セラピスト&サポーター さん プロフィール

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セラピスト&サポーターさん: ネコ人間のつぶやき
ハンドル名セラピスト&サポーター さん
ブログタイトルネコ人間のつぶやき
ブログURLhttp://ameblo.jp/therapist-supporter14/
サイト紹介文発達支援・家族支援の専門家によるコラムです。
自由文子育て・家族関係・人間関係・ライフスタイル等について綴っています。ホッとして和んでいただけたら…と思っています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供268回 / 365日(平均5.1回/週) - 参加 2014/08/24 08:18

セラピスト&サポーター さんのブログ記事

  • 人生の選択と葛藤について
  •  人生の選択は誰にでもついて回るテーマですよね。特に人生の岐路においては悩ましいものです。  今回は「赤い靴」(1948年)からお話を。新人バレエダンサーのヴィクトリア(モリア・シアラー)はレルモントフ・バレエ団のオーナー兼プロデューサーのボリス(アントン・ウォルブルック)の目に留まり入団します。  同じ時期、若き作曲家のジュリアン(マリウス・ゴーリング)も採用されます。ボリスはアンデルセン童話をモチ [続きを読む]
  • みんなが誰かを必要としている
  •  今回は「ブルース・ブラザース」(1980年)からお話を。仮釈放されたジェイク(ジョン・ベルーシ)は3年ぶりに弟分のエルウッド(ダン・エイクロイド)に再会します。  二人はその足で世話になった孤児院のシスターに会い、孤児院が多額の固定資産税をあと11日で収めないと閉鎖の危機にあると聞きます。  二人は孤児院を救うために、昔の仲間を説得して「ブルース・ブラザース・バンド」を再結成し、そのライブ収益で孤児 [続きを読む]
  • 人は本当に変われるのだろうか?
  •  今回は「16ブロック」(2006年)からお話を。夜勤明けの中年刑事・ジャック(ブルース・ウィリス)は、アフリカ系青年の囚人・エディ(モス・デフ)をニューヨーク市警本部から16ブロック(1.6?)先の裁判所まで証人として護送する、という簡単な仕事を上司に押し付けられます。  しかし、車で移動中に何者かに襲撃された2人は近くの店に身を潜めて応援を待つことに。  応援に現れたのはジャックの元相棒フランク(デヴ [続きを読む]
  • グラマラス・ライフに必要なものは言うまでもない
  •  歌手・ドラマー・パーカッショニストのシーラ・E.。とにかく格好の良い女性でしたね。  シーラ・Eのパフォーマンス、振り付けはいかにもプリンス・ファミリー的で、セクシーでアーバンかつスタイリッシュ。 シーラ・E。プリンスのツアーにもバンドメンバーとして参加していました。."Sheila E #skapelsen"Photo by Hans Gsource: https://flic.kr/p/pbvaQR  彼女の代表曲が「The Glamorous Life グラマラス・ラ [続きを読む]
  • 過去を誰かのせいではなく自分の影と思えるなら
  •  明日4月21日に92歳の誕生日を迎えられるエリザベス女王。イギリス歴代最高齢の君主ですね。  さて、今回は「英国王のスピーチ」(2010年)からお話を。主人公はエリザベス女王の父君であるジョージ6世です。史実に基づいた感動の物語です。 ローグ(右)の指導で吃音を克服するために奮闘するジョージ6世(中央)と夫を支えるエリザベス妃。"783.king's speech_1_1" Photo by petcor80source: https://flic.kr/p/vFkMnC [続きを読む]
  • 詩人ボードレールと青い瞳のネコ
  •  近代詩に多大な影響を与えた詩人ボードレールはネコ好きだったそうです。  彼は「猫」と題する詩を幾つか書いています。そのうちのひとつを、長い詩ですので後半部分を抜粋してご紹介しますね。 「猫」 Les Chat ・・・ 金色で栗色の毛皮から甘い香りが出てくるのである夜、ただ一度、愛撫して、ぼくもその香に染まった。 <中略> ぼくの目は 愛する猫に磁石のように引きつけられるが静 [続きを読む]
  • 旅先で生きがいを見つける〜シシィとウィーンのスイーツ文化
  •  19世紀のウィーンでは既にカフェ文化が華やいでいたのですが、カフェは元々男性の社交場で、葉巻片手に熱く議論していたそうです。  そう言えば「俺に会いに来るなら、家でなければ○○(カフェの名前)だ。そこにいなければ○○に行く途中の道さ」という言葉があったと記憶しています。  今回はウィーンのカフェを女性も愉しむ場に変えた一人の女性・皇妃エリザベートのお話を。 皇妃エリザベート(1837年〜1898 [続きを読む]
  • 社交的なライフスタイルに捕らわれなくても良い
  •  「グランド・ホテル」等で知られる往年の名女優グレタ・ガルボ。今日はグレタ・ガルボの命日です。  母国スウェーデンからハリウッドに渡り成功したグレタ・ガルボは元々内向的な性格の女性でした。 グレタ・ガルボ(1905年9月18日 - 1990年4月15日)"Greta Garbo 1931" Photo by Susanlenoxsource: https://flic.kr/p/5g53jx  しかしグレタ・ガルボを取り巻く映画産業の世界は心地よいものではなく、彼女は有名 [続きを読む]
  • 浅田真央さん、お疲れさまでした
  •  フィギアスケートの浅田真央選手が引退会見をされましたね。浅田選手ほど皆に愛されたアスリートはちょっと記憶にないくらいですが、彼女がなぜ国民的人気者なのか改めて分かったような気がしましたね。 "Mao Asada" Photo by Ryosuke Yagisource: https://flic.kr/p/pXs6m  現在26歳の浅田選手は5歳からスケートを始めたそうなので21年間をスケートリンクの上に捧げてきたのですね。  特にフィギアは孤独なスポー [続きを読む]
  • 特に青年の人生が出会いで大きく変わる理由
  • 今回は「セッション」(2014年)のお話を。本作は公開中の話題作 「ラ・ラ・ランド」のデイミアン・チャゼル監督の出世作ですね。  名門音楽学校へと入学し、世界的ジャズドラマーを夢見るニーマン(マイルズ・テラー)の前に現れたのは生ける伝説的鬼教師・フレッチャー(J・K・シモンズ)。  罵声を浴びせ、椅子をぶん投げてくるフレッチャーの暴力的なしごきに怯え、耐えるニーマン。やがて二人の姿はどんどん鬼気 [続きを読む]
  • 「ベル・エポックの女神」サラ・ベルナール
  •  「ベル・エポック」。先日放送された「NHKドキュメンタリー 華麗なるミュシャ 祖国への旅路 パリ・プラハ 二都物語」でも解説されていましたが、19世紀末〜20世紀初頭のフランス、特にパリは華やかな芸術・娯楽が盛んとなり、女性モデルや女優が注目を浴びるようになりました。  このベル・エポックと呼ばれた時代に君臨し続けたサラ・ベルナールは国境を越えて人気を博した初の国際女優です。 ジョルジュ・クレラン [続きを読む]
  • 人生は河下りのようなもの
  •  今回は「アフリカの女王」(1952年)からお話を。ドイツ領東アフリカの奥地の村で英国人女性・ローズ(キャサリン・ヘプバーン)は宣教師の兄と布教活動をしていましたが、第一次世界大戦が勃発し、ドイツ軍に村が焼き払われ、兄は亡くなります。  独り焼け跡で茫然とするローズは、オンボロ蒸気船「アフリカの女王号」の船長・チャールズ(ハンフリー・ボガート)に助けられます。  ローズは川下の湖に君臨するドイツの軍 [続きを読む]
  • 新生活に向けて〜結局人は心根ということですね
  •  今回は「宇宙人ポール」(2010年)からお話を。SFオタクのイギリス人、クライブ(ニック・フロスト)とグレアム(サイモン・ペッグ)は夢のコミコンに参加するためアメリカに。本場のコミコンを楽しんだ後はレンタカーでUFOの聖地を巡る旅をします。  エリア51周辺を通りかかった二人は政府の施設から脱走した本物の宇宙人・ポールと遭遇し、ポールに同情した二人は彼をUFOに帰す手助けをすることに・・・。 メインキャスト [続きを読む]
  • 理想化と幻滅について
  •  イーグルスの代表曲「Hotel California ホテル・カリフォルニア」。この名曲に出会ったのは多分中学生くらいだったと思います。  切ないメロディー、泣くようなギターサウンド。そしてサビの歌詞が中学生で充分理解できるわかりやすい単語を使っているので余計に心を捕えたのでしょう。  「ようこそホテル・カリフォルニアへ。ここは愛しい場所。素敵な場所・・・」と歌っているけれども、「ポジとネガの両方の情緒 [続きを読む]
  • 「刑事フォイル」の魅力〜ブレない人は美しい
  •  「刑事フォイル」は英国・ヘイスティングス署の警視正クリストファー・フォイル(マイケル・キッチン)が主人公のヒューマンドラマです。  フォイルの専属運転手のサム・スチュアート(ハニーサックル・ウィークス)とポール・ミルナー巡査(アンソニー・ハウエル)がフォイルと助け合いながら戦時下という状況で捜査にあたります。 右からフォイル(マイケル・キッチン)、ミルナー(アンソニー・ハウエル)、サム(ハニーサッ [続きを読む]
  • モネの睡蓮〜50歳からの生き方を大切に
  •  クロード・モネはフランスの印象派の巨匠です。モネと言えば「睡蓮」が有名ですね。「岐阜県にモネの池そっくりの池がある」とSNSを中心に話題になったことも記憶に新しいです。  昨年ですが、BSプレミアムカフェ「モネの庭 花の生命をつむぐために 華道家 假屋崎省吾」(初回放送2009年)でモネの庭が紹介されておりまして、非常に興味深い内容でした。今回は番組のお話と私見を少し、と思います。 フランス・ジヴ [続きを読む]
  • 海外ドラマ「メンタリスト」の魅力
  •  人気海外ドラマ「メンタリスト」は、サイモン・ベイカー演じる「メンタリスト」パトリック・ジェーンが宿敵レッドジョンを追いながら、カリフォルニア州捜査局(CBI)のコンサルタントとして、その精緻な観察力と相手の心と行動を読み、数々の難事件を解決に導く物語です。このドラマは評価が非常に高いようですね。 右からジェーン(サイモン・ベイカー)、リグズビー(オーウェン・イオマン)、チョウ(ティム・カン)、リズボン( [続きを読む]