ミイル さん プロフィール

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ミイルさん: Miiru
ハンドル名ミイル さん
ブログタイトルMiiru
ブログURLhttp://miirublog.blogspot.nl/
サイト紹介文オランダ美術の紹介や街散策をしながら、建築なども含めたオランダ芸術について広く紹介しています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供113回 / 365日(平均2.2回/週) - 参加 2014/07/15 06:06

ミイル さんのブログ記事

  • 【ライデン街巡り】レンブラント通り〜Rembrandtstraat in Leiden
  • ライデンを歩いていると、いたるとことろにレンブラントの名前を見かける場所があります。その一ひとつがこのレンブラント通り(Rembrandtstraat)。レンブラント通りの角にはDe Grote Beerというカフェがあって、ライデン大学が近いという場所柄もあって、たくさんの学生さんでにぎわっています。カフェの奥に運河に面したコンサバトリー(温室のようになっているテラス)があって、そこから眺める景色がお気に入りです。さて、レ [続きを読む]
  • 人と違うオシャレをしたい人に〜モンドリアン風のON socks
  • デ・スタイルを記念したグッズがたくさん出ているなかで、とくにセンスがいいなと思ったもの。それはこちらのソックスです。上のモデルの女性が履いているソックスをよく見ると、左右でデザインが違います。「モンドリアン&デ・スタイルONソックス」は、デザインの違う5つのソックスがセットになっています。なので、どの組み合わせで履いても左右が同じデザインになることはありません。白や黒のパンツにあわせるとアクセントに [続きを読む]
  • 【ライデン街巡り】レンブラントの生家はどこだ?〜Weddesteeg in Leiden
  • レンブラントの生家跡を探して見つけたこの広場。広場の真ん中が盛り上がっていて、そこに男の子(?)とカンヴァスがあります。近づくと、カンヴァスにはレンブラントの自画像が。そして、一枚目の写真で気になった方もいるかと思いますが、後ろ建物の壁にはカラーのレンブラントの自画像があります。しかし、騙されてはいけません。レンブラントの生家跡はこの絵がある建物ではありません。この広場と小路を挟んで反対側の建物の [続きを読む]
  • 【ライデン街巡り】働く風車〜Molen de Put @ Park de Put 11, 2312 BM Leiden
  • 風車と跳ね橋。オランダらしい組み合わせをライデン市内でも見られます。この風車は1987年に、1669年の版画をもとに建てられた風車です。1916年にこの場所に立っていた風車が1940年に焼失してしまい、その後紆余曲折があったのち、1987年にこの場所に残っていた基礎を使って風車が再建されました。De Putは現役の風車で、毎週土曜日11時〜16時まで小麦粉などを販売しています。風車で挽いた小麦粉でパンを焼いたら、おいしそうです [続きを読む]
  • 【ライデン街巡り】今も残る17世紀の門〜Morspoort, Morssingel, 2312 AC Leiden
  • かつて、ライデンに入るための10あった門のうちのひとつであるMorspoort。ライデン市の西を流れるモールス運河にかかる木製の跳ね橋を渡り、門をくぐってライデン市へと入っていきます。この跳ね橋と奥の門はW. van der Helmの設計により、1668年に建てられました。門の上にある八角形のクーポラは長く刑務所として使用されていたそうです。現在、門の内側ではオープンカフェが広がっています。 [続きを読む]
  • デン・ハーグ市立美術館のためにデザインした椅子
  • デン・ハーグ市立美術館では、だいたい二つの大きな企画展が開催され、そのほか興味深い特集展示や常設展示などが同時に開催されているため、行くと半日ほど滞在しています。そして疲れるといつもお世話になる美術館内のカフェ。こちらの家具がいつも素敵で、今回何気なくどこの椅子なのか調べてみたら、なんとGispen(ギスペン)の「ベルラーヘ」という椅子だということが分かって、私は興奮してしまいました。ギスペンはオランダ [続きを読む]
  • この穴は何に繋がっている?〜Lee Bontecou @ Gemeentemuseum in Den Haag
  • 不安を掻き立てられて、一度見たら忘れられないリー・ボンテクーの個展が、デン・ハーグ市立美術館で開催中です。リー・ボンテクーと聞いて、私が思い出すのは下のような作品。Untitled, 1960布を張り合わせてワイヤーで固定した立体作品で、中央に穴が開いてます。光が一切差し込まない穴。穴を覗き込んでも何も見えず、闇が広がるのみです。この底知れぬ闇が不安を煽ります。Untitled, 1960作品の形状から私は火山を連想しました [続きを読む]
  • 【ライデン街巡り】ラーケンハル市立博物館〜Museum de Lakenhal in Leiden
  • ラーケンハル市立美術館は、かつて衣料会館として利用されていました。Susanna van Steenwijk, Museum entrance in the former Cloth Hall , 6421640年に建設された建物は国会遺産に指定され、2016年10月から2019年にかけて修復工事が行われています。もう少し早くこの修復工事についての情報を得ていればよかったのですが、私が訪れたときはこんな状態に。ラーケンハル市立美術館の訪問は2019年までお預けとなりました。こちらの [続きを読む]
  • オランダで、クール・ジャパン展〜Cool Japan @ Museum Volkenkunde in Leiden
  • 日本との文化的繋がりが強いオランダ。そのなかでも最もつよく結ばれているのがライデンです。そのライデンの民俗博物館で「クール・ジャパン」展が開催されています。民俗博物館が所蔵する豊富な日本関連の作品のほか、個人コレクターや日本のギャラリーからも作品を借りている意欲的な展覧会です。まず、出迎えてくれたのが大きなスクリーンに映る日本アニメと、その前に置かれたフィギュアたち。オランダでも人気のナルトやキテ [続きを読む]
  • ソル・ルウィット〜Sol Lewitt @gem in Den Haag
  • アメリカのアーティスト、ソル・ルウィット(1928-2007)の展覧会が4月9日まで、デン・ハーグにあるgemで開催されていました。近年では、ユニクロのTシャツ(UT)のSPRZ NYのアーティストの一人に採用されているので、「あ、なんか見たことあるかも?」という人もいるかもしれません。ユニクロHPよりルウィットは、1968年にgemに隣接するデン・ハーグ市立美術館で開催されたヨーロッパで初めてのMinimal Art展に参加し、二年後、 [続きを読む]
  • フローニンゲンの街並み〜Townscape in Groningen
  • フローニンゲン美術館を訪れた後、ふらふらを歩いてみました。日曜日だったのでマーケットが開かれていました。よいお天気だったので、たくさんの人でにぎわっていました。街のランドマークタワー、マルティーニ塔。しっかり370段の階段を登ってきましたよ!関連記事:フローニンゲンのマルティーニ塔(96.8m)に登ってみた。〜 Martinitoren in Groningen→こちらGrafisch Museum GroningenGoudkantoor(1635)。今は雰囲気の良いカ [続きを読む]
  • 【ゴッホ】盗難被害にあったゴッホ作品
  • 2002年にゴッホ美術館から盗まれた二作品《スヘーフェニンヘンの海の眺め》(1882年)と《ヌエネンの教会から出る人々》(1884-1885年)が、5月14日までゴッホ美術館で展示されています。ゴッホ美術館HPよりこの期間が過ぎると修復作業が始まります。関連記事:【ゴッホ】盗難のゴッホの2作品が14年ぶりに発見される→こちら作品は額に入っていない、裸のままガラスケースのなかで展示されていました。ゴッホ美術館HPより《ヌエネ [続きを読む]
  • 【ゴッホ】ブライトナーとゴッホの茶色い絵
  • ボイマンス・ファン・ベーニンヘン美術館で、ちょっと珍しい画家の組み合わせの展示がありました。ジョージ・ヘンドリック・ブライトナーとヴィンセント・ファン・ゴッホです。George Hendrik Breitner, Preparations for the Building of Maison de la Bourse in Amsterdam, 19031885年頃、オランダ美術の中心地がデン・ハーグからアムステルダムへと移りました。それにあわせて、豊かな自然を描いた美しい風景画は都市の風景画へ [続きを読む]