Souki一観一楽有難う さん プロフィール

  •  
Souki一観一楽有難うさん: 心を癒すお茶を楽しむ。大前宗貴の『茶の世界』
ハンドル名Souki一観一楽有難う さん
ブログタイトル心を癒すお茶を楽しむ。大前宗貴の『茶の世界』
ブログURLhttp://blogs.yahoo.co.jp/ohmaeso
サイト紹介文一つの『場』で人と人とが触合い、心と心が触合う『時』を大切にする心を癒す茶の湯。明日の茶人をめざして
自由文一人心静かにお茶を飲むとき、至福の時を感じませんか。茶の湯では、「一座建立」と言い、武野紹鷗以来、人と人とがふれあい、心と心がふれあい、ひとつの『場』を作り出すことが大切にされてきました。千利休以来、「一期一会」と言い、そのひとつの『場』で人と人とがふれあい、心と心がふれあう『時』を大切にしてきた『茶の湯』。明日の茶人をめざして。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供33回 / 365日(平均0.6回/週) - 参加 2014/08/12 12:39

Souki一観一楽有難う さんのブログ記事

  • 1635二条会茶会「茶の湯の歴史474」茶の歴史474
  • 先週九州から帰って参りました。今回は大阪経由で新幹線で博多に入りました。大分と福岡におきまして「茶道具の美」と題し、香合についてお話しさせて戴きました。香合は安政二年に発行されました「香合番付」を参照しながら、東西の大関である古染辻堂と交祉大亀から一つ一つをスライドで解説致しました。九州より戻りまして直ぐに東京国立博物館内苑におきまして毎年恒例となっております『二条会茶会』を開催させて戴きました。 [続きを読む]
  • 1634建仁寺久昌院「茶の湯の歴史473」茶の歴史473
  • 今回ちょうど京都で「京の冬の旅」、非公開寺院の特別公開をしていましたので、訪れて参りました。この「京の冬の旅」も今年で51回目となりました。思えば、大学のころからですから長いことになります。毎年行っておりましたから、ほとんどの非公開寺院は拝見して参りました。何度も拝見した寺院もございました。ただ一昨年以前数年行っておりませんでしたので、拝見しておりません寺院もございます。今回訪れましたのは、非公開寺 [続きを読む]
  • 1633幻想交響曲「茶の湯の歴史472」茶の歴史472
  • 関西よりようやく戻って参りました。今回は名古屋、高松で「茶道具の美」の講座におきまして茶杓についてお話しさせて戴きました。また、神戸、大阪梅田、徳島では「名陶の美」の講座におきまして五彩・金襴手についてお話しさせて戴きました。茶杓はその用途から重要な役割を担っておりますが、意外と知られていないことが多く、先日も書きましたが、茶杓は口伝秘伝が多く、ほとんど書かれておりますことに誤りが多いので、誤った [続きを読む]
  • 1632大宰府再訪「茶の湯の歴史471」茶の歴史471
  • 九州から帰って参りました。今回は大分と博多と太宰府に参りまして、見聞を広めて参りました。特に大宰府は三十数年ぶりに参りましたので、その変わりように驚きました。NHK文化センター大分と博多では「茶道具の美」で茶杓についてお話しさせて戴きました。茶杓は口伝秘伝が多く、ほとんど書かれておりますことに誤りが多いので、誤ったことが流布されております。そこで茶杓の基本からお話しさせて戴きまして、その謝りやすいポ [続きを読む]
  • 1631大井戸茶碗「茶の湯の歴史470」茶の歴史470
  • ようやく関西より帰って参りました。今回は名古屋、神戸、大阪梅田、高松、徳島、大谷焼の作家さんと、それに備前焼の作家さんのところへ行って参りました。名古屋NHKと高松NHKとは「茶道具の美」と題しまして薄茶器についてお話しさせて戴きました。特に棗については漆と蒔絵の技法についてご説明させて戴きました。神戸NHKと梅田NHKと徳島NHKにおきましては「名陶の美」と題しまして井戸茶碗についてお話しさせて戴きました。徳 [続きを読む]
  • 1630河豚と福「茶の湯の歴史469」茶の歴史469
  • 九州から帰って参りました。今回は知り合いの方の出版の打ち合わせに立ち会うために一日早く参りました。今後の進行が上手くいくようにアドバイス致しまして出版の方にお任せ致しました。次の日に大分県立歴史博物館で行なわれておりました茶の湯展に生徒をお連れしまして解説させて戴きました。そこへ行く途中で宇佐神宮にゆっくりと初詣致しました。有難いことでございます。NHK大分と福岡におきましては「茶道具の美」の棗につ [続きを読む]
  • 1629茶の湯変革「茶の湯の歴史468」茶の歴史468
  • 巷は変革期なのかもしれませんね。『空白の十年』と言われた二十世紀最晩年の十年、そして二十一世紀初頭の(小生の言い方でいけば)『空洞化の十年』。今まさに『変革の十年』の真っただ中にいるのかもしれません。富の増大と共に、資本主義が変貌し、集中資本主義とでも言うべきように、その富が偏って集中したために、富める者はさらに富、貧なるものはさらに貧になるという二極分化がさらに拡大している現在、その矛盾に対する [続きを読む]
  • 1628謹賀新年「茶の湯の歴史467」茶の歴史467
  •   謹   賀   新   年遅ればせながら、本年もどうぞ宜しくお願い致します。例年ですと河口湖から富士を眺めてゆっくりと家族で過ごすのですが、旧来に戻り、今年は久々に三日間ゆっくりと自宅で過ごしました。三が日をゆったりと過ごせるとは、誠に有難いことですね。つい五年前までは正月の元日から仕事でしたから、それを思いますと実に有難いことでございます。もう一つ旧来に戻しましたのが、年賀状ですね。一昨年か [続きを読む]
  • 1627年々歳々「茶の湯の歴史466」茶の歴史466
  • 関西から帰って参りましたが、昨年暮れに痛めた古傷を24日に京都で痛めまして、また右膝の上が痛み続けておりましたので、家族旅行を兼ねて箱根の温泉に行って参りました。今回は高松から入りまして、徳島に参りました。偶々高松の支社長が徳島に参っておりましたので、徳島の支社長と三人で京都に参る出発時間まで親交を温めまして、二時間が三時間となってしまい、大幅に遅れて京都入り致しました。なかなかお忙しい方々ですから [続きを読む]
  • 1626筑紫晩秋「茶の湯の歴史465」茶の歴史465
  • 九州から帰って参りました。九州は暖かいと思っておりましたが、風が冷たく寒かったですね。最初の日と最後の日は日中暖かく、やはり夜は寒かったので驚きました。今回は初日に大分でお茶事がございまして、有難いことに空港まで迎いに来て戴きました。飛行機が定刻通りに着きまして、そのまま大分市内の生徒さんのご自宅に向かい、定刻通りに始められましたので安心致しました。こちらのお宅は表千家のお方で、月釜をしていらっし [続きを読む]
  • 1625古都紅葉「茶の湯の歴史464」茶の歴史464
  • 関西からようやく帰って参りました。今回は古都紅葉散策を含めまして、名古屋から神戸、大阪、高松、徳島、京都と行って参りました。 名古屋はNHK文化センターで「茶道具の美」と題しまして、茶入の基本につてお話しをさせて戴きました。高松も同様の講座を持たせて戴きました。 「茶入の窯分けと手分け」につきましては次回十二月にお話しさせて戴きます。 神戸と大阪梅田と、それに徳島のNHK文化センターにおきましては「名陶の美 [続きを読む]
  • 1624日出探訪「茶の湯の歴史463」茶の歴史463
  • 九州からようやく帰って参りました。NHK文化センター大分と福岡で「茶道具の美」の茶入についてお話しさせて戴きました。今回は茶入の総論、次回は窯分けと手分けについてお話しさせて戴く予定でござます。今回は来月大分で行いますお茶事のために少し早めに参りまして、大分空港と大分の間にございます日出(ひじ)で打ち合わせを致しました。初めて訪れました日出、城下町でこじんまりとした良い街でございました。街中には二階堂 [続きを読む]
  • 1623茶道具考「茶の湯の歴史462」茶の歴史462
  • 先日お約束致しました明治座の初日に行って参りまして、名古屋池下の「よし川」の吉川会長にお目に掛かりました。まだお風邪のようで張りのある声が心なしか嗄れておりました。講演後、吉川会長と一緒に楽屋にて主演の松平健さんにお目に掛からせて戴きました。翌日は護国寺のお茶会に参りまして、先ずお家元にご挨拶致しまして、お家元の濃茶席に入れて戴きました。牡丹の間には遅く入りましたのに、お正客を薦められましてお引き [続きを読む]
  • 1622芸術の秋「茶の湯の歴史461」茶の歴史461
  •   関西の名古屋、神戸、大阪、高松、徳島、そして再び名古屋の「やっとかめ文化祭」と周りましてようやく帰って参りました。今回は一昨年NHK名古屋で対談させて戴きました華道の石田流お家元の石田様よりご招待を戴きまして、名古屋松坂屋で開かれました源氏物語を題材に致しました華道展に先ず参りました。お家元のご案内と奥様の副お家元のご案内を賜りました。毎回有難いことでございます。徳川美術館では「ザベスト@トク [続きを読む]
  • 1621利休茶花「茶の湯の歴史460」茶の歴史460
  • 十三夜も過ぎ十五夜も過ぎて、今夜の十六夜の月の出はそれはそれは大きな月でしたね。月の兎が杵で臼の餅を搗くかのようにくっきりと見えました。ようやく、昨日九州の大分から福岡を経て帰って参りました。それで、今年の十三夜は九州大分で見れました。先週は同じ九州でも長崎に参りまして、長崎おくんちを昨年に続きまして佐世保の茶友の御好意によりまして見ることができました。有難いことでございます。九州の熊本は地震の影 [続きを読む]
  • 1620取合せ妙「茶の湯の歴史459」茶の歴史459
  • 巷ではすでに神無月、それにしてもお暑い日が続きますね。九月は雨の日が多く、ほとんど日照日がなかったように思えますね。五日ぐらいは日が照ってたような気が致しますが、さてさて如何でしたでしょうか。十月と言えば名残の茶の湯、本日もお茶事に行って参りました。場所は阿佐ヶ谷の星岡茶寮、実に良いお茶事でございました。先月も半ばに弟子の一人が茶席披きを兼ねて月のお茶事を催しまして、実に楽しいひと時を過ごしました [続きを読む]
  • 1617日付変更「茶の湯の歴史456」茶の歴史456
  • 早いものですね。あの暑かった八月はあっという間に過ぎてしまい、すでに九月。朝晩は涼しくなったとはいえ、それにしてもまだ暑いですね。白露が過ぎたというのに、まさに亜熱帯の気候と言わざるを得ませんね。 八月の関西そして四国の「茶道具の美」と「名陶の美」講座の後、東洋陶磁美術館の水滴展と楽美術館を拝見。東洋陶磁美術館は水滴展よりも高麗のやきものに見るべきものが多く、ちょうど「名陶の美」講座で高麗のやきも [続きを読む]
  • 1616残暑見舞「茶の湯の歴史455」茶の歴史455
  • 残暑厳しき折、心からお見舞い申し上げます。暑い日が続いておりますが、お元気でいらっしゃいますでしょうか。本日は台風の影響で夕方から断続的に激しい雨が降ったり止んだりしておりまして、幾分涼しくなっております。巷ではオリンピックの話題で騒いでおりますが、皆様は眠れない日々が続いているのでしょうか?ご無理をなさらないように、夏バテを起こして秋に辛くなりませんようにご用心下さい。さて、ようやく九州から帰っ [続きを読む]
  • 1615暑中見舞「茶の湯の歴史454」茶の歴史454
  • 暑さひとしおの候。暑中お見舞い申し上げます。と言いましてもあと数日で、残暑見舞いと相成りますね。 巷では、参議院選挙や金融政策の話題や都知事選挙のことで、また組閣のことで賑やかなことこの上なしでございますが、参議院選挙も都知事選挙もマスコミ、特にPCのSNSの情報操作に長けているところが圧勝しておりますね。 日本の金融政策にマイナス金利など、到底不可能なのに、何の目的で続けているのでしょうかね。日本 [続きを読む]
  • 1614和銑洋銑「茶の湯の歴史453」茶の歴史453
  • 九州から帰って参りました。今回は熊本が大雨で飛行機が着陸できるか危ぶまれましたが、幸い雨が小降りとなりまして無事着陸、市内へ向かっている間に雨がやや激しくなりまして、市内はバケツをひっくり返したような土砂降りでございました。  熊本が大雨のためか何時もの店も臨時休業。老舗のお店で馬刺しを戴きました。有難いことでございます。お酒は午後から仕事でございましたから遠慮致しまして、料理に舌鼓! 熊本市内 [続きを読む]
  • 1613茶杓個展「茶の湯の歴史452」茶の歴史452
  • 関西の名古屋、神戸、大阪、そして四国の高松、徳島と行って参りまして、神戸、大阪、徳島では「名陶の美」と題しまして『白磁』についてお話しさせて戴きました。初日京都によりまして、大西清右衛門美術館にて拝見、偶々遠州流の名古屋の方々にお会い致しました。その後大西氏としばし歓談、またお目に掛かりますことを約し、名古屋に向かい、名古屋美術倶楽部のアートフェアーを拝見致しました。名古屋と高松では「茶道具の美」と [続きを読む]
  • 1612水前寺園「茶の湯の歴史451」茶の歴史451
  • 九州のNHK文化センターの熊本、大分、福岡の『茶道具の美』の講座を終えまして、先日ようやく帰って参りました。今回は「花入」について、花の真行草、花の入れ方の真行草、と共に花入の真行草についてお話しさせて戴きました。 ついでに敷板の真行草も、すなわち真の塗りの矢筈板、行の塗りの蛤端板、草の木地の杉板についてもお話しさせて戴きました。その数の多いことと言ったら、組合わせを間違うと大変なことになてしまいますね [続きを読む]
  • 1611柳営茶会「茶の湯の歴史450」茶の歴史450
  • 先日護国寺で行われました柳営茶会に久々に行って参りました。毎年仕事と重なり、なかなか参れませんでしたが、今年で三十回目となるのですね。月日の経つのははやいものです。 三十年記念のお席は四席。十時開始なので九時半に参りましたが、例年の如くすでに始まっておりました。三席目まで待つことに致しまして、先ずは久々にお目に掛かります小堀遠州御家元の小堀宗圓宗匠のお席に参りました。 奇しくも同じ護国寺で先月ござい [続きを読む]
  • 1610高島北海「茶の湯の歴史449」茶の歴史449」
  • 五月はお茶会やお茶事が多くありまして例年の如く忙しく、先週講座のために関西の大阪、神戸、それに名古屋、四国は高松、徳島と回ってようやく帰って参りました。 京都では京都国立博物館に参りまして『禅ー心をかたちに』の展覧会を拝見させて戴きました。四つ頭の茶礼のお道具も展示されておりましたね。 大阪、神戸それに徳島では『名陶の美』の講義で青磁について、名古屋と高松では『茶道具の美』の講座で軸の墨蹟と古筆の鑑 [続きを読む]
  • 1609熊本被災「茶の湯の歴史448」茶の歴史448
  • 先週熊本、大分、博多と九州のNHK文化センターの「茶道具の美」の講座で茶の湯の掛物につきましてお話しさせて戴きながら回りまして帰って参りました。当日の天候は雨のち曇り、九州は晴れて快晴。いつもはJALなのですが、フライトの時間の関係で久々にANAに乗りまして、白い雲海の中を浮かぶように九州へ向かいました。九州に近付きますと晴れて参りまして、空から見下ろせば、そこここで屋根瓦が快晴の空の青にも負けないく [続きを読む]