よしひろ さん プロフィール

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よしひろさん: 趣味の鉄道模型
ハンドル名よしひろ さん
ブログタイトル趣味の鉄道模型
ブログURLhttp://blog.morii.jp/
サイト紹介文主に1/87の鉄道模型を作っています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供24回 / 365日(平均0.5回/週) - 参加 2014/07/15 20:01

よしひろ さんのブログ記事

  • 糸鋸弦
  • 運転会等で皆さんのお話を聞いていると、糸鋸の弦は、ずいぶん前に数十円〜二百数十円程度で購入された物をずっと使い続けておられるようです。私の場合、初めての糸鋸弦は、約40年前に購入したエンジニア製の物でした。しかし、割と柔な代物だった(最近の同社の製品がどうなっているかは存じません)ので、しばらくして、鉄製の丈夫な物に買い換えました。写真の錆びたものがそれです。以来、この糸鋸弦を使っています。(深さ違い [続きを読む]
  • ウィンドシル・ヘッダの半田付け
  • 客車を組んでいるのですが、ウィンドシル・ヘッダの取付が結構面倒です。人によりやり方は様々だと思いますが、私の場合、シル・ヘッダの裏面に薄く半田を付け、表面から窓の開口部で半田を付け、仮止めしてから、裏面に熱を加えて半田付けしています。半田ごてを使用している関係上、裏面に半田が付いてしまいます。窓枠を半田付けする際に、裏面の半田が邪魔になりますので、一旦きさげをして平らにしています。表面に半田が薄く [続きを読む]
  • 3段エッチング
  • 3段エッチングができるということでやってもらいました。どちらもスイテ37000です。写真の右が従来の2段エッチングで、シル/ヘッダーは貼り付けです。1段目が、0.05mmの掘りで、2段目は表裏の抜きです。左が3段エッチングで、1段目が0.05mm、2段目が0.08mmの掘り、3段目は表裏の抜きとなります。シルの厚みが不足気味ですが、シル/ヘッダーのリベットを縦リベットに揃えることができるのと、貼る手間が省けるのが大きなメリットで [続きを読む]
  • 輪軸の転がり
  • 輪軸の転がりを調べてみました。 線路を傾けていき、走り出した傾きを測定しています。結果は以下の通りです。ベアリング入のは、台車にベアリングが入っているのではなく、輪軸を2重軸にして輪軸内にベアリングを入れてあります。ベアリング入りだけは、約0.6%程度で少し動いて止まり、約1.4%で動き出すという面白い動きになっています。潤滑剤は、モリブデングリスを少しだけ付けてあります。予想通り、プレーン軸は重いです。 [続きを読む]
  • 輪軸のテスト
  • 5月1日に第50回HOJC運転会が京都で開催されました。その時、今回作成した円弧状踏面の輪軸を装着したカニ37を持参し、脱線せずに、どれ位軽く走るかを確認しました。走行の軽さは、映像の通りで、1/87のスケールとしては、かなり走ると思います。ポイントも、ほとんど脱線せずに通過しましたので、ほぼ問題はないと思います。それから、円弧状踏面の場合、レールの当たる部分の踏面角が大きくなるので蛇行懸念されましたが、特に問 [続きを読む]
  • 付随車用輪軸の踏面形状
  • 付随車用輪軸の踏面形状の検討をしています。牽引力のテストをしていて、円弧状踏面を作ったのですが、付随車の踏面にも使えるのではないかと考えました。写真の上側の輪軸が今回のもの。下側は、日光モデルで作ってもらったものです。図面の通り、踏面は円弧なので、レールがフランジ側に近づくにつれ急激に車輪径が大きくなります。フィレットは、NMRA RP25 #79 に近い径です。フランジは、レールの横ずれにできるだけ対応できる [続きを読む]
  • レールの形状
  • 踏面の傾斜角による牽引力の影響を調べているものの、測定精度が悪くなかなか安定したデータが取れないこと、資材不足や、井門さんからは、ModelsIMONでは踏面傾斜角を0°にすることで、従来以上の牽引力が得られている実績の話があって、これまでの結論と真逆であることから、迷宮入りしかけています。牽引力の調査ではとりあえずフランジ部分の形状はあえて無視していましたが、今度はトレーラ側でできるだけ軽く回る輪軸を作ろ [続きを読む]
  • 踏面傾斜角と牽引力
  • ModelsIMONのC11は動輪の踏面傾斜角が0°になっています。作りかけのC11を分解した時、第2動輪のロッドピンが折れてしまって。動輪に残ったロッドピンのねじを取り外そうとしたら失敗して、動輪のねじ部を潰してしまいました。ModelsIMON五反田工房に相談したところ、今回だけということで、補修用の第2動輪を販売していただけました。元の第2動輪は、ロッドを繋ぐことはできませんが、単独でなら回すことが可能です。そこで、元の [続きを読む]
  • 踏面角と牽引力4
  • 踏面傾斜角12°と9°のものを新規に作成したので再測定してみました。なぜか数値の絶対値が以前よりも小さくなっています。(温度や湿度が関係するのでしょうか)相対的な傾向としては、最初に作成した踏面傾斜角9°の輪軸(9°-1)は突出して大きな値になっていますが、今回作成した踏面傾斜角9°の輪軸(9°-2)は、他と変わらない値です。12°のものも値は特に大きくありません。前回も今回も同じバイトで、同じように削っているので [続きを読む]
  • タイヤ材質による摩擦負荷の違い
  • タイヤが洋白で、踏面傾斜角0°の輪軸も作成し、摩擦負荷の測定結果を前回のグラフに追加しました。おおむね、鋼のタイヤの場合と同程度のようです。ということで、洋白のレールを使用する限りにおいては、わざわざ鋼のタイヤを作る必要は無さそうです。 [続きを読む]
  • タイヤ材質による摩擦負荷の違い
  • これまで輪軸のタイヤは真鍮製のもので摩擦負荷を測定していましたが、タイヤを鋼にしたものを作成し、摩擦負荷を比較してみました。どちらも踏面傾斜角は0°です。真鍮の方も改めてデータを取り直しています。鋼のタイヤの方がわずかですが摩擦負荷が高いようです。レールは洋白製ですので、洋白タイヤでも測定しておくべきかもしれません。材質違いの写真です。右が真鍮、中央が鋼、左が洋白です。洋白は、鋼と比べると白っぽい [続きを読む]
  • 踏面角と牽引力3
  • ぼぼ一定の速度で、ある程度の距離を引っ張って負荷を測定できるようになったので、再度、踏面角の違う輪軸を使って測定してみました。結果は、踏面角9°が突出して負荷が大きく、それ以外はほぼ同じという結果が出ました。手で押した感触でも9°は負荷が大きいことが分かりました。踏面角9°だけが負荷が大きい理由がよくわかりません。たまたま、9°のがうまく削れたのか、良い条件が揃ったのかを確かめる必要があります。もう1 [続きを読む]
  • 静的摩擦係数
  • 静的摩擦係数の測定で測定値のばらつきが大きくて一旦あきらめたのですが、気を取り直してもう一度測定してみました。傾きは、iPhone5sに角度測定の無料ソフトを入れて計測しています。測定値(傾き%=静的摩擦係数)は、23,25.2,29.4,30.1,29.5,31.6,30.5,29.5,29.1,32.5,26.4,27.9,322.2,30.0,30.9 (平均で29.2)でした。最初の2回測定後、レールを磨きました。レールを磨いてピカピカにすると摩擦係数が向上するようです。また、約3 [続きを読む]
  • レールと摩擦3
  • IMONの組線路では、線路の曲がり等の精度が疑問だったため、フレキシブル線路を購入し。アルミ平角管に固定しました。また、測定は手で動かしていため、動かすスピードが一定にならなかったので、モータで引っ張るようにしました。購入したまま(レール上面はティッシュペーパーのようなもので拭いています)のフレキシブル線路で測定した後、レール上面をできるだけピカピカに磨いて測定しました。この結果では、レール上面はピカピ [続きを読む]
  • レールと摩擦2
  • レール上面が黒めっきになっている方が摩擦負荷が大きいというデータが出たのが納得できず、何度もデータの取り直しを行いました。どうやら、線路の微妙な設置状態によって、負荷が変わってくるようです。#2000の耐水ペーパで磨いたものと、黒めっきのレールでできるだけ線路がねじれなく、真っ直ぐに、水平に設置できるように心がけて測定し直した結果です。これまでのグラフは何度も往復させた結果を示していましたが、見にくい [続きを読む]
  • レールと摩擦
  • 踏面角の違いによる摩擦負荷の違いを測定しましたが、削らない元のタイヤのまま(踏面はニッケル?黒めっき)の測定をしていなかったので、別途測定をしたところ、これまでのデータと大きな差が出ました。測定に使用したIMONの線路を確認したところ、購入時ほぼそのままのレール上面がニッケル?黒めっきそのままのものでした。それとは別にレール上面を磨いたものがありました。(前回測定時には気にしていませんでしたが、おそらくレ [続きを読む]
  • 踏面角でなぜ摩擦負荷が変わるのか
  • この前の試験では、摩擦負荷は、踏面角0°と比較して、平均で踏面角3°:114%踏面角6°:115%踏面角9°:128%のように、踏面角が大きいほど、大きくなる結果となりました。踏面角により、何故摩擦負荷が変わるのでしょうか。踏面角が0°よりも大きいと、重力に加えて、レールを広げる力が働きます。踏面に垂直方法に働く力、すなわち、レールを押さえつける力は、重力と、レールを広げる力の合成力になります。摩擦負荷は、摩擦係 [続きを読む]
  • レール材質による摩擦の違い
  • 鉄レールの線路を確保できたので、洋白レールとの摩擦の違いを調べてみました。前回、最後に測定した計測用の車輛には、踏面角6°の輪軸が付いていたので、そのまま鉄レール(レール上面は磨いてあります)で負荷測定を行いました。結果はグラフの通りで、鉄レールの方が約10%摩擦負荷が増えることが確認できました。車輪のタイヤは、洋白製ですので、タイヤを鉄にすればもっと摩擦負荷を増やせることが期待できます。(輪軸の場合は [続きを読む]
  • 鉄レール
  • 以前にPECOから9mmゲージで鉄レールのフレキシブル線路が発売されていました。40年ほど前にこの鉄レールの線路を使ってレイアウトを作りかけて放置したままにしてあったのですが、引き剥がしてIMONの線路のレールと取り替えてみました。PECOのレールは底の幅が狭いので、とりあえず外れない程度になっています。木造2階の物置のような部屋に約40年間放置してあったので、錆が気になりましたが、写真の通りで、思っていたほどでもあ [続きを読む]
  • 踏面角と牽引力2
  • 踏面を削って踏面角の違う輪軸を4種類作成しました。本来ならば動力車にこの輪軸を装着して牽引力を測定すべきなのでしょうけど、都合の良い動力装置がありません。そこで、輪軸を固定して回転させないようにし、それを引っ張る時の負荷を測定することにしました。写真が測定の様子です。測定用の車には錘を乗せ、全体で248gです。牽引力測定車を押したり引いたりして、負荷の変化のグラフを作成しました。結果は、ほぼ、踏面角が [続きを読む]
  • 踏面角と牽引力
  • もう、かれこれ15年近く前になりますが、私の所属しているクラブ(HOJC)の会員の方で、DE10を自作されている方がおられ、車輪も自作されていたので、踏面角0°と3°の車輪を作ってもらい(NCで作られたそうです)牽引力の比較試験を行いました。その結果が、右の表です。横軸は時間です。最初は0Vで少し時間をかけて12Vまで上げて計測しています。当初の私の想定では、踏面角0°の方がレールとの接触面積が多くなるために牽引力が上が [続きを読む]
  • カメラマウント
  • キヤノンEOS-M用のEF-MマウントがニコンのFマウントに非常によく似ているので、画像を重ねてみました。内径もほぼ同じですし、カメラ本体とレンズを締結する金具の構造もほとんど同じです。(最近の日本製カメラのマウントは、Fマウントの模倣です。)ニコンFマウントは、ツァイス・イコンのコンタックスをコピーしたSマウントからの伝統で左に回すと締まり、キヤノンはライカをコピーした伝統で右に回すと締まるのが違いといえます [続きを読む]
  • 10本スポーク輪心
  • φ10.5車輪のスポークは9本だと思っていたのですが、少なくとも新京阪P6は10本スポークだということが判明しましたので、10本スポークの輪心を作ります。3Dデータを作成し、NCで切削してもらったものを原型とし、ロストワックス鋳造してもらったものです。この写真は、絶縁側で、絶縁用のブッシュを入れるために中心にφ3の穴を開けています。穴径チェック用の治具を入れた状態です。穴径チェック用の治具はこれです。φ3.0のステ [続きを読む]