 [続きを読む]
  • 動かない銅像が*23/08/17
  • ■動かざる物の上なる 秋の雲 ………… うごかざるもののうえなる あきのくも No.977 ………… ◆流れゆくものと止まるもの。動くものと動かぬもの。静かな午後。 ◆時間が止まることはないが…空気の澄んだ秋空の下、考えることも少しは澄んでくるようだ。◆「銅像」〜偉人〜の存在は、私達個人の存在価値を考え [続きを読む]
  • ☆俳句の日だって22/08/17
  • ■俳句の日またバイクの日 歩くべし ………… はいくのひまたバイクのひ あるくべし Junk-001………… ◆坪内稔典さんの『季語集』には、「芭蕉だって」「語呂合わせの句をたくさん作っている」のだから、「俳句の日をおおいに遊ぼう」とある。 【こんな一句も】 〈からっぽの胸に波音俳句の日〉濱口宏子 ◆歳時記に「俳句 [続きを読む]
  • 花火の夜の見物客21/08/17
  • ■屋上に屋台出ている 大花火 ………… おくじょうにやたいでている おおはなび No.976 ………… ◆ひと月ほど前のことになりますが…隣町の「花火」の夜。 ◆すでに打上げ「花火」は南の空に上がっていて、「花火」を見るのにいい場所はないかと探して [続きを読む]
  • 家郷を見届ける旅20/08/17
  • ■産土の海見届ける帰省かな ………… うぶすなのうみみとどけるきせいかな No.975 ………… ◆人は皆、"故郷(フルサト)が大好きだ"と言う。帰巣本能もあるのだろうか…数年ぶりに帰省した。 〈帰省 吾を育みし町見届ける〉 ◆いや、それだけではなく…故郷・「産土」に対して、多くの人はアンビヴァレントな感情を [続きを読む]
  • 人は一人で逝く*19/08/17
  • ??一人づつ人の死に逝く溽暑かな ………… ひとりずつひとのしにゆくじょくしょかな No.974 ………… ◆お盆…死に別れなければならなかった人達のことを思う日。 ◆この数年…叔父や叔母、恩師や先輩・教え子まで、何人もの身近な人・ [続きを読む]
  • “本部句会”8月編18/08/17
  • ◇8月12日(土)は、"湧俳句会"3回目の"本部句会"に参加した。◇午後1時に当季雑詠5句の出句で、5句を選句。参加者は23名で、前回よりもやや少ない人数だった。 ◇今回も"特選句"を狙ったが…残念ながら、甲斐遊糸主宰の特選句・佳作句には取ってもらえず、"並選"が以下の4句のみだった。 〈八月の仕事あ [続きを読む]
  • 有頂天を見てきた17/08/17
  • ■有頂天見てきたなんて 秋の蝶 ………… うちょうてんみてきたなんて あきのちょう No.973 ………… ◆人間も「蝶」と同じように、花咲き匂うものが好きだ。遠いとおい記憶が、ヒトの遺伝子にも組み込まれているのでしょうか。〈花あれば寄りつ離れつ 秋の蝶〉 ◆でも、"嘘"に決まってます。「有頂天」を「見てき [続きを読む]
  • 終戦日に思うこと15/08/17
  • ■敗戦忌 饐飯食ひし修行僧 ………… はいせんき すえめしくいししゅぎょうそう No.972 ………… ◆「饐飯」の臭いは、子どもの頃の記憶のみ。炊飯器もジャーも、冷蔵庫(電動)もなかった時代。◆現在「饐飯」には、ほぼ縁がなくなったが…この句は、かつて父から聞いた話をもとに作った句。 [続きを読む]