tera さん プロフィール

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teraさん: 大学院生のネットワークなブログ
ハンドル名tera さん
ブログタイトル大学院生のネットワークなブログ
ブログURLhttp://ytera22.hatenablog.com/
サイト紹介文情報工学専攻の大学院生のブログ。旅行記やプログラミングに関することなど。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供15回 / 365日(平均0.3回/週) - 参加 2014/08/02 09:07

tera さんのブログ記事

  • ARの覇権争いで日本のコンテンツよ輝け
  •  次に来るのはARかVRか。ゲーム業界に身を置く一人として、この論争はいつも興味深く眺めています。FacebookがARに参入することを表明したことで、ARの覇権争いが先に本格化することが予想されます。その中で、日本がどのようにかかわっていくべきか考えてみました。ARという舞台に役者が揃ってきた 2017年4月18日、Facebookによる開発者向けカンファレンスF8にて、マークザッカーバーグ氏本人がプレゼンを行い、ARのプラットフ [続きを読む]
  • ラ・ラ・ランドと一億総批評家時代
  •  ラ・ラ・ランドはどうも感想が書きたくなる映画のようです。たくさんの人がいろいろなことを語っているのを見て、僕も書きたくなってむずむずしてきたので感想を書くことにします。この「感想が書きたくなる」というのが実はこの映画のすごいところなのではないかと思うようになり、それについても後半で触れることにします。ネタバレを含みますので、気にする人はここでバックしてくださいどストレートな序盤中 [続きを読む]
  • 1-2-Switchは確かに新しいゲーム体験だ。しかし。
  •  Nintendo Switchの同発タイトル、1-2-Switchを同僚と遊ぶ機会がありました。Nintendo Switchというゲーム機がどのような新しい体験を提供してくれるのか、その試金石となるゲームという位置づけで注目していました。 このゲームは積極的に広報されていたため、発売前から多くの情報が明らかになっていましたが、ゲームは体験してみないと何もわかっていないのと同じです。自分が体験して思ったことを残しておくことには意味があ [続きを読む]
  • ゲームにおけるサプライズ要素と、開発vs宣伝の戦い
  •  ゲームにはサプライズが必要だと最近思うようになりました。なぜサプライズが必要か、そしてサプライズをお客さんに届けるにあたっての課題について書いてみたいと思います。エンターテインメントにはサプライズが必要だ 僕は仕事でゲームの開発に関わっています。開発の会議で社内の取締役の意見を伺う機会がたびたびありまして、その方の持論が「エンターテインメントにはサプライズが必要だ」というものです。いろいろ考えた [続きを読む]
  • 北方大水滸伝51冊を読破した感想 - 今わの際に何を想うか
  •  北方謙三作、岳飛伝17巻を読み終えました。これにて、水滸伝全19巻、楊令伝全15巻、岳飛伝全17巻から成る「北方大水滸伝シリーズ」をすべて読破したことになりました。 高校1年生のころ、父に「これ面白いから読んでみろ」と勧められて読み始めたこのシリーズ。あれから10年以上の時が流れ、私は大学院を卒業して社会人1年目となりました。物語の中でも途方もない時間が流れ、たくさんの登場人物が現れては消えていきました。  [続きを読む]
  • シン・ゴジラと社会人一年目の僕
  • シン・ゴジラの内容に触れている部分があります。ネタバレを気にする方はご注意ください。 どうやら、シン・ゴジラはすごいらしい。普段映画館に足を運ぶことは少ないのですが、周囲のざわつきが相当大きかったので見に行ってきました。 僕は映画に詳しいわけではありませんし、ゴジラに思い入れがある人間でもないです。映画のレビューを書こうという気持ちなどさらさらありません。ここで僕が書きたいの [続きを読む]
  • 何かを批判する文章を書くことは簡単だと思った
  •  ポケモンGOのブームがひと段落してきた印象です。このゲームに関する意見や批評もあらかた出尽くしたのではないでしょうか。批判の嵐の中で輝いていたもの ネットでポケモンGO関連のニュースを漁ってみると、否定派の言動が目立ちます。氾濫するニュース記事やブログを全部分析したら、8割がぐらいが否定派なのではないかなと勝手に思っております。8割とはいかずとも、否定派が多いということが仮に正しいとすると、その理由 [続きを読む]
  • ポケモンのゲームが世界で大ヒットした理由 - Pokémon GOブームの裏側
  •  スマートフォン向けアプリ「Pokémon GO」がオーストラリア・ニュージーランド・アメリカでリリースされ、反響を呼んでいるようです。ダウンロード数だけでなく、セールス(課金の売り上げ)ランキングにおいても並み居る強豪を押しのけ1位にランクインしたということで、単なる話題性だけに留まらない人気になっているのではと期待しています。 現実世界を歩き回るというこのゲームの特性上、見知らぬ人同士で交友が生まれてい [続きを読む]
  • 言語化できないから会議で発言できないしブログも書けない
  •  社会人1年目の6月も半分が過ぎました。学生の頃は頻繁に更新していたこのブログですが、投稿頻度が落ちてしまいました。 死ぬほど忙しく働いているわけではありません。適度な残業をこなしつつ、楽しく働いています。新しい趣味に打ち込んでいるわけではありません。社会人の先輩から大人の趣味の話が聞こえてきますが、ただの伝聞にすぎない状況です。 文章を書くことに飽きたのではありません。むしろ、頻度が落ちているの [続きを読む]
  • 社会人生活のために勉強ではなくスナック通いをしておけばよかった
  •  入社1年目の五月、配属が決まってしばらくが経ちました。いきなりですがみなさん、土日は何をして過ごしていますか?ご趣味は? 先日、偉い人との飲み会でその話題になり、「一人暮らしを始めたばかりなので家事に追われています・・・。」と答えたら、「趣味とかないの?」と聞かれました。学生時代はずっとバスケをやっていましたが、社会人になってからはできる環境が見つからず、趣味とは言えない状態になっています。「ゲ [続きを読む]
  • Niantic社長がニコニコ超会議を絶賛していた話
  •  ニコニコ超会議2016に行ってきました。印象的なコンテンツが幾つかありましたが、Niantic社長のジョン・ハンケさんとシーマンを開発した斎藤由多加さんの対談が非常に面白かったです。ポジティブなエネルギー NianticはGoogle mapを作ったチームがスピンアウトしてできた会社です。位置情報ゲームIngressを開発・運営しています。現実とデジタルの世界の狭間に立つゲームという娯楽がこれからどうなっていくのか、特に最近成長 [続きを読む]
  • 社会人1週目に感じた立場の変化について
  •  僕が社会人になって最初の一週間が終わりました。たくさんの新しい物事に触れて様々なことを考えた一週間でした。今僕が強く感じていることは、「ついにこちら側に来てしまったな」ということです。 僕の会社はコンシューマ向けのビジネスも展開しています。学生のころから触れてきたものもあります。端的に言うと「受け取る側」から「届ける側」へと立場が変化しただけのことなのですが、その違いはあまりに大きく、早く意識を [続きを読む]
  • ブログ名と今後の運営方針について
  •  いままで「大学院生のネットワークなブログ」という名前でブログを書いていましたが、2016年4月から社会人になります。「大学院生」ではなくなるので、ブログ名を変えることにしました。そのお知らせと、今後の方針について書きます。 就活を経て、一般的な理系の大学院生とは少し違った進路を歩むことになりました。ゲーム関連の、ベンチャーのようなベンチャーでないような、小さいような大きいような会社で働くことになりま [続きを読む]
  • 群馬の珍宝館で最凶の下ネタばあちゃんに会ってきた
  •  卒業旅行で北関東に行ってきました。道中に訪れた群馬の珍宝館で度肝を抜かれました。僕は声を大にして言いたい。時間が有り余っている男子大学生はとりあえずここに行って来い、と。珍宝館の基本データ 群馬県の伊香保と呼ばれる観光地の近く、ラブホテルが林立する山道の一角に珍宝館はあります。広い駐車場があるのでマイカーでのアクセスが楽でしょう。関越自動車道の駒寄スマートICから5kmのところにあるそうです。 いか [続きを読む]
  • ポケモン世代は決断の怖さに怯まない
  •  シェイクスピアは言いました。『Life is a series of choices.』人生は選択の連続です。昨年は就職活動という人生の岐路に立たされ、この言葉の重みを痛感しました。 就職活動をはじめとして、その後の人生を大きく左右するであろう選択を前にすると、僕は尻込みをしてしまうタイプの人間です。この決断が今後何十年と響くのは紛れも無い事実ですから、その重みに耐えかねるのです。最初の相棒 でも、思い出して欲しいことがあ [続きを読む]
  • 研究原稿やスライドを添削でぶち壊されたときに考えるべきこと
  •  もうすぐ研究室の学部4年生の卒研発表会があります。先日、発表内容の先生チェックの場に先輩として僕も立ち会っていました。2年前の僕と同様、研究室に入りたての4年生の発表は拙く、先生から大量のダメ出しをもらっていました。 けっこう辛いんですよね、ダメ出しを受けるというのは。先生チェックの場でのダメ出しとの付き合い方を間違えると、研究室生活が辛いものになってしまうだろうなと思います。もちろん、先生方は僕 [続きを読む]
  • 研究発表への添削・アドバイスは聞き比べると良い
  •  もうすぐ研究室の学部4年生の卒研発表会があります。先日、先生が彼らの発表をチェックする場が設けられ、そこに僕も立ち会っていました。2年前の僕と同様、研究室に入りたての4年生の発表は拙く、先生から大量のダメ出しをもらっていました。 けっこう辛いんですよね、ダメ出しを受けるというのは。先生チェックの場でのダメ出しとの付き合い方を間違えると、研究室生活が辛いものになってしまうだろうなと思います。もちろん [続きを読む]
  • 理系大学院生と出会い、恋愛に発展させる方法
  •  こんな記事を読みました。そして、感じました。時代の流れが理系院生に向かってきているのかもしれない、と。 この記事では、理系院生のモテない現実を紹介したあと、付き合ってみるととてもオトクだよということが書かれています。オススメする理由は3つ挙げられており、?何かに打ち込む性質⇒浮気の心配がない?大学院まで進学⇒実家がそこそこ裕福?恋愛経験に乏しい⇒ちょろい、となっています。 僕は非常に嬉しいです。 [続きを読む]
  • 【歌唱力体感】西野カナのバラード曲おすすめランキング
  •  いきなりですが、僕は西野カナさんの音楽が好きです。しかしこれを友人に打ち明けると変な目で見られます。「男子大学院生が西野カナを聴いてなにが悪い!」と憤りを感じます。ですが友人たちの態度の理由が分からないわけではないので、彼らになんとか良さを分かってもらいたいという気持ちでこれを書いています。 僕が彼女の楽曲を聴くのは声が好きだからです。歌詞やルックスにさして興味があるわけではありません。少し鼻に [続きを読む]
  • 修論発表会で理系院生は二度死ぬ
  •  先日、修士論文の発表会がありました。地獄一幕目 異種格闘技戦 修論の発表会では他の研究室の先生が大学院生の発表を審査します。僕の専攻では発表15分、質疑応答10分の時間がそれぞれの学生に割り当てられます。学部4年で研究室に入ってから今まで国際学会で4回、国内学会で5回の口頭発表を経験してきましたが、こうした学内の発表には学会とは違った怖さがあります。 審査員として参加される他の研究室の先生は、当然様々 [続きを読む]