祭月風鈴 さん プロフィール

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祭月風鈴さん: 主婦の空想世界 my novels and photos
ハンドル名祭月風鈴 さん
ブログタイトル主婦の空想世界 my novels and photos
ブログURLhttp://ameblo.jp/hurin10shiokaze/
サイト紹介文オリジナル小説(異世界ファンタジー、ホラー)。写真日記(旅行、花、日常)など公開中♪
自由文日々の日記、アート的な写真、旅行写真なども掲載してます
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供28回 / 365日(平均0.5回/週) - 参加 2014/07/27 14:12

祭月風鈴 さんのブログ記事

  • 春から新生活が始まります?
  • 我が家もやっと、春から新生活を迎えられるようになりました 後期受験(先週)で日程が一番最後だった大学に無事合格しました(;^ ^A 大変ご心配おかけ致しました。 また、ずっと温かく見守ってくださいまして どうもありがとうございました(*´ω`*) ※庭に咲いている花たちです(今朝撮影)***********************にほんブログ村 [続きを読む]
  • 閑話休題 全く新規の展開になって苦笑中 『正夢(まさゆめ)』
  • 原作での最終回は、夢から覚めた『私』が社員旅行へ出発直前の会社敷地内で「皆を救いたいんです」みたいな事を言って終わるのですが(←うる覚えw)製本Verでは、さらに話しが進んでいます。こんな筈ではなかったのですが(←再来w)この先、一体どうなるのでしょうか。物語の内容ではなくて、実際に書き上げられるか否かwwwもちろん、本にするので何とかしますよ(≧▽≦;)ただ、うちの受験生が未だ身の振り方が定まっておら [続きを読む]
  • 正夢(まさゆめ)9
  •  天気は快晴。既に二台のバスは会社の敷地内に停まっていた。社員旅行に参加する社員らが出発を待ちきれずにワイワイ浮かれて騒いでいる。 同僚に腕を引っ張られて走りながら、目の前の光景を観察した――夢と全く同じだ。さて、年配の運転手さんにどうやって話を切り出そうか? でも、その前に確認する事がある。「ちょっと止まって」私は同僚に声をかけた。「なによ? もう時間が無いのよ。出発まであと十五分!」 彼女は相 [続きを読む]
  • 正夢(まさゆめ)8
  •  不安な一夜が明け、山陰から朝日が上ってきた。目覚まし時計の代わりに、どこかから鶏の鳴き声が聞こえてきた。すぐ近くでコケコッコーと一羽が鳴くと、遠くから別の鶏がコケコッコーと鳴いた。それが連鎖して次々鳴くから、まるで『やまびこ』だ。 のどかで静かな朝を迎えた避難者達は、村の人達が炊き出して提供してくれた食事にがっついた。小さな子供を抱えた若い女性は、緊張から解放されて急に体調を崩した。今、村の医師 [続きを読む]
  • 正夢(まさゆめ)7
  •  一体……今日一日の、どこからどこまでが現実で、どこからが夢なのだろうか? 目覚まし時計が鳴って姉にどやされて起きたのは今朝の事だ。まだ一日さえ経っていない。想定外の渋滞で行先変更する羽目になったのは今日の午前中だ。 真っ暗な仮眠室を車内カメラのモニターがぼんやり照らす。同僚と息を潜め様子を伺っていると、バスに林崎君が乗ってきた。運転手さんと会話をすると運転手さんがギョッとした目で彼を見ながら何か [続きを読む]
  • 正夢(まさゆめ)6
  •  同僚が私の肩を揺すった。「ねぇ、あれを見て! 警察じゃない?」 モニターは、銃やライフルを構えた数名の人影が横一列になって遠くからやってくる様子を映し出していた。車内でも「警察が助けに来たぞ」と喜び安堵する声が上がる。しかし、車内の犯人は運転手の頭に銃を突き付けたまま不敵の笑みを浮かべていた。「あ〜あ。自分達は助かったと思ってんの? 平和だねぇ」と嘲り笑う犯人の男。「新島! お前らは一体、 [続きを読む]
  • 正夢(まさゆめ)5
  •  頭から血まみれの女将が、私に覆いかぶさるように倒れ込んだ。結った髪がほつれ、白目剥き出しの表情に私は正気を失った。「ふひぃぃぃいい…………!」  ブラックアウト。頭から倒れ、後頭部を床に強打した。  どのくらい経っただろうか? 耳鳴りが酷くて聞き取り難いが、大勢の悲鳴と銃声が方々から響いている。走ってくる足音がした。倒れている私の真横で止まったようだ。助かったと安堵した。しかし、私の頭は硬い靴底 [続きを読む]
  • 閑話休題 こんな筈ではなかったのですが 『正夢(まさゆめ)』
  •  現在連載中のオリジナル小説『正夢(まさゆめ)』ですが本来は、既存の文章を軽く加筆修正(誤字脱字修正程度)するだけのつもりでしたが、随分と大きく追加しもしかしたら、内容量が既存の2倍近くになっているのではと思えるような雰囲気になってきました。それだけ既存の作品が不完全だったという意味かも知れませんが楽しみながら書いてますので生暖かく見守って下さい。どうぞ宜しくお願いしますw読書メーターに参加して30 [続きを読む]
  • 正夢(まさゆめ)4
  •  ピピピ…… アラームを聞いた運転手さんが腕時計を見た。そのまま首を傾げて「俺のじゃないな」と呟いた。アラームは少し音量を上げてピピピと鳴り続ける。あまりにも鳴り続けるので、誰もが自分ではないかとソワソワし始める。カバンやポケットから携帯を取り出して確認し、自分ではないと分かるやホッと一息ついていた。だがアラームはまだ鳴り続けている。随分としつこい。「アラームうるさいんだけど! さっさと止めなさい [続きを読む]
  • 正夢(まさゆめ)3
  • 「あ、あの……」 私は年配の運転手に話しかけていた。「はい、急ぎですか?」「あ、いえ……」 私は慌てて首を横に振りバスに乗り込んだ。宿泊者全員と旅館の全スタッフはこのバスを先頭に避難先へと出発した。夢に出てきたY字路でバスは右折した。左折して街中へ行くと思っていたら、街灯が全く無い細く真っ暗な凸凹道の山奥へ進むので、宿泊者はにわかに騒ぎだした。すると、運転手は言った。「お客様、こちらの道が安全です [続きを読む]
  • 正夢(まさゆめ)2
  • 「あの……ここは?」 私が恐る恐るたずねると、同僚が素っ気なく答えた。「宿の玄関先。さっさと降りるよ、後続車に迷惑になるでしょ!」「えっ……」 思わず窓の外を見た。すっかり夜になり、空には満月がぽっかりと浮いていた。皆、口々に空腹を訴えながらバスを降りて宿へ入っていく。時刻は夜の七時を過ぎていた。「私、バス会社にいたのに……運転手さんから、お茶を頂いてたのに……?」 すると吉村課長が眉間に深い溝を [続きを読む]
  • 正夢(まさゆめ)1
  • [あらすじ] 毎日毎晩、同じ夢の同じ場面を見続ける私(女性社員)。ある日、夢の中で夢を見ている事に気づいた私が、『夢』と承知でいつもと異なる行動を試みると、思いもよらない事態が起きた。これは夢か現実か? 私は夢の中で混乱し続ける。*** 私はここ一ヶ月、同じ夢を繰り返し見る。あまりにも同じ夢を繰り返すので自分は変になったのかと憂鬱になった。もしかして『うつ病』? 病院に受診してみたが、とても健康ですと [続きを読む]
  • 悪魂・輪廻転生システム『桃太郎』2
  •  さて、地獄史上唯一 「秀」の評価を得た悪魂が『悪魂輪廻転生システム・桃太郎』の試練に挑戦した場所は、昔々の日本の小さな農村であった。「秀」である為、三途の川は『桃』を上流の川岸で待つ判定員――子育てのプロフェッショナル・おばあさん――の元へ送った。おばあさんは、その日の朝、おじいさんを柴刈りへ送り出した後、川で洗濯をしながら『桃』を待ち構えていた。何故だか今日は、大きな桃が流れてきて運命的な出会 [続きを読む]
  • 悪魂・輪廻転生システム『桃太郎』1
  • [はじめに]人物・背景などは想像力全開フル回転でお楽しみください。*** むかしむかし地獄では『地獄の底で這いずる魂に試練を与え、乗り越えれば人間としての転生を許す』という、罪人の魂<悪魂>を更生させて輪廻転生させるシステムがあった。 仏陀の気まぐれ『蜘蛛の糸』を起源とする為、全罪人に一度だけ気まぐれに訪れる地獄脱出チャンス。だがそれは、失敗すれば完全永久に地獄の業火に焼かれ続けるという諸刃のシステム [続きを読む]
  • 逢わせ鏡2
  • 「一樹くん!」 振り返ると彼女がいた。悪戯っ子の笑顔で僕に笑って見せた。『逢わせ鏡』は本当に、死んだ彼女と逢わせてくれた。僕はその後、彼女へ会いに何度も何度も逢わせ鏡の中へ行った。持ってる限りのいろんな写真をプリントして、いろんな出来事をもう一度楽しんで……。現実の世界は1秒たりとも進んでいないのに、逢わせ鏡の中では半年くらいは軽く過ぎていた。 再度同じ状況を繰り返すと、ある事に気づかされる。僕の [続きを読む]
  • 逢わせ鏡1
  • [あらすじ] どうしても逢いたいと強く望む者のもとへ現れる、一冊の付録付き実用本 ”逢わせ鏡” 。「この本に書かれている内容を実行すると願いが叶います」と序文に記載されているが、各章の冒頭には、必ず守らなければならない注意書きも記載されていた。この本を手にした者達は、不思議な出来事を体験する。***  今日の帰りも、僕は通学路とは別の道を通って駅へ向かっていた。それは通称 ” カップル通り” と呼ばれる道。 [続きを読む]
  • 皆が通る道3
  •  『日本企業は長引く不景気から徐々に回復へ向かっている』 と、メディアは報じる。だが零細企業が回復の兆しを見せるまでには至っていない。言うまでもない。彼らはあまりにも深手を負い過ぎた。今もなお、自分らの手に届かない遅過ぎる政府の対応策の恩恵を、路頭に迷いながら見つめ続ける。その瀕死な状況下に私の息子達もいた。「合わせて幾ら必要なんだ?」 私は押し黙る息子達に尋ねた。「いや、手は打ったから親父は心配 [続きを読む]
  • 皆が通る道2
  •  私は早朝、ひ孫の甲高い一声に目が覚めた。「ねー、おとーさん! カブトムシ捕まえ行ってもいいだろぉ?」「だから、一緒に行く友達ってのは誰かって聞いてるんだ!」「いーじゃん! 別に!」「良くない! ひいじいちゃん家の近所に、お前ぐらいの年齢の子供はいないだろ!? 」「だーかーらあ、”友達” って言ってんじゃん!」 私は暫く二人の会話を寝床で聞いていたが、思い当たる節があったのでヨイショと起き上がり、七 [続きを読む]
  • 皆が通る道1
  • [あらすじ] 過疎化と高齢化が進む山間部の村に独りで暮らす次郎の庭は霊道だ。毎日いろんな霊達がやって来て、なんとも賑やかに暮らしているから御年九十八歳になっても少しも寂しくない。しかしある日、次郎の敷地の真上に道路計画が立てられた。次郎は霊達を守るために行動を起こすがそれは思いもよらない大掛かりな事になる。 [物語の背景] 昭和五〇年頃の地元を思い浮かべて書きました。夏の縁側ではステテコをはい [続きを読む]
  • 小説(製本ver)の目次 [定期更新]
  • ※この記事は定期更新します。[お知らせ]製本用に、再度修正した今までの作品を載せています。縦書きの本にするので行間を詰めた他、内容や言い回しをちょっと変えたり大きく改正いたりと様々です。製本用の修正はとても手間暇がかかる事なのでブログ記事として改める事にしましたw詳しくはコチラこれらのオリジナル小説は、アメブロde本を作成する都合上アメブロ(原作)→小説家になろう(加筆・修正)→アメブロ(製本用の加 [続きを読む]
  • ブログ村のバナーを描いてもらいましたぁ♪
  • こんにちは 風鈴です。この度、モンハンブログ(1stブログ)やTwitterなどで交流してる zio(ジオ)さん がにほんブログ村のオリジナルバナーを描いてくださいましたzioさんのご好意に甘えて、( `・∀・´)ノヨロシク とお願い(ゴリ押し?)したのですが私の漠然としたイメージから、良くぞ望み通りの仕上がりにしたって感じで流石!と思いました。 本当にどうもありがとうございます本決まりなのでマジ固定するからね、クソがき [続きを読む]
  • 【小説】雪の花
  • [はじめに]私の経験を元に執筆し公開した作品に加筆・修正しました。身体と心と命の大切さをますます意識して重んじたい昨今。精神的な病は傍目からは気づきにくく、手遅れになる事も少なくありません。「もしかしたら救えたのかもしれない」という後悔は決して消える事なく心の奥底でいつまでも抱え続けます。たとえ微々でも力あるならば声を掛け合い、手を差し伸べられる世の中になってほしい。重く暗い内容ですが何か汲み取って [続きを読む]
  • 小説家になろう 投稿一覧
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