いなか会計士 なかい さん プロフィール

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いなか会計士 なかいさん: 独立している会計士の日常と実態と雑感
ハンドル名いなか会計士 なかい さん
ブログタイトル独立している会計士の日常と実態と雑感
ブログURLhttp://inakacpa.com/
サイト紹介文大手監査法人→個人会計事務所、を経て、独立した会計士の日常、実態
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供163回 / 365日(平均3.1回/週) - 参加 2014/08/10 21:49

いなか会計士 なかい さんのブログ記事

  • note308 一般的な税務業務の業務量
  • note308 一般的な税務業務の業務量なかいは税務をメインとして事務所経営を行っていて、今では多くのクライアントに関与させて頂いている。個人事業、法人の両方は、色々な業種、そして、規模のクライアントを扱っている。規模捉え方も、年商で考える場合、従業員で考える場合もあるが、会計事務所にとって重要なのは、会計処理数、つまり、仕訳数だと思う。記帳代行をするにしても、確認スタイルをするにしても、結局、ここが業 [続きを読む]
  • note307 独立前の不安と独立後の感想
  • note307 独立前の不安と独立後の感想独立前にはなかいも相当色々な不安を抱き、独立しようかしないでおこうか結構悩んだ。特に、税務で独立しようと思っていても、肝心の税務のビジネスとしての市場がどのようなものなのか、全く分からないことが、最大の不安の種だったように、今思うと振り返ることができる。税務も法律であり、試験勉強や、独学、さらには、不安であれば、税理士試験講座でも購入すれば、知識、実務に対する不 [続きを読む]
  • note306 小さな会計事務所が採用するべき人材像
  • note306 小さな会計事務所が採用するべき人材像会計事務所といえば多少聞こえはいいが、多くの事務所の実態は、個人事業あるいは、税理士法人であったとしても一般中小企業と何ら変わることのない、単純なオーナー企業の一つといえる。全国的には、中には、数十名から数百名という日本を代表するような会計事務所は、一般事業の中堅企業並みの事務所もあると思うが、それは例外であり、多くは10人未満の個人事業が実態だろう。規 [続きを読む]
  • note305 確認スタイルの運営リスク
  • note305 確認スタイルの運営リスクなかい流の表現でいえば、会計事務所には、記帳代行スタイルと、記帳はクライアントにしてもらい会計事務所がそれを確認に行く確認スタイルとに大別できるとこれまでもいってきた。それぞれ長所、短所はあって、それが運営リスクにはつながると思うが、どちらの方がリスクが高いかは、個人の判断によると思うが、なかいは、確認スタイルの方が運営リスクは高いと思っている。そもそも確認スタイ [続きを読む]
  • note304 記帳代行に誘導する方法
  • note304 記帳代行に誘導する方法ケースバイケースだが、なかい事務所では、極力、確認監査スタイルではなく、記帳代行スタイルへと誘導しているようにしている。記帳代行の方が総合的に合理的、効率的だと考えているからである。中には、先方のニーズがずれていたり、こちらでは記帳代行が対応できないケースもある。例えば、経理はほぼばっちりだから、他のアドバイスが欲しい、とか、タイムリーに数値を知りたいから翌月数日後 [続きを読む]
  • note302 会計事務所業の難易度
  • note302 会計事務所業の難易度人それぞれ価値観は異なるから物事の捉え方によって評価には差がでるものだとは思うが、なかいはこれまで会計事務所業と営んできて思うことは、会計事務所業の難易度は、現時点では、世間一般の業種に比べてかなり低い業種だと思っている。始めた当初はなかなか思ったようにクライアントが増えずに苦労し、難しいなと思った時期があったことは事実で、ある程度、泥臭く努力することが必要なことは否 [続きを読む]
  • note301 紹介客とネット客の特徴
  • note301 紹介客とネット客の特徴なかいの税務クライアントの獲得は大きく分けて、紹介とネットからといえると思う。紹介の場合は、既存クライアントや知人、友人からの紹介が多く、ネットからの場合は、HPやブログを見てという人が多い。それぞれクライアントの特徴もあり、それぞれメリットもあれば、デメリットもある。それに応じていずれの方法が得意、あるいは不得意ということも出てくると思う。どちらに注力をするのか、 [続きを読む]
  • note300 独立するならやっぱり地方かも
  • note300 独立するならやっぱり地方かも7月からある監査法人の非常勤監査を開始したり、以前いた監査法人の現状についていくつか情報を得たりして感じたことが、会計士が独立するならやっぱり地方がいいかもということ。どんどん品質管理が厳しくなり業務量が増える中で、監査人口は比例して増えず、むしろ減少している?中、監査の魅力は下がる一方ではないだろうか。先日、元上司で、元パートナーで引退された会計士と食事したい [続きを読む]
  • note299 独立の相対的リスクは下がっている
  • note299 独立の相対的リスクは下がっている最近、改めて感じることは、なかいの場合、地方で独立している現在の地方の状況に限るのかもしれないが、会計事務所として相対的なリスクは下がってきていると思う。ローリスクとはいわないが、ハイリスクではないと実感している。リターンも、ハイリターンまでいくのはなかなか難しいが、ミドルリターンは可能性が高いと思っている。事業そのものとしてのリスクは、人口減少、事業者減 [続きを読む]
  • note298 冷たい視線を浴びない会計士になるために1
  • note298 冷たい視線を浴びない会計士になるために1監査法人勤務の会計士同様、7月から久々にある監査法人で非常勤で監査業務をやってきた。久々だったので使っていない知識を思い出す作業の方が大変だったし、初めのクライアントで初めての科目、作業等は、頭を使ったがなんとか時間内に終わらせることができた。この監査を通じて、新たに監査を続けている常勤会計士と出会うきっかけとなったが、どこの監査法人にいっても、会計 [続きを読む]
  • note297 やっておいてよかったと最近思ったこと
  • note297 やっておいてよかったと最近思ったこと先日、クライアントから紹介されて、断ることできない紹介者だったので、やむを得ず受けることになった新たなクライアントにおいて、なかいにとってはトラブルが生じた。ある意味、そのトラブルは現在進行形で、最終的にどうなるのかは未確定だが、なかいが、全てのクライアントに対して行っていることによって、それほど無理なく解消できそうな見込みが立っている。仮にそれをして [続きを読む]
  • note296 訪問監査が非効率な理由
  • note296 訪問監査が非効率な理由税務を中心とした会計事務所業の場合、大きく、記帳代行スタイルと訪問監査スタイルに分かれることになると思う。記帳代行とは、記帳を代行することで、クライアントから必要な資料を全て預かって会計事務所が会計ソフトへ入力すること。訪問監査とは、クライアントが自身で記帳した会計ソフトデータについて、会計事務所がクライアントに訪問して確認すること。なかいの事務所は、現状、両方のク [続きを読む]
  • note294 なかいの趣味と営業と最近の日常
  • note294 なかいの趣味と営業と最近の日常税務においてはクライアントの割合によって繁忙期の時期は相違する。なかいの場合、法人からの報酬が全体の半分以上を占めるが、その一方で、個人事業のクライアントも多く、数だけでいうと、数十の個人事業のクライアントがあり、明らかに、1月ー3月が忙しい。その次に忙しいのは、法人クライアントの決算が重なる月だが、1月ー3月に比べると大したことはない。今年に限っては、非常勤監 [続きを読む]
  • note293 引き継ぎで生じた問題
  • note293 引き継ぎで生じた問題なかいのように若手税理士、会計士の場合、新規クライアントとなってもらう場合は、前の税理士からの引き継ぎのケースが多い。こればかりは仕方がないが、引き継ぐ方としては、できれば、引き継ぐことで終わりになる税理士には、自分が引き継いだことを知られたくないものだと思う。特に、地方の場合は、税理士会も狭いし、年配の先生の中には癖のある人もいるから、知られたくない。仮に、知られる [続きを読む]
  • note292 理想クライアント象を描いてみた
  • note292 理想クライアント象を描いてみた独立当初はクライアントを選んでいる余裕はなかったしそれでよかったと思っている。クライアントを選ばずに色々やったおかげで、色々な業種を経験できたことはなかいにとって結果的に財産になっていると思うし、是非、皆さんも経験した方がいいと思う。その経験を踏まえて、最近、ようやく理想のクライアント象とはどんなものかを描けるようになってきた。もっといえばクライアントのター [続きを読む]
  • note291 税務業務における最大のストレス要因
  • note291 税務業務における最大のストレス要因どんな仕事もストレスが皆無という仕事はなく、税務業務もどんな業務であれストレスは感じるもの。人によってストレスを感じる感じないの個人差はあるとも思う。 なかいにおいてもいくつか税務業務におけるストレスを感じる要因は思いつくが、今までの独立人生を振り返って最もストレスフルだった年度が、なぜそれほどストレスフルだったのか考えてみれば、その要因が特定できた。経営 [続きを読む]
  • note290 知人からの依頼を受けるかどうかの判断基準
  • note290 知人からの依頼を受けるかどうかの判断基準つい先日、あるクライアントになるはずだった人の依頼を事実上断った。依頼人はもともと知人で、その知人は、クライアントの友人ということもあって、最初から断ることができなかったし、その法人自体も収益性の見込みがあってやりだしたものだと思ったので受けようかと思ったが、依頼がきたときから何だか怪しい空気が漂っていた。 実は、こんな話は、これまでも何件かなかいは [続きを読む]
  • note288 非常勤監査をするならどのような法人がいいのか
  • note288 非常勤監査をするならどのような法人がいいのかこれまでなかいは、会計士が独立して非常勤監査をするのであれば、その会計士が在籍していた監査法人からの依頼があれば、その法人からの依頼を受けるのが最も合理的だと思っていた。しかし、これまで、いくつかの監査法人から非常勤で手伝ってほしいという声を頂き、また、同期も、繁忙期は手伝っている情報からすると、必ずしも、在籍していた監査法人で非常勤監査をする [続きを読む]
  • note287 地方独立をする前提で地方監査法人を選ぶ基準
  • note287 地方独立をする前提で地方監査法人を選ぶ基準なかいは、潜在的にどこかで将来は地方で税務で独立したいと思っていたため、結果的に、監査法人の地方事務所に就職した。結果的に言えることは、・監査法人から税務の仕事をもらえることはないしかし、・地方事務所に入ってよかったということ。 税務で独立して税務の仕事がもらえないと意味がないじゃんという意見はあるかもしれないが、必ずしもそうとは限らない。税務の仕 [続きを読む]
  • note286 クラウド会計の勉強会に参加した感想
  • note286 クラウド会計の勉強会に参加した感想フリー、マネフォについては、我々、会計事務所向けのセミナーを実施ている。先日、それらが主催するセミナーがあったので参加してきた。勉強会では、もちろんそのソフトを使うことの良さをアピールするものであり、一部、実際の活用方法を披露してくれたりもした。興味はあるし、コスパ的にいいと思えば使いたいとは、前々からは考えているので、今後も継続的に機会をみて参加してい [続きを読む]
  • note285 パートナーと組む理由
  • note285 パートナーと組む理由監査法人も本来はもっと小さなパートナーシップを前提としていたのかもしれないが、皆さんが勤務している大手監査法人の実態の通り、監査法人は真のパートナーシップとは言えないかもしれない。しかし、税務では一部の大きな税理士法人を除き、多くの税理士事務所、会計事務所が、個人事業、あるいは、税理士数名がパートナーとなる税理士法人に該当している。なかいは、会計士、税理士で、個人事務 [続きを読む]
  • note284 コスパのいい士業はどれか
  • note284 コスパのいい士業はどれか監査法人時代には、士業といえば同僚の会計士しかしらなかったけれど、独立すると会計士以外の士業と付き合う機会も増える。リーマンショック直前は、会計士バブルもあり、その後、そんなバブルもはじけたが、今は、不人気からくる人手不足で、引く手あまた状態。弁護士にしても、一時は、過払い金バブルで大金を稼いだ弁護士も多かったようだが、徐々にそんな玉も減り、同時に、大量合格で過剰 [続きを読む]
  • note283 訪問時に大切なこと
  • note283 訪問時に大切なこと会計事務所サービスを実施する、監査同様、クライアントへ訪問して、そちらで仕事をしたり、相談を受けたりすることがある。会計事務所の考え方はそれぞれで、行うべきサービスの内容の違いだったり、時間と報酬に対する捉え方の厳密さ等に違いはあるだろうが、なかいは、訪問時こそ重要であり、訪問時に大切なことを認識し、意識し、挑むようにしている。会計事務所のサービスとして必要不可欠なこと [続きを読む]
  • note282 見込客の適格性
  • note282 見込客の適格性会計事務所の場合、依頼者が既存客であり、既存客になる前に、我が会計事務所に興味をもってくれる人が見込客としよう。見込客を既存客に替えるために効果的な行動をとることが経営者には必要だと思うが、見込客を絞り切れていないと、無駄な行動を伴うリスクが増大する。当然、そのようなリスクや無駄な時間はさけるべきだろう。 なかいも独立当時は随分無駄なことをやってきたなと思うが、正に、見込客の [続きを読む]