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tarpin翁のスローライフ https://blog.goo.ne.jp/tarpin2005

福井県奥越地方の季節のたより、 ガーディニング趣味などの、写真日記です。

この度は押せわらなりながら失礼しました、 今回の、貴社サイトの違反事項は実は、本年2月末、プロバイダーのプロク゜サイトBroachのブログは意志によりやむなく、Gooのブログ二乗換え続けていたものです。これからもよろしくお願いいたします。

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勝山市
出身
勝山市
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2014/07/21

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  • 庭の「白梅も満開」です。

    「北陸新幹線」福井延伸の余波は昨日も続いているようです。福井駅駅の人出と、駅内店舗の賑わいは、終日続きのレポートでした。さて、今日は「春のお彼岸」の入り、「暑さ寒さは彼岸まで」と読まれていますが、当地、今日からお彼岸の間は、冬逆戻りの寒さになるようです。当地へのおこしの皆様は、雪迄降りませんが雨で寒い日々のようです、お気を付けて。庭の古木「白梅満開」です、樹齢15年の若木の白梅も満開こちらは燐家の白梅。桜の蕾は、まだ固いですが、花卉たちの春への移ろいは進んでいます。庭の「白梅も満開」です。

  • 4か月振り「早朝坐禅会」参禅。新幹線1日目。

    昨日の「新幹線福井・敦賀延伸1日目」は、全県下、物凄いおお祭り、その賑わいは初めて見るものでした。厳寒期を休みとされていた「早朝坐禅会」、また3月から始まり、参禅。この時期の当地、起床の御前5時は暗い。6時5分前に定位置に着座、すでに幾人かの姿が。坊守さんの撞かれる6時の梵鐘、堂内では、老師のつかれる小鐘3つ。坐禅のスタートです。禅堂には、「お釈迦様の涅槃図」飾られ、正面には聖僧様が設えられています。直ぐ始まった老師のお話し。4か月ぶりかで、坐禅の基本のお話が始まった。(道元禅師様の説かれる「普勘坐禅儀」の解説)。姿勢を整え、吸う息吐く息を整え、それそれが正しく整っているがなど、気持ち・心を整える。座って静かな世界に行く、その意識は「両手の平」に持っていくのです。この姿勢が大切、「すなわち坐禅の要術なり」...4か月振り「早朝坐禅会」参禅。新幹線1日目。

  • 福井にとっては歴史的な日、この時間「東京からの一便到着」です。

    北陸新幹線、敦賀、福井までの延伸。初の日となりました。「福井県」にとっては、というより、私の人生でも1度しかない日でしょう。Tv・新聞とも大変に賑わい。tvは、nhk・民放とも一日中特番「新幹線の日」です。この賑わい、恒久に続くのなら嬉しい。私は「元禄老友会の会計監査」の日になっていますので時間が有れば、TVでの様子見。近日中には福井市迄、行ってみたいものです。この嬉しい日、丸岡の「グリーンセンター」では、「紅梅が満開」、福井の日に、美しい色を染めてくれました。咲き終わった「さざんか」福井にとっては歴史的な日、この時間「東京からの一便到着」です。

  • 庭木の「雪吊り」全部撤去と新幹線延伸明日。

    北陸新幹線、敦賀迄の延伸、いよいよ明日16日に迫りました。昨日tvニュースから今朝、そして朝刊、紙面全体が「新幹線延伸」一色です。勝山は、枝線の私鉄でもあり、少し寂しいのかも・・・目立ったイベントもありません。さて、ようやくの快晴、気温も8℃となり午後から庭木の「雪吊り」撤去作業。庭木約30本の庭木、3時間掛りで「縄外し・杭抜き、杭の洗浄、縄の始末」など、痛んだ枝などの整備は出来ていませんが、済ませることが出来ました。庭木たちにとっても、縄が外され窮屈でなくなったでしょう。始めるより、撤去は半分の時間で済み、容易。庭木の「雪吊り」全部撤去と新幹線延伸明日。

  • 福井にも咲く「早咲きさくら」2種類。

    後2日で新幹線が福井・敦賀へ来ます。沿線ではもうお祭りです。考えると、私の一生で一度のイベントになるのです。少しぐらいはしゃいでも・・・・。さて、「伊豆の河津桜の花見」は、もう終わったようですね。福井にもあちこちに有る「河津桜」、その赤い鮮やかな花、福井県「丸岡のグリーンセンター」でも3本あり2~3部咲き。鮮やかに映えています。もう1週間後には満開を迎える事でしょう。いま一種は「10月桜」、満開です。冬に咲く桜の特長は、盛り上がるほどは花がつきません、ご覧のように、白く小さな花びら、チリチリに花がつくことも特色です。可憐、間違いなく「さくら」です。一足早く、「今年の花見」をしたことになるのでしょうか。福井にも咲く「早咲きさくら」2種類。

  • いま一つのご報告「野鳥写真展」。

    過日幾度か報告していた「野鳥のレストラン」、福井県自然保護センターでは、長い期間「野鳥写真展」が実施されていた。素晴らしいのは、この写真の撮影者は、地域の野鳥の会の幹部氏であったりこの施設で努めながら、よくよく観察している野鳥たちの専門家の人達。たまにシャッターに残ってくれた「バードウオッチング」の写真でないところが素晴らしい。その生態も的を得て参考になります。いま一つのご報告「野鳥写真展」。

  • いま一種類、キツツキの仲間「アカゲラ百態」。

    昨日に続いて、大野市六呂師の「福井県自然保護センター」での「野鳥レストラン」。美しい、中型野鳥「アカゲラ」、この鳥は幾度か、ゲットしていますが、心に残る一種です。今日も、題して「アカゲラ百態」です。「アカゲラ」は、木つつきの仲間、中型の野鳥、大きさは、ヒヨドリやアオゲラと同じくらい。よく観察すると他の野鳥のように枝にとまりません、直接幹に留まる不思議さ。頭の冠が赤色、おなかの下方も赤色が特長「おなかの色」が白いのは初めての亜種、縞模様の方は普通種です。いま一種類、キツツキの仲間「アカゲラ百態」。

  • キツツキの仲間「アオゲラ百態」。

    この時期になると、そろそろ「雪吊りの縄を外す」外仕事が出来るのですが、ここの処の寒さと降雪続きは、縄を濡らせてしまい、外仕事はできません。そんな中、今年2度の探訪、大野市六呂師の「福井県自然保護センター」での「野鳥レストラン」。幾年か通う中で、今年初めてゲットしたのがキツツキの仲間「アオゲラ」でした。写真整理をしていましたら、幾枚もの「アオゲラ」が撮れていました。題して「アオゲラ百態」です。「アオゲラ」は、木つつきの仲間、中型の野鳥、大きさは、ヒヨドリやアカゲラと同じくらい。おなかに縞模様アカゲラによく似ています。キュキュと林の中て鳴く鳥、背中の色が緑色。日本の固有種と書かれています。よく観察すると他の野鳥のように枝にとまりません、直接幹に留まる不思議さ。頭の冠が赤色もいます。キツツキの仲間「アオゲラ百態」。

  • 3月も中旬に入ろうとき「15cmの新雪」、除雪機「試運転まずまず」。

    昨9日は朝から晩まで雪は降りっぱなし、いかほど積もるのかと案じていましたが、屋根には積もっても地面には全然積もりません。やはり3月です、地面の気温も高くなっているのでしょう。今朝それでも15cmの雪、しめしめ・・・。「バッテリ式の除雪機」の試運転を企んでいました。朝食事後いよいよ・・・。積雪は15cmと少なく、これ位ならスノッパーで十分。それでもあえて試運転。ガレージ前も2分出で完了機械部を深く入れたり浅くしたり、一応の操作をしての試験。雪国に住む私としては、「豪雪で無ければそれなりの効果」を体験。今年は、これで倉庫にしまおうと思います。また来冬の除雪に寄与してくれるだろうと納得、頂き物だけに感謝。3月も中旬に入ろうとき「15cmの新雪」、除雪機「試運転まずまず」。

  • 北陸「新幹線敦賀迄延伸」あと1週間、「今朝も雪」の当地。

    福井・敦賀迄の北陸新幹線延伸、いよいよ1週間後の3月16日に来るのです。当地の、今朝の新聞からtv、など大騒ぎ。当地での期待感は、ほぼ商人、大喜びではしゃぎすぎの感はあります。それでも、福井駅前の建物などは様変わり、2か月1度は行っていますが、駅前迄行かない私、一度しっかり見てこないと迷いそう。そんななか、この年の私にとってはもう東京は必要のない場所になっています。その効果は100年に一度の生活環境変化にもなり、福井県の発展に寄与するものでしょう。一方、冷静に見ますと、県民の期待度は60%くらい(その大半は商人です)、福井へ来る大阪・名古屋方面からは敦賀駅で在来線への乗り換えが必須となり期待しない人、45%と答えている。寒さ続く当地、今朝2cmの新雪、庭端の大蓮寺川のせせらぎ、春めいてきました。北陸「新幹線敦賀迄延伸」あと1週間、「今朝も雪」の当地。

  • 庭の春、どんどん進んでいます「花卉・草花たち」。

    暖かくなったり寒くなったり・・・。今朝の当地はマイナス気温、「霜柱など」雪の降ったよう。そんな中、幾度か報告していますが、花卉類・水仙などの草花も春を進めています。一段と花咲かせる「フキノトウ」まだ、枝ばかりの「雪やなぎ」、白くみえるものがあり、早やがけが一つ二つの開花でした、花径6mm。「椿」も。秋の紅葉を残した「南天」杉花粉の飛散が最高らしい。庭の春、どんどん進んでいます「花卉・草花たち」。

  • 3月に入り、桜の開花も早いとか「玄関の絵も桜」。

    今年はうるう年、1日得したように思えた一方、桜の開花は早いとか、カレンダーに関係なく季節は移ろっていきます。気持も春へと、ウエルカムの玄関絵画は岐阜県根尾の「薄墨桜」に。玄関内に取り入れていた鉢物も外へ出して、気分一新、なんと無く明るくなった感じ。「座敷の掛け軸」も桜にしたい思いですが、もう少し待ちたい。居間の「鷹狩りの図」、よく見ると桜の花盛り、花見の図かと思い違いしていました、こちらは周年の花見。当地の「梅の開花」もぼちぼち、うめの満開の時期には「桜の開花」と、並行して賑わう地域です。3月に入り、桜の開花も早いとか「玄関の絵も桜」。

  • 無時越冬「加賀友禅椿」開花、そして2度目の「山茶花」も。

    暦は勝手に進んで行きます、啓蟄も済んだのに、寒さが続く3月です。冬の花の「椿類」なのに、この花「加賀友禅椿」、生意気に厳寒期には開花しません。本当は、晩秋に全部咲いてほしかったのですが、咲かずに蕾のままで越冬。一時は蕾のまま落下かと・・、でも咲いてくれました。2月の暖かい冬のおかげか庭の「山茶花」2度目の開花のようです。こちらもきれいに、この時期、鮮やかさは嬉しいものです。無時越冬「加賀友禅椿」開花、そして2度目の「山茶花」も。

  • 庭の「白梅2本」開花、春へ半歩・・・・。

    今朝は降雪無し、樹齢100年は済んでいるでしょうか、庭の古木梅、花は咲き結実は出来てもすぐ落下き年寄り花卉の運命です。それでも、今朝いくつかの開花、嬉しいね、春へ半歩前進か。今、1本は樹高2m、樹齢10年くらいか、落ち種からの発芽、こちらも開花始めています。4日前には当地は、「梅の満開と桜の咲きはじめが同時」、「桜の下で梅の花」が楽しめる地域です。庭の「白梅2本」開花、春へ半歩・・・・。

  • 当地、三寒四温ならぬ「四寒〇温です」、今朝5cmの雪。

    寒い日が続いています、三寒四温ならぬ「四寒〇温です」、4日続きの降雪。そんなに簡単には春を迎えさせてくれません。今も降り続いています「春の淡雪」、感じてくださった方もいらしたようですが、毎朝の積雪は、お昼には融けてゼロ、そして又、翌朝新雪、こんなことが4日も続いているのです。早目に、「雪囲いの縄」を外してやろうかと思いますが、この寒さ、年寄りには、作業させてくれません。当地、三寒四温ならぬ「四寒〇温です」、今朝5cmの雪。

  • 寒い3月、2日つづきの「春の淡雪」。

    昨朝6cmの雪は、お昼に融け、今朝こんな様子、新雪2cm位でしょう。花壇の上には、いかにも「春の淡雪」。太陽が現れるとすぐ融けてしまいます。今回、予報通り、本当に20cm降るのなら「除雪機の試運転」最後の機会と思っていましたが、もう無いでしょう。気温は5℃くらい、まだ寒い日が゜続きます。古木の「白梅」がちらほら開花の様子。明日には報告出来るのでしょうか。寒い3月、2日つづきの「春の淡雪」。

  • 枯れ木に花、3月初旬の「雪景色」。

    天気予報も正確に当たります、今朝5時ごろに当地の夜が白けてきますが、まだ雪は無し、そして午前7時、短時間に6cmのも新雪が。3月初旬の雪景色はそう多くはありません。しばらく見ていない雪、美しい思い。隣家の「えどひかん桜」は、蕾も堅いのですが、見事な「枯れ木に花」です。枯れ木に花、3月初旬の「雪景色」。

  • これぞ老人会「かつての学芸会?」。

    3月に入りました、当地小雨で寒い朝です。昨日は、勝山市全体の「高齢者連合会のふれあい祭り」。市長・議会議長・県議氏の来賓。私も、まだこの企画側の一人、私の「老友会」からはわずか3名の参加、それでも、一年に一度の全市高齢者のお祭り。約300名の賑わい、そしてやるのは女性「出演者の大半は女性」。内容は、すべて手づくり、当然出演者は仲間だけ。小学校の時の学芸会、爺さんばあさんの学芸会でした。中身はプロまがいの方もいらっしゃる、そして合わない合唱隊など、それはそれで面白く、楽しいひと時。親睦会とはいえ、まだアルコール類は自粛、お菓子とお茶の準備だけに、参加に意欲がわかないのかも(参加しない人はそんな事言います)。来年は我が老友会からもつ参加してみたいもの。フィナ~レは、ステージから観覧席迄「炭坑節」。「恒例の抽選...これぞ老人会「かつての学芸会?」。

  • ほろ苦い春の味「フキノトウ収穫」。

    庭の春一番の自然の恵み。何代も前から庭端での発芽、絶えずによく残ってくれるものです。大分、花開いてくれましたから収穫。「フキノトウ」は、いくら摘み取ってもつづいて採れる物。「ふき」は絶えることはありません。20個取りました。庭の自然の恵みは、「ふき」「冥加」に続いて「三つ葉」が勝手に伸びてきます。ほろ苦い味は大好き、此の夜の夕餉の一品になりました。ほろ苦い春の味「フキノトウ収穫」。

  • ついに来ました「花粉症の季節」通院。

    嫌ですね、少し暖かくなったとたんに、「水洟が止まらない、目がしくしく」。この時期になると通院が年中行事、行ってきました。私の体に合う「対処薬」は飲み薬・点鼻薬・目薬の3種薬。このどれが欠けてもいけません、先生もよく分って下さり、診察後2か月の投薬、それも昨年の処方薬名持参ですから、その通り処方下さりありがたい。2か月分の薬が終わる頃にはもう大丈夫、私は「杉花粉」のみに反応しているようです。ついに来ました「花粉症の季節」通院。

  • ♪春は名のみの風の寒さょ♪今朝雪1cm、「黄梅」開花。

    左義長が終われば本当の春が来る・・・とは、まだ今日は厳冬、1cmの雪が来ました。この異様な空模様三寒四温をへて本当の春が来るのでしょう。鉢物の「黄梅」3鉢が開花しました。鉢物では昨年からの、椿に次いで春一番に咲いてくれる花「黄梅」。植え替えしていませんから、かなり根詰まり?、枝は15cm以上は伸びません、それでも春を謳ってくれます。黄色い梅です。♪春は名のみの風の寒さょ♪今朝雪1cm、「黄梅」開花。

  • つかの間の「勝山左義長」おわり、区の「軽スポーツ大会」。

    市民人口の4倍以上の9万人の人出でにぎわった「勝山左義長」。早朝からの少雨で気温5度、つらい日でしたが、それ以上の「祭りの浮き太鼓」の盛り上がり。午後8時には花火合図に、仮社に集められた、「正月飾りやお札様」など一斉に点火。大ドンドは夜空を焦がす勢い、多くの観光客、市民の見守る中、無事に終わった事告げているようでした。これで当地にも本当の温かい春が来ると言われています。そして今朝から、私の区では、年度末でもあり「ステックリング大会」24名の参加。私のスコアーはいつもの様にはならなく、未熟さを反省させられましたが、和気あいあいの中、楽しいレクのひと時でした。つかの間の「勝山左義長」おわり、区の「軽スポーツ大会」。

  • 夜の風情は特に印象的「勝山左義長」。

    1日目の夜のとばりが降りると、午後7時ころからの盛り上がり、太鼓の演舞、「浮き太鼓」と称して、おどけた仕草で太鼓に打ちこむ、こんな太鼓のたたき方は全国でも珍しい行事と解説されています。よるは櫓の上以外は真っ暗、見物客は昼とは少なくなりますが、それでも賑やか。ある櫓では「御餅つき」と餅まきが行われていました。私もここにいて片手に📷、今一方の手でつかもうと、2度手に当たりましたが、つかむことはできませんでした。「浮き太鼓」一説に、市民の祭りとして、「花街で遊んでいた若い衆が、相方女性の長襦袢を借りて櫓に上がり酒の勢いで、太鼓をたたいて楽しんだもの」とも。幕藩時代から無礼講が許された伝統の祭り、この祭りが済むと、当地には「本当の春が来る」といわれています。夜の風情は特に印象的「勝山左義長」。

  • そして始まった「勝山左義長」。

    風の無い快晴、それでも気温は10℃以下。ある地区の「一番太鼓」を合図に、全地区の演舞が始まりました。「櫓上での演舞」、(この時間は子供たちが多い)。櫓下では待てない組の演技そして「飾り物」「風刺行灯」町中の「3色短冊」のたなびき。松と竹の御神殿4年ぶりとかの、全区の櫓も出て、人出も多い。今夜の櫓上の大人の演舞が楽しみ。そして始まった「勝山左義長」。

  • 庭の自然の恵み「フキノトウ」こんなに育っています。

    幾代も前からの庭の自然の恵み、春一番は「ふきのとう」です。そろそろ収穫まじか。根雪が無いので、「水仙」も花開き始めました。こちらも放置の物が勝手に咲きます、福井では「越前水仙」が有名ですが、こちらは古くからの物、越前水仙ではありません。さざんか、椿も、降雨を受けまた花開かせています。300球の春の主役「チュウリップ」芽が出だしました。そして、いよいよ「勝山左義長」本番、午後1時からスタートです。お天気にも恵まれました、取材に行ってきま~す。庭の自然の恵み「フキノトウ」こんなに育っています。

  • 今年は、勝山名物も「低い雪山と根開き」。

    道路除雪で公園などに集められた雪、これが大きな「雪の山」を作ります。例年は7~8mにもなり、時間経過で空中の埃がかぶり「黒い大雪山」この「時期の勝山の景色」。これが市内中心部で数か所出来るのです。当地の今年の降雪の少なさ、かねがね報告済みですが、こんなに「低い山」しか出来ていません。また、俳句の季語としてよく見かける、木々の根本の雪解け。「根びらき」です。こちらもこの時期の風情。雪が少ないとみられないのですか、こんな様も身近に出来ました。今年は、勝山名物も「低い雪山と根開き」。

  • 「野鳥のレストラン」、2度目の探訪。

    2月末で終わる、「福井県自然誌センター」の冬期間限定の「野鳥への餌場つくり」、もう幾年間も続いています。今年は山も雪が少なく、ひもじい思いはしていないでしょうけれど、手軽にエサに有り付ける場所。連日の野鳥達の飛来、その観察や写真撮影に来る人達、など。お誘いを受け2度目の探訪。今回は良かった。少し早めの到着で、まず「にほんりす」が迎えてくれました。初めて私のカメラに収まってくれ、この日の一番の収穫。続いて「青げら」・「赤げら」・「カケス」など中型野鳥。「シジュウガラ・五十カラも沢山の飛来、前回、一番多かった「ヤマガラ」が少なかったのも不思議。今年ほど、雪の少ない年は珍しいものでしたが、野鳥達の餌場「レストセラン」は、彼らにとって嬉しい施設なのかもしれません。今回は多くの種類が来てくれて、私も満足でした。「野鳥のレストラン」、2度目の探訪。

  • 所得税の確定申告、済ませました。

    年1度のこととは言え、それなりに時間を取られます。手書きで済ませての所轄税務署訪問。内容見てくれた役所の人は、「これでokとの事」、1行の数字のみ記入しての提出となりました。昨年度は、パソコンへの転記とかで、全部説明してバイトの女性が再転記、こんな様子なら、来年度はなんとしてもパソでやろうと思いました。算数のテストなら99点だったのでしょう。5種類の少しずつの所得があり、出っ張り引っ張りが多く、結果は、「源泉徴収税の先払い金が還付」されるようなことになりました。それと、税務署でのチェック訪問は、「入場整理券が必要」、これが国税庁のホームページからラインで予約が出来るのです。これ便利、当日受付で2時間待ちなど言われるのはつまらないので、この方法をお勧めです。所得税の確定申告、済ませました。

  • 「勝山左義長」1週間前となり「色短冊」で賑わい。

    2月24・25日に開かれる「勝山左義長」、商店の店頭にも1週間前となり「のぼり旗」に続いて町中「色短冊で賑わい」。昨日曜日は、区民総出の作業、幸い好天にめぐまれ、色短冊ひらひら、ひらめいていました。「色短冊」のいわれは、この祭り本来の、神事「歳徳神」を祀り、合わせて「火伏せの祀り」とも、幕藩時代に有った「火消しの組」の数から変わったもの、時代により、火消し組も編成が変わり5組から3組に。色短冊もこの数により、今は簡略化され3色が多いと言われています。後は23日の本番前の櫓庫からの引き出し・組み立てなど、続くようです。「勝山左義長」1週間前となり「色短冊」で賑わい。

  • 「谷のお面さん祭り」探訪・初参加。

    「谷」はかっての谷村の地域名、ここでは、一年に1度だけ御開帳。4面の表情を各自がみて、「今年は豊作とか幸せが来る」など信仰になっている。今年はどうなのでしょう。私は、にこやかに笑らっているお面が気になりました。戦国時代、時の平泉寺が焼き討ちに合い、いずこからの戦利品として持ち出された物、事情により7面を川に流したものが下流域の「谷村と滝波村に流れ着いた」ものが、このお面祭りの起源と伝わる。(滝波村でもこの祭りがおこなわれている)そのうち4面が谷地区にあり、今回拝むことができました。この地区、勝山市では超豪雪地帯、1963年(昭和38年)には96軒、2016年にから現在まで4軒のみが常住、お祭りやお盆などに元の住民が集まる。今回もそれなりの人達の集まりでした。「谷のお面さん祭り」探訪・初参加。

  • 出たっ!今年も「恐竜ヒナ」。

    「福井県立恐竜博物館」学芸員さんたちの知恵の結集?。節目の節季などに「変装した恐竜が現れます」。年間パスをもっている私は、これの出現にはアンテナ。そろそろかと思い探訪。連休など済んだ後か、比較的すいていて、予約なしでも入れました。改装後の展示場所は定位置、新館との渡廊下に鎮座。大きさは背丈1m、「お内裏さまとお雛様」恐竜。福井県勝山で発掘された、「フクイ○○」と名の付いた恐竜2頭。何時ものものよりも小ぶりで、持物なども手抜き?、「雛あられ」なども無し。そばには「三国提灯」が飾られていることでした。幼児ずれのお母さん「かわいいね・・・」2歳~3歳の女児「怖いっ」との声が聞こえました。サンタ恐竜などに合うものもありますが、十二単衣のうつくしい着物を着せられても、「かわいいものには見えません・・・」と云うのが私...出たっ!今年も「恐竜ヒナ」。

  • 当地「春一番が吹き」「新幹線切符販売」等、話題の多い日になりました。

    暖かい日が続きます。そんな中、昨夜半の物凄い「雷鳴」そして降雨、雪なら大雪?といった様でした。今朝は、すっきりの陽光、気温だけは昨日の10℃マイナスとか「三寒四温」。そんな中、当地昨日は「春一番が吹いた」ようです。そして新幹線がいよいよ3/16に、福井敦賀から東京がつながる日、そして1か月前の「一番列車の切符販売」、瞬間に売り切れ。私も目的なしでしたが、ネットで狙いましたが、入手不発でした。東京~福井間が、2.5時間と早くなったものです。今朝から、5年度「確定申告」の受付が始まりました、私は19日(月)に、予約が取れています。当地「春一番が吹き」「新幹線切符販売」等、話題の多い日になりました。

  • この時期、庭で物凄いものみつけ「西洋タンポポ」開花。

    厳寒期なのに、3月末の気温続き。雪国当地でも、根雪は見当たりません。こんな中、昨日「西洋タンポポ」1輪の開花。こんな時期の「たんぽほの花」は、温室でないと見られないでしょう。小さいけれど、晩秋の「中輪菊の様相」、一瞬見間違えました。まだ2月中旬、我が家にとっては「春一番」でした。そして、「フキノトウ」もひらきだし、「おもと」の実はより赤く映え。この時期、庭で物凄いものみつけ「西洋タンポポ」開花。

  • 弱毒もひもじさには勝てぬ?「ヒヨドリとピラカンサスの実」。

    降雪があるこの時期、餌探しも大変なのでしょう。3日前に集団で来ていた「ヒヨドリ」軍団。前部たいらげてくれました。弱毒のあるピラカンサスの実、こんなにあったのにそれでもひもじさには勝てぬようです、おなかを壊して下に落ちている子は居ない様子、皆助かっているのでしょう。最後の実を探しに来たヒヨドリ一羽、こんなになりました。寂しそう。弱毒もひもじさには勝てぬ?「ヒヨドリとピラカンサスの実」。

  • 24日から始まる「勝山左義長」、のぼり旗たなびく。

    かっては、家にいて左義長囃子の音曲練習が聞こえたものでしたが、ここの処は、何処で練習しているのやら。それでも町の数か所に「のぼり旗」。織物博物館「ゆめお~れ」前勝山の玄関口、大正の建物で、勝山市の有形文化財の指定を受けている。「えちぜん鉄道勝山駅」前など。市内でも雰囲気出てきたのではないでしょうか。1週間前になると市内に「3~5色の短冊」が張り巡らされ一段と雰囲気。勝山左義長は、「かっちゃま、さぎっちょさん」と称され。幕藩時代に藩主小笠原公が、お勧めになった300年以上歴史の伝承行事。全国にある、ドンド焼きなど、「小正月の火祭り」の変わり種。市内13か所に、固定の「左義長櫓」が建てられ、この櫓上で、色とりどりの長じゅばん姿の若い衆(今は大半が子供たち)が、芸者衆が弾く三味線・横笛・笙などにあわせ、酒に酔い...24日から始まる「勝山左義長」、のぼり旗たなびく。

  • 「勝山左義長近ずく」今朝も新雪2cm。

    勝山の最大の伝承行事、幕藩時代から続く「勝山左義長」24・25日にと迫りました。市内の数か所で「のぼり旗」が建てられたとのニュース、後で取材に行ってきます。そして降雪、まだ2月の中旬、例年ならゴム長靴でしか歩けない土地、少ない降雪の今年、今降り続くのは不思議ではありません、むしろ少なすぎ。それでも昨朝に続いて今朝も「新雪2cm」。新しい雪景色寒い。「勝山左義長近ずく」今朝も新雪2cm。

  • 昨日は5年度最後の行事「女性のつどい」。

    昨夕からの気温低下は、今朝また雪景色、1cm位積もりました。5年度最後の私の仕事、旧市内老人会連合会の行事、「家庭相談員」と「女性部会」の幹部研修会でした。Titleは、「和太鼓たたいて、一汗かこう」そしてプロの太鼓奏者の「模範演奏」を聴く、など幹部会員の教養に資する企画。講師は、当市在住の若い「和太鼓奏者大久保哲朗氏」。受講者分の和太鼓を持ち込み頂き、楽しく、真剣なひと時、その教え方もなかなか、受講者全員が一つの極を引けるくらいに習い、この時間は、タイトル通り、「ひと汗」が出る時間となり、真冬のエアコンを切ってほしい要請迄出る始末。前に並ぶ女児を見習いながら模範演奏の迫力はものすごいもの、弟子である女児2名とのパーフオマンスは忘れることが出来ません。閉めの挨拶をする時には、まだおなかの中に太鼓が響いてい...昨日は5年度最後の行事「女性のつどい」。

  • 今朝の当地「霜柱5cm」、最高の冷え込み。

    今朝の当地、冷え込みました、午後のこの時間では7度、陽光が当たり暖かくなってきました、が、その温度落差びっくり。ガレージの窓ガラスの霜模様、そして路面の氷。雪が降って様な地面が白い、霜です。そして「霜柱、5cmのものあり。その上を歩きますと「ザクざくザク」の音が聞こえます。能登地方の海面や路面の隆起は驚きですが、霜柱の5cmもそれなり。ピロード草の青い葉のおもても白い、また苔迄も。今朝の当地「霜柱5cm」、最高の冷え込み。

  • 「ヒヨドリ」大挙して飛来「ピラカンサスの実」。

    根雪の少ない今年の冬ですが、昨夕、庭では「ピィヨピィヨ」そしてバタバタ。何事かと。中型の野鳥「ヒヨドリ」が大挙して飛来してピラカンサスの木に。ちょっと一目、多い時には15匹も、実をつついています。この時期、彼らの欲しい木の実は少なくなったのでしょうか、以前にも報告しましたが、ピラカンサスの実は弱毒。小さな小鳥たちは一切食べません、一昨日ではこんな様子ですから、時に単独でくるヒヨドリの餌になっていましたが、まだこんなに残っています。食中毒にならない様、召し上がれ。「ヒヨドリ」大挙して飛来「ピラカンサスの実」。

  • 今年の「初坐禅」は自宅にて。

    義宣寺禅堂での早朝坐禅会は、3月から始まります。参禅者の寒さを避けるための老師の配慮。本当はこの時期、6時からの坐禅中に外が白けて明け行く様は何とも風情、坐禅冥利に尽きる感じを持っています。そんなことから、まだ午前6時は薄暗い、この期間に座らなくちゃの思い。少し暖かくなった「書斎で、今朝座りました」。今年初坐禅になります。正式のザブ(禅堂で使う丸く分厚い座布団の事)がありませんので、家庭用の座布団を4つに折りお尻に敷きます。これが難問。仲間や老師のいる禅堂での1炷40分は、難なく座り続けられるのですが、一人で、4つ折りの座布団、禅堂とは雰囲気の違う書斎、頑張って続けられたのが25分間でした。それでもこの間に外は白け明ける雰囲気が味わえたのは何より。書斎には、老師の書かれた、永平寺道元禅師「恁麼の七事」の書...今年の「初坐禅」は自宅にて。

  • 首都圏大雪警報、当地では2cmの新雪。

    今回寒波、「当地は小康状態で2cmだけの雪」で終わりました。頂き物の「バッテリー式除雪機」の本番試運転ができず、まだ出番はありません。こんな楽しい雪模様そして、まだ続く首都圏の雪、「都心で7cm」は大騒動。滑り・事故など・・・幾年ぶりかでの降雪であり、インフラの弱さでなく、人々の経験の少なさが、事故や滑りになるのでしょう。早く収まることを願っています。首都圏大雪警報、当地では2cmの新雪。

  • 神々しく映える立春の「霊峰白山」、そして近隣山々。

    節分・立春とも風無の快晴の当地、温かく♪春が来たッ♪でした。4日、立春の「白山(2702m)頂上」、陽光に映え、白銀・霊峰その名にピッタシ、両手を合わせ遥拝の歳よりも・・・。私も一瞬その仲間でした。また、勝山市を取り巻く山々、美しく冠雪、どんよりした曇天の冬には見えない景色。ついシャッターを押していました。「浄法寺山(1052m)」。中腹にスキージャム勝山を持つ「法恩寺山(1356.7m)」隣町大野市、百名山「荒島岳(1523m)」石川県県境「大日岳越前兜(1319m)等等、四周は1000m級の山々が見渡せます。神々しく映える立春の「霊峰白山」、そして近隣山々。

  • 余寒厳しいですが今日、暦の上では春「立春」。

    「節分」の昨日は、朝の寒さとは一転、無風で快晴、百名山、荒島岳を借景に勝山橋「春本番、表日本の様な天候」(今、この用語は使いません)。私の記念日でもあり、大型のプレゼント「除雪機」、そして娘一家からは、妻のrequestらしい、花より団子、関東の「王様堂のおせんべい」が到着。イワシ頭にヒイラギ・豆まきなど伝承行事は一切ありませんでしたが、お昼は「恵方巻」にお澄まし、無言で一本頂くので無く2種類の物を妻と半分づつ、頂きました。夜は、平生より少し上質の「牛肉でのすき焼き」、私にとっては幸せな一日。後期高齢者夫婦の生活を考え一日でした。余寒厳しいですが今日、暦の上では春「立春」。

  • 明日はもう立春、これで冬が終わるなら・・・「雪国勝山」。

    今日は「節分」、かっては「ヒイラギにイワシの頭を指し、戸口に飾り」魔除けにしたものです。我が家ではもう特別の伝承行事はありません。そして私の「バースディ」また一つ年を取りました。まだ元気ですが、今朝から届いた孫娘からのお祝いライン、この子が、結婚するまでは生きなければの「目標が出来ました」。庭の様子、このまま冬(降雪)が終わるのなら・・・こんな楽な年は無いことになります。そんなわけはないか・・・。まだ2月の末には積雪の有る寒波が来るのかもしれません。それでも2度目の雪の下からの「フキノトウ・おもとの実」など。明日はもう立春、これで冬が終わるなら・・・「雪国勝山」。

  • 冷え込みが続きます、気分一新「マーガレット」。

    2月に入り、もう直ぐ立春だといいますのに、寒い寒い。こんな朝は、能登地方に思いが行きます、まだ暖かいところには住めず避難所での生活の方には、寒さが応えることでしょう、お大事に。さて、こんな時には心も明るくと、玄関のウエルカムの絵画を「マーガレット」にして、春を思いたいと。マーガレットの花は、一年中咲いているような花ですが、本当は「早春の花」です。玄関が明るくなりました。避寒のため玄関に入れている、「アボガド」。家の中でも寒さが続くと、葉を枯らして落下させます。見にくいですが、自然の現象ご理解ください。冷え込みが続きます、気分一新「マーガレット」。

  • 2月に入りましたが根雪も緩み「春近い」。

    この時期当地では「根雪の一番多い時期」、そして寒い。寒さは例年のようですが、雪は少ない、春の近さを感じます、今一度は降るでしょう、それでも2月の下旬になると、「冬は終わった」と思わせ期待します。もう20日間でしょう。庭の花卉類、蕾が見られます。各地で満開の報ある「梅の花」。庭でも、他の蕾より大きくなっていま、もうしばらく・・・・。2月に入りましたが根雪も緩み「春近い」。

  • 大きなプレゼント届く、なにっ「除雪機」。

    突然の運送屋が持参、一片80cmの大箱、重さ18kg。何事と聞くと「除雪機」らしい。注文した覚えもなく、流行りの送り付け商法?。良く見ると長男からの物でした。開梱すると、大きな「充電式の除雪機」である。早速電話すると、先に相談すると「いらない」と拒否されるだろうとの送り付け。もう直ぐ来る「誕生日のプレゼントらしい」。こんなもの使えるの?、大きいだけに降雪期以外どこに保管するの?である。とは申せ、返品する物でも無いので、早速開梱、1時間かけて組み立て。雪国に長く住んでいるだけに、時に見る「除雪機はみんなエンジン付き」、バッテリー式など使えるのか?の先入観が強い。それでもメーカーは国産・動作電源は48v、このメーカーすでにエンジン付きも長く販売している。降雪や除雪能力には技術もあるのかもと、かすかな期待。さあ...大きなプレゼント届く、なにっ「除雪機」。

  • 今年も始まった、大規模「お雛祭り1000体」。

    となり町「大野市」、城下町でもあり、古くからの伝承があるらしい。今年で13回目、「1会場で1000のお雛様」17段飾り。早くから展示を始めるのは、多くの皆様に見ていただきたい事のほか、桃の節句である3月3日を大きく伸ばす事は「お嫁に行くが遅れる」との故事から。その日が済むと、出来るだけ早くしまう必要があるからだそうです。その大半は、市民から集めた物のようですが、さすがの規模、目を見張る飾りでした。近代の新しいものが大半です。お内裏様とお雛様は左右、どちらに並べるかの議論があったことが有りましたが、これが今の標準スタイル?かな。この建物「国の有形文化財登録の平蔵。隣の会場ハイカラ茶屋では、大正から江戸期の「古くて豪華な」お雛様が見られました。旧家からのお借り物の様で、立派なもの、中でも「江戸時代の物もあり」...今年も始まった、大規模「お雛祭り1000体」。

  • 毎年の「所得税申告の時期」が来ました。

    早速、「申告書類の入手」に、税務署へ取りに行ってきました。以前は送られてきてのですが、今は申告者が取りにいかにければならないルールになっています。さて、私は高齢者になりながら、かつ所得は少ないのですが、5種類の少額の所得があり、放置すると不労所得の税金がしっかりかかります。また、僅かではありますが「源泉徴収税を納めている」・二人の「医療費も10万円を超えており」これらの清算が必要です。このため、今年で「24期目の確定申告」をするのです(青色申告)。仕事はといいますと自称「自営業」ということになっています。今年は、収めるのでなくすでに支払い済みの「税の還付」が受けられそうです。2月16日までの半月間、「申告書作成」に時間が取られます。毎年の「所得税申告の時期」が来ました。

  • 勝山、としの市、繁盛「はよっ、きねのー」。

    幕藩時代から続く「勝山歳の市」。かっては旧暦の歳末、近郷近在の山村・農家が「生産物、新年用の用具・縁起物・台所用品」など、市内中心部の店前を借りての市として定着。「はよっ、きねのー」は、早く来ないと売れてしまいすヨのご案内。今朝も午前8時にはそれなりの人出。のこうした商い行為は「馬の角と〇〇以外は何でも揃う」と賑わいであったとも。「私が知る勝山歳の市」は、昭和30年代、臼ゃ杵、まな板・むしろなど木工品や野菜ものなどが中心でしたが、飽食の昨今、そうした「昔の風情の無い祭り」になっています僅かに残る木工品の店。ただ、キッチンカーや、鮎焼き・イワナ焼き、お菓子など、ここへきての商い品や手法もかなりの変化が見られます。早い時間には子供たちの出かける姿はほとんど見られなく、「定番の露天商さん」たちは、人待ち顔。それ...勝山、としの市、繁盛「はよっ、きねのー」。

  • 雪国にいて初めて見る「雪紋?」。

    これ何?、23日40Cm・24日10Cm・25日20cmと新雪が続きましたが、昨夜半は「少しの降雨」、寒波は完全に通過したようです。そして昨夕、妻が発見。それが「コレ何?」です。柔らかい新雪の上に機械的な紋様がついています、不思議なへこみ。庭の方も見ましたがやはり同じ様子です。1時間くらい観察、「雪が止み気温上昇で降雨、その雨が柔らかい雪表面を溶かしたのでしょう」との推察に至りました。それにしても珍しく、私は生まれて初めて見る現象でした。して、今朝同じ場でこんな様子、昨夜の様な紋様は消えています。短時間の現象だったのでしょう。雪国にいて初めて見る「雪紋?」。

  • 昨25日は「初天神」の日でした。

    今朝「20cmの新積雪」、大雪注意報も終わっていたので屋根の電気融雪装置も切ってしまいましたが、こんなに積もりました。25日は初天神、各地の「天満宮」はにぎわっていることでしょう。当地では、子供たちの成長・学業成就を願い、学問の神様である「菅原道真侯(天神様)」に鑑み、各家では、「天神様の掛け軸」をかけ、「焼き枯かれい」を供え、家族で頂く日になっています。我が家は、今は孫達しかいませんが、近所の御用聞きさんが来るものですから毎年「焼きかれい」(菅原道真侯の好物との伝えがありますが?)が食卓に届きます。妻はなぜかスーパーでの焼きかれいも購入、比べていただいたりしたものです。我が家の「お軸」は、どなたの作かはわかりませんが、大正時代のものです。正面の菅原道真侯は「土人形」です。昨25日は「初天神」の日でした。

  • 勝山地区「老人会連合会の新年会に参加」

    今朝、大雪警報も解除され、積雪10cm、今回寒波はこれ位で済ましたコロナ自粛で4年間出来ませんでしたが、今年は、ようやく再開「老人会連合会の新年会」。有料でもあり僅か会員の15%の参加でしたが、楽しい有意義な会になりました。年寄りは「楽しく・面白く・安く・おいしく」がモットー。そのうえで親睦。もっと参加してほしいものですが、こうした団体での参加率に限界が見え始めたかの感がありました。出し物が「懐かしい名曲と日本の風景」と題する音楽家のワンマンショウ。合唱したり手をたたいたり、ストレス解消の1時間。その後の会食は久しく「アルコールの飲食も許され」、良い雰囲気の中で終わることが出来ました。私は、参加もさることながら企画者側の方で有り、無事、喜ばれてすんだ事がホットです。勝山地区「老人会連合会の新年会に参加」

  • 今冬第2波、大雪警報発令中「新雪40cm」。

    また来ました寒波、今冬2回目になります、「能登地震」関連もあり、昨日から大大的な「大雪警報発令」。昨夕の庭ではこんな様子大寒の最中でもあり、今、雪の降る頃、覚悟はできています、夜半からの降雪はそれなり、午前1時ごろには時間4cmの積雪予報、窓から見ても降って居ました。そして今朝、40cmの新積雪、そして玄関前道路は、融けていません塀の上には、しつかり40cmこれだけ降るとゴム長靴を超える深さ。朝食後、除雪作業。1.5時間で何とか除雪、今一息ついています。雪は小康状態ですが、今日1日は「大だるまの予報」、大雪警報が続いています。当地の、幹線道路・鉄道なども大きく乱れています。外出を控える事が自由に出来る私には、家の周りの除雪に追われる一日になりそうです。今冬第2波、大雪警報発令中「新雪40cm」。

  • 今は昔、明治維新以前の勝山の古道具。

    農・山村であった維新以前の勝山。特に「冬の生活道具」としての物を集められての展示。近くでもあり、「ゆめお~れ勝山織物博物館」探訪。昭和の初期から昭和30年頃には普通に使われていた生活用具たち。懐かしくもあり、加えて寒かったであろう当時の生活、人々は、我慢と耐える体力の持ち主だった事を改めて知らしめる展示品たちでした。今は昔、明治維新以前の勝山の古道具。

  • こちらは本物の「オランダ焼き」。

    日本でも「大正時代から貴重されていた世界的に有名な陶器」とあります。なぜ、我が家にこんなセットがあるのかといいますと。私のコレクションなどとは真っ赤なウソ、祖父が蘭領ボルネオ(現在のインドネシア)で、ゴム園栽培に関わっていました。その行き返りにお土産として購入したものです。時代は大正時代ですから、もう100年以上たっています。私が関心を持ったのは昭和30年代始め、「コーヒーなどあまり頂けない時代」、この磁気の様な「薄手のコーヒー椀」で頂くコーヒーの味、異国を感じるものでした。そのコーヒーは、前夜に水だけでしたたり落ちるコーヒーを翌朝いたたく「水出しコーヒー」でした、その機器もオランダ焼きのセットに有ったのです(この機器、祖母の手伝いに同居していた女性が割ってしまい、今はかすかに形しか覚えていません。)白地...こちらは本物の「オランダ焼き」。

  • チェンソーの賑やかな音「玄関前の景色が変わった」。

    大型クレーンや多くの作業員。何事かと出て見ましたら、向かいの寺院の古木「枝垂れ桜とけやき」の根本からの伐採でした。いずれも樹高20m近くある大木、事情は分かりませんが・・・。坊守さんからの今年の年賀状、意味深とは思っていましたが。勝山市の「古木桜」の1本が消えたことになります。エドヒガン桜は、まだ1本残っていますが、目の前の「枝垂れ桜」は昨年が見納めになりました。昨年の春我が家の庭も古木桜、5本、2000年に伐採した覚えがあります。そんな記憶も時間経過で薄まるもの。「枝垂れ桜」は100年くらい咲き続けていた歴史の一幕。チェンソーの賑やかな音「玄関前の景色が変わった」。

  • 根雪の無い大寒「フキノトウ」膨れる。

    今日20日は、24節気・72侯の「大寒」、季節の目安。一年で一番寒いころなのです。(一日の明るい時間が伸びる事を「日が長くなった」と言っていますが、当地では、夕闇が迫る時間が遅くなり、昼の時間が伸びた事感じます)大寒からの数日「欵冬華(ふきのはなさく)」。「欵冬」は「ふきのこと」、その始まりの日が「大寒」です。当地では、根雪の無い大寒は珍しく、庭を一回り、12月末の80cmの積雪は全部融けて押さえられた草などは枯れてきたない。その中で見つけました、幾つもの「フキノトウ」。雑節の中の世界とピッタシ。「フキノトウ」は根雪の中では一目に触れませんが、それなりに大きく膨らませているのです。(雪の無い地域では、フキノトウが顔を出しているのでしょう)根雪の無い大寒「フキノトウ」膨れる。

  • ミニチュアの「オランダ焼き」は、私のコレクの一つ。

    今朝の当地、霧氷から一転濃霧の朝になりました、気温が高く暖かいからでしょう。ミニチュアの「オランダ焼き」は、私のコレクの一つ。「オランダ焼き」は、「デルフト陶器・デルフト焼き」とも。オランダのデルフト地域で、古く16世紀から生産されている陶器。白色の釉薬を下地にして、スズ釉薬を用いて彩色、絵付けされる陶器で、日本でも「大正時代から貴重とされた世界的に有名な陶器」です。白地をベースに印象的な青の色使いは、東洋的にも感じられるかもしれません。実際に、デルフトの職人たちは、中国の磁器や日本の伊万里焼に影響され、その陶器は日本人にもしっくりくる風合い。陶器表面に深みを与え、青の発色を鮮明にでき、磁器のような陶器になっている。「風車や帆船など」は代表的な絵柄でした。こちらは大正時代、祖父が当時の蘭領ボルネオから持ち...ミニチュアの「オランダ焼き」は、私のコレクの一つ。

  • 弱毒の木「ピラカンサスの実」に「むく鳥」。

    今のところ、寒いけれど降雪は少ない当地、今朝からは雨降りになっています、気温が高いからでしょう。根雪になると野鳥たちの食べ物探しには一苦労、弱毒があると言われる「ピラカンサスの赤い実」にも、大型の野鳥達には大丈夫なのでしょうか。春先までには、全部なくなるピラカンサスの赤い実。目立つ色、そしておいしそう、それでも小型の野鳥は食べに来ません。昨日、来ていました「むくどり」、大群にして多勢で来るようですが、昨日は単独行動、野鳥の中でも比較的大きく、体長20cmは超えています。食当たり市内でね。まだまだ残る赤い実です。弱毒の木「ピラカンサスの実」に「むく鳥」。

  • 今朝、庭木に霧氷・「霧氷」です。

    長い事この土地に住んでいますが、「庭木で霧氷を見たのは初めて」の経験、今朝、-6℃以下に下がったのです。寒い寒い!ここまで気温が下がるとツンと張り詰めた空気、ただただ、足を滑らさない様、心が締まります。庭木に陽光が当たり見えた世界でしょう。雪国でも珍しい朝でした。今朝、庭木に霧氷・「霧氷」です。

  • ま冬の寒さ続きます、「今朝10cmの新雪」。

    奥能登も寒さひどいことでしょう。当地、今朝10cmの新積雪。寒さつづきます。奥能登のニユースに触れるにつけ、「もう冬が終わってくれればと願い」ますが、勘違いしないでください。「北陸の冬・降雪」これから2月中旬が真冬一番なのです。ま冬の寒さ続きます、「今朝10cmの新雪」。

  • 寒い日が続いています勝山。

    連日の零下の朝です。「雪景色」は珍しくはありませんが、これ位の時は、雪国でも、風情。寒い日が続いています勝山。

  • 今朝の寒さ半端ない当地「-5℃」。

    この寒さ、奥能登の気温を想像するに、被災者の皆様、応援職員・自衛隊の皆様も、寒い事でしょう。当地勝山市でも-5℃、雪は降りませんでした。バリバリの路面。私の「寝室の窓が凍り付いて」窓が開かないのです。ガレージの窓。この寒さ、隣市の「大野市の冬景色」です。今朝の寒さ半端ない当地「-5℃」。

  • 厳寒の水辺、今年も「オオバン」達、飛来。

    勝山市、九頭竜川の下新井堰堤上流、鳥獣保護区。寒くなり「渡り鳥」のコロニーも賑やかかな?と探訪、大方は「ま鴨の仲間たち」。その中に離れて「オオバン」達。オオバンは、額が白色で容易に判定できる、比較的小集団で泳ぐものらしい。水鳥としては比較的お小さいのかもしれません。今年も来ていました30匹。穏やかな水へでの観察は、癒しになります。似た鳥に「バン」がいますが、形はほとんど一緒、大きく違うのは「額が赤い」。厳寒の水辺、今年も「オオバン」達、飛来。

  • 根雪になるまでの赤い実「おもと1球」。

    12月23日からの降雪は無い当地、今は、屋根、地面共に少し残るだけになっています。そんな中、低木の下では「おもと1つの赤い実」。そして沢山の「ヤブコウジの赤い実」。根雪になれば、3月末ごろまでは雪の下の筈、しばしの冬を謳っています。ひよっとして「フキノトウ」も?、と見ましたがやはりまだ早いようでした。水仙もまだつぼみ根雪になるまでの赤い実「おもと1球」。

  • 当家有縁、女流画家「山内直枝」作品の内(その2)

    (昨日からの続きです)。今、大阪中の島美術館で開催中の「女性画家たちの大阪」、出展画家のひとり「山内直枝」さん(京都画壇、大正時代、尼僧)。この方、当家直系ご先祖の人。そんなことから当家には「日本画が掛け軸」として残されています。今回、展示会に鑑み、幾本かご紹介します。観音様と般若心経こちらも観音様当家有縁、女流画家「山内直枝」作品の内(その2)

  • 当家有縁、女流画家「山内直枝」作品の内。

    今、大阪中の島美術館で開催中の「女性画家たちの大阪」、出展画家のひとり「山内直枝」さん(京都画壇、大正時代、尼僧)。この方、当家直系ご先祖の人。そんなことから当家には「日本画が掛け軸」として残されています。今回、展示会に鑑み、幾本かご紹介します。「三河万歳」新年用こちらも新年用「日の出と萬歳」こんな小品も(真ん中の絵)次へ続きます。当家有縁、女流画家「山内直枝」作品の内。

  • よかった、また3年「運転免許更新パス」。

    もしかして「目の検査」で、アウトの場合があるかと案じていましたが、パスでした。使わない、乗ることはないのに「大型免許、自動2輪」迄ある免許。大事に、そして安全に3年間乗り続けます。その後如何かは、その時に考えればとのアドバイズも。本人は、まだまだの気持ちです。よかった、また3年「運転免許更新パス」。

  • 大雪予報の当地、小康「今朝8cmの新雪」。

    新年に入り最初の寒波、大雪予報でしたが、珍しく道路水融雪も稼働、庭では穏やかな雪景色です。当地8cmの新雪。ニュースでは、気温は下がっていますが、能登地方もこれ位の積雪であったとか、良かった。北陸地方の降雪期はこれからが始まり、終わったのではありません。能登半島地震、1週、たちました。こんな被災状況が、(今朝の福井新聞)。大雪予報の当地、小康「今朝8cmの新雪」。

  • 羽織、袴で「明けましておめでとう恐竜」。

    「令和6年能登半島地震」まだまだ余震が続いています、震度4以上が一日に1~2回、現地で震度4以上の時、当地にも震度1位で感じる地震が続きます。電気がつきだし、自衛隊による水補給、明日から入浴サービスも提供される場所が出来るらしい、もう1週間になります。続く余震だけでなく、各戸の家の倒壊・破損が多く、これからの生活、普通になるのはいつ頃になるのでしょうか。ここまで広範囲に被災すると、個人や地域行政では維持・回復はできないのでないか。心が痛みます。今ごろは、新年企画はあるだろうと探訪の「福井県恐竜博物館」、今年初入館(年間passport入手済み)。怖い恐竜も、こんな姿にはにんまり、差出「看板の恐竜名」は、勝山で発掘された新種たちです。新年特別の展示は無いようですが、なにせ館内も広く、動く恐竜たちは注目の的、...羽織、袴で「明けましておめでとう恐竜」。

  • 今年もこの時期「冬の野鳥レストラン」開店。

    根雪になると、野鳥達も食べ物を探しにくくなります。「福井県自然保護センター」(大野市六呂師)では、この時期、野鳥様向けのレストラン(餌場)が出来、一般公開しています。今年も1月5日から始まりました(2月末までの開催)。早速y氏と探訪、午後からでもあったせいか、観察者は数人だけの参加でした。12月23日に降った後の降雪は無く、積雪も少なく、おなかを減らす野鳥も少ないの、野鳥のお客の様は少なく(飛来が少ない)・・・。それでも、大型野鳥、スマートですか鳩くらいの大きさ、カケス・キツツキの仲間のこげら・ヤマガラ・シジュウガラ・なぜか逆立ちしての食事、ゴジユウガラが、キャッチ出来楽しいひと時。もっと違った種類も見たく、シーズン中にはもう2度位行きたい場所です。野鳥の食事が目のあたりで続けて見られると、不思議に何もか...今年もこの時期「冬の野鳥レストラン」開店。

  • 始まった中之島美術館「女性画家たちの大阪」展。

    12月23日から、始まった、大阪中の島美術館「女性画家たちの大阪」展。なぜ、この展覧会かといいますと、昨夏、こちらの学芸員Oさんというからのメール。今回企画に女性画家「山内直枝さんの絵が出ます、どのような方かを連絡せよ」との事でした。突然のメールには驚きましたが、私のブログ「tarpin翁のスローライフ」の検索によるものらしい。この方、当家有縁。正しくは、勝山藩士6代山内村右衛門の娘(妻の直系先祖)尼僧・京都画壇画家・大正時代。我が家にも幾本物お軸があります(後日upします)。今回展覧会には1品だけのようですが出展されているとの案内、後日見に行きたいと思っています。出品は、第4章「生田花朝と郷土芸術部門」、京都大徳寺塔頭、真珠庵「山内直枝」「百鬼夜行絵巻」1巻とある。私は知らない作品です。始まった中之島美術館「女性画家たちの大阪」展。

  • 勝山駅頭に「こんなイルミネーション」、今冬初。

    勝山市で目立つ場所のイルミネーションは「ゆめお~れ勝山」。その次にえちてつ勝山駅頭、「越前鉄道の古い機関車の常設展示場」。ささやかな、ウェルカムともてなし?それとも賑わい。夜間に出歩く人の少ない町ですか、電車の利用者にはなごみ。勝山駅頭に「こんなイルミネーション」、今冬初。

  • もう同じ風景は見られない「輪島の朝市」回顧。

    風も無く、降雪も無く、穏やかな元旦の朝、今年は良い年になりそう。どなたも思われたのではないでしょうか。どっこい、午後になり「令和6年能登半島地震」かって無い大惨事。翌2日になり、今度は航空機の衝突炎上、これも大惨事。3ッ目は?・・・・・・。政府要人は元より、全国民、どんな年になるのか、唖然の歳の始まりとなりました。穏やかな年になってほしいものです。さて、今朝の福井新聞朝刊、「能登輪島の朝市町、200店舗の全焼」その姿を思い浮かべるべきも無い様です。コロナ自粛前、ここへ旅しました。今は「見られない朝市の姿」です(私の📷によるものです)ご存知の方は、想い返すひと時になるのでしょうか。この画面全部が消失。もう同じ風景は見られない「輪島の朝市」回顧。

  • 元旦の地震は当地にも「公表震度4?」。

    「令和6年能登半島地震」、被災の皆さま心よりお見舞い申し上げます。自然災害とは言え、元旦早々被災には、心痛みます。さて、我が家「公表震度4」でした。が、お正月の午後少しまどろんでいました、矢先に強烈な携帯へのサイレン。同時にきました、約30秒間の振れは、「私の地震体験では人生もっとも強い震度」体感では、震度5弱でした。部屋の上にはファンとエアコン、落ちることはないと思いつつ、ジャンパーや毛布を頭に被せたものです。(20年余、都心・埼玉などで生活、震度4や3は幾度も体験したものでした)後刻、2階の書斎を見ましたら、暮れから乱雑に積んでいた書類と本が滑り落ち除湿器が転倒していましたが、其の他、無傷・無事でした。後になりましたが、家族や多くの皆様から、慰みのお電話頂戴しています、感謝。元旦の地震は当地にも「公表震度4?」。

  • 謹賀新年2024。

    つたない「タービン翁のスローライフ」blogに関心をお持ちくださる、皆々さま、昨年中は有難うございました。本年もめげずに続ける予定です、なにとぞよろしくお願いいたします。辰年2024、「辰」は「振」に通じるといいます、草木の成長から万物が生まれるさまを表す、とあります。当地では「九頭「竜」川」がよぎります。3/14北陸新幹線が福井迄くる年。何かとにぎやかになりそうです。今朝の当地、穏やかに晴れ渡りました。庭木の向こうに初日の出の様相。そして玄関には「国旗」を掲揚しています。謹賀新年2024。

  • いよいよ、大晦日、天候は少し荒れそう。

    寒い降雨の朝です。大晦日、主婦には忙しい日なのでしょう、過日の私の「めまい症」のこともあり、今一つ、盛り上がり(お正月準備)に力が入りません、一応、昨日済ませた「松飾りや玄関設え」はこんな様子です。座敷の設えは、野村徳庵直筆、茶かけ「伊勢宇治橋神苑の朝」図玄関ウエルカムの「辰土鈴は12年前坐禅会で義宣寺様からの下賜り品」玄関額は曼荼羅図明日には、「国旗」を掲揚して、静かな新年にしたいと思っています。年賀状は半減、不義理も・松飾も一回り小さめ・家族や来客予定なし。それでも「おせちは1周り大きなものが届いています」。皆々さま、今年はいろいろと有難うございました、歳が明ける令和6年も、ご支援くださいますようお願い申し上げます、良いお年をお迎えください。いよいよ、大晦日、天候は少し荒れそう。

  • 令和5年の最後も2日になった、「一夜飾りを避け新年飾りの日」です。

    当地の今朝、穏やかに晴れ渡り、静かな朝でした。比較的暖かく、新年の「神飾り・玄関しめ縄」など、これから取り付けます。我が家では、「昔から一夜飾り」は良くないとの伝承から、この30日に取り付けることになっています。さて、年末に来て大事件で有りました私の病気「良性発作性頭位めまい症」の再発。発症後1週間目を向かえ、おかげで95%回復。普通の生活に戻れた事、喜んでいます。今回ほど、「病院がありがたいと改めて・・・」。今回の特徴は、体位を変えると途端に「吐き気」、絶飲食の4食、おなかに何もない時の症状の苦しさ。病院の処置迄の約30時間、苦しみました。「何か悪い事したわけでもないし、この年末に何事」ぞ、でした。頭に「良性」とあり命の心配は無く、経過時間が薬と。10年前に初めて体験、今回2度目でした。令和5年の最後も2日になった、「一夜飾りを避け新年飾りの日」です。

  • これは珍景、この時期に「雪柳の花」。

    庭の端、大蓮寺川対岸土手、まだ雪が残っているのか?と思い気や、師走の寒い時になんと、今「開花の雪柳」です。遅くても10月には咲き終わっている花、それがこれほどまでとは・・・・。嬉しい知らせの花の便りです。少しつぼみ迄見られるのは、また不思議。これは珍景、この時期に「雪柳の花」。

  • ヒャッ寒っ!「-3度、当地初氷」。

    降雪は過ぎ去りましたが、寒さ続きます。それでも今迄まで氷は張りませんでした。今朝-3℃、そして「初氷」です。屋外の睡蓮鉢ガレージ前すぺって、転んでは大変、気を付けなければならない朝です。ヒャッ寒っ!「-3度、当地初氷」。

  • 今年も福井の子たち(小5・中2)偉い「全国体力テスト」。

    ローカル紙のトップ見出し。今年も、全国上位「学力テスト」かと思っていましたら、違います「全国体力テスト」、対象は小学5年生男女・中学2年生男女、スポーツ庁が、全国一斉に行った結果発表でした。小学5年生は日本一、中学2年生は全国2位。素晴らしい。「学力テスト」でもこうした上位が定番の福井県。こうなると「文武両道」でしょうか。分析する担当の意見では「小学校時代の対策が中学時代の結果になる」との事でした。今年も福井の子たち(小5・中2)偉い「全国体力テスト」。

  • ここへきてノートPC購入「LIFE BOOK」。

    「今更パソコン購入でもあるまい」にとは、すでに私の書斎にはデスクトップ・ノートPCなどあるのに、であります。実は、今回の購入品、「アマゾン祭り」でのネットサ~フで発見。今のデスクトップも悪くはないのですが、一番のネック「MSオフィスソフト365」です、このソフトサブスク契約で、12800円もの課金が毎年必要。かってのPCには、購入時から入っていたものでした、そして課金など無いものでした。これが妙に突き刺さる、「オフィス365」は、慣れなく使いにくい最悪。おまけに、OSの「ウィンドウズ10」は来年で保証期間が無くなる様子。そこでこんなに中、今回スペックにびっくり、即購入に決めました。「OSはウィンドウズ11・ハードディスクはHDDでなくSSDの1000G・メモリー8G・MSオフィスは2019・画面15.6イ...ここへきてノートPC購入「LIFEBOOK」。

  • 「庭の雪景色」、そんな余裕があればいいですが。

    その後の降雪は無く、ホットしています、当地の降雪、年内は無いようですから安心です。「庭の雪景色」、都会で暮らす孫には「美しい景色」に見えるようです。ここに、海はありませんが、♪砂霧きゅるみなとえの・・・・♪の、ようですね。これが今年の「根雪」になるのだと思います。「ピラカンサスの赤い実」、時々ムクドリが来ていますが、まだ健在、そのうち集団が来たらアッいう間に無くなります。下手な「雪吊り」でもしっかり庭木を守っています。「庭の雪景色」、そんな余裕があればいいですが。

  • 当地、今回「寒波は、80cm」にも。

    22日夜半からの降雪は30cm、23日は降りっぱなしで「大雪警報発令」、80cmにも。今朝24日、降雪無し。12月にしては、一気に大雪でした。この間、私はというと情けなや・・・、一度、経験の有る「良性頭位めまい症の再発」、めまいで頭がふらつき、辛かったのはこの病に合わせて起こる「吐き気」、頭の位置を変えると、むらむらと来る。とてもタクシーにも乗れない様。ガレージ前も雪で車出ません。23日には「福祉タクシー」にて通院。点滴による措置で、何とか普通の感じ?にはなりました。けさ、まだ除雪など出来る体力ではありません。この間、玄関から門扉下迄の除雪は妻が頑張りました(家族とはいえ頭が下がります)。それでも、今雪の凄さご覧ください。22日の様子(屋根の電気融雪など、うわの空で通電していなかったです)当地、今回「寒波は、80cm」にも。

  • 12/20一日中、「熊騒動の勝山市」。

    今冬、最大の「寒波襲来、警報球の降雪予報」、寒い雪降りの1日でした。施れでも関津は2cm止まり。まだ明日迄が降り続けるようです。今朝の玄関と燐家の屋根の様子。早朝7時過ぎ「勝山市元町1丁目に熊出現」のTVニュース。この地域、私の区、市役所から100mの中心部でもありし中心部。この寒空に、それ街中に熊出現とは。本来冬眠の季節の筈、まだおなかが空いているのでしょう、「恐怖というより気の毒」。夕刻のニュースでもまだ捕まえたり、逃げた様子が無い。廃止されたお風呂屋さんの倉庫に入ったらしい、折が設けられたり、市役所や消防署、寝ずの監視体制・・・今朝まだそのままの継続らしい。午後からの会議に出てていましたら、もう熊の話題持ちっきり。人身事故無く、願わくば逃げて山へ返してあげたい思い。12/20一日中、「熊騒動の勝山市」。

  • 根雪になる前にひと花「ヒマラヤユキノシタ」開花。

    根雪前に花咲かせたかったのでしょうか。庭端での「ヒマラヤユキノシタ」1株開花です。例年は、根雪が融けた春一番の花。美しい花と、雪の下では汚れた葉、それがいま咲くと両方きれいです。冬の花はどれもきれい。根雪になる前に、全部の蕾を開花させてあげたい、無理かな、明日から今冬最大の寒波で積雪50cmの予報。根雪になる前にひと花「ヒマラヤユキノシタ」開花。

  • 福井県「恐竜博物館常設館」探訪(パート2)

    季節の設え、「恐竜サンタさん」は、いかがでしたか。毎回入館するごとに展示の内容が変わっています。一度ではもったいない、「恐竜博物館」常設館の最近ご覧ください。寒空の師走、そんな中でも多くの県外来館者ウエルカムはこやつバックスタイルご存知でしたか、左後ろの化石骨組みと同じポーズしてますいま一頭の動く復元模型上の図の解説再開後の最大の目玉外皮、ウロコのついている化石7体も新種恐竜を発掘された白亜紀の恐竜掘削現場(勝山市)今年も続いています。当時の勝山市?ほんとかな始めて発掘された、ワニ型恐竜福井県「恐竜博物館常設館」探訪(パート2)

  • 昨日24時間降雪は、幸い「積雪2cmで終わり」、安堵。

    寒い一日でした。24時間休みなくの降雪、今朝まで続いていました、が・・、積雪は2cm止まりで済みました。昨夕刻今日も「半日は降雪予報」、午後からみぞれのマークですから、今回寒波による積雪は無いのです。雪国では、全く案ずる天候ではありません。それでも冬景色。昨日24時間降雪は、幸い「積雪2cmで終わり」、安堵。

  • 強烈な寒波襲来予報「電気屋根融雪装置の点検」。

    予報は寒波襲来、当地も昨夜半の大雨・強風、幸い雪になったのは今朝から、まだ積もっていませんが、庭や屋根には少し白くなりました。隣家の屋根今冬2度目の平地への降雪です。電気の融雪装置の電力会社との契約期間は12月20日から2か月、「電気屋根融雪装置」の点検を済ませました。ここは、私の専門分野、検査用具もあり点検、夏の暑さで少しヒーターが破損手前の部分もありそうですが、「良好の結果」でした。また、「除雪用具」も倉庫から取り出しました。作業員、お一人の筈なのにね????>まだこの倍の数があります。いよいよ降雪対処の季節です。今日「一日降雪の予報」、大雪にならない事願うばかり。強烈な寒波襲来予報「電気屋根融雪装置の点検」。

  • 行くごとに変化「恐竜サンタ」さん出現。

    入館「年パス組」の私でも、行くごとに変化のある「福井県恐竜博物館」。師走のこんな時期も、それなりの来客、駐車場はやはり県外ナンバーです。さて、この時期、例年では「恐竜サンタ」さんのお出ましが有るはずと、探訪。いました、居ました、リニューアル前とは違った場所、外部からでもわかる位置に、それも大きな場所でのお出ましです。慣れてくるとなかなかの作り、学芸員さんたちの奮闘なのでしょう、ベースの恐竜は同じかもしれませんが、「設え」は斬新、昨年の使いまわしでないことは歴然。怖い印象より、かわいいサンタさんに見えました。見物の子供もにっこりの様子。退屈させない場所です。クリスマスが過ぎると、新年を迎える「紋付和服の恐竜?」でも出るのでしょうか、また取材します。行くごとに変化「恐竜サンタ」さん出現。

  • 皆様の処でも始まって居ますか「忘年会」、昨夜で3度目。

    コロナ自粛解除から半年、世の中いろいろな意味で、かってに戻りつつあります。当地でもこの時期「忘年会」「歳忘れランチ会」等の名目で、始まって居ます。過日のランチ会を入れて、この月3度目、昨夜は市内の「すし店」忘年会でした。名目上、「友の会役員会」をほどほどに、忘年会に移動。ところが肝心の会長氏、一家で孫からもらったインフルエンザで欠席。お酒のいける人が欠けると、盛り上がりに欠けるのか、それでもおいしいひと時でした。料理は「寿司店定番のコース」、テンプラ・スイーツが抜けています。帰宅には、寿司屋あればこその「手土産」も持たされての解散、これ当地定番。夜の市内中心部も、人通りはなくさみしい町。どこかの町屋玄関歩いて10分の自宅へは、久々の夜の散策。まだありそう。皆様の処でも始まって居ますか「忘年会」、昨夜で3度目。

  • さいごの紅葉かな。

    今日の天候、当地のお昼で、16℃、秋でないので、もう「小春日和」とは言わないのでしょうか。そんな穏やかなひと時です。驚きました、借景公園の「もみじ」散り始めているのは知っていましたが、一昨日では半分なったかと思っていましたら、今、なんと「全部落葉」、一枚の葉も見えません。自然と植物の関係の微妙さに驚きです。庭ではあ冬の花?「八つ手」の花が。また、川沿い堤の「雪柳」、最後の紅葉見せています。さいごの紅葉かな。

  • 花達、来春の準備も粛々と「蕾たち」。

    終わった花達は、来たる春への準備に余念がない。この寒空にと思いますが、休んではいないことに気が付きました。お天気が良いので、庭の蕾たちを探訪してみました。ぼけの蕾牡丹梅ハナミズキ黄色つつじ今、謳っているものたち。花達、来春の準備も粛々と「蕾たち」。

  • 今一つの「さざんか」、真冬の赤色、いろいろ。

    今朝の当地、降雨、雪にならないのは暖かいからなのでしょう。幾度か報告している、ピラカンサスと並ぶ「早生のさざんか」もう盛りを過ぎていますがまだ鮮やか。その下に樹高1.5m「普通のさざんか」咲いてきました。そして冬の赤色、目立ちます。今、こんな花たちが謳っています。なぜか「カワラナデシコ」ヤブコウジの実残りの貴船菊南天今一つの「さざんか」、真冬の赤色、いろいろ。

  • 最期の艶姿?「今年のもみじ」。

    また残る紅葉、中でも庭の「もみじ」は、まだ見られます。大方の花卉類は、花を落とし葉を落とし、来春の準備に入つたのでしょう。まだ少し、美しいものもあり拾って見ました。「快晴の空の青と紅葉」です。こちらは「鉢植えの楓」一段と赤い。残りものでした。最期の艶姿?「今年のもみじ」。

  • お誘いを受けての「芸術鑑賞」でした。

    大本山永平寺の有る永平寺町を中心とした、「ZENAIR」成果発表会。文化庁など多くの団体が後援する、「令和5年度文化観光拠点施設を中核とした地域における文化観光事業」。公募で選ばれた「写真家・造形家の2女性」の成果発表会でした。最後は永平寺本山でも展示される、地域に特化した芸術。この企画、10月の「義宣寺早朝坐禅会」に、作者の2人も参加していて下さり、「こんな企画がある、案内するからぜひ見に来てください」でした。昨日、何時もの知人お誘いを受け、隣町迄。2会場を見学してきました。第一会場では、見慣れた永平寺本山や街中の写真、造形担当の方では、体験を幾度もされたのでしょう、坐禅中に「頭に出てくる妄想を筆にした」ものが沢山あり、その形が、筆による抽象画、最初は意味?でしたが、よくよく鑑賞すると、坐禅は私も23年...お誘いを受けての「芸術鑑賞」でした。

  • 株式優待って興味ありますか、「ミニチュアカー」。

    この時期9月決算の各「株式会社」は、「配当金の案内や株式優待品」が送られてきます。株式を持つ目的はいろいろあると思います、一番は利殖でしょう。これはお金持ちの皆様の目的かも。私も人並みに「少ない株式」を持っていますが、目的は「株主優待品」です。一つは「味の素」からの食品詰め合わせ、これは妻が大喜び。私は地元「小松製作所」からの「ミニチアカー」が送られてくることです。今年も、届きました。ミニカーといいますと、ミニカーメーカーが店頭で売っていますが、私の場合は、この会社が製造している建設機械、もちろん市販品でない非売品なのが嬉しいのです。この年になり、今更ミニカーの収集でもありませんが、4名いる孫達のどなたかが、もらって呉れる事を楽しみにしています。株式優待って興味ありますか、「ミニチュアカー」。

  • 師走の「霊峰白山と当地周辺山の冠雪」。

    初雪からもう早や1週間、その後の積雪は無く、根雪にはなっていません。勝山方面から遠望できる晴天の白山頂上は真っ白。陽光に映え「霊峰といわれる所以」、この様を「両手を合わせる人がいる」と言われるすばらしさです。ここの処、曇天や雨天が多く、今の映えが「霊峰白山(2702m)の晴れ姿」でしょう。近隣大野市からの「百名山荒島岳(1523m)」・そしてスキージャム勝山がある「法恩寺山(1356.7m)」も冠雪が見られます。いよいよ当地やまやまも冬景色。師走の「霊峰白山と当地周辺山の冠雪」。

  • また、始まりだした行事「忘年会?」。

    3年間のコロナ自粛が解け、諸行事もかってのように戻りつつあります。この時期、もう2つ目の「ランチ会」でした。「ハーモニカ教室」の仲間たち。過日の「文化講演会」協賛出演の謝礼があるので是非とのお誘い。もう、卒業したのでお断わりしていたのですが、気の置けない仲間たちですので参加しました。外食習慣の無い我が家では、はじめてのお店。綺麗にととのえられた定食。話は反省会までさかのぼり、楽しい・おいしいひと時でした。女性ばかりで昼でもあり、アルコールが無いのが何より。また、始まりだした行事「忘年会?」。

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