くすりの相談スミレ さん プロフィール

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くすりの相談スミレさん: くすりの相談スミレ〜毎日を健康に楽しく
ハンドル名くすりの相談スミレ さん
ブログタイトルくすりの相談スミレ〜毎日を健康に楽しく
ブログURLhttp://ameblo.jp/youkoso-sumire/
サイト紹介文漢方は人ぐすり〜漢方をこよなく愛する、スミレ おばさんの日々徒然・・・
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供88回 / 365日(平均1.7回/週) - 参加 2014/08/17 20:36

くすりの相談スミレ さんのブログ記事

  • 夏は「心」の季節
  • お盆のUターンラッシュで、高速道路も込み合っているようです。東京から帰省した娘と孫達は、近所に散歩に出掛けています。今月は涼しい毎日が続いていて、せっかく水を入れたビニールプールも、オモチャが浮いたままおしまいになりそう...今のところ、去年ほど夏バテでお困りのお客様は少ないような気がします。しかし来月は、残暑厳しい月になりそうですよ。汗による脱水と疲れで水のバランスが崩れ、心臓に負担がかかります。昔 [続きを読む]
  • 風邪と自己免のグレーな関係
  • 30代男性のお客様。夏風邪でいきなりの発熱。40℃近い高熱で当初はイブプロフェンでしのいでいましたが、解熱することはなく、次第に太ももの筋肉が痛くなり始めたそうです。いつもなら風邪の時は漢方薬を飲んで二〜三日で完治していましたので、今回も余裕で少陽病の薬方を飲んで頂きました。ところが発汗しても解熱はせず。あら、「三陽の合病」だったかと気づいた時はもう時すでに遅し...陰病に落っこちていました。真武湯まで [続きを読む]
  • そろそろバテる頃かな?
  • 東北もようやく梅雨明け宣言が出ました。アヂ〜!!でももっと暑い地方の皆様に比べたら「なんのこれしき...!」と頑張って..いません( ; ゚Д゚)夕食のカレイの煮付けも、もうお昼前に準備。午後からはなるべく動かずにいようと思います。獣と一緒ですね。汗をかくと汗と一緒に残り少ない「氣」が出ちゃう私ですから、暑い時間帯はじっとしているのが一番です。やるべきことは全部朝のうちに済ませてしまいます。自営業だから出来る技 [続きを読む]
  • 小児のコリン性蕁麻疹
  • 秋田県の集中豪雨は、ここ県南の大仙市にも大きな被害を及ぼしました。たくさんの方々からお見舞いの電話やメールを頂き、有り難うございました。幸いに私の地域は被害から免れ、通常通りに営業いたしております。ご心配をおかけしましたとともに、これから青々とした葉をつけるだろう稲の生育を楽しみにしていた農家の皆さん。床上床下浸水で、仕事返上で家の後片付けに追われている皆さん。どうか体調に気を配りながら、何とか今 [続きを読む]
  • 漢方治療を邪魔するもの...
  • 今年の夏は夜中に気温がグッと下がる日が続き、夏風邪を引く方が多いようです。熱中症も困りますが、この季節の風邪もなかなかに手こずります。だいたい咽風邪から咳に以降するケースが多いです。SGLT 2阻害薬を常用されておられる女性のお客様。先月は吐き気や下痢、食欲不振でようやく小柴胡湯加減で治ったのも束の間、今度はステロイドでも止まらない咳。どうせ脱水と低血糖はあるだろうと麦門冬湯加減でお出ししてみましたが止 [続きを読む]
  • 暑さに弱い皆様へ...
  • 東北も夏本番を迎えました。日中も苦しい暑さですが、私などはエアコンの中でじっとしていますと骨の髄まで冷えてきて、神経痛をおこしそうになります。なるべく家中の窓という窓を解放して、自然の風が通り抜けるようにしていますが重苦しい暑さは堪えます。夜はやはり窓を開けたり扇風機をつけたりしてなるべく冷やさないようにしていますが、さすがに寝苦しいですね。そして午前を過ぎると一気に寒くなってきます。以外とこの季 [続きを読む]
  • 言うに言えない心の奥とは...
  • 梅雨のジメ〜ッとした暑さが続きます。水分代謝がうまく回らないせいか、重苦しさがつらいですね。先日電話にて「多汗症」のご相談がありました。全くどこのどなたか存じない若い男性です。「脇の下に大量の汗をかきます」とのこと。痩せている方なのか太っている方なのか、医療機関にて新薬を貰っている方なのか?いやその前に、この方はどういう目的で当方にお電話されたのか?全く意図がわかりません。いきなり電話口で問診に入 [続きを読む]
  • 機能性ディスペプシアって...
  • 前線が活発になっています。島根県地方の皆様、どうぞ十分気をつけて、重大な災害につながらないようお祈り致します。この時期、冷たいもののとりすぎや暴飲暴食などが引き金となり「胃のもたれや鳩尾の痛み、膨満感や吐き気」などに長く悩まされている方も多くみられます。以前は「胃アトニー」とか「神経性胃炎」と呼ばれましたが、特別に炎症が無い場合胃炎と呼ぶのも変なのでは?ということで「機能性ディスペプシア」と呼ばれ [続きを読む]
  • 多汗症も様々...
  • 今日はとても蒸し暑い秋田県です。明日から雨が続きます。梅雨は体調不良を訴える方が増えてきます。特に冷たいもののとりすぎには気をつけてください。さて今回は「多汗症」のご相談。暑くなれば当然体内の熱のこもりを発散するために汗をかきますが、全身から尋常ではない量の汗をかく女性のお客様。この季節は特に酷くシャツが絞れるほどの量で、首にタオルを巻いておいでになりました。多少逆上せがあるようです。医療機関では [続きを読む]
  • 還暦の同窓会
  • こちらの地方では、女性33才?男性42才と共に60才を迎える年に「還暦」の同窓会を行います。昨日は18年ぶりに会った同窓生達と、夜中まで騒いでしまいました。もうね、みんなおじいちゃん?おばあちゃんですから...男性はまだ孫のいない方もけっこういるかな?皆さん、色々なご苦労を乗り越えて逞しく、そして穏やかな円熟味を増して確かに「いぶし銀」のような風貌です。「若さというパワー」も財産ですが、初老の年代はまた別の [続きを読む]
  • ネット情報の限界
  • ネット社会となり、何でも自分で調べて「最安値」で購入できる便利な時代になりました。私達も分からないことはパパッ!と調べることが出来て、大変重宝しております。分からないことは何もない!そんな錯覚に襲われます。ところで、こんな方がおられました。チョットやそっとでは病院にも行かず、誰が紹介しても頑として薬屋にも相談に行かない...自分の健康は自分で守るという固い信念には、私も頭が下がりますね。そんな方も沢山 [続きを読む]
  • 病気か副作用か?
  • 春先に引いた風邪?が引き金になったのか、咳が止まらず医療機関で検査して「喘息」の診断が下されたお客様。気管支拡張剤やステロイド吸入を試みるも全く効果無し。当店にいらっしゃった時も、マスクの下から咳がとまらないご様子。しかしご本人、咳以上に辛いことがあると、堰を切ったように話し出したことには...まず「心臓がドキドキして不安」そして「手が震えて止まらない。バセドウ病かもしれないと知人に言われた」とも。 [続きを読む]
  • 癌治療のセカンドオピニオンとして...
  • 長年「漢方薬」をベースとして、慢性病治療に限らず急性の感染性等も治療してきました。漢方薬の速効性には目を見張るものがあります。しかしながらこの地域は、漢方薬の普及はかなり遅れていると感じます。いつも漢方薬で速やかな治療効果を感じているお客様も、申し訳なさそうにこう言います。「色んな知り合いにスミレさんの漢方薬を薦めているのですが、もう漢方薬は医者から貰って飲んでる。自分には効かないので...と聞く耳 [続きを読む]
  • 心の病を癒すのは?
  • 子供達に手がかからなくなりようやく自分の時間が持てるようになる頃、待ってました!と出てくる問題が「親の介護」ほとんどがお嫁さんによるお世話かと思っていましたが、以外と息子さんがお世話しているケースも多いようです。本当に頭が下がります。今回は几帳面で優しいお嫁さんのお話しです。嫁ぎ先にはこれから介護するであろう姑さんと同居しています。ただ、実家には年老いた父親が独り暮らし。(それほど遠くない距離に住 [続きを読む]
  • 低体温を簡単に上げる方法
  • 低体温の方は免疫力が弱く、癌になりやすい...どこかで聞いたことがあるのではないでしょうか?50年ほど前には平熱が平均37℃もあった日本人。今では子供でも35℃台も珍しくなくなってしまいました。これはつまり「新陳代謝の低下」を意味しています。子供の頃から生活習慣病になる危険を孕んでいるわけで、どうなるんでしょう?おばさんは心配になります。その原因の一つが、風邪やインフルエンザに罹患した時の対応の問題点です [続きを読む]
  • 即効の条件
  • 気温差の激しい時期は、感冒等の感染症に患りやすい時期とも重なります。こちらも朝晩は寒くて暖房を入れ、昼は冷房...と大忙しです。馴染みのお客様が「感染性の胃腸炎になってしまって、掛かり付けの医院と総合病院の二軒かけたけど全然吐き気が取れない。全く食欲が無い。」と憔悴しきった表情でご来店。吐き気止めや下痢止めなども飲んではみたそうですが...その辛さ、よく分かります馴染みの方なので、すぐに処方は思い浮かび [続きを読む]
  • 「食毒」と「気毒」
  • 健康になるための第一条件は、今まで散々書いた通り「食事」でしょう。毒をいかに入れないか???食事の質にこだわれない方は、腹六分目の少食にしておけば間違いないと思います。ではこれで万全なのか?ここに落とし穴があります。毒は毒でも、自分が作り出してしまう毒...それが「気毒」です。所謂、「精神感情の乱れ」です。寝ても覚めても心配や煩悶をしていると、大脳に「熱」がこもります。思考の中枢である前頭葉の働きが [続きを読む]
  • 母親から学ぶ「健康の条件」
  • 晴天に恵まれたここ秋田県。農繁期に入り、皆さん田植えの準備真っ盛りです。さて、うちの母も小規模ながらキュウリや茄子.トマト等の野菜畑に苗を植える為に、ほぼ1日中畑仕事をしています。90才を越えてこの元気!この元気の源はどこから来るのだろう...?前回書きましたように、母の食事は「塩の味」です。朝から塩っ辛い塩鮭?漬物2〜3種類?味噌汁?佃煮?納豆等が食卓に並びます。たまに生卵...ですかね。ごく普通のお米が主 [続きを読む]
  • 昔話はしたくないけれど...
  • 誰かが風邪を引くと、ぐるりと一回りしてしまう娘一家。小さな子供がいるご家庭は、似たような経験をされているのではないでしょうか?さて私自身の幼少の頃はどうだったか?つらつらと思いだし、そう言えば麻疹や水疱瘡で熱を出したくらいかなあ...?滅多に風邪を引くこともなく、医者に行ったのは数回と記憶しています。痩せてモヤシのような身体でございました。(笑)父親譲りの胃腸虚弱で食欲もあまり無く、毎日の食事も苦痛で [続きを読む]
  • 傷寒と温病のコラボ
  • 今日も素晴らしく晴れました。黄砂でドロドロになった車をようやく洗いました。明日からまた雨が降る模様ですが...今年の連休中は、娘一家はほぼ全滅。晴天に恵まれたゴールデンウィークも、子供たちをどこにも連れていくことができず..幼稚園での楽しかった連休のお絵描きも、布団で寝てる絵になってしまいましたとさ。(笑)さすがにこの時期としては暑い東京。ことの発端は娘の「風邪」からでした。何だかお腹の調子が良くない... [続きを読む]
  • 仏の教えは...
  • 雪も消え、少し遅れて亡き父の七回忌の法要をいたしました。お供え物に御菓子や果物を???と思っていましたが、寺の住職さんに「お酒を二升持ってきて下さい」と言われ、「神道なら分かるが、仏教で酒とは???」ま、言われた通りに持って行き、位牌や写真といっしょにお供えいたしました。私もこの通りの性格ですから(笑)、聞きたいことは遠慮なく聞きます。「何故仏教で、お酒をお供えするんですか?」住職さんはこう答えました [続きを読む]
  • グルメな胃腸虚弱の皆さんへ
  • うららかな連休後半を迎えました今朝の運送屋さん、半袖姿で来られたのでビックリ??‼何だか初夏になったような気分。でも田植え時になるとまた寒さが戻ってしまうので、春服はまだしまわないようにしています。さてさてこのところ胃腸炎のような「吐き気、食欲不振、鳩尾の痞え、胃の痛み、胸焼け」などの症状でお困りの方が増えてます。食べ過ぎだろう???くらいに考えて、色々な胃腸薬を飲み漁るもほとんど効果無し。ひょっ [続きを読む]
  • 大人のアトピー七変化
  • 春真っ盛り!と喜んでもいられないのがアトピーでお悩みの方々です。いったん治ったかのように見えた皮疹が、ぶり返すのもこの時期でしょう。乾燥性の手のアトピーで、漢方薬での治療でほぼ完治と喜んでいた方。春めいてきた3月、あっという間に手の甲一面にブツブツの丘疹が???その後、象の皮膚のように厚ぼったくなってしまいました。アレ?どこが間違っていたのかしらん?ご本人も焦り、私も焦る!もう治療する側もされる側 [続きを読む]
  • 売らないで治すことも?
  • 春爛漫。桜の花も見頃を迎えた大仙市です。当店に出入りの業者さんが、「漢方薬に造詣が深い開業医に通っているが、なかなか治らないのはなぜでしょうか?」とのご質問。どうやら長年花粉症で、ずっと同じ漢方薬をもらっているとの事。それはズバリ「合ってないからです」え〜っ!!とあんまり目を真ん丸くして驚かれると「ちょっと刺激が強すぎたかな?」と反省してしまう私。「せっかく通っておられる訳ですから、そこで治して貰っ [続きを読む]
  • 「春」の養生法
  • 春は「肝」の季節??と言われていますが、肝胆の機能低下はすでに年明けから始まっています。この時期はすでに後半戦で、5月の連休辺りまで続きます。店頭でも、この時期は自律神経を病む方が増えて参ります。それはアトピーの悪化であったり、肝臓胆嚢の疾患であったり、原因不明の痛みであったり、もちろん不眠や落ち込み?イライラ、嘔吐や気持ち悪さ、胃腸疾患???などです。私も若い頃は何でもなかったのに、最近はキラキ [続きを読む]