yuki さん プロフィール

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yukiさん: yukiの近況報告
ハンドル名yuki さん
ブログタイトルyukiの近況報告
ブログURLhttp://yukinonikki910.blog.fc2.com/
サイト紹介文離婚と断酒。娘達(雉猫と白黒猫)と三人(?)の日々を綴ります。ロックと読書好き。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供366回 / 365日(平均7.0回/週) - 参加 2014/08/28 14:30

yuki さんのブログ記事

  • 乙川優三郎『R.S.ヴィラセニョール』読了
  • 日本に暮らしながら、フィリピン流の生き方を貫く父。房総半島に染色工房を構え、母の国の伝統に立ち向かう娘。著者がさらに掘り下げた民族と家族、工芸の世界。内容(「BOOK」データベースより)半分本書はフィリピン人の父と、その娘であり日本人とのメスティソ(混血児)、二人のR.S.ヴィラセニョールの物語。時代も国境も越えた人々の想いに、ただただ呆然とするしかありませんでした。秀作。内容はバッサリ略。暫定ですが今年 [続きを読む]
  • 東野圭吾『雪煙チェイス』読了
  • 殺人の容疑をかけられた大学生の脇坂竜実。彼のアリバイを証明できる唯一の人物―正体不明の美人スノーボーダーを捜しに、竜実は日本屈指のスキー場に向かった。それを追うのは「本庁より先に捕らえろ」と命じられた所轄の刑事・小杉。村の人々も巻き込み、広大なゲレンデを舞台に予測不能のチェイスが始まる!どんでん返し連続の痛快ノンストップ・サスペンス。内容(「BOOK」データベースより)緩斜面。本書は雪山シリーズの第三 [続きを読む]
  • 苦手です
  • 靴下を捨てるタイミング。洗ってから捨てよう → 折角洗ったから1回履いて捨てよう → 洗ってk…(以下ループ)うーん、もう1回履いてから考えよう。 [続きを読む]
  • 伊集院静『さよならの力 大人の流儀7』読了
  • 去りゆくものに微笑みを。切ない思いも悲しみも、やがては消える。季節は移ろい、そして新しい人とまた出逢う。内容(「BOOK」データベースより)次善の策。本書は『大人の流儀』シリーズの第7弾(前作はコチラ→1,2,3,4,5,6)「さよなら」の中でも主に死別を扱っており、決して軽くはありませんが、踏み出す勇気を後押しします。傷付いた人の背中をなでるように、そっと。佳作。震災による犠牲者反目する父16年間、家族だった愛犬 [続きを読む]
  • 初野晴『ひとり吹奏楽部−ハルチカ番外篇−』読了
  • マレンと成島の夢は、穂村と上条の夢を叶えることだ―。部を引退した片桐元部長から告げられ、来年のコンクールへの決意を新たにする芹澤直子。ギクシャクした関係を続けるカイユと後藤朱里。部の垣根を越えてある事件を解決するマレンと名越。そして部のまとめ役の成島美代子…。清水南高校吹奏楽部に運命的に集まった個性的なメンバー。その知られざる青春と日常の謎を描く、大人気シリーズ書き下ろし番外篇!内容(「BOOK」デー [続きを読む]
  • 村上春樹『1Q84 BOOK 3』読了
  • そこは世界にただひとつの完結した場所だった。どこまでも孤立しながら、孤独に染まることのない場所だった。内容(「BOOK」データベースより)しみじみ。本書は『村上春樹』の長編小説。壮大な話がやがて個人の小さな物語に還元されており、一長一短はあると思います。が、僕はそれを踏まえても好印象です。佳作。最初にお断りですが、本エントリは『1Q84』BOOK 1,2,3 を通しての感想(駄文)です。お目汚しではありますが、どう [続きを読む]
  • える坊が16歳になりました。
  • 市報の里親紹介で縁を頂いた。この家を購入した直後だった。訪ねたご家庭には沢山の子猫がいた。けれど僕の視線は一匹の子猫に固定されていたらしい。それがえる坊だ。僕には全く心当たりが無いけれど、一緒に子猫を貰いに行った当時の妻(元妻)は「あぁ、この子がウチの子になる」と、僕の表情だけで悟ったと言う。あれから16年。僕の人生で最も苦しい時間をえる坊だけがいつも隣にいてくれた。愛しているなんかじゃ足りない。「 [続きを読む]
  • 東海林さだお『ガン入院オロオロ日記』読了
  • 病院食、ヨレヨレパジャマ…見るもの聞くもの、すべてが目新しい。おや、なんだか面白くなってきたぞ。堂々四十日!内容(「BOOK」データベースより)JAROに訴えたい。本書は「丸かじり」シリーズでおなじみの著者による初めてのガン入院体験記(日記)。しかし、タイトルと内容の乖離が激しく、非常に残念な読了感となってしまいました。内容はバッサリ略。ガンを扱った「初体験入院日記」はたった3項で合計42/279ページしかありま [続きを読む]
  • 角田光代『この本が世界に存在することに』読了
  • 第132回直木賞受賞作家最新短編集。本への愛情をこめて角田光代が描く新境地!泣きたくなるほどいとおしい、ふつうの人々の“本をめぐる物語”が、あなたをやさしく包みます。心にしみいる九つの短編を収録。内容(「BOOK」データベースより)記録メディア。本書は本に纏わる九つの短編集。読書を通じて喚起される記憶の欠片に、大いに共感しました。世界を旅する本恋人同士を繋いだ本そして昔の恋を閉じ込めた本『あとがきエッセイ [続きを読む]
  • 断酒会 2017/4/10
  • 断酒が続いているからって偉くはない。飲まなくても平気が当たり前。今日もひとつ持ち帰る事が出来た。為になった。開始:2012/3/18断酒1850日目 [続きを読む]
  • 村上春樹『1Q84 BOOK 2』読了
  • 心から一歩も外に出ないものごとは、この世界にはない。心から外に出ないものごとは、そこの別の世界を作り上げていく。書き下ろし長編小説。内容(「BOOK」データベースより)じわじわ。本書は『村上春樹』の長編小説。BOOK 1 では予感さえおぼつかない青豆と天吾の邂逅。それが僅かではありますが、可能性の光が見えて来ます。最初にお断りですが、現時点で BOOK 2 までしか読み終えていません。なので本エントリは『1Q84』を2/3 [続きを読む]
  • 藤野可織『爪と目』読了
  • 「あなた」は眼科で父と出会う。「わたし」の爪と「あなた」の目も必ず出会う。娘と継母の嫌悪と快感を斬新な語りで描く芥川賞受賞作内容(出版社内容紹介より)異物。本書は第149回(平成25年度上半期)芥川賞受賞作。純文学恐怖作(ホラー)と喧伝されていますが、不快も恐怖もありません。むしろ微かな共感さえ覚えます。佳作。内容はバッサリ略で一言。良かったと思います。正直『芥川賞』にしては小粒の印象は拭えないけれど [続きを読む]
  • 吉田修一『キャンセルされた街の案内』読了
  • 東京、大阪、ソウル、そして記憶の中にしか存在しない街―戸惑い、憂い、懼れ、怒り、それでもどこかにある希望と安らぎ。あらゆる予感が息づく「街」へと誘う全十篇。内容(「BOOK」データベースより)アナタはどっち?本書は単行本未収録の作品を集めた10の短編集。それぞれテーマに手法、さらにはクオリティさえバラバラですが、時折挟まれる ”命題” は流石の『吉田修一』です。内容はバッサリ略。ファン(含む僕)ならアリだ [続きを読む]