ラチャプック さん プロフィール

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ラチャプックさん: ラチャプックのつぶやき
ハンドル名ラチャプック さん
ブログタイトルラチャプックのつぶやき
ブログURLhttp://ameblo.jp/changpuek/
サイト紹介文タイでの日常をつぶやいています。気まぐれな更新とわがままなつぶやきですがどうぞ遊びに来て下さい。
自由文退屈に見える日常の中に埋もれている「掘出し物」に気づくことを期待しつつ・・・
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供26回 / 365日(平均0.5回/週) - 参加 2014/08/12 22:45

ラチャプック さんのブログ記事

  • 2万人に1人の・・・です!?
  •  あれは私が23、24歳の頃だったと思う。信濃町駅構内を足早に歩いていると見知らぬ初老の男性が声を掛けて来た。とてもきちんとした身なりをしていたので私の警戒心は緩んだのだろう、「あっ、はい?」と立ち止まってしまった。男性は中央線に乗車している時から私を観察していたそうだ。私の左頬にある3つの小さなホクロを結ぶと三角形になり、これが2万人に1人の幸運の持ち主だが、男運だけは最悪でよほど気をつけないと酷い [続きを読む]
  • 3年ですよ!
  •  少し前までタイ人従業員を日本へ研修に出すためには査証の取得、タイ側労働局への届出に膨大な書類を必要とした。研修という名目の不法就労が横行する中、大使館職員の疑念を払拭するべく研修カリキュラム、日程表まで作成が求められた。  慢性的な人手不足に悩む日本の製造業の救世主となるのが、アジアの安価な労働力である。最近は研修制度を使い、座学以外の現場作業も可能となった。そのために必要な一切の手続を代 [続きを読む]
  • タイでの仕事あるある ②
  •  如何にして従業員を定着させるかは多くの会社で抱える共通の課題だ。従業員満足度調査を実施し彼らの不満の把握、改善に努めたり、永年勤続表彰を設けモチベーション向上を図るのが一般的な取組である。しかし、この永年勤続表彰は功罪両方の気がしてならない。 弊社もご多分に漏れず、この制度を導入しているが、表彰される人の顔ぶれを見て驚くことが多々ある。この人5年も居てこのレベルか・・・、5年間何をやって来た [続きを読む]
  • タイでの仕事あるある ①
  •  毎月5日に労務データと月次決算短信をまとめた月報を本社へ提出している。生データを各部門のスタッフから貰いそれを加工するのだが毎月数字が合わない。(涙)今日も従業員数が違っていた。毎月大量の退職者と補充を行う数千人規模の会社ならデータのアップデイトが追いついていないこともあるだろうが、弊社のような従業員100名余りの小規模且つ増員もない会社なら変化点があれば印象に残るはずだ。  お次は月次決算資 [続きを読む]
  • 治療優先でしょ!
  •  工場内で怪我が発生した。荷物を持ち上げるために上体を起こした歳に、製品棚の凸部分に頭をぶつけたらしい。病院へ搬送するが、社会保険が使える病院と民間保険が使える病院とどちらがいいでしょうか?後者ではカバー範囲が狭いため、超過分の医療費は福利厚生として会社が負担するきまりになっている。会社の経費増を心配してくれるのは有難いが、この期に及んでお金が判断基準になるとは!「お金の問題じゃなくて、裂傷部分 [続きを読む]
  • タイヤ交換
  •  社有車のタイヤ交換に行くと朝一でドライバーから報告を受けたが、暫くしてオートリース会社から、納車時に装着したタイヤと異なるためサービス対象外ですとの連絡が入った。このリース会社は全車両のタイヤをグループ内のタイヤメーカーのもので統一している。  リース開始から2年間のイベントを時系列で洗い出すと、途中でドライバーが退職していること、またタイヤの組替えは過去2回行ったが、交換は今回が初めてで、 [続きを読む]
  • 大学が教えないこと
  • 先日、サイアムコマーシャル銀行執行役員のDr.ウィチット スラポンチャイの大学教育についての話を聞いた。氏は大学が未だかつて教えていないこと、それは「失敗」のマネジメントだと話していた。 タイの教育制度は全ての学生は正解を多く、間違えを少なくしなければならないと教えている。正解ならば点数が貰え、間違えれば点数は貰えない。点数の最も高い人が一番優秀で、間違えの多い人は試験に落ちる。 しかし、実生活にお [続きを読む]
  • 引き際
  •  先日NHKの番組に小田和正が出ていた。安定した高音と透き通るような声は未だ健在で、70歳にしてなお現役シンガーとして活躍している。そんな氏が自身の引退について、原曲キーのまま歌えなくなったらその時は引退するとキッパリと言うのを聞き、プロ意識の高い人だと感心した。  どんな職業に従事していても引退や定年を迎える日は必ずやって来る。日本人の寿命は延び60代はまだまだ体力も気力もあるから、定年を60歳 [続きを読む]
  • 女社長
  •  先日、2日間の安全講習セミナーに参加した。組織の管理者に安全に関する基本的な考え方と関連法規について学び、講義終了後にテストを行い、合格証を労働局へ届出て完了という法律の要求事項である。テストと言ってもテキストを見ても良いという緩さが実にタイらしい。  2日目の講師がとてもユニークな人だった。パワポは殆ど使わず、タイと日本及びアジアの近隣諸国の例を取上げながら話しを身近なところまで掘り下げて [続きを読む]
  • どんより・・・曇り
  •  ここ数日(このブログを書いている今日は5/18)雨が多い。しかもスコールと違い、雨が止んだ後の空はどんより鉛色だ。天気のみならず、私の心もどんより曇りの日が続いている。あぁ、更年期かしら?  夕べ久しぶりに実家に電話をしたが、色々とストレスが溜まっているようなので、ここは母の独演会にして私は聞き役に徹した。70歳を過ぎ病院通いが日課になっている。そこで私の同級生の親御さんに会うとお孫さんの話題になる [続きを読む]
  • 恋活 in Bangkok
  •  就活、婚活、妊活、終活と世の中には実に多くの「活」がある。私には部活くらいしか思い浮かばないが、恋活というのもあるらしい、それもバンコクで!!!実はこのイベントは結構有名で以前から気になっていた。バンコクのホテルに日本人男女100名が集結し、食事と会話と楽しみながら出会いのチャンスを掴むらしい。特筆すべきは日本からの参加者も多く、これまでのカップル成立は26%と高い実績を誇る。今や時代はボーダーレス [続きを読む]
  • 求めない・・・
  •  チェンマイに移住したいのですが・・・と年配の日本人から相談されることがある。年金問題の深刻化、異国の地での自由への憧れなどから定年後の人生を海外で過ごすことを希望する人は少なくない。 しかし「移住」という言葉はいささか重過ぎる気がする。下調べを念入りにし、エージェントに乗せられ現地視察ツアーに参加し、準備万端でスタートした「移住」は自分自身で体験しないと解らないことが多い。ロングステイの光 [続きを読む]
  • 誕生日が近づくと・・・
  •  毎年誕生日が近づくと自分の老化の進行にはたと気づき深く深く落ち込む。30代半ばで初めて首の皺を見つけた時の衝撃は今でも忘れない。それからは誕生日の度に1本また1本と皺が増えて行くのを数えたが、今は目じりの皺の方が深刻で首は気にならなくなった。  巷ではあらゆるアンチエイジング(ある年齢を過ぎた女性にとっては殺し文句)の方法が紹介されているが、私はイマイチ効果を実感出来ない。期待値が大き過ぎるの [続きを読む]
  • 凍えるメーデー
  •  タイのメーデーは法律で定められた祝日である。各地で労働者が主催する集会やイベントが開催された中、「最低賃金を620バーツ/日に!」という要求が出されたそうだ。現行の約2倍に相当する要求額は、現在酷暑のタイで中小企業経営者の背筋を凍らせたそうだ。(うまい表現だなぁ)地元紙を読んでみると、扶養家族が2人いれば900バーツでないと足りないと話す労働者の声も紹介されていた。  タイ人だから低賃金で当然だとい [続きを読む]
  • 絣模様
  •  チェンマイに帰省した時に必ず立寄るのがデパートのNorthern Village という土産物屋。値段は張るがクオリティーは安心出来る。空港へ行く前のひと時、目上の方へのお土産を探したり、目の保養をする。 この日は特に目的はなく気の向くままに歩いていたが、ある店の前でピタリと足を止めた。紺色に白の絣模様のシルクのパトゥンに一目ぼれ。恐る恐る店員さんに値段を尋ねると、29,000バーツですと私の予想を3倍も上回る答 [続きを読む]
  • ご縁・・・
  • 色っぽい話題ではない、今回もまた布の話を少々。チェンマイの週末のフリーマーケットやOTOP(一村一品)物産展をブラブラ歩くのが好きで夫と出掛けることがある。興味のない物は足早に通り過ぎるが、籠、布、山岳民族の刺繍物の前は絶対に素通り出来ない。磁石で吸い寄せられるのか、或いはセンサーが効くのか自分の好きな物は見逃すことなくしっかりキャッチアップする。勿論その分お財布は悲鳴をあげるのだが・・・ こち [続きを読む]
  • 布が好き
  •  単身赴任中につき小さなサービスアパートで暮らしているが、キッチンがないので部屋で珈琲を飲むのもままならない。暮らしと呼ぶにはほど遠い日常はどんどん枯れて行く気がしてならない。別段忙しいわけではないが、タイムスケジュール通りに毎日同じリズムが刻まれる。  その反動か丁寧に時間を掛けた手仕事への憧れが強い。貴金属にもブランドバックにも全くなびかないが、アジアの素朴な色柄の布や服は大好きだ。ここ [続きを読む]
  • タイ文字
  •  このブログでも度々書いているタイ語の話題。年齢の次くらいに聞かれて回答に窮するのが、タイ語をどこで勉強されましたか?という質問。家族がタイ人だから、日々の暮らしの中で自然に身についたというのが最も正しいと思うが、いささか格好つけているという印象を与えてしまう。或いは外語大卒と言った正統派を期待している方はガッカリするだろう。  私は最初タイ文字を無視した。語学のプロになるつもりも、なれる能 [続きを読む]
  • 子離れって?
  •  私は大学3年の息子が可愛くて仕方ない。そんな私に人生の先輩方は子離れ出来ていないと言って顔を顰めるが、母ゴリラは自分の子供がゴリラでも愛情を注ぐのだから人間の子供なら尚更だ。 ところで子離れの定義って何だろう?自分で言うのはおこがましいが、私は干渉しないし、成績のことで小言を言わない、比較的物分かりの良い母親だと思っている。男の子は無口だから情報が少な過ぎると感じることは多々あるが、詮索や無 [続きを読む]
  • チェンマイで・・・
  • 旧正月の9連休は久しぶりに家族がチェンマイの自宅に集合した。息子は大学の創立100周年の記念行事による時間割調整で休みが私の半分しかなかったため、旅行はせずに自宅でのんびり過ごした。(昨年は避暑をかねてホームステイしたけれど。。。)  前半は38、39度とバンコクを上回る気温だったが、後半は雨のお陰で24度まで下がり朝夕は肌寒いほどだった。多くの方がチェンマイは年間を通じて涼しいと勘違いされているが、 [続きを読む]
  • 腹黒い恋人
  • 少し前までタイ人に人気の日本土産の1つが「白い恋人」というお菓子だった。サブカル、ファッション、食べ物、電気製品などの日本ブランドはタイでも高い信頼を得ているが、日本人男性もブランドと言って良いだろう。 私が暮らす小さな街は近隣の工場で働く日本人駐在員のベッドタウンのため、日本人にターゲットを絞った商売が多い。繁華街で目にするのは日本食、カラオケの看板ばかりで一瞬自分の居場所が解らなくなるが、年 [続きを読む]
  • 9連休
  •  タイの旧正月(ソンクラン)休みが始まった。カレンダー上は4/13から4/15までの3日間だが、工場では土曜日や他祝日と振替えて連休にするのが一般的である。弊社は9連休で今日(4/8・土)が連休前の最終出勤日となる。大半が今日から休みに入るため、なんと25%の従業員が有給を取っている。出勤率は著しく低下し、出勤していても心ここに在らず・・・私も心は既にチェンマイに飛んでいるぞ!思い起せば年末もそうであった・・・ [続きを読む]
  • 果報は寝て待つ?
  •  経理課SVの退職後の後任候補として書類選考で残った6名を面接させて頂いた。面接の時間を有意義にするべく、予めメールで2、3質問に答えて貰い、英語のスキルを確認しておいた。普段はタイ語だけのコミュニケーションで問題ないが、私のタイ語のライティングスキルはそれほど高くなく、文法やスペルミスが懸念されるので、最近メールは英語で書いている。 ところで、面接で必ず出くわすのが、ドタキャン!面接を受けるか否かは [続きを読む]
  • タイの経理業務
  •  経理課SVの退職に伴い補充人員の募集を行ったところ、毎日多数の応募メールが入る。募集要項には役職、給与レンジも明記しているにも関わらず、それを大きく上回る人達が全体の6割、逆に応募資格を満たしていない人達が2割、残り2割の応募者から書類選考を経た6名を面接させて頂いた。  薄々気づいてはいたが、SVレベルで月次決算まで出来る人材は稀である。彼女達が作成した資料をマネージャーが纏め上に報告するというスタ [続きを読む]
  • 常套手段?
  • タイは事業年度を1月から12月まで設定している企業が多く、この時期経理課は年次監査と会計監査で多忙になる。先月、歳入局の担当官を表敬訪問した際も、企画したセミナーへの参加者が思いの外少ないと嘆いていらいした。当社も例外ではないが、今年が例年と大きく異なる点はタイ人SVの突然の退職であった。自分より年上の部下との軋轢、キャリアパスの不明確さ(これは会社の問題)など理由あっての決断であろう。驚きはしたが慰 [続きを読む]