yuki さん プロフィール

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yukiさん: yukiの近況報告
ハンドル名yuki さん
ブログタイトルyukiの近況報告
ブログURLhttp://yukinonikki910.blog.fc2.com/
サイト紹介文離婚と断酒。娘達(雉猫と白黒猫)と三人(?)の日々を綴ります。ロックと読書好き。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供366回 / 365日(平均7.0回/週) - 参加 2014/08/28 14:30

yuki さんのブログ記事

  • 伊東潤『悪左府の女』読了
  • 冷徹な頭脳ゆえ「悪左府」と呼ばれた藤原頼長が、琵琶の名手を使い暗躍する。保元の乱へと転がる時代をダイナミックに描く!内容(出版社内用紹介より)盛者必衰。本書は悪左府と呼ばれた藤原頼長と、頼長に利用される下級貴族の娘・春澄栄子の物語。私利私欲と保身に満ち溢れたあの時代に、哀切な琵琶の音色が響きます。公家の内部抗争摂関家の内紛そして武力衝突に至った政変「保元の乱」道徳も価値観も時代によって少しずつ変化 [続きを読む]
  • 原田ひ香『ラジオ・ガガガ』読了
  • 人生で大切なことはすべて深夜のラジオが教えてくれた。夜更けに、ラジオのスイッチを入れる。きょうも一日、いろいろあった。みんな、どんな事情を抱え、なにを考える?私たちは、精いっぱい生きている。実在するラジオ番組に耳を傾ける人々の人生を切り取った哀歓5篇。内容(「BOOK」データベースより)モノラル。本書はラジオ番組を題材とした6つの短編集。メインターゲットは40代後半(僕)よりも若い方だと思いますが、ラジオ [続きを読む]
  • 携帯が警察に届けられました
  • au から親書が届き、携帯が警察に届けられたとありました。この携帯(ガラケー)は SIM が入っておらず、カメラとして使用しているモノ。そう言えば、おとといから見かけなかったけれど、家のどこかにあるとタカを括っていました。まさか、拾得物として皆様に迷惑をお掛けしていたとは!親書の指示通り、先ずは警察に電話。それから受け取りに行って、免許書と印鑑、そしてサインでアッサリ返却です。携帯は動作も正常、中のメモリ [続きを読む]
  • 村上春樹『もし僕らのことばがウィスキーであったなら』読了
  • シングル・モルトを味わうべく訪れたアイラ島。そこで授けられた「アイラ的哲学」とは?『ユリシーズ』のごとく、奥が深いアイルランドのパブで、老人はどのようにしてタラモア・デューを飲んでいたのか?蒸溜所をたずね、パブをはしごする。飲む、また飲む。二大聖地で出会った忘れがたきウィスキー、そして、たしかな誇りと喜びをもって生きる人々――。芳醇かつ静謐なエッセイ。内容(出版社内容紹介より)悪魔かな?本書はウィス [続きを読む]
  • 伊集院静『女と男の品格。』読了
  • 週刊文春で大人気連載中の人生相談「悩むが花」傑作選。人生に効く100の処方箋。内容(「BOOK」データベースより)大丈夫。本書は連載中の人生相談「悩むが花」の傑作選であり、既刊『悩むが花』と重なるところも少なくありません。それでも相談者を突き放す(≒いい加減に回答する)姿勢にブレはなく、いっそ清々しささえ感じます(笑)それでも哀しみにはいつか終わりが来る(本文より)近親者の死に打ちひしがれる方に対しては [続きを読む]
  • 吉田修一『ランドマーク』読了
  • 大宮の地にそびえたつ地上35階建ての超高層ビル。それはフロアがねじれながら、巨大な螺旋を描くという、特異な構造をもっていた。設計士・犬飼と鉄筋工・隼人、ふたりの毎日もビルが投影したかのように不安定になり、ついにゆがんだ日常は臨界点を超える。内容(出版社内容紹介より)ユニークであること。本書は特異な超高層ビルを舞台にエリートの設計士とノン・エリートの鉄筋工を描いた物語。ある種の息苦しさに、特異(ユニー [続きを読む]
  • 断酒会 2017/6/12
  • 仲間を貶す必要は無い。言いっぱなし、聞きっぱなし。それは無関心ではなく、僕達なりの寄り添い方だ。開始:2012/3/18断酒1913日目 [続きを読む]
  • ねこの終活を考える会『ねことわたしの終活ハンドブック』読了
  • ねこのシニア期は7歳から。それまでに考えておくべきこと―。いつか訪れる別れの日までねこと幸せに暮らすために。内容(「BOOK」データベースより)今も大切に。本書は ”老い” をテーマに、猫タンと飼い主の『終活』を考える一冊。飼い主の「心の備え」に胸が張り裂けそうになりました。内容はバッサリ略。本書は長年の友人に紹介してもらいました。正直『終活』なんてまだまだ先…と目を逸らしてきたのですが、本書のおかげで [続きを読む]
  • 奥田亜希子『左目に映る星』読了
  • 小学生の時に出会った少年は、彼女にとって完璧な存在だった・・・。過去を引きずったまま大人になった早季子と、あまりに純粋なアイドルオタク・宮内との恋の行方は──。第37回すばる文学賞受賞作。内容(出版社内容紹介より)孤独ぶるより。本書は奇跡の様な少年と出会い、他者に恋愛感情を持てなくなった早季子と恋愛未経験で童貞のアイドルオタク・宮内君の物語。正反対の二人のぎこちない交流に、胸が温かくなりました。良作 [続きを読む]
  • 佐藤巖太郎『会津執権の栄誉』読了
  • 相次ぐ当主の早世により、男系の嫡流が途絶えた会津守護、芦名家。近隣の大名から婿養子として当主を迎えることになったが、それをきっかけに家中に軋轢が生じる。一触即発の家臣たちをなんとかまとめていたのは家臣筆頭であり「会津の執権」の異名を持つ金上盛備。しかし彼も老齢にさしかかり、領土の外からは伊達政宗の脅威が迫っていた。内容(「BOOK」データベースより)地味すぎて。本書は戦国時代の会津を舞台に、芦名家の命 [続きを読む]
  • うんこ漢字ドリル
  • JR中央線車内広告でサブジェクト。タイトルのインパクト例題のアホらしさに驚いた。けれど何より驚いたのはタラレバ娘の口から出た「うんこ」匂いも質量も伴わない言葉の上のそれだけど。※今日は亡父の誕生日。一年で一番大切な日に「うんこ」の話題だなんて。親父は絶対に笑っている。 [続きを読む]
  • 馳星周『暗手』読了
  • 台湾のプロ野球で八百長に手を染め、罪から逃れるために次々と殺しを重ねた加倉昭彦。居場所を失い、顔も名前も変えて過去を抹消、逃れ着いたのはサッカーの地イタリアだった―。イタリアの黒社会では、殺し以外の仕事なら何でも請け負い、いつしか「暗手」―暗闇から伸びてくる手―と呼ばれるようになっていた内容(「BOOK」データベースより抜粋)This is 馳星周。本書は前作『夜光虫』から19年振りに復活した主人公、加倉昭彦の [続きを読む]