セラピスト&サポーター さん プロフィール

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セラピスト&サポーターさん: ネコ人間のつぶやき
ハンドル名セラピスト&サポーター さん
ブログタイトルネコ人間のつぶやき
ブログURLhttp://ameblo.jp/therapist-supporter14/
サイト紹介文発達支援・家族支援の専門家によるコラムです。
自由文子育て・家族関係・人間関係・ライフスタイル等について綴っています。ホッとして和んでいただけたら…と思っています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供273回 / 365日(平均5.2回/週) - 参加 2014/08/24 08:18

セラピスト&サポーター さんのブログ記事

  • モネの睡蓮〜50歳からの生き方を大切に
  •  クロード・モネはフランスの印象派の巨匠です。モネと言えば「睡蓮」が有名ですね。「岐阜県にモネの池そっくりの池がある」とSNSを中心に話題になったことも記憶に新しいです。  昨年ですが、BSプレミアムカフェ「モネの庭 花の生命をつむぐために 華道家 假屋崎省吾」(初回放送2009年)でモネの庭が紹介されておりまして、非常に興味深い内容でした。今回は番組のお話と私見を少し、と思います。 フランス・ジヴ [続きを読む]
  • 海外ドラマ「メンタリスト」の魅力
  •  人気海外ドラマ「メンタリスト」は、サイモン・ベイカー演じる「メンタリスト」パトリック・ジェーンが宿敵レッドジョンを追いながら、カリフォルニア州捜査局(CBI)のコンサルタントとして、その精緻な観察力と相手の心と行動を読み、数々の難事件を解決に導く物語です。このドラマは評価が非常に高いようですね。 右からジェーン(サイモン・ベイカー)、リグズビー(オーウェン・イオマン)、チョウ(ティム・カン)、リズボン( [続きを読む]
  • 平凡な日常に幸せを実感できるなら
  •  日々の普通の暮らしの中で生きていることへの実感があるならば、それは理屈抜きに素晴らしいことですね。そこに難しい言葉での説明など必要ないわけですけれども。  今回はウディ・アレン監督・脚本のブラック・コメディ「教授のおかしな妄想殺人」(2015年)からお話を。  ある大学の哲学科にエイブ・ルーカス教授(ホアキン・フェニックス)が赴任してきます。エイブは人生に虚無感を抱える孤独な中年男です。   [続きを読む]
  • 心の旅は自分を再発見させる
  •  春休みで旅を、あるいは卒業旅行中の方もみえるのではないでしょうか。  今回は「野いちご」(1957年)からお話を。本作はスウェーデン映画界の巨匠イングマール・ベイルマン監督の代表作のひとつです。  老教授のイサク(ビクトル・シュストレム)は孤独な医学者。長年の功績を認められ、名誉学位授与式のためルンドに向かう前夜、イサクは自分の死を暗示する悪夢を見て目覚めます。  急遽予定を変更して車でルン [続きを読む]
  • ミュシャが描いたアートの魅力
  •  ミュシャは19世紀末〜20世紀にかけて活躍した芸術家です。彼を一躍有名にしたのが下の「『ジスモンダ』ポスター」。サラ・ベルナール主演の舞台「ジスモンダ」のためにミュシャが制作したものです。 "Sarah Bernhardt American tour, poster by Alfons Mucha, 1896" Photo by trialsanderrorssource: https://flic.kr/p/5rxm3g  ミュシャが祖国チェコからパリに出て、ずっと芽が出ずにいたところに突如舞い込んだオフ [続きを読む]
  • 冬の時期を乗り越えたなら陽の光が差すもの
  •  卒業シーズンですね。そしてこの春から故郷を離れて新天地に行くご予定の方は多いことでしょう。大きな人生の決断をなさったことと思います。今回は「ブルックリン」(2015年)からお話を。  1950年代のアイルランド。エイリシュ(シアーシャ・ローナン)は聡明な女性ですが、不況で仕事が無く、週1回意地悪な女店主の食料品店で働いています。  姉のローズ(フィオナ・グラスコット)の後押しでエイリシュはアメリカ・NY [続きを読む]
  • ゴッホとゴーギャンの友情とひまわり
  •  先日愛知県美術館にて開催中の「ゴッホとゴーギャン展」を観てきました。「日本初の二人展」とのことです。  1888年10月23日にフランス・アルルの「黄色い家」にゴッホが友人でもあるゴーギャンを招いて共に暮らし、絵を描くことを始めました。二人とも自然や牧歌的な暮らしが好きだったそうです。 ゴッホ 「ゴーギャンの椅子」(1888年)"De stoel van Gauguin, Vincent van Gogh (1888)" Photo by Nielssource: http [続きを読む]
  • 「大切なことを忘れてはいないか?」と振り返る
  •  今回は不朽の名作「ベン・ハー」(1959年/ウィリアム・ワイラー監督版)からお話を。  紀元26年、ローマ帝国の統治下にあったエルサレム。ユダヤの貴族ジュダ=ベン・ハー(チャールストン・ヘストン)は、新しく赴任した総督の行進を屋上から見物した際に、古くなっていた屋根の瓦が偶然落ちてしまい、総督が重傷を負ってしまいます。  親友のローマ軍司令官・メッサラ(スティーヴン・ボイド)にベン・ハーは救いを求め [続きを読む]
  • ホワイトデーには「めぐり逢えたら」
  •  今日はホワイトデーですね。それにまだ寒いしハートウォーミングなお話が良いですね。そういうわけで今回は「めぐり逢えたら」(1993年)からお話を。  あるクリスマスの夜、ボルチモアの新聞記者アニー(メグ・ライアン)は、カーラジオでシアトルに住む少年ジョナ(ロス・マリンジャー)が「落ち込んでるパパに新しい奥さんを」という切実な声を聴きます。  ジョナの訴えに続いて父親のサム(トム・ハンクス)が、妻に先 [続きを読む]
  • 三浦知良選手・50歳のカズダンス
  •  「総じて、人生は成功も失敗も五分なんだ。そこで、あきらめる人とあきらめない人の差が出る。僕はあきらめないよ。またゴールを取って勝ちたいね」(2010年8月13日)  昨日12日、サッカーJ2・横浜FC対群馬戦。キング・カズこと三浦知良選手が前半40分に今季初ゴールを決めました。この得点が決勝点となってチームも勝利。自身の持つJリーグ最年長ゴール記録を50歳と14日に更新しました。             "12 [続きを読む]
  • 人生というこの先の道は未知
  •  「第三の男」(1949年)は映画史に残る名作として現在も高い評価を受けています。アントン・カラスのツイター演奏によるテーマ曲も有名ですね。  物語の舞台は第二次世界大戦直後、米英仏ソによる四分割統治下のウィーン。アメリカ人の売れない作家、ホリー・マーチンス(ジョゼフ・コットン)は親友のハリー・ライム(オーソン・ウェルズ)から仕事の依頼をされて期待を胸にウィーンにやって来ます。 「第三の男」の影。全 [続きを読む]
  • ”東日本大震災” 
  •  東日本大震災から今日で6年が経過しました。復興への道は険しく、今も不自由な暮らしを余儀なくされている皆さま、心よりお見舞い申し上げます。  色々な形で皆ができることは必ずあると思っておりますので、継続した支援を・・・と思います。  希望に少しの不安が混じっているのと同様に、不安にも希望が混じっている、と言います。  被災された皆様と動物たちの希望の種が様々な支援を通じて育まれてゆくこ [続きを読む]
  • 終わりよければすべてよし
  •  今回は「マダムと泥棒」(1955年)からお話を。30年前に夫を亡くしたウィルバーフォース婦人(ケイティ・ジョンソン)は3羽のオウムとロンドンに暮らす無邪気でお人よしな老婦人です。  婦人が「自分の孤独も少しはまぎれるだろう」と二階の空き部屋を貸しに出したところ、マーカス教授と名乗る謎の男(アレック・ギネス)が早速現れ、部屋を借り、ほかの仲間4人と弦楽五重奏団の練習もすると言います。  実はこの5人は泥 [続きを読む]
  • 大切なことほど本人達にしかわからないもの
  •  今回は「スタア誕生」(1954年)からお話を。無名のコーラスガール、エスター(ジュディ・ガーランド)は、大スターのノーマン(ジェイムス・メイスン)に見いだされ、彼のサポートでハリウッドでチャンスをつかみます。  スターへの階段を駆け上がるエスターは、やがてノーマンを愛するようになりますが、ノーマンはエスターとの結婚を「自分は相手を破壊してしまう男だから」と躊躇します。  でもエスターの愛は変わらな [続きを読む]
  • 笑顔がこぼれる・幸せな気持ちになる
  •  大の動物好きで知られるオードリー・ヘプバーン。ヘプバーンが中でも特に好きだったのはワンちゃんだったそうです。  下の写真は1956年。「甘い生活」等のアニタ・エクバーグが連れているワンちゃんに、ヘプバーンが「いい子だね」としゃがんで優しく声をかけている感じに見えますね。 "Anita Ekberg" Photo by Mauricio Mauricio Navarrete Contrerassource: https://flic.kr/p/ppHrfR  ワンちゃんを中心に、ヘプ [続きを読む]
  • 究極のシチュエーションは人の真価を試す
  •  今回は「招かれざる客」(1967年)からお話を。ハワイで出会って恋をした黒人医師のジョン・プレンティス(シドニー・ポワチエ)と白人女性のジョーイ・ドレイトン(キャサリン・ホートン)。  2人は結婚の許しを得るためにサンフランシスコのジョーイの実家・ドレイトン家を訪れます。  突然の報告にショックを受けるジョーイの母・クリスティーナ(キャサリン・ヘプバーン)ですが、娘の幸せな姿を見て気持ちが変化し [続きを読む]
  • ユーモアとロマンスは文明の品格
  •  昔から伝承されてきた童話や昔話は、現代を生きる私たちに貴重な教訓を教えてくれますね。  そして昔話に限らず、人の心をうつ物語の元ネタは身近な人々の暮らしや現実の姿であったりいたします。  今回は「グランド・ブダペスト・ホテル」(2013年)からお話を。本作は高い評価を得た秀作で、歴史パロディを嬉々として演じた豪華俳優陣が私たちに現代のおとぎ話を魅せてくれます。 グスタフ(レイフ・ファインズ/ [続きを読む]
  • 前人未到の道を走り続けるキング・三浦知良選手
  •  先日の2月26日、日本サッカー界を牽引し続けるJ2横浜FC所属の「キング・カズ」こと三浦知良選手が50歳の誕生日に開幕戦に出場しました。世界中でカズ選手の偉業が報じられていますね。  日本にプロサッカーのない時代、15歳のカズ少年がプロ選手になる夢を叶えるべくブラジルに渡ってから35年です。  今日という日もすぐに過去になるのだから、明日のことだけ考え、明日また成長するために今できるベストを尽くす。 [続きを読む]