眼科 さん プロフィール

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眼科さん: 眼科ドットインフォ
ハンドル名眼科 さん
ブログタイトル眼科ドットインフォ
ブログURLhttp://ganka.info/
サイト紹介文眼科のサイトです。
自由文眼科の勤務医しています。眼科でお困りの方の助けになればとサイトを立ち上げました。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供72回 / 258日(平均2.0回/週) - 参加 2014/07/09 21:14

眼科 さんのブログ記事

  • 白内障
  • 白内障ってよく聞きますよね。 眼はカメラと同じ構造で、眼の中にはレンズに相当する水晶体と、眼底にカメラのフィルムに相当する 網膜というところがあります。水晶体によって光が網膜に集められものは見えると感じます。 その水晶体 ... [続きを読む]
  • 眼に薬品が入った
  • 眼に薬品が入ってなにが問題かというとやはり、酸やアルカリが眼にダメージをあたえます。まず酸性の薬品ですが、軽度であれば角膜炎をおこします。重症では侵された部分は灰白色ないし白色の壊死巣となり血管を認めず、周囲は充血する。酸と結合した淡白は凝固して不溶性となり深部には到達せず、予後は一般的に良好で、濃硫酸によって上皮に炭化の起きたような例でも、やがて壊死巣や炭化巣は脱落して、7〜10日でほとんど跡を [続きを読む]
  • アレルギー性結膜炎 眼がかゆい
  • この季節でも眼の痒い方がみえます。以前は春のスギ花粉の季節が多かったのですが、最近ではイネでも反応するようです。また、犬や猫なのどの毛、ダニ、ハウスダウストに反応する場合は一年中痒い方も見えます。あとアトピー性皮膚炎にアレルギー性結膜炎は合併しやすいです。眼科で点眼もらいましょう。点眼は大きく3種類に分かれます。一つはケミカルメディエーターを抑える点眼要するに痒くなる物質が細胞から出るのを抑える [続きを読む]
  • 色覚異常
  • 色というのは光の波長によって決まります。音にたとえると、音程と音の周波数。周波数が高ければ高い音、周波数が低ければ低い音になると同じように光の波長が長ければ赤い色に、短ければ青い色になります。色彩の代表の虹色の七色は波長の長いものの順に赤橙黄緑青藍紫となっています。そして、色は、赤、緑、青の3原色を混ぜ合わせることによりすべての色を作り出すことができるといわれています。テレビ画面のRGBはred green b [続きを読む]
  • 鉄粉が目に入った
  • 工場などでの職場でよく物が入って痛いっていうかたが来られます。ゴーグルなど目を保護せずに、サンダーで鉄の研磨などを行うと目に鉄粉が入ります。直ちに眼科へいって取ってもらいましょう。鉄粉を取るだけではなく、周りの錆も取らないといけません。取った後は抗生物質の点眼をして感染を予防します。角膜に鉄粉がついて、周りが錆びついています。目・眼ランキングにほんブログ村 [続きを読む]
  • 角膜潰瘍
  • 角膜は透明であることが重要な組織です。そのため、角膜は人間の感覚の中でももっとも敏感な部分である必要があります。その大事な角膜がコンタクトやケガや異物が入ることによって傷の部分から細菌などの病原体が感染し角膜潰瘍になります。症状は著しいい痛みと眼の充血霧がかかったように視力が低下します。治療は抗生物質の点眼ですが、病原体が細菌以外、例えばアメーバや真菌(カビ)などの場合治癒しないため、治療法を変え [続きを読む]
  • 角膜ヘルペス 帯状疱疹
  • 単純ヘルペスウイルスによっておこる片眼性の病気で、強い痛みを起こします。また別のウイルス、帯状疱疹ウイルスによっても起こります。眼球以外にも、まぶたや、頭にも痛み、発赤が出ることがあります。眼科では点眼と軟膏を処方されます。皮膚科も連携してかかるようにしましょう。角膜は(偽)樹枝状角膜炎をおこします。緑色に染まっているところが角膜の傷。樹枝状(木の枝)の形が特徴 [続きを読む]
  • ボールが眼にあたった
  • 球技によるスポーツ、特に野球やバスケットボール、サッカーなどのボールが眼にあたる場合あります。眼に強くボールがあたると、角膜びらん(角膜の傷)、外傷性虹彩毛様体炎(眼の中の炎症)、網膜震盪症、特に外傷性網膜剥離は失明につながるこわい病気です。あと眼窩吹き抜け骨折を起こし、眼球運動障害を起こしものがだぶって見えるようになる病気もあります。 [続きを読む]
  • まぶたがはれた 霰粒腫(ものもらい)
  • まぶたが腫れる病気にものもらいがあります。めんぼなどとも言われています。このものもらいは、霰粒腫と麦粒種があります。その二つの決定的な違いは霰粒腫は非感染性で麦粒種は感染性です(細菌感染、ばい菌のこと)。霰粒腫は、マイボーム腺の非感染性の慢性肉芽種です。導管が閉塞し、マイボーム腺が分泌物が排出されずに停滞すると、周囲組織と異物反応が生じると考えられている。要は涙の油成分の出る管が詰まって塊になりま [続きを読む]
  • ひとえ 二重(ふたえ) 二重手術(ふたえしゅじゅつ)
  • 日本人は欧米人や世界中の人種にくらべひとえ(一重)の眼が圧倒的に多いです。我々日本人は大陸のモンゴル系人民からの祖先と考えられています。モンゴル地方は寒冷地でとても寒いため、寒さから眼を保護するために瞼に脂肪を多くつけているといわれています。脂肪が多く瞼が腫れぼったいため、一重が多いと考えられています。逆にヨーロッパの人たちの瞼にはほとんど脂肪がなく、その脂肪の少ない瞼にえくぼのように線が入ります [続きを読む]
  • まぶたが腫れて痛い ものもら めんぼ 霰粒腫
  • まぶたが腫れて痛くなるのは多くは、ものもらいとかめんぼとか言われている、霰粒腫です。まぶたの表面側にできるタイプや、結膜側にできたりいろんなタイプがあります。治療はまず点眼・軟膏で消失したりつぶれたりしますが、最終的に切除(切る)が必要な場合もあります。結膜側にできるタイプ結膜側にできるのもで時間がたつとキノコのようになる場合もあります下まぶたにできるタイプ目・眼ランキング [続きを読む]
  • プールに入ったら眼が赤くなった
  • プール開きになり、学校でもプールに入る機会が増えてきます。プールに入った後、眼が赤くなったりします。プールに関連する眼の病気としては、まず、プールの塩素にやられて充血する場合、一般的な最近感染による結膜炎、プール熱や流行性角結膜炎のように伝染性の結膜炎などがあり注意を要します。 にほんブログ村目・眼ランキング [続きを読む]
  • 突然めが赤くなった
  • なにもないのに急に眼が真っ赤になる時があります。結膜(白目)の血管が切れて出血して真っ赤になることがあります。ほとんどは病気ではなく、こすったりしたことにより結膜の血管が切れたことが原因です。殴られたりぶつけたりしなければ心配いらず、自然に吸収していきます。場合によっては1〜2週間治るのにかかります。他に高血圧が原因であったり、血液の疾患や抗凝固剤(血液をさらさらにするお薬)を飲んでる方に起きやす [続きを読む]
  • 流行性角結膜炎 はやりめ
  • 赤くなりめやにが続く結膜炎の場合、流行性角結膜炎(はやりめ)のことあります。原因はウイルスで、風邪と同じ伝染性があり、治癒するまで2週間ほどかかります。 眼が真っ赤になり、下まぶたが濾胞といってぶつぶつができます。めやにが大量に出て適切に治療をしないと角膜混濁を残す場合があり視力低下につながります。 [続きを読む]
  • ボールで眼をぶつけた
  • 球技などのスポーツをしていると、ボールなどで眼をぶつけることがあります。野球の硬球ボール、テニスボール、サッカーボールなど硬さやぶつけた強さなど様々。ぶつけることによって外傷性の虹彩炎や、眼底に網膜振盪症、ひどい場合、網膜剥離になることもあります。網膜剥離は手術をしないと失明する場合もあるので自己判断ではなく、眼科に受診しましょう。 [続きを読む]
  • 白内障
  • 白内障ってよく聞きますよね。眼はカメラと同じ構造で、眼の中にはレンズに相当する水晶体と、眼底にカメラのフィルムに相当する網膜というところがあります。水晶体によって光が網膜に集められものは見えると感じます。その水晶体が、いろんな原因で白く濁るのが白内障です。ほとんどは加齢によるもので、70歳以上の90%以上は白内障になると言われています。そのほかの原因として、外傷や、糖尿病、ストロイドの副作用、アト [続きを読む]
  • カラーコンタクトレンズ(カラコン)をした後痛くなった
  • 最近、韓国製などの粗悪カラーコンタクトレンズでトラブルの報告が多くなってきています。日本製のまともなのは色素をコンタクトの素材の中に入れ込み、色素が漏出することはありませんが、粗悪品はコンタクトの表面に色素を塗っているだけで、漏出してきます。しかも表面が凸凹していて角膜に傷をつけたり、角膜潰瘍になったり、結膜炎を起こしたりします。痛くなったら直ちにコンタクト中止して最寄りの眼科で治してもらいましょ [続きを読む]
  • 流行性角結膜炎 はやりめ
  • 赤くなりめやにが続く結膜炎の場合、流行性角結膜炎(はやりめ)のことあります。原因はウイルスで、風邪と同じ伝染性があり、治癒するまで2週間ほどかかります。充血のある間は伝染性があり、接触感染で、触った物から容易に伝染していきます。同居している場合、タオルなど分けて使用し移さないようにしましょう。 眼が真っ赤になり、下まぶたが濾胞といってぶつぶつができます。めやにが大量に出て適切に治療をしないと角膜混 [続きを読む]
  • 老視 ろうし ろうがん
  • 40〜50歳くらいになってくると、近くが見えにくくなってきたりスマートフォンの小さな文字が見えにくくなってきます。遠くを見るときは、そのままで見えますが、近くを見るときは眼のレンズ(水晶体)を分厚くして近くをみます。年齢とともに、レンズを分厚くする調節機能が衰えてだんだんと近くが見えなくなります。それが老視(老眼)です。老眼鏡で矯正します。ろうがんは凸レンズで矯正します。 [続きを読む]
  • 近視の度数
  • 視力検査の時とかコンタクトレンズの度数を調べるときに使う○○Ⅾとか書いてありますね。−1.0Ⅾとかー2.0Ⅾとか。DはDiopterと書いて、ジオプターとかジオプトリーと読みます。今日はこのⅮの意味を解説します。このⅮの単位はレンズの度数の単位で1D は無限遠方から来る平行光線を1m先の距離で光を集める(ピント合わせ)という意味です。1m凸レンズ2Ⅾは凸レンズの度が強くなり、半分の50cmで光を集めます。5 [続きを読む]
  • 学校で視力の紙をもらってきた
  • この時期、小学校、中学校では視力検査を行い、視力の悪い生徒は紙をもらってきます。A 視力1.0以上                                         指導と事後処置(定期健康診断の結果、視力区分Aであれば、学校医は): “児童に視力保持への関心をもたせるように”保健指導します。ただし、Aであっても、本人が視力や眼の異常を訴える時、教師や学校医が受診の必要性を認めた時、矯 [続きを読む]