『哲学の歴史 別巻 哲学と哲学史』(中央公論社)の感想など。 中央公論社から出ている『哲学の歴史 ...
[近代建築] ブログ村キーワード 最近チェックしていた雑誌にこちらの本が紹介されていた。 ・八束...
[伝奇小説] ブログ村キーワード イラストに惹かれて水沢あきと『彼女と僕の伝奇的学問』(メディアワ...
[記憶] ブログ村キーワード 図書館から借りて井ノ口馨『記憶をコントロールする 分子脳科学の挑戦』...
岡崎琢磨『珈琲店タレーランの事件簿 また会えたなら、あなたの淹れた珈琲を』
再読したのでこちらの本を紹介しておく。 ・岡崎琢磨『珈琲店タレーランの事件簿 また会えたなら、あ...
礫川全次『日本人はいつから働きすぎになったのか 勤勉の誕生』
[勤勉] ブログ村キーワード 最近図書館から借りた以下の本を読んで思ったことをメモ。 ・礫川全次...
図書館から借りていた下記の本を読み終えた。 ・太田忠司『もっとミステリなふたり 誰が疑問符を付...
図書館でこちらの本を借りて読んだ。 ・齋藤孝『アイディアを10倍生む考える力』、だいわ文庫、大和...
哲学史というとどうしても分析系が疎かにされがちな印象がある。だからこそ分析哲学系の人が書いた哲学...
何か新書を読みたいなと思っていたところ、こちらの本を発見した。 ・樺山 紘一編『新・現代歴史学の...
プリーモ・レーヴィ『アウシュヴィッツは終わらない―あるイタリア人生存者の考察』
朝日選書で評判の良さそうな本を探していたら、こちらの本に出会った。文句なしの名著というべきか。 ...
アマゾンで調べてみたらこんな本が出ていた。 ・蔵持不三也『ペストの文化誌―ヨーロッパの民衆文化と...
森村進『自由はどこまで可能か』を読み終えた。講談社現代新書の中の1冊であり、良書だと思う。 リバ...
「ブログリーダー」を活用して、ヤックンさんをフォローしませんか?