ya-manz さん プロフィール

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ya-manzさん: 印度の小噺。
ハンドル名ya-manz さん
ブログタイトル印度の小噺。
ブログURLhttp://india.no-mania.com/
サイト紹介文計画的なつもりで、 うっかり無計画にインドに飛び込んだ、テンヤワンヤの一部始終を現場からリポート。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供119回 / 365日(平均2.3回/週) - 参加 2014/08/21 20:24

ya-manz さんのブログ記事

  • 何がしたいのか?どうしたいのか?について。
  • いよいよ新年度がやって来る。あまり実感が無いし過去を振り返ってみると、去年は一人ダラムサラー、一昨年は妻の帰国。第119話|セラビーだよ、人生は。第220話|あてもないのに、あるよな素振りで進む、インドふらり旅。要するに、我関せずか、送り出す側に終始する気持ちと気分だったんだけど、今回は思わず、色んな皆様に送り出して頂く立場になったんだね。はてさて、日本に帰るに当たって、胸に手を当てて思い当たるこ [続きを読む]
  • 蚊の到来と、緊張の夏。 パートツー。
  • どうやらいつの間にやら夏がやって来ていたようだ。 とは言えまだ三十代後半とかそんなもんなんだけど。実はどちらにしても暑さなんかは大した問題ではない。30代後半だろうが、40代だろうが、五十路になろうが暑いものは暑いってだけだ。それよりもこんな時期に気になるのが蚊問題である。今までそんなに被害を被らず平和にやってきたんだけど、今年は何だかいつもと違う気もしなくもない気がしている。今までは玄関開けた [続きを読む]
  • インドでの新居の決め方について。
  • 毎朝というほどではないが、結構な頻度で我が家のベルは鳴る。先述の通り、滅多に応答しやしないんだけど、今日は止むに止まれず何度か応答した。【第292話|あのベルを鳴らすのは誰か?の巻】ソレは迎えのドライバーが来るいつもの時間帯直前まで、携帯の電源が死んでいるコトに気がつかなかったからだ。1度目、迎えにしてはやや早いなぁ、と思いながら開けてみると誰もいない。2度目、もう出ないつもりだったけど、先述の [続きを読む]
  • ウーバーの便利さと、チャリンコリキシャの使い道について。
  • ウーバーとかオーラってやつは、本当に便利なヤツらで、インドに来た当初は無かった?し、どちらにしても使っていなかった。インドに来た当時は、よく駅前で待っているタクシーとかの連絡先とかメモって、電話かネットで予約して使ってたような気がする。【第112話|聖地へのショートトリップ 〜マトゥラ編〜】随分懐かしい様な感慨だけど、そもそも基本はオートとかチャリンコリキシャを使っていた。もちろんたまにはそこら辺 [続きを読む]
  • 変化していくまち並みと、記憶について。
  • これまでも何度か書いてきたけれど、グルガオンっていうコノ街は、目まぐるしく開発が進む忙しいところだ。至るところが工事中で、昨日までの通勤路の風景が突然に一変するんだ。そういえばこの前まで当たり前にいらっしゃった、通りの名前にもなっている英雄のプラタップさんは、いつのまにか引っ越したのか、壊されたのか?どちらにしてもあの風景は風と共に去り、もはや僕らの記憶の中にのみ存在するものとなった。今度ココに [続きを読む]
  • 引越しの時にありガチな気分について。
  • 近くに住んでいると、意外にソコを楽しみ切らない内に、ソコから居なくなっちゃうってのはよくある話だと想う。後悔ってほどのモンじゃないんだけど、そのうち!とか、また今度!って言っている内に、結局どうにもならないママにその場を後にするって話である。約束の類もそうだよね。いずれにしても、何度もそんな気分を味わって来た筈なんだ。学生時代住んだ渋谷界隈や谷中だって前橋も高崎も桐生でも。そんなコトを思い起こす [続きを読む]
  • インドと日本のiTunesの違いについて。
  • 先日から続いていたラップトップのメモリ不良から逃れるべく、思い切って一切合切初期化してみたら、随分身軽になって生まれ変わったんだ。色々設定し直す道すがら、久々にiTunesの設定をいじってみることにした。ソレは以前、外付けハードディスクと内臓メモリの損傷によって、総勢一週間分くらいの音楽データが飛び散ってから、気分は気楽なユーチューブに流れ、滅多に開かなくなっていたのである。久々にログインし、数年前に [続きを読む]
  • インドの土産事情と、ハヌマーンについて。
  • ここ数週間、ハヌマーンのキーホルダーを集めている。もちろん、インドのお土産にする為である。インドではソレは大体、車のミラーから下げているのを見掛ける。ちなみに僕はバッグに下げている。 周囲の皆様に『いやげもの』の類だよね。って言われながらも、他に思い当たるお土産が思い浮かばずに買い集めているんだよ。とはいえ、買える場所は知らない。ローカルなマーケットで売っている説も聞いたけど、見付からなかっ [続きを読む]
  • ニムラナの奥地探索トリップの巻。
  • ニムラナ滞在も残すところわずかというコトで、今回はスタッフのバイクを借りて周辺散策をしてみるコトにした。折角なのでニムラナフォート前を通り過ぎ、そのままその山のテッペンを目指してみようとしたんだけど、アレって多分道が無さそうだったんだ。それならと、そのまま階段井戸ことニムラナバオリを通過して、山沿いの遺跡みたいな集落や、近所で採掘されてそうな石造りな集落、あたり一面麦畑の集落などを通過していく。 [続きを読む]
  • ニムラナ滞在と、個人的感傷の部類について。
  • 超久々に仕事の延長でニムラナにやってきた。ニムラナってのは、デリー&グルガオンから100km弱の工業地帯で、ちょうどジャイプールまでの中継点に位置する。多分、旅行でこんな辺鄙な所に来る人はまずいないだろう。一応観光地的な側面もあって、ニムラナフォートっていう城塞があり、ホテルに改装した観光地になっている。または、ニムラナバオリっていう階段井戸があるコトで一応知られている。そんなココには日本企業が色 [続きを読む]
  • 個人的ホーリーとの関わり方考。
  • そういえば先日ホーリーだった。ホーリーってのはインド三大祭りの一角で、色トリドリの粉を掛け合う祭りなんだけど、毎回町中至る所で色塗れな人を見かける訳なんだ。ホーリーといえばマトゥラとかブリンダバンが有名らしい。とはいえそういえば個人的には、ホーリを満喫というかソレといった記憶もないんだ。そう思い返してみると、そもそも三大祭りを謳歌したこと自体ソレ程無いコトに思い当たった。ホーリーはそんなワケで色 [続きを読む]
  • ジャイプールでのベタな過ごし方考。
  • ピンクシティに戻ってきて、はてさてやり残したコトは何だろうか?多分コレでジャイプールに来るコトは暫く無いだろう。思い出しながらコレからの行動予定を、歩きながらにダラダラと考えていると、幾つか思い当たる節を散策してみるコトにした。まずはベタだろうか、新婚旅行でも立ち寄ったラッシーワラに行ってみる。三件立ち並んでいる上に、それ以外にもそこら中にラッシーワラを自称する店はいっぱいある。折角なので、甘い [続きを読む]
  • ジャイガール城の見所と、アンベール城、そして。
  • 今回大変お世話になったトラクターのオッチャンは、どうやらホーリーの際に開催されるレイブ的なイベントの設営として、ジェネレーターを下から運び込んでいたのであった。城の外に出たタイミングで行き違い、「待ってろ、乗せてってやるからな!」てな目配せやらジェスチャーを頂いて、無事に帰りにもピックアップを賜った。また今度、アンベール城で会おうな!とかなんとか別れを告げて、次のポイントであるこのジャイガール城 [続きを読む]
  • ジャイプールから、ナハルガー城への行き方。
  • 朝も早よから着いた先は、ナハルガー城の入り口であった。どうやら10時開城とのコトで、待ちぼうけついでに寝るコトにした。アレだけ寒かった記憶もとうに昔。目覚めた1時間後には日焼けをする気候である。いの一番で入城し、一通り城内を見渡すものの、恐らく一番の見どころは、市街地を見渡せることだろう。 面白いコトに、ジャイプールの市街地を一番見渡せるコノ場所は、市街地から一番遠い場所 に位置してい [続きを読む]
  • ピンクシティから、ジャイガール城までの道程。
  • 賑やかな車内の喧騒に叩き起こされた六時頃、ソコは既に終着点であるいつものバスターミナルであった。寝ぼけ眼をコスりながら、勝手知ったるターミナルを出たは良いが、相変わらず内弁慶なマイ携帯は地図さえ読み込めない。ターミナル前の軽食屋で、オススメのラジャスターニ朝食を頂きながら、当日の行動計画を練るコトにした。とは言え大まかには決めてきていた。アンベール城の上に位置するジャイガール城を目指す。とりあえ [続きを読む]
  • 或る深夜のイフコチョークでの葛藤について。
  • 深夜2時を回る頃、ついつい思い立って、いつものイフコチョークに向かった。目的はもちろん、ラジャスタン行きのバス。今回は近場でメジャースポット・ジャイプールに向かうことにした。それにしても2時現在のイフコチョークは既に消灯時間である。勝手に24時間体制でバスが行き来しているものと思っていた。賑やかな露店も閉店し、辺り一面真っ暗な中で、僅かな人たちがバスやら乗り合いを待っている。勝手に肩透かしを喰らった [続きを読む]
  • 【最新版】インドから日本への送金の仕方。(未完成エディション)
  • 先日積年に積もり積もった懸案事項に向き合うべく、何度も何度も通った銀行支店へ行ってきた。【諸々手続き|印度の小噺】ソノ懸案事項とは、誰もが潜在的に抱える?送金問題である。何故か?誰に聞いても明確な解答が得られない。きっと帰任する時になって初めて向き合う問題なのかもしれない。両替だと手数料もなかなか安くないし、レートもヨロシクなかった気がするし。ソレは以前試みた時、海外送金のはじめの一歩に辿り着くま [続きを読む]
  • インドで一番行きたい場所ってどこですか?
  • 近頃僕は、帰国のタイミングでどこへ寄り道しちゃおうか!だなんてヨコシマなコトを妄想している。もちろんその前にやるべきコトや、その先にやりたいコトはあるけれど、折角のひと区切り!とかなんとか言い訳を思い描きながら、日本に帰る前にインドを改めて眺めてみたい衝動に駆られている。ご存知の通りインドはどでかく広く、知らないコトは山ほどあるし、知りたい場所も山ほどあるんだ。一度行って知った気になるほど傲慢じゃ [続きを読む]
  • 男たちの別れと、季節についての感慨、そして。
  • 毎年この時期になるとやってくるコノ感傷ってのは、毎度噛み締める別れのタイミングなのは誰もが周知のトコロだろう。ソレはきっと、どこでも変わらないし、僕も定点観測していたニワカ自営業の時代にいつもフケっていた話だ。【前橋弁天通/わがじゃんブログ】  高校卒業や、大学卒業、転勤や転職、その他もろもろ、それぞれの人生に幸あれ!とささやかながら送り出してきたコトを思い出す。 そんなワケで今回も、過酷な?イン [続きを読む]
  • ポジティブとネガディブの使いようの話。〜インドあるある、生活編〜
  • 昨晩家へ帰ってみると、住み難さが一段と進化していた。全く、このブログで何度も何度も申し上げた通り、別に大したことではないし、最早普通なんだけど、要するに今回はインターネットが不通なのである。【当ブログ/生活インフラ整備】まぁコレも慣れたもので、電気が通電しているってだけでもうけものだし、今が暑い夏の時期じゃないだなんて最高じゃないか!更に幸運なコトに、シャワーや水道の水は出ないが、トイレの水だけは [続きを読む]
  • 日常と非日常のあいだの話。〜デリー散策編〜
  • 近頃、非日常な旅の話ばかりで、たまには日常のおはなしでもしてみよう。だなんて思ってもみたんだが、家の水道の一切が使用できないだなんて、こんな日常嫌すぎるんだよね。そんなのが数日続いているもんだから、同居人は違うお宅に間借りしに行った。残された僕は、20リットルのボトルと共に籠城する夜を過ごすのである。そんな中での休日は、当然外泊を目指して外に飛び出した。今回は遠出ではなく近場のデリーへ行く。ルー [続きを読む]
  • コタからのエピローグについて。
  • コタに戻って来たのは5時前くらいだっただろうか。もう既に携帯のともし火はごくわずかだし、せめて帰りのバスの集合場所と時間を確認しておこう。このバスの終着点は映画館の隣のバスターミナル。とはいえ集合場所のターミナルではないらしい。周囲を見渡してもどう見ても郊外な場所から、意外とセンシティブな僕は一応集合場所を確認しておこうと、声を掛けてくれたオートのにいちゃんに目的地を告げた。初めて来る場所は、も [続きを読む]
  • ガグロンフォート以外の、ジャラワールの歩き方。
  • 終始ノリノリで案内してくれるオートのおっちゃんに次の行き先を告げる。もちろん他の目的地なんて知らない。要するにガグロンフォートを外側から眺める他ない。お城から見えた高台のガオン(集落)に行きたいとリクエストした。 おっさんは、「よし、任せとけ!」みたいなノリでノリノリでオートを走らせる。ついた先は川向こうのお寺だった。あれ?別にマンディルは頼んでないよ!って思ったんだけど、お寺の横を抜けた川沿いから [続きを読む]
  • 世界遺産!ガグロンフォートの内部に潜入!の巻。
  • ようやくジャラワールのバスターミナルにたどり着き、昼食とか取ったりして一息入れようと思ったんだけど、オートのおっちゃんがしきりに声をかけて来るので次に向かうコトにした。目的地はもちろんガグロンフォート。こちらからは150ルピーしっかりお金を取るのに、道中おっさんは乗り合いオートの様相で同行人を続々と乗せて来る。 途中、飯でも食べるか?みたいなノリで路肩の売店みたいなのを勧められたんだけど、残念なが [続きを読む]