セラピスト&サポーター さん プロフィール

  •  
セラピスト&サポーターさん: ネコ人間のつぶやき
ハンドル名セラピスト&サポーター さん
ブログタイトルネコ人間のつぶやき
ブログURLhttp://ameblo.jp/therapist-supporter14/
サイト紹介文発達支援・家族支援の専門家によるコラムです。
自由文子育て・家族関係・人間関係・ライフスタイル等について綴っています。ホッとして和んでいただけたら…と思っています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供259回 / 365日(平均5.0回/週) - 参加 2014/08/24 08:18

セラピスト&サポーター さんのブログ記事

  • 昨日までのことはもう忘れちゃおう
  •  今回は「砂漠の流れ者」(1970年)からお話を。西部開拓時代の末期、ケーブル・ホーグ(ジェイソン・ロバーズ)は、仲間のボウエンとタガートに騙され、水なしで独り砂漠に取り残されます。  4日間砂漠を彷徨ったホーグは奇跡的に水を掘り当てて生き延び、そこに駅馬車の中継駅を作り、復讐を果たすためにボウエンとタガードが駅に現れるのをひたすら待ち続けることにします。  この間、ホーグは心優しい娼婦のヒルディ( [続きを読む]
  • 「パリ市庁舎前のキス」
  •  本日5月23日はキスの日だそうですね。そういうわけで、今回はロベール・ドアノー「パリ市庁舎前のキス」(1950年)。  彼の代表作ですね。色んな媒体にこの写真が使われているので有名です。パリの恋人たちの姿を写した一枚ですね。 ロベール・ドアノー「パリ市庁舎前のキス」(1950年)"1950 KISS BY HOTEL DE LA VILLE Robert Doisneau Rolleiflex" Photo by Ur Camerassource: https://flic.kr/p/ACRZX5  キスを [続きを読む]
  • ミュシャ展と大作「スラヴ叙事詩」
  •  先日「ミュシャ展」を観に国立新美術館へ行ってきました。前回記事にした草間彌生展も同じ国立新美術館でしたのでありがたいですね。気持ち的に贅沢な一日でした。  アルフォンス・ミュシャと言えばパリ時代の美しいポスターが有名ですが、今回はミュシャがパリから故国へ戻ってからの連作「スラヴ叙事詩」が中心の展覧会でした。 「スラヴの歴史の神格化― 人類のためのスラヴ民族」(1926年)  「スラヴ叙事詩 [続きを読む]
  • 草間彌生展「わが永遠の魂」
  •  先日ですね、草間彌生展「わが永遠の魂」を観に国立新美術館へ行ってきました。 高さ4.5メートルの「南瓜」(2007年)  草間さんの代名詞は水玉とカボチャですね。草間さんは幼少期から見えものすべてに水玉模様が重なる幻視に悩まされ、不安と恐怖の世界に唯一安らぎを感じたのがカボチャだったそうです。  今回の展覧会ではNY時代の1950年代〜最新の作品を展示してありまして、網目、水玉、ソフトスカルプチ [続きを読む]
  • 人生の交通整理をするのは誰?
  •  今回はウディ・アレンが久々に俳優としても登場した「ローマでアモーレ」(2012年)からお話を。魅惑的なローマの街を舞台に4つの物語が進行いたします。  最初に混雑したローマの街の交差点を手旗信号で交通整理しているお巡りさん(語り部)が画面に向かって話しかけてきます。これが前フリ。  混雑した交差点は、多くの人々がやって来ては去り、行き交って、そして偶然なのか、運命なのか、出会いや別れがあるわけで [続きを読む]
  • 海外ドラマ「Chuck/チャック」の魅力
  •  海外ドラマ「Chuck/チャック」。Dlifeでもシーズン1が始まりましたね。ジャンルはアクションですがコメディ要素が強い娯楽作です。 "10. Shaw" Photo by Summer Tansource: https://flic.kr/p/vuzcce  チャック(ザッカリー・リーヴァイ)は名門スタンフォード大学を退学させられ、今は家電店「バイ・モア」の修理部門で働くオタク青年。  ある日、旧友のCIAエージェント・ブライス(マット・ボマー)から送られて [続きを読む]
  • 映画と恋とウディ・アレン
  •  新作「カフェ・ソサエティ」が公開中のウディ・アレン。「映画と恋とウディ・アレン」(2011年)は81歳になった今も年に1本映画を作り続けているウディ・アレンの人物像に迫るドキュメンタリーです。  ウディ・アレン本人の語り、妹や母親、ダイアン・キートン、スカーレット・ヨハンソン、ペネロペ・クルスら豪華出演者の証言で構成され、彼の幼少期、コメディアン、脚本家、役者、映画監督、クラリネット奏者としての軌跡 [続きを読む]
  • シックな黒猫は福を呼ぶ
  •  「シック chic」とはパリジェンヌの美意識を表す言葉です。「上品な、あか抜けている、洗練された」といった意味ですね。  色で言えば黒。黒をシックな色として定義し直した人物がココ・シャネルです。  例えばシャネルのリトルブラックドレスは有名ですね。20世紀になってからのお話です。 自身の代名詞であるブラックドレスとイミテーションのパールネックレスに身を包んだココ・シャネル"Coco_Chanel" Phot [続きを読む]
  • 喜劇王チャップリンのスタイル
  •  昨夜BS世界のドキュメンタリー「喜劇王対決 チャップリンVSキートン」を拝見していました。非常に興味深かったですね。好きですね、チャップリン。今回はチャップリンのお話を。  チャールズ・チャップリンと言えば、浮浪者(”チャーリー”)スタイルで有名ですね。一見上から下まで身なりは英国の紳士ですけれども、サイズ感がチグハグでユーモラスな感じです。 "Charlie Chaplin" Photo by Insomnia Cured Heresour [続きを読む]
  • O.ヘンリーの短編には人生が積まっている
  •  私はO.ヘンリーが好きで、子どもの時に有名な「最後の一葉」と「賢者の贈りもの」を読んでとても感動した記憶があります。そして子どもながらに何とも言えない哀愁と人の情を感じましたね。 "o.henry's short stories" Photo by CHRIS DRUMMsource: https://flic.kr/p/7nnutL  大人になってふとそれを思い出し、短編集を買って読みました。やっぱり子どもの時に憶えた感覚をどの作品からも感じましたね。庶民を描いた [続きを読む]
  • 追悼:ジョナサン・デミ監督
  •  映画監督・脚本家のジョナサン・デミさんが26日にお亡くなりになったとの訃報がありました。73年間の生涯でした。 ジョナサン・デミ監督"Demme-DD 058" Photo by Montclair Film Festivalsource: https://flic.kr/p/srFZE1  ジョナサン・デミ監督と言えばやはり「羊たちの沈黙」(1990年)ですね。  サイコスリラーというジャンルにも関わらず、アカデミー賞主要5部門受賞の快挙を成し遂げました。  サイコ [続きを読む]
  • 人生の選択と葛藤について
  •  人生の選択は誰にでもついて回るテーマですよね。特に人生の岐路においては悩ましいものです。  今回は「赤い靴」(1948年)からお話を。新人バレエダンサーのヴィクトリア(モリア・シアラー)はレルモントフ・バレエ団のオーナー兼プロデューサーのボリス(アントン・ウォルブルック)の目に留まり入団します。  同じ時期、若き作曲家のジュリアン(マリウス・ゴーリング)も採用されます。ボリスはアンデルセン童話をモチ [続きを読む]
  • みんなが誰かを必要としている
  •  今回は「ブルース・ブラザース」(1980年)からお話を。仮釈放されたジェイク(ジョン・ベルーシ)は3年ぶりに弟分のエルウッド(ダン・エイクロイド)に再会します。  二人はその足で世話になった孤児院のシスターに会い、孤児院が多額の固定資産税をあと11日で収めないと閉鎖の危機にあると聞きます。  二人は孤児院を救うために、昔の仲間を説得して「ブルース・ブラザース・バンド」を再結成し、そのライブ収益で孤児 [続きを読む]
  • 人は本当に変われるのだろうか?
  •  今回は「16ブロック」(2006年)からお話を。夜勤明けの中年刑事・ジャック(ブルース・ウィリス)は、アフリカ系青年の囚人・エディ(モス・デフ)をニューヨーク市警本部から16ブロック(1.6?)先の裁判所まで証人として護送する、という簡単な仕事を上司に押し付けられます。  しかし、車で移動中に何者かに襲撃された2人は近くの店に身を潜めて応援を待つことに。  応援に現れたのはジャックの元相棒フランク(デヴ [続きを読む]
  • グラマラス・ライフに必要なものは言うまでもない
  •  歌手・ドラマー・パーカッショニストのシーラ・E.。とにかく格好の良い女性でしたね。  シーラ・Eのパフォーマンス、振り付けはいかにもプリンス・ファミリー的で、セクシーでアーバンかつスタイリッシュ。 シーラ・E。プリンスのツアーにもバンドメンバーとして参加していました。."Sheila E #skapelsen"Photo by Hans Gsource: https://flic.kr/p/pbvaQR  彼女の代表曲が「The Glamorous Life グラマラス・ラ [続きを読む]
  • 過去を誰かのせいではなく自分の影と思えるなら
  •  明日4月21日に92歳の誕生日を迎えられるエリザベス女王。イギリス歴代最高齢の君主ですね。  さて、今回は「英国王のスピーチ」(2010年)からお話を。主人公はエリザベス女王の父君であるジョージ6世です。史実に基づいた感動の物語です。 ローグ(右)の指導で吃音を克服するために奮闘するジョージ6世(中央)と夫を支えるエリザベス妃。"783.king's speech_1_1" Photo by petcor80source: https://flic.kr/p/vFkMnC [続きを読む]