mayakun さん プロフィール

  •  
mayakunさん: 泣き言 in ライトノベル
ハンドル名mayakun さん
ブログタイトル泣き言 in ライトノベル
ブログURLhttp://mayakun.hatenablog.com/
サイト紹介文ラノベ作家志望による泣き言、感想を垂れ流すところ
自由文ライトノベルの感想をひたすら書き綴るサイト、基本的にネタバレはなし
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供292回 / 365日(平均5.6回/週) - 参加 2014/08/03 12:52

mayakun さんのブログ記事

  • メルヘン・メドヘン
  • ご冥福をお祈りします。というわけで初の松智洋作品ではあったんだけど、端的に言えばすげえ。良くできてる。特に終盤の一気呵成に畳み掛ける感じが物凄くよかった。あとがきにも書かれているとおり「家族」っていうものが凄く綺麗に表現されていて、ああ、いいなあと思わされて、美沙とか冴子さんが非常に可愛い。これはヤバイ、イチコロですわ。こう、何というか、一気に物語が畳まれていく、あの疾走感が松智洋先生の力によって [続きを読む]
  • エイルン・ラストコード 〜架空世界より戦場へ〜6
  • 最高に激アツだった。五巻での衝撃の展開も冷めやらぬうちに出される六巻、バラバラになった仲間が凝縮して一本の道で歩みを進めていく過程がもう激アツすぎてやばい。相変わらず視点移動の連発でめまぐるしく場面が切り替わるもので全然ついていけなくなりそうになるんだが、ギリッギリっのところで辛うじて話をつなぎ止めてくれる熱さ。そしてそれを束ねて束ねて爆発させる熱さ。いやもうラストシーンとかうおおおおおおおおおっ [続きを読む]
  • 屈折する星屑
  • うーん、うん。やっぱりよくわからねえ。江波光則の作品は超強化人間とかそういう漠然としたイメージを持っているんだけど、何というか新鮮な感じだった。今回は。普段の文章を楽しむとか、まあ、そういう感じの読書経験なんだけれど、エンタメとしての面白さというベクトルでは、疑問符をつけてしまう程度。高尚なSF作家でも評論家でもないし、うんたらかんたら〜あだらこーだら〜と大層な解説やらなんやらをつけることはできな [続きを読む]
  • 月とうさぎのフォークロア。st.2 はかなき双月、かくて月食むしろうさぎ。
  • ……取ってつけたようなお色気、ダメでしょう。いいから脱ぐんだよげへへ、みたいなの悪役としては下の下の下というか最下層底辺まで落ちぶれるヤバイ感じ。さて、今回は前回ほどの良さはなかったかな。何せ敵役が弱すぎた。小物すぎた。地味に柏木さんが頑張ってはいたけれど、いや、もう、本当にあれ。えっちすぎる。イラストが。いや、そこまで好きな感じではないけれど。相変わらずの任侠ぶりに驚きつつ、何というか全体的に甘 [続きを読む]
  • 通常攻撃が全体攻撃で二回攻撃のお母さんは好きですか?2
  • とっても可愛い正統派ヒロインゲットだぜ!そんなことあるわけないでしょ! だってこの作品のメインヒロインはお母さん! お母さんこそがメインヒロイン!……ところで新キャラのメディちゃんくっそ可愛いですね、もう全部含めて。いや、全部含めないとダメですけど。さて、今回の毒親は過干渉。子供をアクセサリーとしか思わないタイプのキャラクター。あー、いるよね、こういう人、うん、きっと会ったことはないけどいると思う [続きを読む]
  • さくらコンタクト routeA 小河桃子
  • 七月隆文の作品は、実は初めてだったりします。つーか、まあ、何というかこの幼なじみ、実にあれだ。面倒臭い。ツンデレというかデレデレというか、溢れてるよね、デレが。桃子ちゃんが完全に穴の空いたデレ貯蓄器でデレが漏れ出している、可愛い。もう、メイド服を着ないとか宣っておきながらあっさり着るとか、ああ、もうこの娘さんは身も心も完全に主人公のものなんですね……可愛い。いや、本当にマジで。というか、この結末は [続きを読む]
  • 月とライカと吸血姫2
  • 祖国、凄い。というか、無ひゃああああ!!!!! って感じの空前絶後な素晴らしさだった。俺は泣いた。正直、どうやって二巻を書くんだろうと思っていたんだけれど、なるほどこういう展開にするのかすげえなおい。な、感じに思っている。引き離されてしまったレフとイリナの悲哀っぷりがああああ!! 可愛い!!! ってなる。なんだ、一巻でのあのツンケンぶりはどこに消えてしまったのかデレデレやないかと思ったりもしている [続きを読む]
  • ニアデッドNo.7
  • いやいや、素晴らしい出来。ところで、紫遠ちゃんが滅茶苦茶性的だったんですけれど、これはもう流石というほかないんですけれど、ひゃっほい! と喜ぶべきでしょうか? いや、もう本当に最高、なんだよあのお部屋……最可愛かよ……。しかし展開は熱かったな。よくある「復讐は何も生まない!」みたいなクソかよ思わざるを得ない展開はなくて、むしろ「お前の復讐を遂げろ」とか背中を押してくれるニアデッドはいい文明。もうひ [続きを読む]
  • オオカミさんとハッピーエンドのあとのおはなし
  • 一瞬、悲しくなったけど、すぐに持ち直した。何が悲しくなったかといえば、何というか、大神さんと亮士くんのいちゃこらがまったく受け付けなくて「俺も最近のラノベが好みじゃなくなってきたのか……」と暗い気持ちになったのですが、あれだ、この作者がいちゃらぶ書くのが下手、あるいは文体がそもそもイチャイチャに合ってないだけということに気づいたのだ。全体的にはタイトル通りハッピーエンドのあとのおはなし、なんだけど [続きを読む]
  • 電気サーカス
  • 死ぬほど辛い話だった。そして唐辺葉介、本当に精神病で書けなかったんじゃないか疑惑を俺は持ち始めている。正直に言って残念でもなく当然である。僕はほぼほぼ世代ではないのでインターネット黎明期に勃興した(正しいのかすらわからん)テキストサイトの管理人が主人公。特に特筆するような事件が起こるわけでもなく、自伝的に主人公の人生を追体験していくかのような流れ。淡々とした筆致ながら、唐辺葉介のテキストの味わい深 [続きを読む]
  • ラストエンブリオ4 王の帰還
  • めっちゃお燃え上がるないやもうどんだけ待たせるんだよと言いたいところだけど、いやまあよしということにしよう。何というか作品として難解なものになりすぎて、純粋なエンタメとして消化しきれていないけれど、いやもう、そこは竜ノ湖太郎の実力でカバーしてもらうことにしているので普通に面白い。ぶっちゃけ、俺の知識じゃもうまともに書かれていることを追いかけるのは不可能な領域に来ている。やばい。これ、ブロガーとして [続きを読む]
  • アイドル稼業、はじめました!
  • これは予想外の方向に突き抜けていったぞ……物凄く面白かったぞこれ。というのもフェイクゲーム、未来強奪という作品を読んでてすげーよかったので作家買いしましたがこれまたよかったって感じです。ああ、女優に憧れて、芸能界に飛び込んでいく話なのかな、と思ったらまさかのTSFだ! となりました。まさかの展開過ぎる。芸能界でのし上がっていく話かと思ったら芸能界の闇をバッサバッサとぶった切っていく話じゃないですか [続きを読む]
  • ひきこもりの弟だった
  • この本を読んで何も感じなかったとしら、それはある意味でとても幸せなことだと思うファック。というわけで滅茶苦茶感じることがありましたし、何というか心が痛い。滅茶苦茶刺さっているし、何なら愛を知ることができた啓太くん……いや、さんに殺意すら湧き上がるまである。いや、ほぼほぼ年齢的には変わらんのだが。ひきこもりの弟だったというタイトルからもう完全にその意味を理解していなかったなあと思う。そう、だったです [続きを読む]
  • 魔女と魔城のサバトマリナ
  • 普通。ヒロインは可愛いが、可愛さを活かすシーンは少なく、さりとて、ヒロインを生かすシーンが多いわけでもなく。何というか物語構造としてそれほど好きじゃない。少なくともヒロインの見せ方とかこれはどうなんだろうと思うこと多々。けど、車椅子ヒロインは最近の俺のトレンドなのでヒロインは可愛いと思いました。ストーリーも、うん、異能バトル展開としては悪くないんだけど、ヒロインと主人公のペアマッチと考えたときは、 [続きを読む]
  • 俺を好きなのはお前だけかよ5
  • これは……三角関係?ただし、男だけの模様。常日頃から、さながらメッカに向けて拝する教徒のように一番はサンちゃんであると言い続けてきた僕ではありますが、ここに来てのまさかのライバル芝くんの登場に驚きを隠せないまであります。子供の頃の傷が原因でお互いがお互いを嫌いあっている関係ではありますが、こと野球に関してはきちんと連携取れるところとかが物凄く素晴らしい。「取るなあ!」のところとか本当に好きです。だ [続きを読む]
  • Fate/srange Fake④
  • うぉぉぉぉぉぉぉおおおお!!!!!滅茶苦茶テンションが上がった。FGOをやっていると滅茶苦茶テンション上がる。イアソン様が滅茶苦茶高評価というか好感度が上がった。それにもジャックが○○○○だったりとか、○○○○○がまさかアインツベルンのホムンクルスとして出てきたりとか、マジでやばい。相変わらず、群像劇で登場人物の把握は大変だけどやっぱりすげえいいっすね。というか、型月ネタを拾うのは大変だけど、滅茶 [続きを読む]
  • 乃木若葉は勇者である 下
  • というわけで買ったはいいけど、書き下ろしがメインです。はっきり言って、朱白あおいは何というか、あんまりうまくないなと思った。うまく言葉にはできないけれど、センスがない。技術はあるけど、感性が足りない。細かなエピソードの節々から湧き出るであろう、実力派作家の気づかい、繊細さがまるで感じられない。もう一つの目玉である勇者御記であるけれど、千景の連発がかなり泣けるな。いやさ、朱白も悪くはないと思うよ?  [続きを読む]
  • 学戦都市アスタリスク 外伝 クインヴェールの翼2
  • ……結末知ってるとなあ。結末というより、結果という方が正しいのかもしれないけれど。それはさておき、クロエのために突き進んでいくチームであるけれど、何というか、面白いチームではあるなあと思ったりする。そして相変わらずというか何というか、こういう連中、本当に周りに恵まれている。というか、彼女たちから見たチームエンフィールドがえぐすぎてこれって咲現象なのではと、ちょっと笑ってる。本編ではハーレムだったの [続きを読む]
  • D坂の美少年
  • 眉美も図太くなったなあ……個人的にはこの手の生徒会選挙という学園モノではありがちな設定、結構好きなのです。特に好きなのは○○○○○○○○なんですけどね。流石に自重した。とはいえ、今作はもう一つの事件の方も一緒になっているから、そこまで本題として選挙が取り上げられているわけでもない。まあ、そこを除けば西尾維新って感じですね。それ以上でも、それ以下でもない。D坂の美少年 (講談社タイガ)作者: 西尾維新,キ [続きを読む]
  • 3月のおすすめライトノベル5選
  • 辛く、苦しい戦いだった(社会人)・ゲーマーズ!7 ゲーマーズと口づけデッドエンドこれは卑怯。こういう相手のことを思うがゆえの言葉っていうのは、本当にきつい。仲の良さを理解していて、お似合いだと思うけれど、それでもきつい。彼、彼女が本当に好きなのは誰なのか、を考えたときに、きつい。 ・ぼくたちのリメイク 十年前に戻ってクリエイターになろう!いや、本当に良かった。お前のことを侮っていたよ、木緒なち [続きを読む]
  • 大正箱娘 怪人カシオペイヤ
  • やべえ! 前回の内容を完膚無きまでに忘れている!しかしながら紅玉いづきはいいぞ?万病に効く箱薬をめぐる陰謀を描いた連作短編であるところの今作は非常に面白い。前回では敵役として出てきたキャラが実はよくいるツンデレ系おじさまだったときの驚きはもう本当に凄かった。そしてところどころに登場し、良いところをかっさらっていく箱娘。素晴らしいな。何というか、非常に紅玉いづきが好きそうなキャラクターデザインである [続きを読む]
  • Chaos;Child -Children's Revive-
  • 素晴らしいと思いましたね。世莉架が普通の女の子として生きているだけで、もう、それだけで十分なんですと言いたくなるくらいに嬉しい。ここで語られるのは彼が守ったものであり、その後である。ゲーム版にて、僕たちは彼に自らを重ねたし、彼が守ったものを知っている。故に読者として、この物語を読むということは、彼自身に自分を重ねるという行為にほかならない。僕たちは南沢泉理からの手紙を読む彼なのだ。悪者を倒して世界 [続きを読む]
  • イックーさん
  • これは酷い、ひどすぎるかの有名な一休さんの話なのですが、完全にそのタイトルの通り下ネタ全開すぎてもう酷い。本当に酷い。個人的なお気に入りは第三話の、超絶有名な屏風から虎を出して捕まえろのパロディなのですが、本当に酷かった。とにかくもう、酷いとしか褒められないので絶対読んでくれよなキッズのみんなは! [続きを読む]