いなか会計士 なかい さん プロフィール

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いなか会計士 なかいさん: 独立している会計士の日常と実態と雑感
ハンドル名いなか会計士 なかい さん
ブログタイトル独立している会計士の日常と実態と雑感
ブログURLhttp://inakacpa.com/
サイト紹介文大手監査法人→個人会計事務所、を経て、独立した会計士の日常、実態
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供151回 / 365日(平均2.9回/週) - 参加 2014/08/10 21:49

いなか会計士 なかい さんのブログ記事

  • note236 税務一人当たり売上の想定
  • note236 税務一人当たり売上の想定税務の請求も、監査同様、基本的には、タイムチャージだとすれば、1人当たりの売上も想定できる。税務の主な経費は、人件費、家賃、消耗品費、光熱費、ソフト使用料、交際費で、ほぼ固定費。つまり、1人当たり売上の最大化=利益の最大化になる。しかし、税務の経験がなければ、1件当たりの見込時間や、チャージ単価、さらには、チャージできない時間を想定することは難しいのではないだろ [続きを読む]
  • note235 税務業務の時間の目安
  • note235 税務業務の時間の目安監査同様、税務も工数ビジネスであり、監査計画までとはいかなくても、工数を見積もることは、経営の観点から重要な作業といえる。税務も、監査と同様、最終的には、業務時間に、単価を乗じることで見積り、請求となるとなかいは思っている。しかし、税務の経験なく独立したとしても、税務業務の時間は、想像もつかないだろうし、それでは赤字案件を増やすリスクになってしまう。単価については [続きを読む]
  • note234 税務のストレスの内容と程度
  • note234 税務のストレスの内容と程度よくいわれることだが、監査には重要性があり重要性の範囲であれば、逃げ道はあるが、税務はミスイコール税額への影響であり、ミスは許されない。 なかいも監査法人時代の税務をしる先輩に、独立を前提に退職するとき、このように軽く脅されて、心が若干揺れ動いた経験がある。 事実、税務についてはミスイコール税額インパクトありで、勤務税理士ではなく、サインする責任者と [続きを読む]
  • note233 税務市場の未来予想となかいが撤退するかどうか
  • note233 税務市場の未来予想となかいが撤退するかどうかITの進化によって、税務市場は確実に縮小することが予想される。これはおそらく確実だろうし、事実、過去も同じことが言えるだろう。 先輩にきけば、以前は手書きで帳簿作成をしていた時代があり、それが会計ソフトの登場、進化によって、ソフトへのコストは増大しても、人件費が減少し、コスト減に伴い、客単価も低下傾向にあるとのことで、それは確かな事実だ [続きを読む]
  • note232 最近の割りの良かったスポット業務
  • note232 最近の割りの良かったスポット業務割りのいいスポット業務に興味のない独立会計士はいないだろう。特に地方では、東京に比べて、そのような業務は生じづらいし、生じたとしても、水面下で処理され、公表されることのない仕事であったりもする。機会は多くないが、地方でも、近年流行りの業務で、なかいも関与させてもらった業務があり、その業務に関してと、その時の報酬について書いてみたい。また、その業務がどの [続きを読む]
  • note231 税務の方が割りがいい
  • note231 税務の方が割りがいい会計事務所としての独立において、会計士の強みは、なんといっても非常勤監査があること。なかいも独立から数年間は、非常勤監査による収入で助けられて感謝していたが、今は非常勤監査の割りが悪いことが徐々に嫌になって、報酬交渉の結果、継続しないことになり、今に至る。考えてみれば、非常勤監査は、一般的なアルバイトに比べればはるかに単価は高いものの、独立してクライアントから直接 [続きを読む]
  • note230 会計・税務ソフト選びのベター条件
  • note230 会計・税務ソフト選びのベター条件note229では、会計・税務のソフトの絶対条件について書かせてもらった。興味がある方は、是非、こちらを。https://note.mu/inakacpa/n/n53b6b58aacb0ここで書かせてもらった条件については、当然、いくつものソフトにおいて満たせることではあるが、例えそうであったとしても、もう一つ大切な条件があった。なかいは、特定のメーカーのものしかつかっていないので、その他の事情に [続きを読む]
  • note229 会計・税務ソフト選びの絶対条件
  • note229 会計・税務ソフト選びの絶対条件独立時に欠かせないのが、会計、税務ソフト。なかいが以前勤務していた事務所の仲がよかった職員たちに言わせてみれば、ソフトは、先生以上に先生であり、大先生と呼んでいた。それには、今もなかいも同感で、ソフトに助けられることは多い。なかいは、特定のソフトしか使ったことがないので、どれのどこがいい、悪いまでは、情報提供できない。どのソフトにも、それぞれメリット、デ [続きを読む]
  • note228 会計事務所へ転職するべきかどうか
  • note228 会計事務所へ転職するべきかどうかご存知のようになかいは独立前に税務の経験をする目的で会計事務所へ一旦転職した。会計事務所への転職には賛否両論があると思うが、なかいもケースバイケースだと思っている。 何事もメリットもデメリットもあり、表裏一体。人の特徴によっても違うだろう。 ただ、今思えば、なかいは、辛かった経験もあるけど、転職しておいてよかったなと思う、今だからこそ、もっとあ [続きを読む]
  • note227 税務実務で意外と面倒なこととその効率化のためにできること
  • note227 税務実務で意外と面倒なこととその効率化のためにできること慣れてしまえば大したことではないが、税務実務では面倒なことが意外と多く、慣れても面倒だと思うこともある。こればかりは必要なことなのでどうしようもないが、面倒なことは、時間を要し、生産性を悪くするため、できるだけ合理化し、生産性を向上させることが必要である。 税務実務を経験したことがないひとは、そんなことも仕事なのか、と理解し [続きを読む]
  • note226 面倒な業種
  • note226 面倒な業種どんな仕事も合理化すれば効率化は図れるとは思うが、それにも限界はある。その業種の特徴に起因して面倒な部分は必ず残る。なかいのように記帳代行も普通に引き受けるスタイルの場合、業種として面倒かどうかは、効率性、効果性に大きな影響を受ける。これは記帳代行に限らず、監査スタイルでも同様だろう。 日々の記帳に限らない。申告時に面倒な業種もある。 面倒なものは受けないか、受ける [続きを読む]
  • note225 儲かる副業の条件
  • note225 儲かる副業の条件会計事務所をメインにする傍らで、すでに、なかいも色々と副業を始めているし、今後、始めたい事業選定のための情報収集、研究も始めている。事業をやるからには、社会に貢献したい!、という高尚な目的もよろしいと思うが、なかいは、そこまで高尚ではなく、クライアントの役に立ち、かつ、十分な報酬を得て、儲けたい、と思っている。なかいの中では、効率的に儲けることが前提条件になる。 [続きを読む]
  • note224 法人を作ったことによる美味しい副作用 その2
  • note224 法人を作ったことによる美味しい副作用 その2その2前回の記事、もっと早く法人を作っておけばよかった…、の続きとして、その記事で述べた効果以外にも、条件に該当する場合には、いくつか美味しいメリットが発生する。その点について述べてみたい。法人税、所得税、消費税、社会保険の基礎をマスターしていれば、考えれば分かることだと思うが、それらを体系的に理解し、どうしてそうなるのかということをわから [続きを読む]
  • note223 法人を作ったことによる美味しい副作用 その1
  • note223 法人を作ったことによる美味しい副作用 その1前回の記事、もっと早く法人を作っておけばよかった…、の続きとして、その記事で述べた効果以外にも、条件に該当する場合には、いくつか美味しいメリットが発生する。その点について述べてみたい。法人税、所得税、消費税、社会保険の基礎をマスターしていれば、考えれば分かることだと思うが、それらを体系的に理解し、どうしてそうなるのかということをわからないと [続きを読む]
  • note222 もっと早く法人を作っておけばよかったと思った瞬間
  • note222 もっと早く法人を作っておけばよかったと思った瞬間なかいは、会計事務所業という個人事業以外に、今では、法人も持っている。法人といっても税理士法人ではない。時期としてはもう随分前だけど、あることがきっかけで法人を設立した。しかし、それからもう少し経過してから、もっと早く法人を作っておけばと後悔をした経験がある。 法人を設立するというためには、当然ながら、会計事務所業以外の事業があって [続きを読む]
  • note219 利益以上に預金が貯まる理由
  • note219 利益以上に預金が貯まる理由最近では税金の負担が重たくて、そんなに実感しなくなったけれど、独立が数年の間に感じていたことが、利益以上に預金が貯まっているなということ。税務を経験しないとわからないかもしれないが、独立すると、個人事業である限り、収支は事業所得となり、監査法人時代の給与とは扱いが全然違う。単純に比較しようと思えば、事業の利益と、会社員時代の年収が一番わかりやすいかもしれいな [続きを読む]
  • note218 相続税申告について
  • note218 相続税申告について監査法人にいて、相続税の申告なんてしたことがある会計士になんて皆無だろう。なかいは、会計事務所を独立前に挟んだが、それでも在籍中、相続税の申告は経験できなかった。人が亡くならないと発生しないからね、相続税の申告は…しかし、独立後は、そんななかいにもこの人でいいと思って人は、普通に相続税の申告を依頼してくるし、特に、クライアント関係で相続が生じると、ほぼ間違えなく相続 [続きを読む]
  • note217 ネット集客の重要性を再検討しているところ
  • note217 ネット集客の重要性を再検討しているところなかいは最近、ネットを活用した集客の重要性を再検討しているところである。正直、ネット集客は、即効性がないし、労力というコストに対しても、成約までの時間的合理性は低いと思っている。そのため、独立時にネットからの集客だ!と過度に期待することは危険だとなかいは思っている。一方、経営が安定しつつあるときには、ネットを活用した重要性を再認識し、その戦略を [続きを読む]
  • note216 償却資産税申告を効率的に行うためのポイント
  • note216 償却資産税申告を効率的に行うためのポイント以前、税務の1月業務に関して効率的に行う方法で、その1までかいてほったらかしにしていたが、ここにきて改めて書いてみたい。 税務を経験してみればよくわかると思うが、1月はとにかく忙しい。忙しいというより、通常業務に加えて、年末調整や、源泉特例の納付、償却遺産税の申告、給与支払報告に、個人申告の始まり、12月決算法人の決算申告と、盛りだくさんであ [続きを読む]
  • note215 効率的に申告を行うために必要なこと
  • note215 効率的に申告を行うために必要なこと生産性を向上し、1人あたり利益を最大化する一つの方法としては、当然のことながら、効率化、合理化が欠かせない。効率化の方法といっても、会計事務所業務は多岐にわたるので、色々あると思うが、今回は中でも今の時期を含む、申告が重なる時期における申告を効率的に行うために大切だと思っていることをお伝えしたい。 聞いてしまえば当たり前のことだけど、特に、申告が [続きを読む]
  • note214 地方特有の個人事業主の悩み
  • note214 地方特有の個人事業主の悩み監査法人で監査しかしたことがなければ、中小企業の経営者や、個人事業主と仕事で接する機会もなく、彼らがどのようなことで悩んでいるのかということは分かる会計士は少ないだろう。もちろん、なかいも、独立するまで、特に地方特有の個人事業主の悩みなど、知る由もなかった。しかし、いざ独立してみると、なかいのように個人事業主もターゲットにしている場合、色々な悩みを打ち明けら [続きを読む]
  • note213 クライアントを選ぶために必要なもの
  • note213 クライアントを選ぶために必要なもの監査法人で監査をしていれば、多くの会計士が、既に長期間の契約が継続しているクライアントに対して、監査というサービスを提供するだけが主な仕事になる。独立して、経営者になれば、単にサービス提供だけしていては事務所は回らない。本当に色々なことを自分でしなければならない。例えば、事務所の経理から、スタッフの給与計算、パソコンや事務機器等への投資判断、決定、採 [続きを読む]
  • note212 独立において取り入れてはならない情報
  • note212 独立において取り入れてはならない情報情報化社会の現代、各種情報はネット上にあふれている。情報はネット上ではなく、人を介しても入ってくる。非常に曖昧な議論だが、情報は人の意思決定を大きく左右することがある。つまり、意思決定において取り入れるべき情報と、取り入れるべきではない情報がある。 なかいも独立時に、当時は、もっと限られていたが、会計士の独立に関する各種情報を検索したし、税務を [続きを読む]
  • note211 生保ニーズが高い業種
  • note211 生保ニーズが高い業種なかいは、クライアントニーズの充足、そして、自分の利益増加のために、生保代理店を行っている。会計事務所による生保代理店に対する考え方は賛否両論あって、どちらもそれなりの筋が通った話だと思うが、なかいは、推進派で、クライアントが必要性を感じるのであれば、よりよい商品を、我々会計事務所から加入することで、安心して頂きたいと思っている。以前は、生保ニーズが生じた場合には [続きを読む]
  • note210 税務支援にいって
  • note210 税務支援にいって税理士登録されれば分かると思うが、税理士会は、社会貢献活動の一つとして会として、この時期に、各種団体等に税理士を派遣して、無料相談等を実施する。無料というのは利用者にとって無料という意味で、我々には、会からわずかな手間賃がでる。(本当にわずかで、この忙しい時期に、勘弁してほしいくらいだが、独立当時はありがたかった。立場が変われば、言うことも変わり、すみませんねー)&nbs [続きを読む]