yuki さん プロフィール

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yukiさん: yukiの近況報告
ハンドル名yuki さん
ブログタイトルyukiの近況報告
ブログURLhttp://yukinonikki910.blog.fc2.com/
サイト紹介文離婚と断酒。娘達(雉猫と白黒猫)と三人(?)の日々を綴ります。ロックと読書好き。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供365回 / 365日(平均7.0回/週) - 参加 2014/08/28 14:30

yuki さんのブログ記事

  • 大崎梢『横濱エトランゼ』読了
  • 高校3年生の千紗は、横浜のタウン誌「ハマペコ」編集部でアルバイト中。初恋の相手、善正と働きたかったからだ。用事で元町の洋装店へ行った千紗は、そこのマダムが以前あった元町百段をよく利用していたと聞く。けれども善正によると元町百段は、マダムが生まれる前に崩壊したという。マダムは幻を見ていた?それともわざと嘘をついた?「元町ロンリネス」「山手ラビリンス」など珠玉の連作短編集。内容(「BOOK」データベースより [続きを読む]
  • アイスクリーム・サマー
  • ココナッツとバニラ&クッキー。ストロベリーとパッションフルーツシャーベット。マンゴーとパインソルベ。タラレバ娘にもらったブルーシールのアイスクリーム。期せずして森重親子も召し上がっていました(森重のブログ・8/13のエントリより)。どうでも良いことなのだけれど、こんな些細な偶然が嬉しくて。おまけ:『HANOI ROCKS / Ice Cream Summer』高校生の秋。レコードレンタル友&愛で「Million Miles Away」を借りた。ハノ [続きを読む]
  • 【2年目】福島のお米が届きました 6/6回目
  • ふるさと納税で頂く今年度最後のお米です。一年間ご馳走様でした。おまけ:間髪入れず、来年度のふるさと納税のお願いのお手紙が。曰く「総務省のお達しにより、お返しが減っちゃったけれど、よろしくお願い」(yuki意訳)察するにちょっと苦戦しているようですね。僕も引き続き応援したいのだけれど、減らされてもなお一人では消費しきれないので、今回でお米はおしまいです。本当にスミマセン……。(他のお返しに日本酒もありま [続きを読む]
  • 森博嗣『デボラ、眠っているのか?』読了
  • 祈りの場。フランス西海岸にある古い修道院で生殖可能な一族とスーパ・コンピュータが発見された。施設構造は、ナクチュのものと相似。ヴォッシュ博士は調査に参加し、ハギリを呼び寄せる。一方、ナクチュの頭脳が再起動。失われていたネットワークの再構築が開始され、新たにトランスファの存在が明らかになる。拡大と縮小が織りなす無限。知性が挑発する閃きの物語。内容(「BOOK」データベースより)Bメロ。本書は「Wシリーズ」 [続きを読む]
  • 村上春樹/安西水丸『村上朝日堂の逆襲』読了
  • 交通ストと床屋と教訓的な話とハワイで食べる冷麦が好き。高いところと猫のいない生活とスーツが苦手。時には「セーラー服を着た鉛筆」について考察するかと思うと、小津安二郎の映画の細部にこだわったりもする。「自由業の問題点について」に始まって、「長距離ランナーの麦酒」に終わる、御存じ、文・村上春樹とイラスト・安西水丸のコンビが読者に贈る素敵なワンダーランド。内容(「BOOK」データベースより)毒舌を吐いても結 [続きを読む]
  • 田中芳樹『水晶宮の死神』読了
  • 十一月のある晴れた休日、ニーダムは姪のメープルとともに、ロンドン郊外のシドナムにある水晶宮を訪れる。人々でごった返す、きらびやかなガラスの宮殿に、突如大きな悲鳴が響き渡った。袋づめの首なし死体がどこからともなく降ってきたのだ。混乱する人々の前に、カラスの仮面をつけた黒ずくめの男が姿を現わす。それは、おぞましいショーの始まりだった…。内容(「BOOK」データベースより抜粋)大英帝国よ、田中芳樹よ、永遠な [続きを読む]
  • お約束
  • 一圓の餃子。カーニバルのかぼちゃプリンソフト。いせやの焼き鳥。飲み物は当然……『赤星』。みんな吉祥寺のお約束。おまけ:今シーズン初のすいか。でも二人とも塩はつけない派。お約束違反? [続きを読む]
  • 森博嗣『風は青海を渡るのか?』読了
  • 聖地。チベット・ナクチュ特区にある神殿の地下、長い眠りについていた試料の収められた遺跡は、まさに人類の聖地だった。ハギリはヴォッシュらと、調査のためその峻厳な地を再訪する。ウォーカロン・メーカHIXの研究員に招かれた帰り、トラブルに足止めされたハギリは、聖地以外の遺跡の存在を知らされる。小さな気づきがもたらす未来。知性が掬い上げる奇跡の物語。内容(「BOOK」データベースより)ため息しか出ない。本書は「W [続きを読む]
  • 村上春樹/安西水丸『村上朝日堂』読了
  • ビールと豆腐と引越しとヤクルト・スワローズが好きで、蟻ととかげと毛虫とフリオ・イグレシアスが嫌いで、あるときはムーミン・パパに、またあるときはロンメル将軍に思いを馳せる。そんな「村上春樹ワールド」を、ご存じ安西水丸画伯のイラストが彩ります。内容(「BOOK」データベースより抜粋)かしこまる必要はありません。本書は『村上春樹』初のエッセイ集。(1,2,ランゲルハンス,3,くもざる,4,5)「深刻」からはほど遠い著 [続きを読む]
  • 荒木源『人質オペラ』読了
  • 参院選が迫るある日、日本人女性がトルコでIHOの人質になった。解放のため多額の身代金を要求された官邸と外務省は、しかしさほど慌てなかった。「人命は地球より重い」なんて昔の話。日本はアメリカの方針(“テロリストに何も与えない”)に従うまでだ。さあ、「自己責任」の世論を盛り上げて。公安に彼女の身辺を探らせれば、ホコリぐらい出るでしょう―解決の算段を付け、選挙での圧勝を目論む冷徹な官房長官・安井聡美だったが [続きを読む]
  • 蚊に喰われてバツ印
  • 大人になってからの習慣。蚊に喰われたトコロに、爪でバツ印をつける。元妻は僕の100倍頭が良い。けれど、おまじない?を真剣に語る彼女の顔が可笑しくて。特に無いけれど、太ももにバツをつけながらフト思う。戸籍にバツを付け合った者同士、彼女の太ももにもバツが一つだけあれば良い。 [続きを読む]
  • 森博嗣『魔法の色を知っているか?』読了
  • チベット、ナクチュ。外界から隔離された特別居住区。ハギリは「人工生体技術に関するシンポジウム」に出席するため、警護のウグイとアネバネと共にチベットを訪れ、その地では今も人間の子供が生まれていることを知る。生殖による人口増加が、限りなくゼロになった今、何故彼らは人を産むことができるのか?圧倒的な未来ヴィジョンに高揚する、知性が紡ぐ生命の物語。内容(「BOOK」データベースより)Aメロ。本書は「Wシリーズ」 [続きを読む]
  • 断酒補助薬・レグテクト(ジェネリック)を一週間試してみました。
  • 断酒会の仲間に頂いてサブジェクト。個人的な感想を箇条書きで失礼します。・飲酒欲求の変化は感じられない。  → 断酒も6年目なので当然でしょうか。・むしろ普段以上に酒を意識してしまう。・副作用と疑われる症状として、お腹がゆるくなり、食欲減退。  → 毎年必ず夏バテになるのでそれかも知れません。因みにネットで購入した本剤は1錠が約50円とのこと。1回2錠で1日3回なので約300円/日になりますね。また感想を伺った [続きを読む]
  • 村上春樹『騎士団長殺し :第2部 遷ろうメタファー編』読了
  • その年の五月から翌年の初めにかけて、私は狭い谷間の入り口近くの、山の上に住んでいた。夏には谷の奥の方でひっきりなしに雨が降ったが、谷の外側はだいたい晴れていた……それは孤独で静謐な日々であるはずだった。騎士団長が顕(あらわ)れるまでは。内容(出版社内容紹介より抜粋)小さな円。本書は『村上春樹』の長編小説。関連された事象がしだいに収束し、物語は自然とその環を閉ざしていきます。そして完成されたのは存外に [続きを読む]
  • 今村夏子『星の子』読了
  • 主人公・林ちひろは中学3年生。出生直後から病弱だったちひろを救いたい一心で、両親は「あやしい宗教」にのめり込んでいき、その信仰は少しずつ家族を崩壊させていく。前作『あひる』が芥川賞候補となった著者の新たなる代表作。内容(出版社内容紹介より)星は流れました。本書は主人公・ちひろと彼女の為に新興宗教にのめり込んで行った家族を描いた物語。信じることで生じる理不尽さに、胸が苦しくなりました。佳作。娘を想う [続きを読む]
  • お運びいただき
  • 1階でクーラーをつけたので、お姉ちゃんを迎えに洋服部屋へ。涼しいから下においでよ。でも、(こんなに暑い部屋で)熟睡しているえる坊さん。仕方が無いので、下のお布団(?)ごとお運びいただきました。おまけ:妹さんは、一足お先に涼んでおられ(笑) [続きを読む]
  • 荻原浩『海の見える理髪店』読了
  • 伝えられなかった言葉。忘れられない後悔。もしも「あの時」に戻ることができたら…。母と娘、夫と妻、父と息子。近くて遠く、永遠のようで儚い家族の日々を描く物語六編。誰の人生にも必ず訪れる、喪失の痛みとその先に灯る小さな光が胸に染みる家族小説集。内容(「BOOK」データベースより)直木賞って。本書は第155回(平成28年度上半期) 直木賞受賞作。収録作はいずれも家族の情景を ”悲しみ” で色付けしており、円熟した筆 [続きを読む]