これからのアンチエイジングな生き方 さん プロフィール

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これからのアンチエイジングな生き方さん: 和のたしな美
ハンドル名これからのアンチエイジングな生き方 さん
ブログタイトル和のたしな美
ブログURLhttps://wanotashinami.org/
サイト紹介文江戸文化を学びながら、人としてのたしな美やアンチエイジングな生き方を目指しませんか。
自由文日本の着物によって育まれた精神文化は日本人の根幹をなすものです。今世界の価値観が大きく変わろうとしています。日本人の気質にもっと誇りを持っていきましょう。世界に「和を以って尊しとなす」の平和な未来を広めていきましょう。それこそがアンチエイジングな生き方です。

参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供54回 / 289日(平均1.3回/週) - 参加 2014/08/24 23:15

これからのアンチエイジングな生き方 さんのブログ記事

  • 老後は知恵の伝承者
  • 江戸時代、お年寄りは隠居して、若い人を育て引き立てる役目でもあったそうです。人生50年の時代。40歳を過ぎると、そろそろ世代交代の準備の入るのが江戸の慣わしだったそうです。これを「老入り」と呼びました。隠居後は、年長者ならではの見識を期待されました。例えば、ユーモア精神をもって、若者をどれだけ笑わせたか、若者をどれだけ引き立てたか、若者にどれだけ知恵を伝承したか。一人でも多くの若者を育てることが評 [続きを読む]
  • 亀の甲より年の功
  • 今日は、9月第三月曜日「敬老の日」。9月15日は「老人の日」として、その後の一週間を「老人週間」として、地域の老人会などでは様々な行事が行われています。今、60歳でリタイヤと言ってもまだまだお若いですよね。日本は今後ますます高齢化社会になるわけですから、いかに社会に高齢者の知見を生かすか、その社会づくりにも期待が寄せられます。江戸時代には、困ったことがあったら年長者の意見を聞いて解決して、「亀の甲 [続きを読む]
  • 【七十二候から】44 「鶺鴒鳴く(せきれい なく)」
  • 【七十二候から】44「鶺鴒鳴く(せきれいなく)」皆様、おはようございます。「白露」の次候。鶺鴒(せきれい)が鳴き始める頃です。身近に見かける可愛らしい小鳥。でも、すばしっこくて、すぐ逃げてしまいますね。..尾の長い小鳥、白鶺鴒(はくせきれい)が歩く時、長くスマートな尾を上下に振りながら地面を叩くようにする仕草を「石叩き」「岩叩き」「庭叩き」と呼んでいます。『古今集』では、鶺鴒を「稲負鳥(いなおせどり) [続きを読む]
  • 座る時の気配り
  • テレビ番組の対談のとき、茶道家の塩月弥栄子さんが気をつけていたことがあったそうです。 三人の方が並んでお話をするなら、真ん中にいる自分が両隣の先生方よりも少し椅子を後ろにずらすように座る、ということを心掛けていたそうです。 ご自分が大柄だということも理由の一つのようでしたが、 出しゃばらずに、控え目に、という配慮をされていたというのです。 それを自然体で振る舞える人がたしな美人。お嫁さんにしたくなりま [続きを読む]
  • 【七十二候から】43 「草露白し」
  • 【七十二候から】43「草露白し(くさつゆしろし)」皆様、おはようございます。今日は二十四節気のうちの「白露」。白露は、大気が冷えてきて露を結ぶ頃です。ようやく残暑が引いていき、本格的な秋の訪れですね。道草に降りた露が白く光って見えます。忙しい日常の中で、そのような草を愛でるゆとりがほしいものです。..今では忘れがちな「重陽の節句」。「菊の節句」ともいわれます。9月9日は「9」が重なるところから、「重陽 [続きを読む]
  • 雨の日の気配り
  • 雨の日。貴女も傘の持ち方一つでエレガントに。通勤途上、階段で前を歩く人の傘が自分の顔や肩にぶつかりそうになって気になることがありますね。傘をたたんで自分の体に添わせて、先端を下向きにして、前後に振らないようにしましょうね。ちょっとした気遣いで、周りの人も温かい気持ちになります。それが、たしな美人。 [続きを読む]
  • 黄金の国ジパングと虫の声
  • 皆様、おはようございます。「夜をこめて 麦つく音や きりぎりす」 (正岡子規)宮城の郷里へ訪れる度に、新幹線から緑一面の水田が見えてくると、故郷に帰ってきたなあという実感が湧いてきたものでした。 大分稲穂が実ってこうべを垂れ、少しずつ黄金色に変わりつつありますね。「黄金の国ジパング」「瑞穂の国ジパング」 . この風景をながめていると、安らかな思いに浸れます。今年も豊作になるといいなあ。夜は虫の合奏 [続きを読む]
  • 【七十二候から】42 「禾乃登る(こくものみのる)」
  • 【七十二候から】42「禾乃登る(こくものみのる)」皆様、おはようございます。処暑の末候、「禾乃登る(こくものみのる)」頃です。田んぼの稲穂が黄金色に色づき始めました。収穫時期が待ち遠しいですね。..「禾(のぎ)」とは、稲などの穂先の毛のことですが、稲や麦、稗、粟などの穀物のことを総称して、そう呼びます。稲は、「稲禾(とうか)」「禾稲(かとう)」ともいいます。稲は、縄文時代に日本に伝わったといわれています [続きを読む]
  • 【七十二候から】41 「天地始めて粛し(てんち はじめてさむし)」
  • 【七十二候から】41「天地始めて粛し(てんち はじめてさむし)」皆様、おはようございます。今日は昨日とはうって変わって、爽やかな秋めいてた風を感じます。この時期は、夏の気が落ち着いて、万物があらたまるとされています。ちょうど台風もやってくる頃です。前回も書きましたように、立春から数えて210日目が「二百十日」と呼ばれ、台風がやってくる日とされていますよね。今年は続けざまに何回も台風がやってきています。関 [続きを読む]
  • 【七十二候から】40 「綿綿柎開く(わたのはなしべひらく)」
  • 【七十二候から】40「綿綿柎開く(わたのはなしべひらく)」皆様、おはようございます。今日は暑さが止むという「処暑(しょしょ)」。もうそろそろ「二百十日」という立春から210日目がやってきます。雷が襲来する頃とされていますが、ご存知でしたか。昨日、再び関東以北が台風に見舞われました。昨今の台風はゲリラ型と呼ばれる激しい台風です。ご無事でお過ごしになりましたでしょうか。.この処暑の初めの頃、綿(わた)の [続きを読む]