ディック さん

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プロフィール

ハンドル名ディック さん
ブログタイトルディックの本棚
サイト紹介文ミステリ・SFから新書まで、読んだ本を要領よく紹介します。
参加カテゴリー
更新頻度情報提供706回 / 1164日(平均4.2回/週) - 参加 2005/06/04 21:21

ディック さんのブログ記事

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  • 2008/07/24 21:11図解 戦車/大波篤司
  • 図解 戦車(F-Files No.012) (F FILES (No.012)) 右ページに要領よくポイントを記載した図解が入り、左ページが解説文という単純な構成だ。 文字通り、内容は「戦車のすべて」だ。 ぼくたちが小学生の頃はプラモデルが流行っていた。戦闘機、軍艦、自動車などい... [続きを読む]
  • 2008/07/22 19:54嶋津健一トリオ・コンサート/横浜ジョイナス地下二階
  •   六本木ヒルズ森美術館で「英国美術の現在史:ターナー賞の歩み」を見たあと、横浜へもどって昼食をとった。14時過ぎに相鉄ジョイナスの地下へ下りていくと、ピアノとベース、ドラムスの響きが伝わってくる。午前中2時間半も立ちっ放しだったのに、なんとここでまた1... [続きを読む]
  • 2008/07/20 18:02レッド・ボイス/T・ジェファーソン・パーカー
  • レッド・ボイス (Hayakawa Novels) サンディエゴ市倫理局の捜査官アスプルンド・ギャレットが橋のたもとに停められた車の中で遺体で発見された。ギャレットは元は市警の規範課の刑事で、有能で職務に忠実な男としてして知られていたが、職業柄敵も多かった。 本書の... [続きを読む]
  • 2008/07/17 22:17英国美術の現在史:ターナー賞の歩み/森美術館
  •  ターナー賞といっても、風景画に与えられるというわけではない。1984年に創設以来、ロンドンのテート・ギャラリーを舞台に「英国でもっとも活躍めざましいアーティスト」に授与されてきた現代アートのイベントなのだ。90年代以降、YBA(ヤング・ブリティッシュ... [続きを読む]
  • 2008/07/15 20:35美術手帖 08年07月 〜 特集:日本のアーティスト序論
  •  「美術手帖」というと、数年に一度くらい気になる記事があって、買う気を起こすかどうかという付き合い方だった。美術展へ行くといっても、誰か有名な画家の企画展に行く程度だったから、ビッグネイムは知っていても、こういう美術雑誌に出てくる若い画家たちについて... [続きを読む]
  • 2008/07/12 14:24深海のYrr(中)(下) /フランク・シェッツィング
  • 深海のYrr 中下 (ハヤカワ文庫 NV シ 25-3) 『深海のYrr』(中巻)では、海洋での生物の異常行動や、海流の流れが変わるなどの異常現象の原因が、人類よりも起源の古い海洋生物のためではないか、という疑いが濃厚になる。 真相を究明しようとする科学者たちの活... [続きを読む]
  • 2008/07/07 18:56深海のYrr /フランク・シェッツィング
  • 深海のYrr 上 (1) (ハヤカワ文庫 NV シ 25-1) ノルウェー工科大学の海洋生物学者シグル・ヨハンソンはスタットオイル社が大陸棚から採取したというゴカイが気になっていた。いままでにない新種のように見えたのだ。スタットオイル社は自社が開発しようとしている大陸棚... [続きを読む]
  • 2008/07/04 19:05カレーライフ/竹内真
  • カレーライフ (集英社文庫) 調理師学校へ通ってなんとか免許をとり、外食レストラン・チェーンへの就職も決まったというときに、ケンスケの父がなくなった。直前に「お前はカレー屋を開くつもりなんだろう?」と聞かれ、祖父のやっていた静岡の洋食屋の土地建物を買い戻... [続きを読む]
  • 2008/06/28 17:18新・進化論が変わる/中原英臣・佐川峻 共著
  • 新・進化論が変わる (ブルーバックス 1594) 進化論は次々と新しい考え方が登場している分野だ。ダーウィン進化論がすべて正しいわけではない、ということは、知っているし、直感的にも「どこかおかしい」と思っている。 だから、いろいろな新説には敏感になっている... [続きを読む]
  • 2008/06/26 18:24君のためなら千回でも/カーレド・ホセイニ
  • 君のためなら千回でも(上下巻) (ハヤカワepi文庫) アフガニスタンの富裕な実業家の息子だったぼくは、1975年の当時12歳だった。 家にはハザラ人の召使いとその息子ハッサンがいて、母を亡くしたぼくはハッサンと同じ乳母に育てられた。 何不自由ない生活だ... [続きを読む]
  • 2008/06/23 17:38友だち幻想/菅野仁 〜 ドラマ『CHANGE』のことなど
  • 友だち幻想―人と人の〈つながり〉を考える (ちくまプリマー新書 (079)) 月曜日9時のドラマで、木村拓哉が首相になるという政治ドラマ『CHANGE』をやっている。これはとてもよくできたドラマで、感動的な場面も多く、ドラマを見た視聴者には「こんな人物に首相に... [続きを読む]
  • 2008/06/21 18:46サイロンの光と影/栗本薫
  • サイロンの光と影 (ハヤカワ文庫 JA ク 1-121 グイン・サーガ 121) ケイロニアに帰国したグインを、ケイロニアの人々は歓呼の声で迎えた。 病が嵩じてすっかり衰えていたアキレウス帝も、グインを迎えた喜びにふたたび体力を甦らせる。国に支柱となる王がいるという... [続きを読む]
  • 2008/06/18 18:12ぶたぶたと秘密のアップルパイ /矢崎存美
  • ぶたぶたと秘密のアップルパイ (光文社文庫 や 24-5) 駅前の喫茶店でレシート番号の下二桁が00のキリ番だった。コーヒーの無料券と、三号店のへの特別招待券とどちらがいいか、尋ねられた。三号店の特別招待券をもらう条件は「誰にも話せない秘密を、そこにいる店員に... [続きを読む]
  • 2008/06/16 18:44クラッシュ/J・G・バラード
  • クラッシュ (創元SF文庫 ハ 2-11) ----六月の夕暮れ、バラードは雨上がりの道で車をスリップさせ、正面衝突を起こした結果、事故の相手を死に至らしめた。その事故の直後から、謎の男ヴォーンが彼の周囲に出没する。ヴォーンはエリザベス・テイラーとエクスタシーの中で... [続きを読む]
  • 2008/06/13 21:18傷つきやすくなった世界で/石田衣良
  • 傷つきやすくなった世界で (日経プレミアシリーズ 2) (日経プレミアシリーズ 2) Wikipedia によると、「R25(アールニジュウゴ)は、リクルートが発行するフリーペーパー週刊誌。2004年7月1日に創刊した。毎週木曜日に約55万部が発行され、東京圏(東京、神奈川、千... [続きを読む]
  • 2008/06/11 19:113日でわかる幕末維新/武光 誠 監修
  • ダイヤモンド社 武光誠 監修  「3日でわかる」との表題だが、通勤帰りの電車で眠ってしまうので、読み終えるのに4日半かかってしまった。 1項目見開き2ページのまとめられたコラム形式で、それらの項目はいくつかの視点・括りからまてめられて章となっている。... [続きを読む]
  • 2008/06/07 18:33エミリー・ウングワーレ展/国立新美術館
  •  アボリジニの画家『エミリー・ウングワーレ展』は、今年前半でもっとも感動した美術展となった。 エミリー・ウングワーレは、オーストラリア中央の砂漠地帯で、アボリジニの伝統的な生活を送りながら、儀礼のためのボディ・ペインティングや砂絵を描いていたが、1... [続きを読む]
  • 2008/06/06 20:15幕末・英傑たちのヒーロー 〜 靖国前史/一坂太郎
  • 幕末・英傑たちのヒーロー 靖国前史 (朝日新書 102) 本書は楠正成の話題から始まる。幕末の志士たちのヒーローは、なによりもまず楠正成だったのだそうだ。天皇に忠誠を尽くし「七生滅賊」の志を残して湊川の地で散った正成への憧れは、尊皇思想の原点だったらしい。... [続きを読む]
  • 2008/06/03 19:29略奪都市の黄金/フィリップ・リーヴ
  • 掠奪都市の黄金 (創元SF文庫 リ 1-2) 最終戦争で文明が荒廃した遙かな未来、大都市は移動しながら食ったり食われたりを繰り返していたが、トム・ナッツワーシーが少年時代をおくったロンドンは、古代兵器の暴走で炎上してしまった。(ここまでが前作『移動都市』の物語) ... [続きを読む]
  • 2008/06/01 17:55クレイジーヘヴン/垣根涼介
  • クレイジーヘヴン (幻冬舎文庫 か 16-4) お気に入りのRX-8を車上荒らしにやられた恭一は、スーパーの駐車場を張り込んでいた。警察任せにして泣き寝入りするのがいやだった。勤務先の旅行会社の昼休みも利用した。それらしき二人組を見つけてから、各週の平日休みをと... [続きを読む]
  • 2008/05/28 19:19ゾロ 伝説の始まり(上・下)/イサベル・アジェンデ
  • ゾロ:伝説の始まり [下] (扶桑社ミステリー ア 5-3) スペインがカリフォルニアやメキシコを支配していた時代、虐げられた民衆の味方がいた。 黒装束に黒い仮面、正体を隠したその男は、危機に陥った人々を救うと、壁に剣先でZのマークを残して立ち去る。Zは Zorro の... [続きを読む]
  • 2008/05/26 20:12葉っぱのふしぎ/田中修
  • 葉っぱのふしぎ 緑色に秘められたしくみと働き (サイエンス・アイ新書 (SIS-062)) (サイエンス・アイ新書 (SIS-062))本書の感想は、『ディックの花通信』に感想を掲載しました。下記のリンクへジャンプしてお読みいただけます。よろしくお願いいたします。 『葉... [続きを読む]
  • 2008/05/23 18:08殺意のコイン/ロバート・B・パーカー
  • 殺意のコイン (ハヤカワ・ミステリ文庫 ハ 1-46 サニー・ランドル・シリーズ) 二十年前にボストンを騒がせた連続殺人鬼「物乞いキラー」が活動を再開した。 挑戦状を送りつけてきた相手は当時に捜査本部長だったフィル・ランドル、サニーの父親だ。ボストン市警はラ... [続きを読む]
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