yuhei さん プロフィール

  •  
yuheiさん: 歴ログ
ハンドル名yuhei さん
ブログタイトル歴ログ
ブログURLhttp://reki.hatenablog.com/
サイト紹介文おもしろい歴史のネタを書き起こすブログです。 古代/中世/近代/戦国/ヨーロッパ史/日韓関係
自由文-人気記事
1位:日本の伝説の島5選
http://reki.hatenablog.com/entry/2014/08/21/122025

2位:江戸時代の日本人「朝鮮人に日本食食わせてみた結果www」
http://reki.hatenablog.com/entry/2014/08/12/204501

3位:歴史の彼方に消えたキリスト教異端派7選
http://reki.hatenablog.com/entry/2014/08/13/201931
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供105回 / 365日(平均2.0回/週) - 参加 2014/08/12 22:16

yuhei さんのブログ記事

  • なぜトイレのことを「John」と言うのか
  • 「ちょっとJohn行ってくるわ」英語圏では「トイレ」のことを「John」と言う場合があります。なのでJohnに行く、は「用を足す」という意味になります。なぜトイレはJohnと言うのか。覚えて、さっそく明日から使っていきましょう。1. そもそもトイレとは「トイレ(toilet)」の語源は、フランス語の「トワレット(toilette)」から来ています。そして「トワレット」の語源は「トワル(toile)」つまり「布」です。ここで言う布 [続きを読む]
  • カナダ国旗の歴史 ー なぜカエデの葉なのか?
  • カエデの葉のデザインに至るカナダ国旗の歴史世界には様々な国旗がありますが、植物があしらわれているデザインがいくつかあります。例えば、レバノン杉が中央に描かれたレバノン国旗や、サボテンが描かれたメキシコ国旗。オリーブや月桂樹の葉が描かれた国旗も多いです。中でもパッと思いつくのがカエデの葉が描かれたカナダ国旗。スポーツの国際大会などですっかりおなじみですが、この旗が初めて登場したのは1965年で比較的新 [続きを読む]
  • 東南アジアの優等生・タイの政治経済史(後編)
  • 腐敗と格差との戦いの中で混乱するタイの戦後史1950年から現在までのタイの政治・経済史を前後編でまとめていきます。今回は後編で、「半分の民主化」を成し遂げた1980年代のプレーム政権から2001年のタクシン政権、そしてタクシン追放から始まる現在の政治混乱までを追っていきます。前半がをまだお読みでない方はこちらをご覧ください。3. 中間層の時代(1980年後半〜1990年代半ば)プレーム政権下では内閣の主要ポストを [続きを読む]
  • 東南アジアの優等生・タイの政治経済史(前編)
  • 不安定な政治・発展する経済2016年のタイ王国の名目GDPランキングは26位。アジアで言うと、中国、日本、インド、韓国、インドネシア、台湾に次ぐ6位です。日本を始め先進国のメーカーの工場がいくつもあり東南アジアの製造業の拠点となっており、首都バンコクは自他共に認めるメガシティ。新たな文化や産業が生まれる先端都市です。一方で政治的には混乱が続き、2014年に軍部によるクーデターを経て、2017年現在の首相は陸軍出身の [続きを読む]
  • 本当に計画された漫画やアニメのような軍事作戦
  • お笑いのような真面目な軍事作成これまでこのブログでも、冗談みたいな理由で起こった戦争や、間抜けすぎる軍事作戦、映画みたいな軍事作戦などなど、本当にあったとんでもない戦争の逸話をたくさん紹介してきました。ちょっと話が盛られてるところはありそうな気もしますが。今回も「冗談でしょ?」と思ってしまうくらいぶっ飛んだ軍事作戦をピックアップします。1.潜水鏡の上でカモメにウ◯チをさせる(イギリス軍)対U [続きを読む]
  • 論争や謎が残る7つの「悲劇の沈没船」
  • 未だに論争を呼び人々を引きつける沈没船技術の発達によって昔ほど船は沈まなくなっているはずなのですが、韓国のセウォル号やイタリアのコスタ・コンコルディアのように、客船が沈没したり座礁したりする事故が未だに起きてしまいます。いくら技術が発達してもそれを操るのが人間であるので、人間自身が進化しないと事故はなくならないよ、ということなのでしょうか。セウォル号など、おそらく韓国の黒歴史として語り継がれて [続きを読む]
  • ハッピーバースデーの歌の歴史と著作権問題
  • 長年著作権問題があったハッピーバースデーの歌誰かの誕生日には必ず「♪ハッピーバースデー トゥーユー」で始まる歌を歌うと思います。これはアメリカや日本だけでなく、歌詞やメロディーが変わっても結構どこの国でも同じで、世界中に普及した非常に有名な曲です。実はこの曲が作られたのはそんなに古い時代ではなく、現代でも一部著作権が生きています。著作者は著作料を得るのですが、その報酬はかつて年間2億円以上もありまし [続きを読む]
  • 「カンボジア暗黒時代」アンコール王朝崩壊後の歴史
  • タイとベトナムの緩衝国となったカンボジアカンボジアの歴史と言ってすぐに思いつくのが、「アンコール王朝」と「ポル・ポト」だと思います。前者はカンボジアの栄光の時代で、後者は悲劇の時代という点で、人々の関心を惹きつけてやみませんが、その他のカンボジアの歴史はあまり日が当らない傾向にあります。15世紀から19世紀までのクメール王朝は、国家の基盤を農業から交易に移し、豊かな資源を背景に再度国力を広げようとし [続きを読む]
  • なぜ海賊旗はドクロのデザインなのか
  • 恐怖と死の象徴「ジョリー・ロジャー」黒字に骸骨、そして骨と言えば子どもでも「海賊の旗」だと知っています。見るからに「危険」「近づくな」と言わんばかりのおどろおどろしいデザイン。転じて、このデザインは「危険物輸送中」とか「付近に地雷あり」のような意味を知らせるサインになったりしています。日本では「海賊旗」という身も蓋もない呼び方をされますが、英語だとこのデザインは「ジョリー・ロジャー」という名前で [続きを読む]
  • 後期アユタヤ王朝の歴史
  • 歴代タイ王朝の中で最も発展した後期アユタヤアユタヤ王朝は前期と後期に分かれます。前期は初代ウートーン王の時代から、ビルマによって首都が陥落し傀儡政権の地位に落ちた時代までで、1351年から1593年。後期は対ビルマ独立戦争を勝利に導いたナレースワン王の時代から、再び宿敵ビルマによって首都アユタヤが破壊されて滅びるまで、1593年から1767年までを指します(前期後期の定義は諸説あり)。さて、ナレースワン王か [続きを読む]
  • 【クラシック】奇人と言われた作曲家のエピソードと音楽
  • 天才・作曲家たちの作った音楽と奇人エピソード歴史上の芸術家たちの変人っぷりを伝えるエピソードは事欠きません。そういうのを耳にするたびに、ああ、やっぱりこの人たちは普通の人とは違うんだよなあ、と実感するのですが、ある種社会的通年や常識から自由でないと芸術は作れないのかもしれません。今回は名だたる作曲家たちのとんでもないエピソードとそれにまつわる音楽を紹介します。1. エリック・サティ 1866-1925 [続きを読む]
  • 【アル中】酒に酔いながら政治をした世界の政治家
  • 政治をしながらも酒が飲めるぞぼくが子どものころ、ロシアの大統領はエリツィンでした。テレビに映る顔は赤ら顔で、それを見ながら父が「エリツィンはいつもお酒を飲んでるんだよ」と言いました。それを聞いて「酔っぱらいながら政治ができるんだ!」と子どもながらに衝撃を受けたものです。大人になって酒を飲むようになって、あれはむしろ「酒を飲まないと政治ができなかった」のかもしれないなあと思うようになりました。今で [続きを読む]
  • 「スペイン領フィリピン」が世界史にもたらしたもの
  • 世界の経済史を決定的に変えた東南アジア〜北米航路東南アジア史はどういうわけか、日本ではあまり人気がない分野です。日本史との接点も少なくないし、世界史に与えた影響も大きいんですが、歴史好きを公言する人でも東南アジア史の概要すらロクに知らなかったりする。それは一般的な日本人の東南アジア全般への関心の低さとも連動している気がします。というわけで、今後歴ログでは東南アジア史を強化していこうと思っています [続きを読む]
  • 歴史上の人物が改名をしたいくつかの理由
  • 人生いろいろ、改名いろいろ世界史の偉人は現代人では考えられないほど、コロコロ名前を変えてます。そんなにしょっちゅう名前が変わってたら不便でしょうがないじゃないかと思いますが、子どものときは幼名で、大人になったらちゃんとした名前をもらい、偉くなったら立派な名前をもらったり付けたりするというのじゃごく最近まで日本でもありました。人生のステージで名乗り名を変えていくのは、新しい自分に生まれ変わる感があっ [続きを読む]
  • ドイツでジャガイモが普及するまでの歴史
  • 「ドイツ料理と言えばジャガイモ」となるまでドイツ料理、食べたことありますか?とりあえずビールで乾杯して、前菜はジャガイモのポタージュスープ。ポテトサラダ。次いでソーセージ。付け合わせにはザワークラウトとフレンチフライ。メインはローストビーフかポークソテー。付け合わせはマッシュポテト。こんな感じの構成が多いような印象です。あくまで印象なのですが、ジャガイモに始まってジャガイモに終わる感じです。ジャガ [続きを読む]
  • 画家が自殺する直前に描いた絵画10枚
  • 我々は芸術家の心の機微を読み取れるか?芸術家という人種は、ぼくら一般人とは全く違う世界に住んでいるんじゃないかと思っています。俗世と霊的世界のちょうど中間くらいに住んでいて、一般人には見えないものが見えて、その伝えづらい世界を音とか絵とか体とかで表現するのが芸術家という人種だと理解しています。(霊媒師とかそんなニュアンスではないです)芸術家が自殺をする動機も、カネに困ってたとか恋愛のもつれとか [続きを読む]
  • 【同祖論】日本民族と兄弟という説のある民族
  • 信じるか信じないかは貴方次第…日本人と他民族の同祖論というのはどういうわけか人気があるテーマです。だいたいトンデモ論で片付けられることが多いですが、もっともらしい理屈や理論が備わっているので、信じている人も意外といるようです。だいたい、日本人ほど「日本人論」とか「日本人のルーツ」のようなものにこだわる人たちも珍しいと思います。単に自分たちのルーツを知りたい、というだけでなく、ある種のナルシシズムや [続きを読む]
  • 大騒ぎになった重要書物の誤植事件
  • 誤植のせいで歴史に名が知られてしまった有名な事例歴ログは誤植が少なくなく、いつもご指摘くださる方に感謝申し上げます。いつもありがとうございます。ぼくが言うのも何ですが、普通に出版されている本を読んでてもたまに誤植ありますし、歴史的に重要な書物にも誤植が見つかって、その間違いがとんでもないものだったから却って歴史に名が残ったケースもあったりします。1. 1631年「姦淫聖書」(イギリス)史上最も有名な聖 [続きを読む]
  • 実現する?夢の国際海底トンネル
  • 電車に乗ってロンドン、ニューヨークへ!LCCの登場で、海外移動が随分と安価で気軽になりました。昔だと10万円近くかかった路線も、2〜3万で行けたりします。そんな航空機黄金時代の現在ですが、いまだに「国際鉄道」への期待と憧れは大きいものです。中国が国家の威信をかけて取り組む「一帯一路」構想もあり、大陸間横断鉄道が強力に推進されています。コスト的に見合うのかはなはだ疑問ですが、広大な領土を持つ中国は国際物 [続きを読む]
  • YouTubeで聞く世界の古代音楽
  • 現代によみがえる古代の音楽たしか論語だったと思うのですが、漢文の授業でこんな話があったのを覚えています。孔子が斉の国に滞在していた時、韶の音楽の演奏を聞く機会があった。孔子は「音楽が人の心をここまで揺さぶるとは」と大変感動した。あまりに感動しすぎたので3か月近く呆然として過ごし、肉の味も分からないほどであった。一説によると、孔子が聞いた韶の音楽とはいくつも銅鑼を並べて奏でる、一種のパーカッショ [続きを読む]
  • 衝撃的な女性シリアルキラーの犯行
  • 歴史に残る衝撃的な女性殺人鬼快楽殺人者など絶対にお知り合いになりたくないものです。でも映画やコミックを始めとしてシリアルキラーのネタは世に溢れているし、自分が被害を受けるのは御免だけど、みんな怖いもの見たさなのか、興味は持っているものです。シリアルキラーのネタが人気なのは古今東西変わらないし、それがこと女性となると注目度がグンと上がって歴史に名が残ってしまったりします。1. マイラ・ヒンド [続きを読む]
  • 遺棄された幻の植民地(後編)
  • 発展どころか維持すら難しい「植民地」国内企業が海外に法人を作って営利活動を行い、利益を上げるのは至難の業です。慣れない現地の商習慣、法制度、自国とは異なる国民の趣味嗜好。それに対応するだけでも大変ですが、ちゃんと利益を上げるまでに投資を継続的に行えるかというのが一番大きな課題であると思います。企業の体力もそうですが、経営者の忍耐も求められます。植民地経営もおそらく同じで、単に現地に武器を持って乗り [続きを読む]
  • 遺棄された幻の植民地(前編)
  • 統治が大変すぎて維持できなかった植民地の数々現代では「植民地(Colony)」という言葉はネガティブな意味を持ちます。主権の侵害・富の収奪・人権の軽視といったニュアンスを含んでおり、二度と大国が小国を植民地の地位に落とすことがないようにしなければならない、と教わります。ですが、18世紀〜20世紀前半は「植民地」というと、「人生一発大逆転」の可能性がある夢と希望と一攫千金の地であると思われていました。当然 [続きを読む]
  • 人類の歴史を変えた火山大噴火
  • 人類に破壊的な惨事をもたらした自然の禍人類は常に自然の気まぐれに振り回されてきました。農業や漁業はモロに気候や天気に左右されるため、異常気候や天災があった場合直ちに凶作となり、食えなくなる者が続出し、治安が不安定になり、内乱や戦争が起こり、王朝がひっくり返ったり革命が起きたりする。特に地震や津波、噴火などの破壊的な自然のエネルギーがもたらす被害は、近隣だけでなく世界的に影響を与えました。今回 [続きを読む]