yuhei さん プロフィール

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yuheiさん: 歴ログ
ハンドル名yuhei さん
ブログタイトル歴ログ
ブログURLhttp://reki.hatenablog.com/
サイト紹介文おもしろい歴史のネタを書き起こすブログです。 古代/中世/近代/戦国/ヨーロッパ史/日韓関係
自由文-人気記事
1位:日本の伝説の島5選
http://reki.hatenablog.com/entry/2014/08/21/122025

2位:江戸時代の日本人「朝鮮人に日本食食わせてみた結果www」
http://reki.hatenablog.com/entry/2014/08/12/204501

3位:歴史の彼方に消えたキリスト教異端派7選
http://reki.hatenablog.com/entry/2014/08/13/201931
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供98回 / 365日(平均1.9回/週) - 参加 2014/08/12 22:16

yuhei さんのブログ記事

  • 世界を核戦争から救った男 ヴァシリィ・アルヒーポフ
  • 核攻撃に待ったをかけ、世界を核戦争から救った男ヒーローと言えば、スパイダーマンのような、超人的なパワーを持って悪党の企みを危機一髪救う派手なキャラを思い浮かべます。1962年に発生したキューバ危機において、ソ連海軍B-59潜水艦副艦長ヴァリシリィ・アルヒーポフは、アメリカへ核攻撃のボタンを押すのを拒否し、世界核戦争の勃発をギリギリで防ぎました。彼の名はあまり知られていませんが、おそらくこのような人物こそが [続きを読む]
  • 社会主義国ラオスの市場経済化への歩み
  • ささやかな農業国が経験した自由経済の洗礼ラオスという国は、都会も田舎ものんびりゆったりした国です。田舎にいけばガスや水道すら通ってないのは当たり前。お米は薪で炊くし、トイレは穴を掘っただけ。夜になると、見たことないくらい満点に輝く星空を堪能できます。実際のところ、この国の人口の80%はまだ農民だし、大部分は地方に住んで昔ながらの生活を営んでいます。この時が止まったような国に行けば、旅人はこの「豊かさ [続きを読む]
  • 【ミリタリーJK】WW2で活躍した10代少女
  • 実在した本物の「ミリタリーJK」萌えオタク系のアニメに出てきそうですが、あらゆるものが総動員された第二次世界大戦では、10代の少女も銃を取って戦ったり、地下抵抗運動に参加したりしました。それこそ女子高生くらいの年齢の少女たちです。今回は戦場で活躍した「リアルJK」たちのお話です。1. ジナイダ・ポルトノヴァ 1926-1944 (ベラルーシ)若くして地下活動家となるも17歳で処刑されるドイツ軍がジナイダが住むベラ [続きを読む]
  • 自らの発明や主義・主張によって死亡した人たち
  • 自らの信念を貫いた挙句、死んでしまった人たち長い人生、できるなら自分の信念を持ちそれを貫いて生きていきたいものです。他人の考えたルールや事柄に服従して生きるよりは、自分の信念のままに生きることこそ真の自由ではないでしょうか。といいつつ、広く受け入れられている規範やルールは安全なんだし、そういうものが存在しないと社会というものは成り立たないのも事実。今回はそんな社会の常識に背を向け、自らの信念を貫い [続きを読む]
  • ブラジルの近現代史(4)- 経済発展「ブラジルの奇跡」
  • Photo by Artyominc安定と不安定の狭間で着実に前に進むブラジルブラジル近現代史、今回が最後です。前回では、世界恐慌から始まった危機を脱するため、ヴァルガス政権が独裁的な手法でブラジルに構造改革をもたらし、それによって政治・経済は安定するも、民主化の動きの抗しきれずに時代の流れが進んでいった様子を見ていきました。前回はこちらからご覧ください。戦後ブラジルはヴァルガスが築いたシステムの元、苦難の道なが [続きを読む]
  • ブラジルの近現代史(3) - ヴァルガス独裁体制の構造改革
  • ブラジルの構造改革を模索する穏健ファシスト体制全四回でブラジルの近現代史をまとめています。前回では、パラグアイ戦争と奴隷解放によって帝政が崩壊し、共和制の体制の元で経済成長と政治の安定が比較的順調にいき、第一次世界大戦の参戦で国際的なブラジルの地位が向上した歩みを見てきました。前回の記事はこちらからご覧ください。今回では、世界恐慌によって生まれた危機を乗り切るべく、ヴァルガスが独裁的な権力を保有し [続きを読む]
  • ブラジルの近現代史(2) - 帝国の崩壊と共和国の発展
  • 共和制ブラジルの発展とナショナリズムの成立21世紀の大国・ブラジルの近代史をまとめています。前回はブラジルがポルトガルから独立し帝政の下で政治的・経済的な安定を図りつつ、対外拡張戦略によってナショナリズムを高揚させ、一方で奴隷制廃止という大きな方針転換を成功させた歩みをまとめました。前回の記事はこちらから。今回はブラジルが経験した最も大きな戦争であるパラグアイ戦争から、帝政の崩壊、そして共和制初期 [続きを読む]
  • ブラジルの近現代史(1) - 帝国ブラジルの野望
  • 21世紀の大国・ブラジルの近代史ブラジルという国はGDPは世界9位(2016年度)であり、天然資源や工業部門で世界経済に占める割合は大きなものがあります。日本人の移民の歴史も長く、3世や4世の日系人が日本で就職するケースも多く、人的な結びつきも強い国です。にも関わらず、ブラジルの歴史というのはあまりにも馴染みがありません。今回はブラジルがポルトガルから独立した1823年から20世紀までの歴史を、全4回に渡って追って [続きを読む]
  • ムガール料理の歴史 - インド宮廷料理文化の発展
  • Photo from "Creamy, Meaty Richness Galore! These Are The Very Best Mughlai Restaurants In Delhi" So Delhi様々な文化がミックスして花開いたインド宮廷料理ムガール帝国は16世紀初頭から19世紀後半まで存在したイスラム系王朝で、強力な軍事力を率いて中央アジアからインドに侵入して南下しながら徐々に領土を広げ、一時は南インドの一部を除く全インド亜大陸を支配しました。ムガール帝国の元でヒンドゥー文化、ペルシア文 [続きを読む]
  • 史上最凶の大気汚染・1952年のロンドンスモッグ
  • 4,000人が死亡、10万人以上が健康被害を受けた最悪の公害事件ロンドンは温暖化対策やリサイクル政策などで世界の先端を行く「エコ・シティ」です。2012年のロンドン・オリンピックでは「環境に配慮したオリンピック」がテーマだったし、行政のエコロジー政策と民間レベルでの環境保護意識は世界のお手本となるべきものです。現代のロンドンがこのような環境保護意識が高いのも、かつての苦い経験があってのことに違いありません。1 [続きを読む]
  • なぜトイレのことを「John」と言うのか
  • 「ちょっとJohn行ってくるわ」英語圏では「トイレ」のことを「John」と言う場合があります。なのでJohnに行く、は「用を足す」という意味になります。なぜトイレはJohnと言うのか。覚えて、さっそく明日から使っていきましょう。1. そもそもトイレとは「トイレ(toilet)」の語源は、フランス語の「トワレット(toilette)」から来ています。そして「トワレット」の語源は「トワル(toile)」つまり「布」です。ここで言う布 [続きを読む]
  • カナダ国旗の歴史 ー なぜカエデの葉なのか?
  • カエデの葉のデザインに至るカナダ国旗の歴史世界には様々な国旗がありますが、植物があしらわれているデザインがいくつかあります。例えば、レバノン杉が中央に描かれたレバノン国旗や、サボテンが描かれたメキシコ国旗。オリーブや月桂樹の葉が描かれた国旗も多いです。中でもパッと思いつくのがカエデの葉が描かれたカナダ国旗。スポーツの国際大会などですっかりおなじみですが、この旗が初めて登場したのは1965年で比較的新 [続きを読む]
  • 東南アジアの優等生・タイの政治経済史(後編)
  • 腐敗と格差との戦いの中で混乱するタイの戦後史1950年から現在までのタイの政治・経済史を前後編でまとめていきます。今回は後編で、「半分の民主化」を成し遂げた1980年代のプレーム政権から2001年のタクシン政権、そしてタクシン追放から始まる現在の政治混乱までを追っていきます。前半がをまだお読みでない方はこちらをご覧ください。3. 中間層の時代(1980年後半〜1990年代半ば)プレーム政権下では内閣の主要ポストを [続きを読む]
  • 東南アジアの優等生・タイの政治経済史(前編)
  • 不安定な政治・発展する経済2016年のタイ王国の名目GDPランキングは26位。アジアで言うと、中国、日本、インド、韓国、インドネシア、台湾に次ぐ6位です。日本を始め先進国のメーカーの工場がいくつもあり東南アジアの製造業の拠点となっており、首都バンコクは自他共に認めるメガシティ。新たな文化や産業が生まれる先端都市です。一方で政治的には混乱が続き、2014年に軍部によるクーデターを経て、2017年現在の首相は陸軍出身の [続きを読む]
  • 本当に計画された漫画やアニメのような軍事作戦
  • お笑いのような真面目な軍事作成これまでこのブログでも、冗談みたいな理由で起こった戦争や、間抜けすぎる軍事作戦、映画みたいな軍事作戦などなど、本当にあったとんでもない戦争の逸話をたくさん紹介してきました。ちょっと話が盛られてるところはありそうな気もしますが。今回も「冗談でしょ?」と思ってしまうくらいぶっ飛んだ軍事作戦をピックアップします。1.潜水鏡の上でカモメにウ◯チをさせる(イギリス軍)対U [続きを読む]
  • 論争や謎が残る7つの「悲劇の沈没船」
  • 未だに論争を呼び人々を引きつける沈没船技術の発達によって昔ほど船は沈まなくなっているはずなのですが、韓国のセウォル号やイタリアのコスタ・コンコルディアのように、客船が沈没したり座礁したりする事故が未だに起きてしまいます。いくら技術が発達してもそれを操るのが人間であるので、人間自身が進化しないと事故はなくならないよ、ということなのでしょうか。セウォル号など、おそらく韓国の黒歴史として語り継がれて [続きを読む]
  • ハッピーバースデーの歌の歴史と著作権問題
  • 長年著作権問題があったハッピーバースデーの歌誰かの誕生日には必ず「♪ハッピーバースデー トゥーユー」で始まる歌を歌うと思います。これはアメリカや日本だけでなく、歌詞やメロディーが変わっても結構どこの国でも同じで、世界中に普及した非常に有名な曲です。実はこの曲が作られたのはそんなに古い時代ではなく、現代でも一部著作権が生きています。著作者は著作料を得るのですが、その報酬はかつて年間2億円以上もありまし [続きを読む]
  • 「カンボジア暗黒時代」アンコール王朝崩壊後の歴史
  • タイとベトナムの緩衝国となったカンボジアカンボジアの歴史と言ってすぐに思いつくのが、「アンコール王朝」と「ポル・ポト」だと思います。前者はカンボジアの栄光の時代で、後者は悲劇の時代という点で、人々の関心を惹きつけてやみませんが、その他のカンボジアの歴史はあまり日が当らない傾向にあります。15世紀から19世紀までのクメール王朝は、国家の基盤を農業から交易に移し、豊かな資源を背景に再度国力を広げようとし [続きを読む]
  • なぜ海賊旗はドクロのデザインなのか
  • 恐怖と死の象徴「ジョリー・ロジャー」黒字に骸骨、そして骨と言えば子どもでも「海賊の旗」だと知っています。見るからに「危険」「近づくな」と言わんばかりのおどろおどろしいデザイン。転じて、このデザインは「危険物輸送中」とか「付近に地雷あり」のような意味を知らせるサインになったりしています。日本では「海賊旗」という身も蓋もない呼び方をされますが、英語だとこのデザインは「ジョリー・ロジャー」という名前で [続きを読む]
  • 後期アユタヤ王朝の歴史
  • 歴代タイ王朝の中で最も発展した後期アユタヤアユタヤ王朝は前期と後期に分かれます。前期は初代ウートーン王の時代から、ビルマによって首都が陥落し傀儡政権の地位に落ちた時代までで、1351年から1593年。後期は対ビルマ独立戦争を勝利に導いたナレースワン王の時代から、再び宿敵ビルマによって首都アユタヤが破壊されて滅びるまで、1593年から1767年までを指します(前期後期の定義は諸説あり)。さて、ナレースワン王か [続きを読む]
  • 【クラシック】奇人と言われた作曲家のエピソードと音楽
  • 天才・作曲家たちの作った音楽と奇人エピソード歴史上の芸術家たちの変人っぷりを伝えるエピソードは事欠きません。そういうのを耳にするたびに、ああ、やっぱりこの人たちは普通の人とは違うんだよなあ、と実感するのですが、ある種社会的通年や常識から自由でないと芸術は作れないのかもしれません。今回は名だたる作曲家たちのとんでもないエピソードとそれにまつわる音楽を紹介します。1. エリック・サティ 1866-1925 [続きを読む]
  • 【アル中】酒に酔いながら政治をした世界の政治家
  • 政治をしながらも酒が飲めるぞぼくが子どものころ、ロシアの大統領はエリツィンでした。テレビに映る顔は赤ら顔で、それを見ながら父が「エリツィンはいつもお酒を飲んでるんだよ」と言いました。それを聞いて「酔っぱらいながら政治ができるんだ!」と子どもながらに衝撃を受けたものです。大人になって酒を飲むようになって、あれはむしろ「酒を飲まないと政治ができなかった」のかもしれないなあと思うようになりました。今で [続きを読む]
  • 「スペイン領フィリピン」が世界史にもたらしたもの
  • 世界の経済史を決定的に変えた東南アジア〜北米航路東南アジア史はどういうわけか、日本ではあまり人気がない分野です。日本史との接点も少なくないし、世界史に与えた影響も大きいんですが、歴史好きを公言する人でも東南アジア史の概要すらロクに知らなかったりする。それは一般的な日本人の東南アジア全般への関心の低さとも連動している気がします。というわけで、今後歴ログでは東南アジア史を強化していこうと思っています [続きを読む]
  • 歴史上の人物が改名をしたいくつかの理由
  • 人生いろいろ、改名いろいろ世界史の偉人は現代人では考えられないほど、コロコロ名前を変えてます。そんなにしょっちゅう名前が変わってたら不便でしょうがないじゃないかと思いますが、子どものときは幼名で、大人になったらちゃんとした名前をもらい、偉くなったら立派な名前をもらったり付けたりするというのじゃごく最近まで日本でもありました。人生のステージで名乗り名を変えていくのは、新しい自分に生まれ変わる感があっ [続きを読む]