眼科 さん プロフィール

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眼科さん: 眼科ドットインフォ
ハンドル名眼科 さん
ブログタイトル眼科ドットインフォ
ブログURLhttp://ganka.info/
サイト紹介文眼科のサイトです。
自由文眼科の勤務医しています。眼科でお困りの方の助けになればとサイトを立ち上げました。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供55回 / 194日(平均2.0回/週) - 参加 2014/07/09 21:14

眼科 さんのブログ記事

  • カラーコンタクトレンズ(カラコン)をした後痛くなった
  • 最近、韓国製などの粗悪カラーコンタクトレンズでトラブルの報告が多くなってきています。日本製のまともなのは色素をコンタクトの素材の中に入れ込み、色素が漏出することはありませんが、粗悪品はコンタクトの表面に色素を塗っているだけで、漏出してきます。しかも表面が凸凹していて角膜に傷をつけたり、角膜潰瘍になったり、結膜炎を起こしたりします。痛くなったら直ちにコンタクト中止して最寄りの眼科で治してもらいましょ [続きを読む]
  • 流行性角結膜炎 はやりめ
  • 赤くなりめやにが続く結膜炎の場合、流行性角結膜炎(はやりめ)のことあります。原因はウイルスで、風邪と同じ伝染性があり、治癒するまで2週間ほどかかります。充血のある間は伝染性があり、接触感染で、触った物から容易に伝染していきます。同居している場合、タオルなど分けて使用し移さないようにしましょう。 眼が真っ赤になり、下まぶたが濾胞といってぶつぶつができます。めやにが大量に出て適切に治療をしないと角 [続きを読む]
  • 老視 ろうし ろうがん
  • 40〜50歳くらいになってくると、近くが見えにくくなってきたりスマートフォンの小さな文字が見えにくくなってきます。遠くを見るときは、そのままで見えますが、近くを見るときは眼のレンズ(水晶体)を分厚くして近くをみます。年齢とともに、レンズを分厚くする調節機能が衰えてだんだんと近くが見えなくなります。それが老視(老眼)です。老眼鏡で矯正します。ろうがんは凸レンズで矯正します。 [続きを読む]
  • 近視の度数
  • 視力検査の時とかコンタクトレンズの度数を調べるときに使う○○Ⅾとか書いてありますね。−1.0Ⅾとかー2.0Ⅾとか。DはDiopterと書いて、ジオプターとかジオプトリーと読みます。今日はこのⅮの意味を解説します。このⅮの単位はレンズの度数の単位で1D は無限遠方から来る平行光線を1m先の距離で光を集める(ピント合わせ)という意味です。1m凸レンズ2Ⅾは凸レンズの度が強くなり、半分の50cmで光を集めます。5 [続きを読む]
  • 学校で視力の紙をもらってきた
  • この時期、小学校、中学校では視力検査を行い、視力の悪い生徒は紙をもらってきます。A 視力1.0以上                                         指導と事後処置(定期健康診断の結果、視力区分Aであれば、学校医は): “児童に視力保持への関心をもたせるように”保健指導します。ただし、Aであっても、本人が視力や眼の異常を訴える時、教師や学校医が受診の必要性を認めた時、矯 [続きを読む]
  • 子供の逆さまつ毛(睫毛内反症)
  • 幼稚園児や小学生の子供に時々逆さまつ毛を見ることがあります。下のまつ毛がくろめ(角膜)にあたっています。子供の顔は成長によって大きくなり、それに伴い皮膚が下方向につっぱるので多くは下の逆さまつ毛は軽快していきます。角膜に潰瘍を起こしたり、強い痛みがなければしばらく経過観察します。子供の内反症。成長とともに、顔が大きくなり、下のまぶたも下方向につっぱっていき、自然に治ることもおおいですご高齢の眼瞼内 [続きを読む]
  • まぶたが腫れて痛い
  • まぶたが腫れて痛くなるのは多くは、ものもらいとかめんぼとか言われている、霰粒腫です。まぶたの表面側にできるタイプや、結膜側にできたりいろんなタイプがあります。治療はまず点眼・軟膏で消失したりつぶれたりしますが、最終的に切除(切る)が必要な場合もあります。結膜側にできるタイプ結膜側にできるのもで時間がたつとキノコのようになる場合もあります下まぶたにできるタイプ [続きを読む]
  • 急性緑内障発作
  • 急性緑内障発作 緑内障は以前申し上げた通り、様々な分類があります。一言で緑内障といっても分類が違えば別の病気と呼んでも過言ではありません。今回は急性緑内障発作の解説をしたいと思います。 この緑内障発作は、人間の感ずる痛みのベスト3を味わい、放置すれば一晩で失明に至る非常に怖い病気です。前回解説した緑内障の分類のうち、 後天性、原発性、急性、閉塞性となります。 後天性は生まれつきの病 [続きを読む]
  • 緑内障治療2
  • 緑内障が発見される経緯は様々です。最近では人間ドックで発見されたり。たまたま眼がかゆくて眼科行ったらいきなり、緑内障疑いとか緑内障とか言われたりします。いずれにせよ日本人の失明原因の第一位となっている緑内障。珍しくありません。ほとんどの方は初期で見つかることが多いです。時々、高齢の方で気づかず、視野が進行した状態で発見される場合は別ですが。最近では緑内障の治療の研究も進んでいい薬が沢山出ています。 [続きを読む]